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サーフィンの防寒グッズ10選|冬の寒さ対策とおすすめ装備を紹介

サーフィンの防寒グッズ10選|冬の寒さ対策とおすすめ装備を紹介

冬のサーフィンでつらいのが、海に入っているときだけでなく、着替えや海から上がったあとの寒さです。

僕も千葉北・一宮周辺で冬にサーフィンをしていますが、ウェットスーツだけでなく、サーフブーツやグローブ、ポンチョ、お湯などを準備しておくことで寒さへの備えは大きく変わります。

とはいえ、冬のサーフィンを始めようとすると、

「どんな防寒グッズをそろえればいい?」
「ブーツやグローブは必要?」
「冬のサーフィンは寒すぎない?」

と迷う方もいると思います。

この記事では、冬のサーフィンで使いたい防寒グッズ10個と、寒さを抑えるために意識したい5つのポイントを紹介します。

ウェットスーツ・サーフブーツ・サーフグローブについては、それぞれ詳しい記事も用意しているので、必要な装備から確認してみてください。

この記事でわかること

・冬のサーフィンで使いたい防寒グッズ
・ウェットスーツ・ブーツ・グローブの役割
・海から上がったあとの寒さ対策
・冬のサーフィンで寒さを抑える5つのポイント
・各防寒ギアの詳しい選び方

この記事を書いた人
ひろくま(吹き出し)
ひろくま

【プロフィール】

40代から、
もう一度、海へ。

千葉・一宮を拠点に、週末のサーフィンを楽しみながら、ハイエースでの車中泊やキャンプなど「海のある暮らし」を発信しています。

サーフボード・サーフギア、ハイエースのDIY・車中泊用品、ポータブル電源など、自分で使って納得したものを実体験をもとに紹介しています。

防災士。 BLUETTI EB70Sを2年以上使用し、車中泊・キャンプだけでなく、停電への備えやCPAPの一晩使用なども実際に検証しています。

40〜50代からでも、サーフィンや車中泊、アウトドアを無理なく楽しめる「海のある暮らし」をお届けします。

目次

冬のサーフィンでは防寒対策が重要

冬のサーフィンでは、海に入っている時間だけでなく、入る前の着替えや海から上がったあとまで寒さへの備えが必要です。

特に身体が濡れた状態で風を受けると寒さを感じやすいため、ウェットスーツだけを冬用にすれば終わりというわけではありません。

海の中ではウェットスーツ・サーフブーツ・サーフグローブなどを使い、海から上がったあとはポンチョや防寒着、お湯などを使って身体を冷やしにくくすることが大切です。

また、必要な装備は地域や気温・水温、寒さの感じ方によって変わります。

すべての防寒グッズを最初からそろえるのではなく、自分が「どこで寒さを感じているのか」を確認しながら必要なものを追加していきましょう。

冬のサーフィンで使いたい防寒グッズ10選

冬のサーフィンでは、海の中で身体を冷やさないための装備と、海から上がったあとに身体を冷やしにくくするアイテムの両方を準備しておくと安心です。

まずは、冬のサーフィンで使いたい防寒グッズ10個をまとめました。

スクロールできます
防寒グッズ主な役割こんなときに確認
ウェットスーツ身体の保温冬用ウェットスーツを選びたい
サーフブーツ足先の保温足の冷たさが気になる
サーフグローブ手・指先の保温手の冷たさが気になる
ヘッドキャップ頭・耳周辺の防寒頭や耳の冷たさが気になる
サーフィン用インナー保温を補助ウェットスーツだけでは寒い
ポンチョ着替え時の防寒海上がりの寒さを抑えたい
ポリタンク・お湯海上がりに身体を流す冷たい水で身体を流したくない
ホットジェル入水前の寒さ対策を補助防寒を補助したい
ポータブルシャワーお湯や水を使いやすくする駐車場所で身体を流したい
防寒着海上がりの保温着替え後の身体を冷やしたくない

必要な防寒グッズは、サーフィンする地域や季節、その日の気温・水温、寒さの感じ方によって変わります。

ここから、それぞれの役割を順番に見ていきます。

サーフィンの防寒グッズ10選を海の中と海上がりに分けて紹介した図解
冬のサーフィンでは、海の中で使う防寒装備だけでなく、海から上がったあとの寒さ対策まで準備しておきましょう。

① ウェットスーツ|冬の防寒の中心になる装備

冬のサーフィンでまず確認したいのがウェットスーツです。

身体の広い範囲を覆うため、冬の防寒を考えるうえで中心になる装備です。

ただし、「冬なら必ず5mm」と一律に決めるのではなく、サーフィンする地域や水温・気温、寒さの感じ方などに合わせて選ぶことが大切です。

ウェットスーツは厚さだけでなく、サイズが身体に合っているか、どのようなタイプを選ぶかも確認しておきましょう。

② サーフブーツ|足先の冷えを抑える

冬のサーフィンで足先の冷たさが気になる場合は、サーフブーツも確認したい防寒グッズです。

僕は千葉北・一宮周辺でSURF8の3mmブーツを使用しています。

普段の靴は27.5cmですが、現在使っているブーツは28cm。暖かさには満足していて、冬のサーフィンでは欠かせない装備になっています。

一方で、ブーツは厚さだけでなくサイズやつま先の形状、ソールなどによって履き心地も変わります。

僕の場合は現在丸型を使っていますが、以前使っていた中割れタイプの方が、ブーツの中で足が動きにくくズレにくいと感じました。

これから選ぶ方は、使用する地域や季節に合った厚さと、自分の足に合うサイズを確認してみてください。

サーフブーツの厚さ・サイズ・つま先形状などは、「サーフィン用ブーツおすすめを比較」で詳しく紹介しています。

また、ウェットスーツの裾との重ね方や脱ぎ方については、「サーフブーツの履き方」も参考にしてください。

③ サーフグローブ|手や指先の冷えを抑える

冬の海で手や指先の冷たさが気になる場合は、サーフグローブも役立ちます。

僕が実際に使っているのは、SURF8の旧モデル「1.5mm MAGMA CORE GLOVE」です。

1.5mmと薄手ですが暖かさには満足しており、厚さだけでなく、使われている保温素材やフィット感も確認して選ぶことが大切だと感じています。

現在は2mm・3mm・5mmなどさまざまな厚さのサーフグローブがあるため、使用する環境や寒さの感じ方に合わせて選びましょう。

5本指・3本指・ミトンなど形状による違いもあります。

サーフグローブの厚さやサイズ、現在購入できるモデルについては、「サーフィン用グローブおすすめを比較」で詳しく紹介しています。

④ ヘッドキャップ|頭や耳周辺の冷え対策

冬の海では、頭や耳周辺の冷たさが気になることもあります。

そんなときに使われるのが、サーフィン用のヘッドキャップやフードです。

頭部を覆うことで冷たい海水や風に直接さらされる範囲を減らせます。

選ぶときは厚さだけでなく、頭や顔周りへのフィット感、首周りの形状なども確認しましょう。

きつすぎても使いにくく、大きすぎると海水が入りやすくなるため、自分に合うサイズを選ぶことが大切です。

⑤ サーフィン用インナー|ウェットスーツの保温を補助

ウェットスーツだけでは寒さが気になる場合に、保温を補助する方法のひとつがサーフィン用インナーです。

ウェットスーツの下に着用するタイプがあり、保温素材や起毛素材を使った商品も販売されています。

ただし、インナーを追加するとウェットスーツ内部のフィット感が変わることがあります。

もともと身体にぴったり合っているウェットスーツの場合は、インナーを重ねても窮屈にならないか確認して使用しましょう。

まずはウェットスーツ自体が使用環境に合っているかを確認し、それでも寒さが気になる場合にインナーを検討するのがおすすめです。

海から上がったあとの防寒も重要

冬は海の中だけでなく、ウェットスーツを脱いで着替える時間も寒さを感じやすくなります。ここからは、海上がりの寒さ対策に使いやすいグッズを紹介します。

⑥ ポンチョ|着替え中の寒さを抑える

冬のサーフィンでは、海から上がってウェットスーツを脱ぐ時間も寒さを感じやすくなります。

そこで使いやすいのが、身体を覆った状態で着替えられるサーフポンチョです。

着替えている間に身体が風へ直接さらされる範囲を減らせるだけでなく、身体についた水分を拭くタオルとしても使えます。

冬に使うなら、身体をしっかり覆えるサイズや生地の厚さ、吸水性などを確認して選びましょう。

僕の場合も、冬は海の中だけでなく海から上がったあとの寒さ対策まで準備しておくことを意識しています。

⑦ ポリタンク・お湯|海上がりの冷え対策

冬のサーフィンでは、海から上がったあとに使うお湯を用意しておくと便利です。

ポリタンクに適温のお湯を入れて保温カバーなどで保温しておけば、海上がりに身体や足についた海水や砂を流すときに使えます。

特に冬は冷たい水で身体を流すのがつらいため、海へ向かう前に準備しておくと海上がりがかなり楽になります。

ただし、やけどを防ぐため熱すぎるお湯は避け、身体にかけても問題のない温度になっていることを確認してから使いましょう。

⑧ ホットジェル|防寒を補助するアイテム

冬のサーフィンでは、ホットジェルなどを寒さ対策の補助として使う方法もあります。

肌に塗るタイプの商品がありますが、ウェットスーツやブーツ、グローブの代わりになるものではありません。

あくまで防寒を補助するアイテムのひとつとして考え、まずは使用する環境に合ったウェットスーツなどの装備を整えることを優先しましょう。

使用する場合は商品の注意事項や使用方法を確認し、肌に異常を感じた場合は使用を中止してください。

⑨ ポータブルシャワー|お湯や水を使いやすくする

ポリタンクのお湯や水を使いやすくしたい場合は、ポータブルシャワーも便利です。

電動タイプなら、ポリタンクなどに入れた水やお湯をくみ上げてシャワーのように使えるため、身体や足についた海水や砂を流しやすくなります。

冬は海から上がったあとに身体を冷やしたくないので、お湯を準備する場合はポリタンクとポータブルシャワーを組み合わせる方法もあります。

使用できる水温は製品によって異なるため、お湯を使用するときは必ず製品の仕様を確認してください。

⑩ 防寒着|着替えたあとに身体を冷やさない

最後に準備しておきたいのが、海から上がったあとに着る防寒着です。

冬はウェットスーツを脱いで身体を拭いても、風が強い日などは着替えたあとに寒さを感じることがあります。

上着だけでなく、暖かいパンツや靴下なども準備しておくと、海上がりに身体を冷やしにくくなります。

特に朝のサーフィンでは気温が低いこともあるため、海の中で使う装備だけでなく、着替えたあとの服装まで含めて準備しておきましょう。

冬のサーフィンで寒さを抑える5つのコツ

防寒グッズをそろえるだけでなく、海へ入る前から海上がりまで身体を冷やしにくくすることも冬のサーフィンでは大切です。

僕自身も千葉北・一宮周辺で冬にサーフィンするときは、海の中だけではなく、着替えや海から上がったあとの寒さまで考えて準備しています。

ここでは、冬のサーフィンで意識したい5つのポイントを紹介します。

STEP
海に入る前から身体を冷やさない

冬は海に入る前の着替えから寒さを感じることがあります。

必要な道具を先に準備してから着替えるなど、ウェットスーツ姿で外にいる時間を必要以上に長くしないようにしましょう。

海へ入る直前まで防寒着を着ておくなど、入水前から身体を冷やしすぎないことも大切です。

STEP
使用環境に合った防寒装備を使う

冬だからといって、すべての人に同じ厚さのウェットスーツ・ブーツ・グローブが必要になるわけではありません。

地域や水温・気温、寒さの感じ方などによって必要な装備は変わります。

まずウェットスーツを確認し、足先が冷たいならブーツ、手が冷たいならグローブというように、自分が寒さを感じる部分に合わせて装備を整えていきましょう。

▶ ウェットスーツの厚さを確認する

STEP
海から上がったら早めに着替える

海から上がったあとは身体やウェットスーツが濡れているため、風を受けると寒さを感じやすくなります。

サーフィンを終えたら必要以上に濡れた状態で過ごさず、身体を拭いて早めに乾いた服へ着替えましょう。

ポンチョを使えば身体を覆いながら着替えられるので、冬の海上がりにも使いやすいアイテムです。

STEP
お湯と防寒着を準備しておく

海から上がったあとに使うお湯と、着替えたあとに着る防寒着を事前に準備しておきましょう。

ポリタンクのお湯があれば身体や足についた海水や砂を流すときに使えます。

着替えたあとは乾いた服や防寒着を着て、身体を冷やし続けないようにします。

冬は「海に入るための装備」と「海から上がったあとの装備」をセットで準備しておくと動きやすくなります。

STEP
寒さが厳しい日は無理に長時間入らない

どれだけ防寒装備を整えても、寒さの感じ方やその日のコンディションは毎回同じではありません。

身体の震えが続く、手足の感覚が鈍くなるなど、普段と違う状態を感じた場合は無理をせず海から上がりましょう。

「せっかく海まで来たから」と長時間入り続けるのではなく、その日の体調や気象・海の状況を見ながら楽しむことが大切です。

冬のサーフィンによくある質問

冬でもサーフィンはできますか?

はい。冬でもサーフィンはできます。

ただし、夏と比べて気温や水温が低くなるため、使用する地域やその日のコンディションに合わせた防寒対策が重要です。

ウェットスーツを基本に、必要に応じてサーフブーツ・サーフグローブ・ヘッドキャップなどを組み合わせます。

海の中だけでなく、ポンチョやお湯、防寒着など海から上がったあとの準備もしておきましょう。

冬のサーフィンは何を着ればいいですか?

まず確認したいのは、使用する地域や水温・気温に合ったウェットスーツです。

さらに足先が冷える場合はサーフブーツ、手や指先が冷える場合はサーフグローブ、頭や耳周辺が冷える場合はヘッドキャップなどを組み合わせます。

必要な厚さは地域や季節、寒さの感じ方によって変わるため、「冬なら必ず○mm」と決めるのではなく、自分が入る海の環境に合わせて選びましょう。

▶ ウェットスーツの厚さについて詳しく見る

冬のサーフィンはブーツやグローブが必要ですか?

すべての人に必ず必要というわけではありません。

使用する地域や時期、水温、寒さの感じ方によって必要性は変わります。

僕の場合は千葉北・一宮周辺の冬のサーフィンで、SURF8の3mmブーツと1.5mm MAGMA CORE GLOVEを使用しています。

足先や手の冷たさが気になる場合は、使用環境に合ったブーツやグローブを検討してみてください。

冬のサーフィンが寒いときはどうすればいいですか?

まず、どのタイミングで寒さを感じているのかを確認してみましょう。

海の中で身体が寒いならウェットスーツ、足先ならブーツ、手ならグローブなど、寒さを感じる部分に合わせて装備を見直します。

海から上がったあとが寒い場合は、ポンチョ・お湯・防寒着などをあらかじめ準備しておくと動きやすくなります。

それでも寒さが厳しい場合や身体の震え、手足の感覚が鈍くなるなど普段と違う状態を感じた場合は、無理に海へ入り続けず上がりましょう。

まとめ|冬のサーフィンは防寒グッズを準備して寒さに備えよう

冬のサーフィンでは、海の中だけでなく、入水前や海から上がったあとの寒さまで考えて準備することが大切です。

今回紹介した防寒グッズは次の10個です。

  • ウェットスーツ
  • サーフブーツ
  • サーフグローブ
  • ヘッドキャップ
  • サーフィン用インナー
  • ポンチョ
  • ポリタンク・お湯
  • ホットジェル
  • ポータブルシャワー
  • 防寒着

すべてを一度にそろえる必要はありません。

まずは使用する地域や季節に合ったウェットスーツを基本にして、足先が冷えるならブーツ、手が冷えるならグローブというように、自分が寒さを感じる部分から必要な装備を確認していきましょう。

また、冬は海から上がったあとの寒さもあります。ポンチョやお湯、防寒着まで準備しておくと、着替えまでスムーズです。

僕自身も千葉北・一宮周辺で冬のサーフィンを続けていますが、寒さへの備えをしながら、その日のコンディションや体調に合わせて無理なく楽しむことを大切にしています。

冬のサーフギアを詳しく確認する

サーフィンの防寒グッズ10選|冬の寒さ対策とおすすめ装備を紹介

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この記事を書いた人

40代から、もう一度、海へ。

千葉・一宮を拠点に、週末のサーフィンを楽しみながら「海のある暮らし」を発信しています。

サーフボード選びやサーフギアのほか、サーフィンに使っているハイエースのDIY・車中泊用品、ポータブル電源などを、実際に使った経験をもとに紹介しています。

防災士資格を取得。ポータブル電源については、車中泊やキャンプだけでなく、停電・防災用途も実際に検証しながら記事を作成しています。

40〜50代からでも、サーフィンや車中泊、アウトドアを無理なく楽しめる「海のある暮らし」を、実体験をもとにお届けします。

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