どうも、冬場もサーフィンを楽しむひろくま(@Hirokuma_surf)です。
この記事では「Dura Sack8サーフィン用ポリタンク保温ケース」を3年間愛用しているひろくまが使用感をレビューしていきます。
保温性の高さだけではなく、保温ケースの機能性も大事にしたいところ。

保温性がある大きなポリタンク保温ケースがどれも同じじゃないの!?
他にも機能性が欲しいはね。
まさにそんな希望に応えるアイテムが「Dura Sack8サーフィン用ポリタンク保温ケース」です。





この保温ケース、ややサイズが大きめね。



10リットルのポリタンクが2つ収納できるから少し大きめだけれど、
2つの保温ケースを切り離すことができるから、コンパクトに使う
ことができるんだよ。
【Dura Sack8】サーフィン用ポリタンク保温ケース
一般的なポリタンク保温ケースは12リットル〜20リットルのシングルタイプのものが主流です。



私、20リットルのポリタンクなんて持ち上げるの無理だわ……



男性でも20リットルのポリタンクを持ち上げるのは大変だよ。
外観


【仕 様】イワタニポリエチレンタンク10リットル専用(2個付属)
【原材料】ポリエチレン
【耐熱温度】70℃
【対冷温度】−30°


イワタニポリエチレンタンク10リットルが付属されています。


「Dura Sack8サーフィン用ポリタンク保温ケース」は2つのポリタンクを左右に分けて入れられるため、保温性が高く冬場サーフィン後の着替えを快適にしてくれます。
ファスナーによって2つの保温ケースをつなぎ合わせることができます。





半分の10リットルになるなんて女性にも優しいわね。
「Dura Sack8サーフィン用ポリタンク保温ケース」を分離させて10リットルのポリタンクを単体で持ち運ぶことができます。


【Dura Sack8】ポリタンク保温ケース・デメリット
- 空気圧タイプのポンプ式シャワーは空気穴があるために使用できない。
- 大型のポリタンクで使い倒したい方には不向き。
- 20リットルを一度に持ち運ぶときはかなり重い。
【Dura Sack8】ポリタンク保温ケース・メリット
- 完全にセパレートタイプで小分けにできるから保温性が高い。
- 保温ケースを分離させることができるから持ち運びやすく女性にも優しい。
- 2つのイワタニ製のポリタンクがもれなく付いてくる。
- 夏場は簡易クーラーボックスとしても使える。


【Dura Sack8】サーフィン用ポリタンク保温ケースレビュー・まとめ


この記事では「Dura Sack8サーフィン用ポリタンク保温ケース」を3年間愛用しているひろくまが使用感をレビューしてきました。
この「Dura Sack8サーフィン用ポリタンク保温ケース」保温性が高いのはもちろん、分離させて持ち運べるため、さまざまなサーフシーンに合わせて使うことができます。
そんな方には「Dura Sack8サーフィン用ポリタンク保温ケース」がおすすめです。
「Dura Sack8サーフィン用ポリタンク保温ケース」をGETしてのサーフィンを楽しく快適にしちゃいましょう!
どうも、ひろくま(@Hirokuma_surf)でした。バイバーイ!またね👋






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