どうも、40〜50代の再開サーファーを応援するひろくま(@hirokuma2022)です!
サーフィンを始めたいけれど、「最初にどんな道具をそろえればいいの?」と迷っていませんか?
久しぶりに海へ戻る40〜50代の再開サーファーも、昔使っていた道具をそのまま使ってよいのか、買い替えるべきなのか悩むことがあると思います。
僕も40代でサーフィンを再開し、サーフボードやウェットスーツなどを少しずつ見直してきました。
その経験から感じているのは、最初からすべての道具を買いそろえる必要はないということです。
大切なのは、まず必要な装備を確認し、自分のレベルや季節に合わせて準備すること。
この記事では、初心者や40〜50代の再開サーファーに向けて、サーフィンに必要な道具と選び方を、実際に使ってきた経験も交えながら紹介します。
- サーフィンを始めるために最低限必要な道具
- 最初にそろえるものと、後から買い足せばよい便利グッズ
- 春・夏・秋・冬で変わる装備の選び方
- 海へ行く前に確認したい持ち物チェックリスト
- 僕が実際に使っているサーフィン道具と使用感
週末しか海に行けないからこそ、準備に時間をかけすぎず、必要なものから無理なくそろえていきましょう。

【プロフィール】
40代から、
もう一度、海へ。
千葉・一宮を拠点に、週末のサーフィンを楽しみながら、ハイエースでの車中泊やキャンプなど「海のある暮らし」を発信しています。
サーフボードやサーフギア、ハイエースのDIY・車中泊用品、ポータブル電源など、実際に使って感じたメリットや注意点を紹介しています。
防災士。 BLUETTI EB70Sを2年以上使用し、車中泊・キャンプだけでなく、停電への備えやCPAPの一晩使用なども実際に検証しています。
40〜50代からでも、サーフィンや車中泊、アウトドアを無理なく楽しめる「海のある暮らし」をお届けします。
サーフィンに必要な道具一覧|まずそろえるものを確認
サーフィンを始めるときは、サーフボードやウェットスーツだけでなく、リーシュコードやワックスなども必要になります。
ただし、最初からすべての道具を買いそろえる必要はありません。
まずは「基本装備」「条件によって必要なもの」「あると便利なもの」に分けて確認しましょう。

サーフィンに必要な道具チェック表
| 道具 | 必要度 | 主な役割 |
|---|---|---|
| サーフボード | 必須 | 波に乗るための基本装備 |
| リーシュコード | 必須 | ボードの流失を抑える |
| フィン | ボードによる | 方向転換や安定性に関わる |
| サーフワックス | ボードによる | 足元の滑りを抑える |
| ウェットスーツ | 季節・水温による | 保温・肌の保護 |
| 水着・サーフパンツ | 必要 | 水中で着用する衣類 |
| 日焼け止め | おすすめ | 紫外線から肌を守る |
| ポンチョタオル | 便利 | 海上がりの着替え |
| ウェットバケツ・バッグ | 便利 | 濡れた道具の持ち運び |
| ビーチサンダル | 便利 | 駐車場から海までの移動 |
| サーフボードスタンド | 便利 | ワックス作業やボードの仮置き |
| スマートキー用防水ケース | 車の鍵による | 電子キーの水濡れ対策 |
※フィンが付属しているボードや、ワックス不要のデッキ構造を採用したボードもあります。ウェットスーツの必要性は水温や気温によって変わります。
最初は基本装備からそろえよう
自分のサーフボードで海に入る場合、まず確認したいのは次の3つです。
- サーフボード:自分のレベルや体格に合っているか
- リーシュコード:ボードの長さや波の条件に合っているか
- ウェットスーツなどの着用装備:季節や水温に対応できるか
さらに、使用するボードに応じてフィンやワックスも確認しましょう。
レンタルやスクールを利用する場合は、ボードやリーシュ、ウェットスーツを借りられることもあります。最初から購入する必要があるか、事前に確認しておくと無駄を減らせます。
僕も40代でサーフィンを再開してから、ボードの長さや浮力、ウェットスーツの厚さなどを少しずつ見直してきました。
最初に大切なのは、道具の数を増やすことではなく、今の自分に合う装備をそろえることだと感じています。
次は、サーフボード・ウェットスーツ・リーシュコードについて、それぞれの選び方を詳しく確認していきましょう。
最初にそろえたい基本装備と選び方
サーフィンの道具選びで大切なのは、価格やデザインだけでなく、自分の体格・レベル・海に入る季節に合っているかどうかです。
特に久しぶりにサーフィンを再開する場合は、昔と同じ道具が今の自分にも合うとは限りません。
ここでは、基本となるサーフボード・ウェットスーツ・リーシュコードの選び方を紹介します。
サーフボード|初心者・復活組は浮力と安定感を重視
最初のサーフボードは、十分な浮力があり、安定して練習できるものを選ぶのがおすすめです。
初心者なら、長さや幅があり、比較的扱いやすいソフトボードも候補になります。
一方、以前サーフィンをしていた40〜50代の再開サーファーは、昔使っていたショートボードにこだわりすぎないことも大切です。
僕自身、40代でサーフィンを再開してから、nanazeroのMID02 7’4やBeach Accessの8’0ソフトボードなど、浮力のあるボードを使ってきました。
それでも、波に置いていかれたり、テイクオフのタイミングが合わなかったりすることはあります。
だからこそ、週末しか海に入れない僕にとって、浮力と安定感はボード選びで重視したいポイントです。
サーフボードを選ぶ際は、次の3点を確認しましょう。
- 長さ・幅・厚み:パドルやテイクオフの安定性に関わる
- 浮力(リッター数):体格や経験、体力に合っているか
- 素材・構造:ソフトボードかハードボードか、扱いやすさや保管方法も確認
購入前にスクールやレンタルで試せるなら、実際に乗ってみるのもおすすめです。
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ウェットスーツ|季節・水温・サイズで選ぶ
ウェットスーツは、身体を冷えから守り、肌の擦れや日差しへの対策にも役立つ装備です。
選ぶ際に確認したいのは、次の3点です。
- 厚さ:海に入る季節や水温に合っているか
- 形状:フルスーツ・シーガル・スプリングなど
- サイズ:首・肩・胸・腰まわりが適切にフィットするか
僕はmellowのウェットスーツを使っており、冬は5mmセミドライ、暖かい時期にはシーガルなどを使い分けています。
千葉北エリアでは、季節によって水温だけでなく風の冷たさも変わります。
気温だけで判断せず、水温や風、その日の体調も考えて装備を選ぶことが大切です。
また、厚さが合っていてもサイズが大きすぎると水が入りやすく、小さすぎると動きにくくなる場合があります。
特に初めて購入する方は、メーカーのサイズ表を確認し、可能なら試着してから選びましょう。
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リーシュコード|ボードの長さと波の条件に合わせる
リーシュコードは、転倒したときにサーフボードが流れていくのを抑えるための大切な道具です。
選ぶときは、特に次の3点を確認しましょう。
- 長さ:基本的にボードと同程度、または少し長めを目安にする
- 太さ:一般的な波での使用なら6〜7mm程度が一つの目安
- 状態:コードの傷や劣化、接続部分の緩みがないか
僕もFCSのリーシュコードを使用していますが、使用するボードの長さに合わせて選ぶことが重要だと考えています。
例えば、7’4のミッドレングスに6ftのリーシュを組み合わせると、ボードに対して短すぎる場合があります。
リーシュコードは、付けていれば必ず安全というものではありません。
周囲のサーファーとの距離を保ち、海に入る前にはコードや足首のカフ、接続部分を確認しましょう。
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フィンとワックスも忘れずに確認しよう
サーフボードによっては、フィンやワックスを別途用意する必要があります。
フィンはボードの方向転換や安定性に関わるパーツです。購入時に付属しているか、対応するフィンシステムは何かを確認しましょう。
ワックスは、ボードのデッキ面で足が滑るのを抑えるために使用します。ただし、ソフトボードの種類やデッキパッドの有無によっては、必要性が異なります。
初めて自分のボードを購入する場合は、「フィンは付属するか」「ワックスは必要か」も一緒に確認しておくと安心です。
ワックスが必要なボードを使う方は、塗る順番やベースコートの使い方も確認しておきましょう。
▶ サーフィンワックスの塗り方|初心者でも失敗しにくい手順とベースコートのコツ
基本装備がそろったら、次は海への移動や着替え、片付けをラクにしてくれる便利グッズを見ていきましょう。
あると便利なサーフィングッズ|着替え・片付けをラクにする5つの道具
サーフボードやウェットスーツなどの基本装備がそろったら、次は海への移動や着替え、片付けをラクにする道具もチェックしてみましょう。
特に40〜50代の週末サーファーは、仕事や家族の予定の合間に海へ行くことも多いと思います。
僕自身、限られた時間でサーフィンを楽しむからこそ、海に入る前後の準備も大切だと感じています。
ただし、便利グッズも最初から全部そろえる必要はありません。
まずは、自分のサーフィンスタイルに合うものから選んでみてください。
あると便利なサーフィングッズ5選
| アイテム | 主な用途 | おすすめする人 |
|---|---|---|
| ポンチョタオル | 着替え・身体を拭く | 駐車場で着替える人 |
| ウェットバケツ | 濡れた道具の持ち運び | 車で海へ行く人 |
| ビーチサンダル | 海までの移動 | 駐車場から歩く人 |
| 折りたたみスタンド | ボードの仮置き | ワックス作業をする人 |
| スマートキー用防水ケース | 車の鍵の水濡れ対策 | 電子キーを使う人 |
ポンチョタオル|海上がりの着替えをスムーズに
駐車場や屋外で着替えることが多いサーファーに便利なのが、ポンチョタオルです。
頭からかぶることで身体を隠しながら着替えやすく、海上がりに身体を拭くときにも使えます。
特に風が冷たい季節は、着替えの時間をできるだけ短くしたいところ。
選ぶときは、着丈や身幅、吸水性、乾きやすさを確認しましょう。
ウェットバケツ|濡れたウェットスーツをまとめて収納
車で海へ行く人にとって、ウェットバケツも便利なアイテムです。
海から上がった後、濡れたウェットスーツやブーツなどをまとめて入れられるため、車内を濡らしにくくなります。
バケツ型なら、着替えの際に足元へ置いたり、道具を水洗いしたりするときにも使えます。
購入する際は、容量だけでなく、持ち手の強度や車内での収納しやすさも確認しておきましょう。
ビーチサンダル|駐車場から海までの移動に便利
サーフィンでは、駐車場から砂浜まで歩くこともあります。
夏場の熱い路面や小石などから足を守るためにも、ビーチサンダルがあると便利です。
選ぶときは、濡れても滑りにくいソールや足へのフィット感を確認しましょう。
ただし、サンダルを履いていても滑ったり、足を傷つけたりすることはあります。足元の悪い場所では無理をしないことが大切です。
折りたたみスタンド|ボードの仮置きやワックス作業に
サーフボードを地面に直接置かずに作業したい方には、折りたたみスタンドも便利です。
ワックスを塗るときや、海上がりにボードを拭くときなどに役立ちます。
特に車でサーフィンへ行く場合は、コンパクトに収納できるタイプが使いやすいでしょう。
購入する際は、ボードを安定して置けるか、耐荷重や接触面の保護材も確認してください。
スマートキー用防水ケース|車の鍵の水濡れ対策
車でサーフィンへ行く方は、スマートキーの保管方法も考えておきたいところです。
電子キーは水濡れによって故障する可能性があるため、海へ持ち込む場合は防水性能を確認したケースが必要になります。
ただし、防水ケースに入れれば絶対に浸水しないというわけではありません。
ケースの劣化や閉め忘れにも注意し、使用前に密閉状態を確認しましょう。
車種によっては、キーを車内に置いたまま施錠する方法や電波を遮断する方法にも注意が必要です。必ず車の取扱説明書を確認してください。
僕が使っているのは、AQUAPAC(アクアパック)の608 キーマスターです。
スマートキーを海へ持ち込む際は、ケースの防水性能だけでなく、開閉部分の劣化や密閉状態にも注意が必要です。
防水ケースも絶対に浸水しないわけではないため、使用前の確認を欠かさないようにしています。
▼AQUAPAC 608 キーマスターをチェック
便利グッズは自分の困りごとに合わせて選ぼう
便利グッズを選ぶときは、まず普段のサーフィンで不便に感じていることを思い出してみましょう。
- 着替えに時間がかかる → ポンチョタオル
- 車内が濡れてしまう → ウェットバケツ
- ワックス作業がしにくい → 折りたたみスタンド
- 車の鍵の保管に困る → スマートキー用防水ケース
使う場面がはっきりしている道具からそろえることが、無駄な買い物を減らすコツです。
\ サーフィングッズをまとめてチェック /
※取扱商品・価格・在庫状況は公式サイトでご確認ください。
季節別|春夏秋冬に必要なサーフィンの装備
サーフィンに必要な道具は、海に入る季節によって変わります。
特に注意したいのが、気温が暖かくても、水温まで暖かいとは限らないことです。
僕がサーフィンを楽しんでいる千葉北エリアでも、春先は海水が冷たく、秋は気温が下がっても水温が比較的高い日があります。
まずは、季節ごとの装備の目安を確認しておきましょう。
春夏秋冬のサーフィン装備一覧
| 季節 | ウェットスーツの目安 | 追加で準備したいもの |
|---|---|---|
| 春 | 3mmフルスーツ〜5mmセミドライ | ブーツ・グローブなど |
| 夏 | シーガル・スプリング・ラッシュガードなど | 日焼け止め・サーフパンツ |
| 秋 | シーガル〜3mmフルスーツ | 冷え込みに応じた防寒用品 |
| 冬 | 5mm前後のセミドライなど | ブーツ・グローブ・ヘッドキャップ |
※千葉北エリアを想定した大まかな目安です。実際に必要な装備は、水温・気温・風・個人の寒さへの感じ方によって変わります。
春や秋でも冬用装備が必要になる場合があります。

春の装備|気温よりも水温を重視する
春は暖かい日が増えますが、海水はまだ冷たいことがあります。
特に千葉北エリアでは、陸上の気温だけでウェットスーツを選ばないことが大切です。
基本となるのは、保温性を確保できるフルスーツやセミドライ。
水温が低い時期は、ブーツやグローブなども必要に応じて組み合わせます。
僕も季節に合わせてmellowのウェットスーツを使い分けていますが、寒さを我慢してまで薄いウェットスーツを着る必要はないと考えています。
海に入る前には、その日の水温や風の強さを確認しておきましょう。
夏の装備|紫外線と暑さへの対策を忘れずに
夏は比較的身軽な装備でサーフィンを楽しめる季節です。
ただし、日差しが強く、海上では紫外線を長時間浴びることになります。
準備しておきたいものは、次のとおりです。
- ラッシュガード:日差しや肌の擦れへの対策
- サーフパンツ・水着:動きやすく、水中で使用できるもの
- 日焼け止め:海での使用に適した耐水性のあるタイプ
- 飲み物:海に入る前後の水分補給に
僕もサーフィンでは日焼け止めを使用し、紫外線対策を意識しています。
特に40〜50代になると、海上がりの肌の乾燥なども気になるところです。
日焼け止めはSPF・PA表示だけでなく、耐水性や塗り直しの必要性も確認しましょう。
また、夏でも水温が低い日や風が強い日は、ウェットスーツが必要になることがあります。
ラッシュガードだけでクラゲの刺傷を完全に防げるわけではないため、クラゲの発生情報にも注意してください。
秋の装備|水温と風に合わせて調整する
秋は、日によって気温や風の強さが大きく変わる季節です。
暖かい日にはシーガルなどで入れる場合もありますが、朝夕や風の強い日はフルスーツが必要になることもあります。
僕は暖かい時期にmellowのシーガルを使用しています。
ただし、同じ季節でも海のコンディションによって体感温度は変わります。
「先週は寒くなかったから今回も大丈夫」と決めつけず、その日の状況に合わせて装備を選びましょう。
冬の装備|セミドライと防寒小物を組み合わせる
冬のサーフィンでは、身体を冷やさないための装備が重要になります。
千葉北エリアで冬にサーフィンをするなら、5mm前後のセミドライなどを基本に、水温や風に合わせて防寒小物を組み合わせる方法があります。
主な防寒アイテムは、次の3つです。
- サーフブーツ:足先の冷えを抑える
- サーフグローブ:手指の冷えを抑える
- ヘッドキャップ:頭や耳まわりの防寒に役立つ
僕は冬にmellowの5mmウェットスーツを使用しています。
また、千葉北で使うサーフブーツとしてSURF8の3mmタイプも購入しました。
ただし、ブーツの厚さは3mmで十分な日もあれば、より厚いものが必要になる日もあります。
冬の装備は、ウェットスーツの厚さだけでなく、身体へのフィット感や浸水のしにくさも確認することが大切です。
寒さが強い日や体調がすぐれない日は、無理に海へ入らない判断も必要になります。
季節の変わり目は装備を早めに確認しよう
春や秋は、前回のサーフィンと同じ装備では寒かったり、暑かったりすることがあります。
海へ行く前に、次の3点を確認しておきましょう。
- 当日の水温・気温・風の予報
- ウェットスーツや防寒小物の状態
- 自分の体調と寒さへの耐性
季節だけで装備を決めず、その日の海に合わせて準備することが、快適にサーフィンを続けるためのポイントです。
海に行く前の持ち物チェックリスト|忘れ物を防ごう
久しぶりにサーフィンへ行くときや、仕事・家族の予定の合間に海へ向かうときは、意外と忘れ物をしやすいものです。
せっかく海に着いたのに、リーシュコードやフィンを忘れてしまったら、サーフィンを楽しめなくなることもあります。
僕のように週末を中心にサーフィンを楽しむ人こそ、出発前に持ち物を確認しておきたいですね。
そこで、海へ行く前に使えるチェックリストをまとめました。
サーフィンの持ち物チェックリスト
【基本装備】
- サーフボード
- リーシュコード
- フィン(取り外し式の場合)
- ウェットスーツ・水着
- サーフワックス(必要なボードの場合)
【着替え・片付け】
- タオル・ポンチョ
- 着替え・下着
- ビーチサンダル
- ウェットバケツ・防水バッグ
- 濡れたものを入れる袋
【日焼け・体調管理】
- 日焼け止め
- 飲み物
- 必要に応じた軽食
- 常備薬など個人に必要なもの
【車で海へ行く場合】
- 車の鍵・スマートキーの保管用品
- サーフボードの固定用品
- 帰りに使う乾いたタオル
- ゴミを持ち帰る袋
※ボードの種類、季節、移動方法によって不要なものもあります。自分のスタイルに合わせて確認してください。

季節によって追加したい持ち物
基本装備に加えて、季節ごとのアイテムも確認しておきましょう。
| 季節 | 追加で確認したいもの |
|---|---|
| 春 | ブーツ・グローブ・防寒着 |
| 夏 | ラッシュガード・日焼け止め・飲み物 |
| 秋 | フルスーツ・防寒着 |
| 冬 | サーフブーツ・グローブ・ヘッドキャップ・防寒着 |
特に冬は、ウェットスーツだけ準備してブーツやグローブを忘れないように注意したいところです。
忘れやすいのはフィン・リーシュ・車の鍵
サーフボードやウェットスーツは目立つので忘れにくいですが、小物類は見落としがちです。
特に確認したいのは、次の3つ。
- フィン:ボードに装着されているか、必要な本数がそろっているか
- リーシュコード:忘れていないか、傷みや接続部分に異常がないか
- 車の鍵:海に入っている間、安全に保管できるか
スマートキーを使用している方は、防水ケースの性能や車の施錠方法も事前に確認しておきましょう。
また、サーフボードを車外に積む場合は、固定状態や車両の積載条件も確認してください。
道具だけでなく、海のコンディションも確認しよう
持ち物がそろっていても、海の状況が悪ければ安全にサーフィンを楽しめません。
出発前には、波の大きさだけでなく、風・潮の流れ・天候・警報や注意報なども確認しておきましょう。
久しぶりのサーフィンでは、以前と同じように身体が動かないこともあります。
道具の準備と同じくらい、自分の体調や今のレベルに合った海を選ぶことも大切です。
無理をせず、次の週末も楽しめるサーフィンを心がけたいですね。
僕が実際に使っているサーフィン道具
ここまでサーフィンに必要な道具を紹介してきましたが、実際にどんな道具を使っているのか気になる方もいると思います。
僕は20代の頃にサーフィンを楽しみ、その後しばらく海から離れ、40歳で再開しました。
若い頃と比べると、体力やパドルの持久力、テイクオフの感覚にも違いを感じています。
だからこそ今は、見た目や流行だけでなく、自分の体力やサーフィンの楽しみ方に合う道具を選ぶことを大切にしています。
ここでは、僕が実際に所有・使用している道具を紹介します。
サーフボード|nanazeroとBeach Accessを使い分け
僕が所有しているサーフボードには、次のようなモデルがあります。
| サーフボード | サイズ |
|---|---|
| nanazero MID01 | 6’4・6’6 |
| nanazero MID02 | 7’4 |
| Beach Access ソフトボード | 8’0・73L |
| Tyler Warren Dream Fish | 5’11 |
特に、40代からサーフィンを再開した僕にとって、浮力や安定感は気になるポイントです。
波に置いていかれたり、テイクオフのタイミングが遅れたりすることもあるため、ボードの長さや浮力が自分に合っているかを意識しています。
nanazeroのMID02やBeach Accessの8’0は、そんな僕が所有しているボードです。
ただし、長くて浮力のあるボードなら誰でも簡単に乗れるわけではありません。波の条件やパドル、テイクオフの動作も大きく関係します。
初心者や久しぶりにサーフィンを再開する方は、最初から短いボードにこだわらず、安定感も含めて検討してみてください。

ウェットスーツ|mellowのセミドライとシーガル
ウェットスーツは、季節に合わせてmellowの5mmセミドライとシーガルを使用しています。
千葉北エリアでは、同じ季節でも水温や風によって寒さの感じ方が変わります。
特に冬場は、ウェットスーツの保温性だけでなく、身体にきちんとフィットしているかも重要です。
反対に、暖かい時期は動きやすさも気になります。
ウェットスーツを選ぶ際は、厚さだけで決めず、海に入る時期やサイズ感も確認しておきたいですね。

リーシュコード|FCSの6ftモデルを使用
リーシュコードは、FCSのALL ROUND ESSENTIAL LEASH 6ftを使用しています。
リーシュコードは、サーフボードと身体をつなぐ重要な道具です。
購入時は、ボードの長さや波の条件に合うサイズを選ぶことに加えて、コードや接続部分の状態も確認する必要があります。
特に久しぶりに海へ行くときは、劣化や傷がないかをチェックしておきましょう。
なお、リーシュコードを装着していても、ボードが他の人に当たる危険がなくなるわけではありません。周囲との距離にも注意が必要です。
サーフブーツ|SURF8の3mmタイプ
冬のサーフィンに備えて、SURF8の丸型3mmサーフブーツも購入しています。
普段の靴は27.5cmですが、購入したブーツは28cmです。
サーフブーツは、同じサイズ表記でもメーカーや形状によってフィット感が変わります。
特に冬場は、足先の冷えを抑えることに加えて、ボードの上で違和感なく動けるかも気になるところです。
これから購入する方は、普段の靴のサイズだけで判断せず、メーカーのサイズ表やフィット感を確認してみてください。
日焼け止め|海に入るときの紫外線対策
僕はサーフィンの際、BRISA MARINAの日焼け止めも使用しています。
海では水面からの反射もあり、紫外線対策を意識しておきたいところです。
特に夏場はもちろん、春や秋でも日差しが強い日があります。
日焼け止めを選ぶ際は、SPF・PA表示だけでなく、耐水性や塗り直しの必要性も確認しましょう。
自分に合う道具を少しずつ見つけていこう
僕自身、40代からサーフィンを再開して、今もテイクオフやパドルに課題を感じています。
それでも、自分の体力や技術に合う道具を考えながら、週末のサーフィンを楽しんでいます。
最初から高価な道具を一式そろえる必要はありません。
まずは基本装備を準備し、実際に海へ通いながら、必要だと感じたものを追加していく方法で十分だと思います。
サーフィンの道具に関するよくある質問(FAQ)
最後に、サーフィンの道具をそろえるときによくある疑問をまとめました。
まとめ|サーフィンに必要な道具を無理なくそろえよう
サーフィンを始めるときや、久しぶりに再開するときは、何をそろえればよいのか迷うこともあります。
でも、最初からすべての道具を購入する必要はありません。
まずは、次の基本装備を確認しましょう。
- サーフボード:自分の体力や技術に合った長さ・浮力を選ぶ
- リーシュコード:ボードの長さや波の条件に合ったものを選ぶ
- ウェットスーツ・水着:季節や水温に合わせて準備する
- フィン・ワックス:ボードの種類に応じて必要なものを確認する
ポンチョやウェットバケツ、ボードスタンドなどは、サーフィンを続ける中で必要だと感じたものから追加していけば十分です。
僕自身、40歳でサーフィンを再開してから、体力やテイクオフの難しさを感じながらも、自分に合う道具を考えてきました。
特に40〜50代の再開サーファーは、昔使っていたボードにこだわりすぎず、今の体力や技術に合わせて道具を見直すことも大切だと思います。
必要なものから無理なくそろえて、次の週末に1本でも多く波に乗れる準備をしていきましょう。
まだ自分に合うサーフボードが分からない方は、ボードの選び方から確認してみてください。



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