どうも、ひろくま(@hirokuma2022)です。
40代からサーフィンを再開すると、
若い頃とは違う悩みが出てきます。
こんな悩みはありませんか?
- テイクオフが遅れる
- パドルで疲れる
- 小波でなかなか走らない
- 短い板に戻すのが不安
そんな人に候補として考えたいのが、ツインフィンサーフボードです。
ツインフィンは、軽い加速感と小波での走りが魅力のボード。
ただし、40〜50代の再開サーファーが選ぶ場合は、
短すぎるモデルや浮力の少ないモデルを選ぶと失敗しやすいです。
この記事では、体重96kgの僕の視点も交えながら、
40〜50代・週1サーファー向けに、ツインフィンの選び方とおすすめモデルを整理します。
「次の1本はどれにしよう?」と考えているあなたに、ツインフィンの魅力を余すことなくお届けします。
先に結論
40〜50代の再開サーファーがツインフィンを選ぶときは、フィンの本数だけでなく、ボードの長さ・幅・浮力・ロッカーを確認することが大切です。
テイクオフの余裕を優先するなら、6’10・45.2Lのnanazero MID03 Twinが候補になります。
短いボードで操作性を楽しみたい経験者には、nanazero Fish IIやFEBS FISHが候補です。
ミッドレングスに近い長さを残したい方はJS BIG BARON、ブランドとフィッシュらしい走りを重視する方はCI FISH XEONも確認してみてください。
ただし、ツインフィンに替えるだけでパドルやテイクオフが必ず楽になるわけではありません。乗りやすさはボード全体の形状と、自分の体重・経験・波質によって変わります。
僕が実際に使用しているフィッシュボードは、タイラー・ウォーレンのDream Fish 5’11(41.55L)です。今回紹介する5モデルは所有していません。各モデルの仕様はメーカー公式サイトと販売ページで確認し、体重96kgで短いフィッシュに挑戦した経験を踏まえて整理しています。
✔ MID03 Twinが合うのか
✔ FEBS FISHが合うのか
✔ MID02のままで良いのか
体重・レベル・目的から
今の自分に合う方向性を30秒で整理できます。

【プロフィール】
40代から、
もう一度、海へ。
千葉・一宮を拠点に、週末のサーフィンを楽しみながら、ハイエースでの車中泊やキャンプなど「海のある暮らし」を発信しています。
サーフボード・サーフギア、ハイエースのDIY・車中泊用品、ポータブル電源など、自分で使って納得したものを実体験をもとに紹介しています。
防災士。 BLUETTI EB70Sを2年以上使用し、車中泊・キャンプだけでなく、停電への備えやCPAPの一晩使用なども実際に検証しています。
40〜50代からでも、サーフィンや車中泊、アウトドアを無理なく楽しめる「海のある暮らし」をお届けします。
まずは結論|ミドル世代におすすめツインフィン早見表

とりあえずどれが良いの?という方のために、ミドル世代サーファー向けに、役割別のおすすめモデルを先にまとめておきます。
| 重視すること | モデル | 長さ・浮力 | 購入前の注意点 |
|---|---|---|---|
| テイクオフの余裕 | nanazero MID03 Twin | 6’10・45.2L | 大きい波やドルフィンでは取り回しを確認 |
| 操作性 | nanazero Fish II | 5’6〜6’0・28.3〜36.6L | 初心者向けではない |
| サイズ展開 | FEBS FISH | 5’3〜6’3・28.0〜47.1L | フィン規格を商品ごとに確認 |
| 長さと操作性 | JS BIG BARON | 6’4〜7’6・34.4〜50.0L | CARBOTUNEとPEでは構造や在庫が異なる |
| ブランドと走り | CI FISH XEON | 5’7〜6’5・29.9〜43.0L | サイズによって在庫と価格が異なる |
\ まずは目的に合うモデルの価格と在庫を確認 /
サイズ・フィン規格・在庫はモデルごとに異なります。購入前に商品ページの仕様を確認してください。
ナナゼロのツイン(MID03 / Fish II)比較

nanazeroには、長さと浮力に余裕のあるMID03 Twinと、操作性を重視したFish IIがあります。
MID03 Twinは6’10・45.2Lのミッドレングスツイン、Fish IIは5’6〜6’0・28.3〜36.6Lのパフォーマンスフィッシュです。
ボードの長さやボリューム、想定される乗り方が異なるため、2本の違いを比較します。
① ナナゼロ MID03ツイン
特徴:安定感のあるミッドレングス×ツインの軽快さ
- 浮力:45.2L
- 6’10と45.2Lのボリュームを確保
- ワイドなアウトラインでパドル時の安定感を得やすい
- 小さな波でも滑り出しに余裕を持たせやすい設計
✔ おすすめの人
ミドル世代の週末サーファー全般
- テイクオフの成功率を最優先したい
- パドルの負担を減らしたい
- 久しぶりのサーフィンでも安心して乗りたい
MID03 Twinは、短いツインフィンよりも長さと浮力に余裕を持たせたい方が確認したいモデルです。
② ナナゼロ Fish II|操作性重視のパフォーマンスフィッシュ
特徴:ショート寄りの操作性×ツイン特有のスピード感
- 長さ:5’6″/5’8″/5’10″/6’0″
- 浮力:28.3L/31.1L/34.2L/36.6L
- 構造:リサイクルEPSフォーム+エポキシ樹脂
- フィン:Futures対応ツイン(フィン別売)
✔ おすすめの人
小波でも乗ってから遊びたい人
- 現在のボードでテイクオフが安定し、さらに操作性を求めたい
- ミニボード寄りの軽快感が欲しい
- ショート経験者・再開2〜3年目のステップアップ
小波でのスピードと操作性を重視する経験者向けのモデルがFish IIです。
2本の違いを一言でまとめると……
| モデル | 長さ・浮力 | 重視すること | 購入前の注意点 |
|---|---|---|---|
| MID03 Twin | 6’10・45.2L | 長さとテイクオフ時の余裕 | 大きい波での取り回しを確認 |
| Fish II | 5’6〜6’0・28.3〜36.6L | テイクオフ後の操作性 | 初心者向けの安定ボードではない |
テイクオフ時の余裕を重視するならMID03 Twin、現在のボードでテイクオフが安定しており、短いボードの操作性を求めるならFish IIが候補になります。
ムラサキスポーツで買える人気ツイン

nanazeroのMID03 TwinやFish II以外にも、有名ブランドのツインフィンを比較したい方に向けて、ムラサキスポーツで取り扱われている3モデルを紹介します。
今回取り上げるのは、FEBS FISH、JS BIG BARON、CI FISHです。
モデルによって長さ、浮力、フィン規格、素材が異なるため、購入前にサイズ別の仕様と在庫を確認してください。
ムラサキスポーツでは、次の情報を確認できます。
- サイズごとの販売価格
- オンライン在庫と店舗在庫
- フィン規格
- ポイント還元やセール状況
① FEBS FISH
FEBS FISHは、マイケル・フェブラリーのサーフィンをもとに、ブリット・メリックがデザインしたツインフィンです。
フィッシュ特有のスピード感を残しながらも、
現代的な乗りやすさを取り入れているため、
40〜50代の再開サーファーにも人気があります。
僕自身、タイラー・ウォーレンのDream Fish 5’11(41.55L)に挑戦していますが、
本数を増やすことを優先するなら、
FEBS FISHのような浮力に余裕のあるモデルは非常に魅力的だと感じています。
小波で本数を増やしたい人向け
- 小波で本数を増やしたい
- フィッシュに挑戦したい
- テイクオフの余裕も欲しい
- スピード感も楽しみたい
② JS BIG BARON
BIG BARONは、JS INDUSTRIESが手掛ける
人気のツインピンモデルです。
フィッシュボードのようなスピード感を持ちながらも、
長めのアウトラインによる安定感があり、
40〜50代の再開サーファーにも人気があります。
テイクオフの速さと操作性のバランスが良く、
小波から胸肩サイズまで幅広く対応できるのが魅力です。
僕自身、MID02 7’4に乗っていますが、
ミッドレングスより動かしたいけれど、ショートボードは不安
という方には、
BIG BARONは、ミッドレングスに近い長さを残しながら、スピードと操作性を求める方が確認したいモデルです。
ポチップで掲載しているCARBOTUNEモデルは、EPSを使用したFCS IIのツイン仕様です。商品ページでは6’4〜7’6が掲載されていますが、サイズ別の在庫は変動するため、購入前に確認してください。
MID02の次の1本を探している人向け
- MID02から次の1本へ進みたい
- ツインピンに興味がある
- 動かす楽しさも欲しい
- ショートへ戻るのはまだ不安
③ CHANNEL ISLANDS(CI) FISH
CI FISHは、CHANNEL ISLANDS(チャネルアイランズ)が手掛ける
人気のフィッシュボードです。
小波でのスピード性能に優れ、
ツインフィン特有の気持ち良い加速感を味わえることから、
長年多くのサーファーに支持されています。
テイクオフ後の伸びが非常に良く、
力任せではなく波の力を使って走らせる感覚が魅力です。
40〜50代の再開サーファーが選ぶ場合は、
短すぎるサイズではなく少し余裕のあるサイズ選び
がおすすめです。
「有名ブランドから選びたい」
「フィッシュボードらしいスピード感を味わいたい」
そんな方におすすめの1本です。
有名ブランドから選びたい人向け
- 有名ブランドから選びたい
- フィッシュの王道モデルが欲しい
- 長く乗れる1本を探している
\ 有名ブランドのツインフィンを比較するなら /
FEBS FISH・BIG BARON・CI FISHなどの販売価格、サイズ別在庫、店舗在庫を確認できます。
ミドル世代がツインフィンを選ぶときの確認点

ツインフィンは、横方向へのスピードと流れるようなライン取りを楽しめるサーフボードです。
ただし、すべてのツインフィンがミドル世代に乗りやすいわけではありません。短く浮力の少ないモデルは、テイクオフやパドルで難しさを感じる場合があります。
ここでは、ミドル世代がツインフィンを選ぶときに確認したい3つのポイントを紹介します。
① ボード形状によってはパドルと滑り出しに余裕が出る
パドルのしやすさや滑り出しは、フィンの本数だけでは決まりません。
ボードの長さ、幅、厚み、ボリューム、ロッカー、ノーズ形状などによって変わります。
ツインフィンのなかでも、ワイドなアウトラインと十分な長さ、ボリュームを持つモデルなら、短く細いボードよりパドルと滑り出しに余裕を感じやすくなります。
② 小波でもスピードをつなげやすいモデルがある
ワイドなアウトラインや控えめなロッカーを採用したツインフィンは、力の弱い波でも滑り出しやすいモデルがあります。
ただし、ツインフィンなら必ず乗れる本数が増えるわけではなく、長さや浮力、波をつかむ位置も影響します。
乗れた本数=楽しさと直結するミドル世代にとって、この安心感は大きな武器になります。
③ 横方向のスピードと流れるようなターンを楽しみやすい
ツインフィンは、スラスターとは異なる横方向へのスピードと、流れるようなライン取りを楽しめるのが特徴です。
ただし、自然に曲がるわけではありません。ターンのしやすさは、フィン形状、テール幅、レール、ボトム形状、フィン位置などによって変わります。
✔ まとめ
ツインフィンを検討するときのポイントは以下の3つです。
- 長さや幅に余裕のあるモデルなら、パドルと滑り出しの安定感を得やすい
- 小波で横方向へのスピードをつなげやすいモデルがある
- フィッシュやツインピン特有の流れるようなターンを楽しめる
体力に不安があっても、週末の1ラウンドを思い切り楽しめるちょうど良さがツインフィンの魅力です。
\ 小波でスピードとターンを楽しみたい方に /
Fish IIは初心者向けの安定ボードではありません。
現在のボードでテイクオフが安定しているか、体重に対して十分な浮力があるかを確認してください。
ツインフィンのサイズと浮力の選び方

ツインフィンは「軽快で扱いやすい」というイメージがありますが、サイズ選びを間違えるとテイクオフが遅くなる・不安定に感じるなどの失敗につながりやすいボードです。
特にミドル世代は、体力の低下・筋力の左右差・柔軟性の低下などが影響するため、ほんの少しのサイズ調整が乗り味に大きく影響します。
ここでは、ミドル世代サーファーがラクに・長く・気持ちよく乗るための最適なサイズと浮力の選び方をわかりやすく解説します。
体重だけでリッター数を決めない
ボリュームが少ないボードは、体重や技量によってはパドル時の安定感を得にくく、テイクオフで波に置いていかれる場合があります。
ただし、ボリュームを増やせば必ず乗りやすくなるわけではありません。
必要なボリュームは、体重だけでなく、技量、ブランク期間、ボードの長さ、幅、ロッカー、波質によって変わります。
僕は体重96kgのときに41.55LのDream Fish 5’11へ乗りましたが、40L以上あっても簡単には乗れませんでした。
短いボードでは、リッター数だけで判断せず、長さや幅、テイクオフ時の安定感も確認する必要があります。
波質に合わせた長さの考え方
ツインフィンはロッカー(反り)が控えめなモデルが多いため、自分のホームポイントの波質に合わせて長さを決めることが大切です。
波が不規則なビーチブレイクでは、短いボードの操作性だけでなく、波をつかむための長さやパドル時の安定感も確認します。
一方で、掘れた波やサイズのある波では、テイクオフ時の取り回しやロッカーとのバランスも重要です。
ツインフィンの長さは、身長だけでは決められません。
同じ6’0でも、幅・厚み・アウトライン・レール形状によって安定感は変わります。体重、サーフィン経験、現在乗っているボード、よく入る波を含めて判断します。
本数を優先するなら長さと幅に余裕のあるモデル、すでにテイクオフが安定していて操作性を求めるなら短いパフォーマンスフィッシュを検討します。
ロッカー・幅・厚みで“安心感”が変わる
ツインフィンは、スラスターよりもテール付近のホールド感が弱く感じられる場合があります。
ただし、安定感はフィンの本数だけでなく、テール幅、レール、ボトム形状、フィンの位置によっても変わります。
そのため、次のシェイプ要素が大事になります👇
✔ ロッカー(反り)
ロッカーが控えめなボードは、水面を滑走しやすい傾向があります。一方で、ロッカーが強いボードは掘れた波へ合わせやすい場合があります。
✔ 幅(ワイド)
幅のあるボードは水面に接する面積を確保しやすく、パドル時やテイクオフ時に安定感を得やすい傾向があります。ただし、幅が広すぎるとレールを切り替えにくく感じる場合があります。
✔ 厚み(ボリューム)
厚みとボリュームに余裕があるボードは浮力を確保しやすくなります。ただし、厚みだけで乗りやすさは決まりません。長さ、幅、レール形状を含めて確認することが大切です。
ひろくま体重が重い方やブランクのある方は、リッター数だけで判断せず、長さ、幅、ロッカーを含めて現在の技量に合うモデルを確認してください。
キールフィンorパフォーマンスツインで乗り味が変わる
キールフィン|ドライブと直進性を重視


(引用元:nanazero公式サイト)
アップライト・パフォーマンスタイプ|反応性を重視


(引用元:ムラサキスポーツ公式サイト)
PU/PE・EPS/Epoxy・SPINE-TEK EPS|構造の違いを確認する
同じモデルでも、フォームや樹脂、ストリンガー構造によって重量、浮力感、しなり方が変わります。
- PU/PE:ポリウレタンフォームとポリエステル樹脂を使用した一般的な構造。重量感やしなり方は、ボードのサイズやラミネートによって異なります。
- EPS/Epoxy:EPSフォームとエポキシ樹脂を組み合わせた構造。PU/PEより軽く仕上がる傾向がありますが、重量や乗り味は製造方法によって異なります。
- SPINE-TEK EPS:Channel Islandsが採用しているEPS構造のひとつです。フレックス特性を持たせた構造で、単独のフォーム素材名ではありません。
同じモデルに複数の構造がある場合は、商品名と仕様欄を確認してください。
購入前に確認したい項目
- 現在乗っているボードとの長さと幅の違い
- 体重に対するボリューム
- ロッカーとアウトライン
- PU/PEやEPS/Epoxyなどの構造
- フィン規格とフィンの付属有無



特にブランクのある方や週1〜2回のサーファーは、リッター数だけで決めず、現在乗れているボードとの違いを確認することが大切です。
・ナナゼロ全モデル比較
ナナゼロのMID01・MID02・MID03などをまとめて比較したい方はこちら。
・MID01とMID02比較
40〜50代の再開組が、安定感と操作性で迷ったときに参考になります。
・サーフボードリッター計算
体重に合う浮力を知りたい方はこちら。
まとめ|ミドル世代の週末サーフィンをもっと楽しむならツインフィン


年齢を重ねるにつれて、
「体力に合わせた無理のないサーフィン」が
心地よく感じられるようになります。
ツインフィンはまさにそのスタイルに寄り添ってくれる存在です。
- ワイドなアウトラインや十分な長さを持つモデルなら、パドルと滑り出しに余裕を持たせやすい
- 小波で横方向へのスピードをつなげやすい
- 流れるようなライン取りとターンを楽しみやすい
どれもミドル世代の週末サーファーにとって
「サーフィンをもっと長く楽しむための要素」
そのものです。
今回紹介した5モデルは、長さ、浮力、構造、得意とする乗り方が異なります。
僕自身はこの5モデルを所有していないため、購入前に公式販売ページでサイズとフィン規格を確認してください。
次の1本を探している方は、
ぜひこの中から自分のスタイルに合ったツインを選んでみてください。
この記事がツインフィンの魅力を知る一歩となれば嬉しいです。
バイバーイ、またね👋ひろくま(@hirokuma2022)でした。
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商品価格・カラー・在庫状況は変動します。最新情報は各公式販売ページで確認してください。











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