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サーフィン便利アイテム10選|初心者・復活組の必須道具まとめ

サーフィン便利アイテム10選

どうも、便利なサーフィングッズに目がないひろくま@hirokuma2022)です。

週末の限られた時間をストレスなく、気持ちよく海で過ごしたい……

そんな40〜50代の初心者やサーフィン復活組にとって、「ちょっとした便利アイテム」があるかどうかで快適さは大きく変わります。

僕自身、サーフィンを再開した当初は「最低限の道具はそろえたけど、なんだか不便…」と感じることが多く、あとから便利なグッズを揃えていきました。

結果的に、「もっと早く知っておけばよかった!」という道具ばかり。

この記事では、そんな僕の実体験と、同世代サーファーたちの声をもとに、本当に役立った便利アイテム10選を厳選して紹介します。

この記事を読んでわかること

  • 週末サーフィンを快適にする「本当に便利な道具」10選
  • 初心者や復活組でも扱いやすい、実体験ベースのおすすめアイテム
  • 車・着替え・収納・日焼け・トレーニングなどのシーン別活用法
  • 家族との時間も大切にできる、効率重視のサーフィンスタイル

この記事を読めば、週末サーフィンが今よりもっと快適に、そして楽しくなるはずです。

ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

この記事を書いた人
ひろくま(吹き出し)
ひろくま

【プロフィール】

40代からサーフィンを再開した“週末サーファー”。
平日は仕事に追われながらも、週末は海と家族時間を満喫中。
このブログでは、同じように時間や体力に限りがある大人サーファーに向けて、ギア選び・再スタートのコツ・自宅トレーニングなどを発信しています!|ABCオンライン(2022.2入会)

\便利グッズはすべて通販OK!/

5,500円(税込)以上のご購入で送料無料!店頭では手に入らない限定アイテムもチェックできます。

車内を快適に保つアイテム3選|濡れた体・ギア・砂をしっかり対策!

週末サーフィンのあと、濡れた体で車に乗り込んだり、砂まみれのギアを積み込んだり……

気づけばシートが湿っていたり、車内に砂が残っていたり…そんな経験、ありませんか?

特にファミリーカーや通勤でも使っている車の場合は、「車内を汚さない工夫」がめちゃくちゃ大事

僕自身も試行錯誤を重ねながら、「これは絶対あった方がいい!」と思ったアイテムを3つ紹介します。

濡れた体で乗っても安心「防水シートカバー」

着替える時間がなかったり、ポンチョを着たまま移動するとき、座席が濡れるのを防いでくれるのが防水シートカバー。

普通のタオルやレジャーシートではズレたり染み込んだりして、結局シートが湿ってしまうんですよね。

僕が使っているのは、ムラサキスポーツで買った車種を問わずフィットするタイプ。

撥水性・ズレにくさ・コンパクト収納の3拍子が揃っていて、常に車に積んでおける安心感があります。

\運転席も後部座席も濡れ知らず!/

濡れたギアはまとめて「サーフィン用バケツ」

ウェットスーツやブーツなどの濡れものは、僕は防水バッグではなくバケツ派です。

使っているのは自立式のサーフィン用ギアバケツで、濡れたままポイッと入れられて、帰宅後はそのままバシャっと洗えるのがめちゃくちゃ便利。

防水バッグよりも手入れがラクで、砂も流しやすく、車内もクリーンに保てるのが気に入っています。

ハード系素材のしっかりしたタイプなら、型崩れせず積み込みもスムーズです。

\濡れものも砂ごと丸洗いできる!/

砂の持ち込みを防ぐ「サンドフリーマット」

足についた砂や濡れたギアについた細かい砂…。

これが車内に入ると、マットや荷台がザラザラになって地味にストレスなんですよね。

そんなときは、上に乗った砂が下に落ちる構造サンドフリーマットがおすすめです。

ビーチでの着替えやギア整理のときに敷いておくだけで、驚くほど車内が快適になります。

軽くてコンパクトに畳めるから、車のトランクの片隅にいつも入れてます。

\砂を持ち込まないだけで快適さが段違い!/

まとめ:車内の快適さを守るために

  • シートの濡れ対策:防水シートカバー
  • ギアの収納と洗浄:サーフィン用バケツ
  • 砂の侵入を防ぐ:サンドフリーマット

この3つがあるだけで、車の中が驚くほどスッキリ。荷物の積み下ろしや片付けもラクになるので、週末サーフィンをもっと気軽に楽しめるようになります

海辺で使える便利アイテム4選|着替え・日焼け・保冷・キー問題を解決!

海辺で使える便利アイテム4選

海に着いてからの過ごし方や、サーフィン後の時間を快適にするには、“ちょっとした道具”が思いのほか役立ちます。

特に40代以降のミドル世代は、体力も肌も無理がきかないからこそ、準備の質がそのまま楽しさにつながります。

ここでは、僕が海で「これは便利すぎる…!」と実感した、4つのおすすめアイテムを紹介します。

着替えがラクになる「ポンチョタオル」

サーフィン後の着替えで、タオルがズレてヒヤッとした経験ありませんか?

特に風が強い日や人が多いビーチでは、普通のバスタオルだと不安定ですよね。

そんなとき便利なのが、頭からかぶるだけで着替えスペースが確保できる「ポンチョタオル」です。

両手が自由に使えて、吸水性も高く、冷え対策にもなります。

僕はムラサキスポーツで購入した厚手タイプを使っていますが、家族とのビーチ遊びでも着替え補助として活躍中です。

\着替えが一瞬でラクになる!/

肌を守る「日焼け止め」2強|NULLとBRISA MARINA

昔は平気だったのに、最近は日焼けがツライ…

そう感じたら、しっかりUV対策を始めるタイミングです。

僕が今使っているのは、BRISA MARINA(ブリサマリーナ) アスリートプロEX UVクリーム

ムラサキスポーツでも取り扱いがあり、サーフィン・スポーツシーン専用に設計されたプロ仕様の日焼け止めです。

SPF50+/PA++++の国内最高レベルの紫外線カット性能に加え、汗・水・こすれに強く、白浮きもしにくいのが嬉しいポイント。

「海から上がるまで落ちにくい」「しっかり守ってくれてる安心感がある」と感じられる1本です。

もうひとつは、NULLの日焼け止め

こちらは男性向けに作られていて、伸びがよくてベタつきにくい使用感。

普段使いから週末のサーフィンまで幅広く対応できる万能タイプです。

\40代からの肌ダメージはこれでブロック!/

ビールもキンキン「ハードクーラーボックス」

海上がりの楽しみといえば、キンキンに冷えた飲み物ですよね。

でもソフトタイプのクーラーでは、真夏のビーチではすぐぬるくなります。

そこでおすすめなのが、高性能のハードクーラーボックス

僕の周りでも圧倒的に人気なのが「YETI(イエティ)」シリーズで、朝入れた氷が夕方まで残るほどの保冷力があります。

キャンプ・海・バーベキューにも使えて、高くても長く使える道具として満足度高めです。

\暑い日でも冷たさキープ!/

鍵トラブルを防ぐ「スマートキー防水ケース」

最近のスマートキーは昔のように金属キーだけを外して持ち歩くことができず、サーフィン中の管理が意外と悩ましいポイントなんですよね。

僕が使っているのは、AQUAPAC(アクアパック)608 キーマスターという防水ケース。

もともとはカメラ用ですが、スマートキーの保護にも適していて、IPX8の高い防水性能があります。

ファスナー+ロール式で二重にロックできる構造で、海に入っても水が入らず安心感抜群

ストラップ付きなので、首からかけてウェットスーツの中にしまえば、波に巻かれても大丈夫です。

さらにこのモデルは、免許証、小銭なども一緒に入れられるサイズ感なので、海辺で必要な小物をまとめて持ち運ぶのにも便利。

\これ1つで鍵も小物も安心収納!/

まとめ:海辺での“快適なひととき”をサポートする4選

  • 着替えのストレスが減る:ポンチョタオル
  • 肌トラブルを防ぐ:NULL・BRISA MARINAの日焼け止め
  • 飲み物がぬるくならない:YETIのクーラーボックス
  • 鍵の紛失や水没を防ぐ:防水キーケース

サーフィン中の小さな悩みや不便さは、便利な道具を取り入れるだけで意外とあっさり解決します。少しの工夫で、海での時間がぐっと快適になりますよ。

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自宅で使えるトレーニング系アイテム|サーフィン感覚をキープする2選

自宅で使えるトレーニング系アイテム

サーフィンって、やらない期間が空くとすぐに感覚が鈍るんですよね……。

特に週1サーフィン+40代以降だと、「前よりバランスが取りづらい」「体が思うように動かない」と感じることも増えてきます。

そんなときに役立つのが、自宅でできるトレーニングアイテム

僕が実際に使っていて「これは続けやすい」と思ったものを2つ紹介します。

サーフ感覚を保つ「Yes4All ハーフバランスボール」

サーフィンで欠かせないのが、足裏の感覚や体幹の安定性

その感覚をキープするために、僕が自宅で使っているのがYes4All(イエスフォーオール)のハーフバランスボールです。

耐荷重400kgと非常に頑丈で、滑り止めつきの台座&空気入れ付き。

床に置いて乗るだけで、体幹・足裏・膝周りのバランスをしっかり刺激できます。

僕はテレビを見ながら5〜10分だけでもやるようにしていて、時間がない平日でも続けやすいのがありがたいポイント。

初心者でも扱いやすく、サーフィンを再開したばかりの人にもおすすめのトレーニングアイテムです。

\乗るだけでバランス力が自然にアップ!/

ウェットを長持ちさせる「R2 HANGER ウェットスーツ用ハンガー」

サーフィン後のウェットスーツ、どこにどう干してますか?

細いハンガーにかけて放置すると、肩が伸びたり型崩れしたり、寿命が短くなってしまうんですよね……。

僕が使っているのは、R2 HANGER(アールツーハンガー)というウェット専用設計の幅広ハンガー。

肩の形をしっかりキープしてくれて、厚みのあるセミドライやフルスーツもしっかり支えてくれる構造になっています。

自宅の物干しやベランダ、シャワールームにもすぐ掛けられるので、管理もラクで長持ち。

特にセミドライを使う冬場は、これがあると翌週のサーフィンがかなり快適になります。

\次のセッションを気持ちよく迎えるために/

初心者・復活組向けQ&A|よくある疑問に答えます

初心者・復活組向けQ&A|よくある疑問に答えます

最低限、何があればサーフィンできる?

便利グッズって全部必要?

久しぶりに海へ戻ってきた人や、これから始める人の中には、そんな疑問を持っている方も多いと思います。

ここでは、僕自身の体験や読者からの声をもとに、よくある3つの質問にお答えします。

便利アイテムって、全部そろえる必要あるの?

全部そろえる必要はありません!
まずは「ウェットスーツ」「サーフボード」「リーシュコード」の基本3点があればOKです。
今回紹介した便利グッズは、あくまで快適さや時短につながる“プラスα”の存在。

僕も最初は何も持っておらず、海で困った経験をきっかけに1つずつ買い足していきました。
「これは不便だな」と感じたタイミングで、少しずつ取り入れていけば大丈夫です。

👉 最低限の道具を知りたい方は
サーフィンに必要な道具リスト|初心者・復活組の必需品まとめをチェック

家族との海時間を考えると、どれがあると助かる?

ポンチョタオルとクーラーボックスの2つです。

子どもの着替えを手伝ったり、遊んだあとのドリンクを冷やしておいたり……
家族と海へ行く週末なら、「着替え」と「休憩タイム」の快適さがそのまま満足度に直結します。

僕自身も子どもとの海遊びで「これ買っておいてよかった…」と何度も実感してます。

実店舗じゃなくてネット購入でも大丈夫?

ネットでも十分対応できます。特にムラサキスポーツの通販は安心です。

サーフィン用品は実店舗だと在庫に限りがあったり、値段が高めなことも。
最近はネット通販の方がレビュー・価格・返品保証の面でも選びやすいです。

ムラサキスポーツやAmazon、楽天市場など、返品OK・送料無料・信頼ある店舗から選ぶようにすれば安心ですよ。

👉 現在の人気アイテムまとめはこちら
➡ 便利アイテム一覧(ムラサキスポーツ公式)を今すぐチェック

まとめ:不安を感じたら“1つだけ取り入れてみる”のが正解

全部を一度にそろえる必要はありません。

最初のサーフィンを「気持ちよく終えられるかどうか」で、その後の継続が変わります。

1つ便利な道具を取り入れるだけで、余裕が生まれ、失敗が減り、楽しむ気持ちが戻ってくる。

それが初心者・復活組にとっての“最初の1歩”なんじゃないかと思っています。

まとめ|週末サーフィンがもっと快適になる10の便利アイテム

ここまで紹介してきた便利グッズ10選は、どれも「あると快適さが段違いになる」実用品ばかりです。

僕自身、サーフィンを再開したばかりの頃は、最低限の道具だけでやっていました。

でも、少しずつこうした便利アイテムを取り入れることで、海までの道中・現地での過ごし方・帰宅後の片付けがグッと楽になったと感じています。

今回紹介した10アイテム一覧(ジャンル別)

車内まわり(濡れ・砂・積み込み対策)

  • 防水シートカバー
  • サーフィン用バケツ
  • サンドフリーマット

海辺で活躍(着替え・UV・保冷・貴重品管理)

  • ポンチョタオル
  • NULL日焼け止め/BRISA MARINA
  • YETIクーラーボックス
  • スマートキー防水ケース

自宅&トレーニング

  • ハーフバランスボール
  • ウェットスーツ専用ハンガー

40〜50代の週末サーファーにとっては、体力・時間・家族との兼ね合いの中で「効率よく楽しむ工夫」がとても大切です。

  • 着替えがスムーズに
  • 収納・片付けがラクに
  • 日焼けや冷えから体を守れる
  • サーフ感覚をキープできる

そんな“ちょっとした違い”が、週末の1ラウンドをより気持ちよく、より楽しくしてくれます。

週末の限られた時間を、より快適に、より楽しく。

そんな思いに応えてくれるのが、今回紹介したような「ちょっと便利な道具たち」です。

どれも高価なギアではありませんが、あるかないかでサーフィンの満足度や続けやすさが確実に変わります。

体力や時間に限りがある40〜50代だからこそ、無理なく続けられる環境づくりが何より大切です。

自分のスタイルに合った道具を少しずつ取り入れて、週末のサーフィンをもっと気持ちよく、もっと自分らしく楽しんでいきましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

またね!👋ひろくま@hirokuma2022)でした。

\5,500円(税込)以上で送料無料!/

ポンチョやウェットスーツなど、週末サーフィンに役立つアイテムが揃っています。

サーフィン便利アイテム10選

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40代からサーフィンを再開した“週末サーファー”。
平日は仕事に追われながらも、週末は海と家族時間を満喫中。
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