どうも、便利なサーフィングッズに目がないひろくま(です。 @hirokuma2022)
週末の限られた時間をストレスなく、気持ちよく海で過ごしたい……
そんな40〜50代の初心者やサーフィン復活組にとって、「ちょっとした便利アイテム」があるかどうかで快適さは大きく変わります。
僕自身、サーフィンを再開した当初は「最低限の道具はそろえたけど、なんだか不便…」と感じることが多く、あとから便利なグッズを揃えていきました。
結果的に、「もっと早く知っておけばよかった!」という道具ばかり。
この記事では、そんな僕の実体験と、同世代サーファーたちの声をもとに、本当に役立った便利アイテム10選を厳選して紹介します。
この記事を読んでわかること
- 週末サーフィンを快適にする「本当に便利な道具」10選
- 初心者や復活組でも扱いやすい、実体験ベースのおすすめアイテム
- 車・着替え・収納・日焼け・トレーニングなどのシーン別活用法
- 家族との時間も大切にできる、効率重視のサーフィンスタイル
この記事を読めば、週末サーフィンが今よりもっと快適に、そして楽しくなるはずです。
ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
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車内を快適に保つアイテム3選|濡れた体・ギア・砂をしっかり対策!

週末サーフィンのあと、濡れた体で車に乗り込んだり、砂まみれのギアを積み込んだり……
気づけばシートが湿っていたり、車内に砂が残っていたり…そんな経験、ありませんか?
特にファミリーカーや通勤でも使っている車の場合は、「車内を汚さない工夫」がめちゃくちゃ大事。
僕自身も試行錯誤を重ねながら、「これは絶対あった方がいい!」と思ったアイテムを3つ紹介します。
濡れた体で乗っても安心「防水シートカバー」
着替える時間がなかったり、ポンチョを着たまま移動するとき、座席が濡れるのを防いでくれるのが防水シートカバー。
普通のタオルやレジャーシートではズレたり染み込んだりして、結局シートが湿ってしまうんですよね。
僕が使っているのは、ムラサキスポーツで買った車種を問わずフィットするタイプ。
撥水性・ズレにくさ・コンパクト収納の3拍子が揃っていて、常に車に積んでおける安心感があります。
\運転席も後部座席も濡れ知らず!/
濡れたギアはまとめて「サーフィン用バケツ」
ウェットスーツやブーツなどの濡れものは、僕は防水バッグではなくバケツ派です。
使っているのは自立式のサーフィン用ギアバケツで、濡れたままポイッと入れられて、帰宅後はそのままバシャっと洗えるのがめちゃくちゃ便利。
防水バッグよりも手入れがラクで、砂も流しやすく、車内もクリーンに保てるのが気に入っています。
ハード系素材のしっかりしたタイプなら、型崩れせず積み込みもスムーズです。
\濡れものも砂ごと丸洗いできる!/

砂の持ち込みを防ぐ「サンドフリーマット」
足についた砂や濡れたギアについた細かい砂…。
これが車内に入ると、マットや荷台がザラザラになって地味にストレスなんですよね。
そんなときは、上に乗った砂が下に落ちる構造のサンドフリーマットがおすすめです。
ビーチでの着替えやギア整理のときに敷いておくだけで、驚くほど車内が快適になります。
軽くてコンパクトに畳めるから、車のトランクの片隅にいつも入れてます。
\砂を持ち込まないだけで快適さが段違い!/

まとめ:車内の快適さを守るために
- シートの濡れ対策:防水シートカバー
- ギアの収納と洗浄:サーフィン用バケツ
- 砂の侵入を防ぐ:サンドフリーマット

この3つがあるだけで、車の中が驚くほどスッキリ。荷物の積み下ろしや片付けもラクになるので、週末サーフィンをもっと気軽に楽しめるようになります。
海辺で使える便利アイテム4選|着替え・日焼け・保冷・キー問題を解決!


海に着いてからの過ごし方や、サーフィン後の時間を快適にするには、“ちょっとした道具”が思いのほか役立ちます。
特に40代以降のミドル世代は、体力も肌も無理がきかないからこそ、準備の質がそのまま楽しさにつながります。
ここでは、僕が海で「これは便利すぎる…!」と実感した、4つのおすすめアイテムを紹介します。
着替えがラクになる「ポンチョタオル」
サーフィン後の着替えで、タオルがズレてヒヤッとした経験ありませんか?
特に風が強い日や人が多いビーチでは、普通のバスタオルだと不安定ですよね。
そんなとき便利なのが、頭からかぶるだけで着替えスペースが確保できる「ポンチョタオル」です。
両手が自由に使えて、吸水性も高く、冷え対策にもなります。
僕はムラサキスポーツで購入した厚手タイプを使っていますが、家族とのビーチ遊びでも着替え補助として活躍中です。
\着替えが一瞬でラクになる!/


肌を守る「日焼け止め」2強|NULLとBRISA MARINA
昔は平気だったのに、最近は日焼けがツライ…
そう感じたら、しっかりUV対策を始めるタイミングです。
僕が今使っているのは、BRISA MARINA(ブリサマリーナ) アスリートプロEX UVクリーム。
ムラサキスポーツでも取り扱いがあり、サーフィン・スポーツシーン専用に設計されたプロ仕様の日焼け止めです。
SPF50+/PA++++の国内最高レベルの紫外線カット性能に加え、汗・水・こすれに強く、白浮きもしにくいのが嬉しいポイント。
「海から上がるまで落ちにくい」「しっかり守ってくれてる安心感がある」と感じられる1本です。
もうひとつは、NULLの日焼け止め。
こちらは男性向けに作られていて、伸びがよくてベタつきにくい使用感。
普段使いから週末のサーフィンまで幅広く対応できる万能タイプです。
\40代からの肌ダメージはこれでブロック!/




ビールもキンキン「ハードクーラーボックス」
海上がりの楽しみといえば、キンキンに冷えた飲み物ですよね。
でもソフトタイプのクーラーでは、真夏のビーチではすぐぬるくなります。
そこでおすすめなのが、高性能のハードクーラーボックス。
僕の周りでも圧倒的に人気なのが「YETI(イエティ)」シリーズで、朝入れた氷が夕方まで残るほどの保冷力があります。
キャンプ・海・バーベキューにも使えて、高くても長く使える道具として満足度高めです。
\暑い日でも冷たさキープ!/
鍵トラブルを防ぐ「スマートキー防水ケース」
最近のスマートキーは昔のように金属キーだけを外して持ち歩くことができず、サーフィン中の管理が意外と悩ましいポイントなんですよね。
僕が使っているのは、AQUAPAC(アクアパック)608 キーマスターという防水ケース。
もともとはカメラ用ですが、スマートキーの保護にも適していて、IPX8の高い防水性能があります。
ファスナー+ロール式で二重にロックできる構造で、海に入っても水が入らず安心感抜群。
ストラップ付きなので、首からかけてウェットスーツの中にしまえば、波に巻かれても大丈夫です。
さらにこのモデルは、免許証、小銭なども一緒に入れられるサイズ感なので、海辺で必要な小物をまとめて持ち運ぶのにも便利。
\これ1つで鍵も小物も安心収納!/
まとめ:海辺での“快適なひととき”をサポートする4選
- 着替えのストレスが減る:ポンチョタオル
- 肌トラブルを防ぐ:NULL・BRISA MARINAの日焼け止め
- 飲み物がぬるくならない:YETIのクーラーボックス
- 鍵の紛失や水没を防ぐ:防水キーケース



サーフィン中の小さな悩みや不便さは、便利な道具を取り入れるだけで意外とあっさり解決します。少しの工夫で、海での時間がぐっと快適になりますよ。
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自宅で使えるトレーニング系アイテム|サーフィン感覚をキープする2選


サーフィンって、やらない期間が空くとすぐに感覚が鈍るんですよね……。
特に週1サーフィン+40代以降だと、「前よりバランスが取りづらい」「体が思うように動かない」と感じることも増えてきます。
そんなときに役立つのが、自宅でできるトレーニングアイテム。
僕が実際に使っていて「これは続けやすい」と思ったものを2つ紹介します。
サーフ感覚を保つ「Yes4All ハーフバランスボール」
サーフィンで欠かせないのが、足裏の感覚や体幹の安定性。
その感覚をキープするために、僕が自宅で使っているのがYes4All(イエスフォーオール)のハーフバランスボールです。
耐荷重400kgと非常に頑丈で、滑り止めつきの台座&空気入れ付き。
床に置いて乗るだけで、体幹・足裏・膝周りのバランスをしっかり刺激できます。
僕はテレビを見ながら5〜10分だけでもやるようにしていて、時間がない平日でも続けやすいのがありがたいポイント。
初心者でも扱いやすく、サーフィンを再開したばかりの人にもおすすめのトレーニングアイテムです。
\乗るだけでバランス力が自然にアップ!/


ウェットを長持ちさせる「R2 HANGER ウェットスーツ用ハンガー」
サーフィン後のウェットスーツ、どこにどう干してますか?
細いハンガーにかけて放置すると、肩が伸びたり型崩れしたり、寿命が短くなってしまうんですよね……。
僕が使っているのは、R2 HANGER(アールツーハンガー)というウェット専用設計の幅広ハンガー。
肩の形をしっかりキープしてくれて、厚みのあるセミドライやフルスーツもしっかり支えてくれる構造になっています。
自宅の物干しやベランダ、シャワールームにもすぐ掛けられるので、管理もラクで長持ち。
特にセミドライを使う冬場は、これがあると翌週のサーフィンがかなり快適になります。
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初心者・復活組向けQ&A|よくある疑問に答えます


最低限、何があればサーフィンできる?
便利グッズって全部必要?
久しぶりに海へ戻ってきた人や、これから始める人の中には、そんな疑問を持っている方も多いと思います。
ここでは、僕自身の体験や読者からの声をもとに、よくある3つの質問にお答えします。
まとめ:不安を感じたら“1つだけ取り入れてみる”のが正解
全部を一度にそろえる必要はありません。
最初のサーフィンを「気持ちよく終えられるかどうか」で、その後の継続が変わります。
1つ便利な道具を取り入れるだけで、余裕が生まれ、失敗が減り、楽しむ気持ちが戻ってくる。
それが初心者・復活組にとっての“最初の1歩”なんじゃないかと思っています。
まとめ|週末サーフィンがもっと快適になる10の便利アイテム


ここまで紹介してきた便利グッズ10選は、どれも「あると快適さが段違いになる」実用品ばかりです。
僕自身、サーフィンを再開したばかりの頃は、最低限の道具だけでやっていました。
でも、少しずつこうした便利アイテムを取り入れることで、海までの道中・現地での過ごし方・帰宅後の片付けがグッと楽になったと感じています。
今回紹介した10アイテム一覧(ジャンル別)
車内まわり(濡れ・砂・積み込み対策)
- 防水シートカバー
- サーフィン用バケツ
- サンドフリーマット
海辺で活躍(着替え・UV・保冷・貴重品管理)
- ポンチョタオル
- NULL日焼け止め/BRISA MARINA
- YETIクーラーボックス
- スマートキー防水ケース
自宅&トレーニング
- ハーフバランスボール
- ウェットスーツ専用ハンガー



40〜50代の週末サーファーにとっては、体力・時間・家族との兼ね合いの中で「効率よく楽しむ工夫」がとても大切です。
- 着替えがスムーズに
- 収納・片付けがラクに
- 日焼けや冷えから体を守れる
- サーフ感覚をキープできる



そんな“ちょっとした違い”が、週末の1ラウンドをより気持ちよく、より楽しくしてくれます。
週末の限られた時間を、より快適に、より楽しく。
そんな思いに応えてくれるのが、今回紹介したような「ちょっと便利な道具たち」です。
どれも高価なギアではありませんが、あるかないかでサーフィンの満足度や続けやすさが確実に変わります。
体力や時間に限りがある40〜50代だからこそ、無理なく続けられる環境づくりが何より大切です。
自分のスタイルに合った道具を少しずつ取り入れて、週末のサーフィンをもっと気持ちよく、もっと自分らしく楽しんでいきましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
またね!👋ひろくま(でした。 @hirokuma2022)
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ポンチョやウェットスーツなど、週末サーフィンに役立つアイテムが揃っています。






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