「ロングボードの方が楽なんじゃないか…」
ここまで読んでいるあなたは、おそらく一度はそう感じているはずです。
テイクオフが安定しない。
パドリングで置いていかれる。
せっかくの週末なのに、思うように波に乗れない。
だからこそ、「とにかく乗れるようになりたい」と思うのは当然です。
そしてその答えとして、ロングボードが頭に浮かぶのも自然な流れです。
実際、私自身も同じところで悩みました。
体重は90kg台。
週1〜2回のサーフィン。
テイクオフ成功率は3割前後。
「ロングにすれば全部解決するのでは?」
そう考えたこともあります。
ただ、結論から言うと——
その選択は遠回りになる可能性が高いです。
この記事では、
- なぜロングボードに逃げたくなるのか
- ロングを選んでしまうと起きること
- 今の状態で本当に選ぶべき1本
を、体験をもとに整理していきます。
もし今、「ロングの方が楽かもしれない」と感じているなら、 その選択は遠回りになるかもしれません。
読み終わる頃には、「自分はどちらを選ぶべきか」で迷うことはなくなります。
まだ「自分に合うモデルが整理できていない」と感じる方は、先にナナゼロサーフボード診断で確認しておくと、この後の内容がより分かりやすくなります。
次の週末、今までと同じ結果にするか、変えるか。
その判断材料として、最後まで読んでみてください。
この記事を読めば、「MID02とロングどちらを選ぶべきか」がはっきりします。
MID02かロングボードかで迷っているあなたへ

診断記事まで進んでいるあなたは、すでに「自分に合うボードの方向性」までは見えているはずです。
それでも最後に迷うのが、MID02にするかロングボードにするか、この選択です。
正直、この迷いはかなり多いです。
特に、
・テイクオフが安定しない
・パドリングで置いていかれる
・週1サーフィンでなかなか成長を感じられない
こういった状況にいると、「もっと楽に乗れる方法はないか?」と考えるのは自然な流れです。
そして、その答えとして浮かぶのがロングボードです。
ただ、この段階での選択を間違えると、一時的に楽になるだけで、その先が伸びなくなります。
さらに、結局またボード選びで迷う状態に戻る可能性が高いです。
だからこそここでは、「どちらが良いか」ではなく、あなたが今選ぶべき1本はどちらかという視点で整理していきます。
結論|今の状態ならMID02一択です
結論からお伝えします。
あなたの今の状態(週1サーフィン・体重90kg前後・テイクオフ成功率30%前後)であれば、選ぶべきはロングボードではなくMID02です。
理由はシンプルで、「乗れる本数を増やしながら、上達もできるポジション」にいるからです。
ロングボードは確かに波に乗りやすいです。
ただし、それは“別の乗り物”に近い感覚になります。
一方でMID02は、
・浮力がしっかりある
・テイクオフが早い
・それでいてショートの延長線上にある
つまり、「今の延長で結果を変えられるボード」ここが大きな違いです。
今のあなたに必要なのは、楽に逃げることではなく今の動きのまま成功率を上げること。
そしてここを間違えると、「乗れているのに上達していない」という状態にハマります。
この視点で考えると、選択肢は自然と絞られてきます。
「ロングの方が楽そう」と感じているなら要注意
「ロングの方が楽そう」
この感覚、かなり自然です。
むしろ、ここまでサーフィンを続けている人ほど一度は通ります。
・パドリングで置いていかれる
・波に乗るタイミングが合わない
・週末なのに全然乗れない
こういう状況が続くと、「とにかく乗りたい」「まず成功体験が欲しい」と考えるようになります。
その時に見えてくるのがロングボードです。
ただここで一度立ち止まってほしいのは、その選択、本当に問題を解決しているか?という点です。
ロングにすれば「乗れる」は増えます。
でも、
・なぜ乗れなかったのか
・なぜ置いていかれるのか
この部分は、そのまま残ります。
結果として、乗れるけど変わらない……上達している感覚がない……という状態に入っていくケースが多いです。
だからこそ、このタイミングでの選択が、今後の伸びを大きく左右します。
「そもそもなぜ置いていかれるのか?」を整理したい方は、こちらの記事も参考になります。
👉 テイクオフで置いていかれる原因を詳しく見る
なぜロングボードに逃げたくなるのか
ここまで読んでいるあなたは、「ロングの方がいいかもしれない」と一度は感じているはずです。
それは決して間違いではありません。
むしろ、今の状況であれば、そう考えるのが自然です。
ただ、その感覚の正体を理解しておかないと、“本来の課題を解決しない選択”をしてしまいます。
ここではまず、なぜロングボードに惹かれるのかを整理します。
テイクオフできないストレスから逃げたくなる
・何本も波を逃してしまう
・周りは乗れているのに自分だけ乗れない
・1ラウンド終わっても満足感がない
こういう状況が続くと、「とにかく1本でも多く乗りたい」という気持ちが強くなります。
そしてその解決策として、ロングボードなら乗れるのでは?と考えるようになります。
これは自然な流れです。
ただしここで注意したいのは、「乗れない原因=ボードのせい」と決めつけてしまうことです。
実際には、「ポジション」「パドリングの質」「タイミング」こういった要素が大きく影響しています。
つまり、ボードを変えるだけでは根本は変わらない可能性が高いです。
「とにかく波に乗りたい」という焦り
・せっかくの週末サーフィン
・時間が限られている
・結果を出したい気持ちが強い
この状況になると、「上達」よりも「成功体験」を優先したくなります。
その結果、一番簡単に乗れる方法、一番楽に結果が出そうな選択に意識が向きます。
そしてロングボードが魅力的に見えてきます。
ただ、この選択には落とし穴があります。「その場の成功」と「長期的な変化」は別物です。
一時的に乗れるようになっても、なぜ乗れたのか分からない……再現性がない……
こうなると、結果的に成長が止まります。
年齢的にショートは厳しいと思い込んでいる
・体力的に不安がある
・若い頃のように動けない
・周りの若いサーファーと比べてしまう
こういった状況から、「もうショートは厳しいのでは?」と考えてしまうことがあります。
そして、だったらロングにした方がいいのでは?という流れになります。
ただここで一番伝えたいのは、「長さの問題に置き換えてしまうと、本質を見失う」という点です。
必要なのは、無理に短いボードに乗ることでもなく、極端に長いボードに逃げることでもありません
“今の自分に合ったバランス”を取ることです。
そしてそのバランスに最も近いのが、MID02という選択です。
ロングボードを選んで失敗する人の共通パターン

ロングボードを選ぶこと自体が悪いわけではありません。
ただし、今のあなたの状態で選んでしまうと、ハマりやすいパターンがあります。
実際に多くの人が通る流れなので、ここで一度整理しておきます。
パドリングとポジションが改善されない
- テイクオフはできるようになる
- でもパドリングの質は変わらない
- ポジションもなんとなくのまま
ロングボードは浮力がある分、多少ズレたポジションでも波に乗れてしまいます。
その結果、「なぜ乗れたのか分からないまま成功してしまう」という状態になります。
本来必要だったはずの
- 正しい位置取りができていない
- パドリングの質が上がっていない
- テイクオフのタイミングが合っていない
ここが曖昧なままでも成立してしまうのが、ロングボードの一番怖いところです。
つまり、ボードを変えても“中身が変わらない状態”になります。
この状態に入ると次の週末も何も変わりません。
波待ち位置が沖にズレてしまう
- ロング=沖から乗るという意識になる
- 気づかないうちにアウトに出てしまう
- ピークから外れることが増えていく
ロングボードにすると、多くの人が「沖に出る」意識になります。
ただここで問題になるのが、本来いるべきポジションからズレてしまうことです。
結果として、
- いい波を逃している
- テイクオフが遅れている
- 結局本数が増えていない
という状態になります。
さらに、「ロングにしたのに思ったより乗れない」というズレが生まれます。
「乗れるけど上達しない状態」にハマる
- 波には乗れるようになる
- でも内容が変わらない
- 同じレベルで止まる
これが一番多いパターンです。
ロングに変えたことで、「とりあえず乗れる状態」にはなります。
ただしその中身は、
- 再現性がない
- コントロールできていない
- 自分で作った波ではない
というケースが多いです。
そして数ヶ月後、「結局また物足りなくなる」この状態に入ります。
つまり、ロングボードは“解決”ではなく、“一時的な回避”になりやすい選択です。
MID02がハマる人の特徴

ここまで読んで、「ロングは違う気がする」と感じている方も多いはずです。
では逆に、どんな人がMID02を選ぶべきなのか。
結論から言うと、今のあなたの状態こそ、MID02が一番ハマるゾーンです。
週1〜2回のサーフィン頻度
- 毎週サーフィンには行ける
- でも頻度はそこまで高くない
- 1回のサーフィンを大事にしたい
この頻度の場合、「1本でも多く乗れるかどうか」が満足度に直結します。
ショートでは難しい、ロングでは変わらない。
その間を埋めるのがMID02です。
MID01との違いも含めて整理したい方は、こちらの記事も参考になります。
👉 MID01とMID02の違いを詳しく見る
体重80kg〜100kg前後
- 浮力が足りないと感じることがある
- パドリングで置いていかれやすい
- テイクオフの初速が足りない
この体重帯は、ボードの浮力と長さで結果が大きく変わるゾーンです。
短すぎると乗れない。
長すぎると変わらない。
ここでロングに逃げると、「乗れるけど伸びない」に入りやすくなります。
テイクオフ成功率30%前後で止まっている人
- あと少しで乗れそうな波が多い
- 置いていかれる感覚がある
- タイミングがズレていることが多い
ここでロングに行くと、この“あと一歩”が一生埋まりません。
この状態は、「あと一歩で変わる段階」にいます。
つまり、ボードを少しだけ変えることで、一気に結果が変わるゾーンです。
逆にここでロングに行くと、「原因を解決せずに結果だけ変える」状態になります。
まとめ|この条件に当てはまるならMID02でOK
- 週1〜2回のサーフィン
- 体重80kg〜100kg前後
- テイクオフ成功率30%前後
これらに当てはまるなら、あなたは「ロングに行く段階」ではなく、「MID02で伸びる段階」です。
ここで重要なのは、「楽な方」ではなく、「次の週末が変わる方」を選ぶべきです。
ここまで読んで、「自分はMID02かもしれない」と感じているなら、その判断はほぼ間違っていません。
今のあなたは「ロングで楽をする段階」ではなく、「MID02で結果を変える段階」です。
このままロングを選べば、「とりあえず乗れる状態」にはなります。
ただ、その先で 「なぜ乗れたのか分からないまま伸びない状態」 に入りやすくなります。
一方でMID02なら、 うねりから乗れる感覚と再現性 が身についていきます。
「あと一歩で置いていかれる」状態から、 うねりから余裕を持って滑り出せるようになりました。
迷っているなら、まずは在庫と納期だけでも確認してみてください。
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実体験|MID01→MID02で変わったこと

ここまで読んで、「MID02の方が良さそう」と感じている方も多いと思います。
でも正直、最後はこう思いませんか?
「本当に変わるのか?」
僕もまったく同じでした。
僕のスペック(体重・レベル・頻度)
- 体重:約96kg
- サーフィン頻度:週1〜2回
- レベル:テイクオフ成功率30%前後
今読んでくれているあなたと、ほぼ同じ状態です。
だからこそ、悩んでいるポイントも完全に同じでした。
MID01では足りなかった理由
最初はMID01に乗っていました。
正直、悪くはなかったです。
でも乗っていくうちに、こう感じるようになりました。
- あと一歩で置いていかれる
- パドリングで差が出る
- 「惜しい波」が多すぎる
「もう少し浮力と長さがあれば変わるのに」
ずっとそう思っていました。
MID02に変えて感じた変化
そこでMID02に変えました。
結論から言うと、波に乗れる本数が明らかに増えました。
- うねりから滑り出せるようになった
- 置いていかれる回数が減った
- 1ラウンドでの本数が増えた
一番大きかったのは、「余裕を持ってテイクオフできるようになったこと」これだけで、サーフィンの感覚がかなり変わりました。
変わったのは「ボード」だけじゃない
ここが一番伝えたいところです。
MID02に変えたことで、ポジション取りやタイミングも自然と合うようになりました。
無理に頑張るんじゃなくて、「正しい位置で、正しいタイミングで乗れる」
そんな感覚に近づいた感じです。
逆に言うと、もしあのままロングにしていたら、この感覚は得られていなかったと思います。
まとめ|僕がMID02を選んだ理由
最終的に僕がMID02を選んだ理由はシンプルです。
「楽に乗るため」ではなく、「結果を変えるため」
そして実際に、次の週末のサーフィンは、確実に変わりました。
まだ不安がある方は、実際に使った感想をこちらで詳しくまとめています。
👉 MID02 7’4を選んだ理由と実際の変化を見る
僕自身、MID01からMID02に変えたことで、週末サーフィンの満足度はかなり変わりました。
サイズや納期はタイミングで変わることがあるので、
今の状況だけでもチェックしておくのがおすすめです。
同じように「あと一歩で置いていかれる」と感じているなら、MID02はかなり現実的な選択です。
このままロングを選ぶとどうなるか
ここまで読んでいただいて、だいぶ整理できてきたと思います。
それでも最後にもう一度だけ、考えてみてください。
もしここでロングボードを選んだ場合、どうなるか。
一時的には楽になると思います
正直に言うと、最初は「乗れるようになった」と感じると思います。
- テイクオフの成功率が上がる
- とりあえず波には乗れる
- サーフィンした感覚は得られる
これは間違いありません。
ただ、その裏で何が起きているかというと、「なぜ乗れたのか分からない状態」が続きます。
数ヶ月後に感じる違和感
しばらくすると、こう感じるようになります。
- なんとなく乗れているだけ
- 内容が変わっていない
- 上達している感覚がない
そして最終的に、「このままでいいのか?」とまた迷い始めます。
実際、僕の周りでもこのパターンはかなり多いです。
次の週末も変わらない可能性が高いです
ここが一番大事なところです。
ボードを変えても、“中身”が変わらなければ結果は変わりません。
つまり、次の週末も、今と同じように波に乗れずに終わる可能性があります。
逆にMID02を選ぶとどう変わるか
では逆に、MID02を選んだ場合どうなるか。
うねりから乗れる本数が増える
MID02は、「あと一歩届かなかった波」に届くボードです。
- テイクオフの初速が変わる
- 置いていかれる回数が減る
- 1ラウンドの本数が増える
この違いは、かなり大きいです。
ポジションとタイミングが自然に合う
MID02にすると、「正しい位置で待てば乗れる」感覚が出てきます。
これが出てくると、
- 無駄なパドリングが減る
- 焦らなくなる
- 成功率が安定する
結果として、サーフィンの内容そのものが変わっていきます。
週末サーフィンの満足度が変わる
僕自身もそうでしたが、「今日は乗れた」と思える日が増えました。
これが積み重なると、自信と楽しさが戻ってきます。
もう迷わなくていい|あなたが選ぶべき答え
ここまで読んできたあなたなら、もう分かっていると思います。
ロングボードを選ぶべき人(例外)
- クルージング中心で楽しみたい
- 動きより安定を優先したい
- サーフィンのスタイルを変えたい
こういった方はロングでも問題ありません。
それ以外の人はMID02でOK
ここまでの内容に当てはまっているなら、あなたは「ロングに行く段階」ではありません。
「MID02で結果を変える段階」です。
最後に|次の一手
ここまで読んで、まだ迷う必要はありません。
「なんとなく」で選ぶか、「結果が変わる方」を選ぶか。
それだけです。
もし本気で変えたいなら、まずはMID02の在庫状況を確認してみてください。
サイズや納期はタイミングで変わることもあります。
動くなら、今のうちです。
次の週末も同じ悩みを繰り返すのか。
それとも、乗れる本数を増やす方向に一歩進むのか。
ここまで読んで「自分はMID02だ」と感じている方は、そのまま行動に移してOKです。
迷っている間も、次の週末は変わりません。
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