どうも、ウェットスーツハンガーにもこだわりたいひろくま(@Hirokuma_surf)です。
この記事では「R2ウェットスーツハンガー」を2年間使ってわかったことをを徹底レビューしていきます。
ハンガーも耐久性だけではなくコンパクトに持ち運べる機能性にも注目したいところ。
まさにそんな希望に応えるアイテムが「R2ウェットスーツハンガー」です。
ここでは耐久性があるのはもちろんのこと、折り畳むこともできる
「R2ウェットスーツハンガー」を紹介するよ!
【プロフィール】
3年目の副業ブロガー。サーフィン歴20年の経験を活かし、2021年12月に「みんなの波乗りブログ」を設立。|サーフギア紹介|40代・50代のミドル世代のサーフィンライフを配信中。|波乗り初心者も復活組も大歓迎!|ABCオンライン(2022.2入会)
R2ウェットスーツハンガー
従来のウェットスーツのハンガーて結構大きくてかさばるのよね。
「R2ウェットスーツハンガー」はそんな悩みを解消してくれるよ!
外観
拡張サイズ:横幅50cm×高さ32×厚み8.8cm
材 質:ボディ(ポリプロピレン)、フック(アルミ/太さ6mm)
折り畳みサイズ:縦42cm×幅8cm
ワンタッチで折り畳むことができるから、ネックエントリータイプの
ウェットスーツでもスムーズに脱着できるよ。
デザイン:コンケーブ(水を逃すくぼみ)とエアベント(空気穴)
この水を逃すくぼみと空気穴があることで乾きやすくなっているよ!
R2ウェットスーツハンガーのデメリット
- アルミフック部分を持つと勝手にハンガーが半開きになる。
- 気をつけて扱わないと指を挟む恐れがある。
R2ウェットスーツハンガーのメリット
- 折り畳めるからコンパクトに運搬、収納ができる。
- ハンガーのフックも360度回転するから便利。
- ネックエントリータイプのウェットスーツをスムーズにかけられる。
- メイドインジャパンでとにかく耐久性がある。
- コンケーブ(水を逃すくぼみ)とエアベント(空気穴)により、速乾性が高い。
【R2ウェットスーツハンガー】を2年間使ってわかったことを徹底レビュー・まとめ
この記事では「R2ウェットスーツハンガー」を2年間使ってわかったことを徹底レビューしてきました。
- 耐久性が高いウェットスーツ用のハンガーを探している。
- かさばらないウェットスーツハンガーを探している。
- ウェットスーツハンガーをコンパクトに持ち運びたい。
「R2ウェットスーツハンガー」ならネックエントリータイプのウェットスーツでも安心でき、車で持ち運ぶときや収納するときにかさばらないので非常におすすめです。
どうも、ひろくま(@Hirokuma_surf)でした。バイバーイ!またね👋
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