どうも、ひろくま(@hirokuma2022)です。
Beach Access(ビーチアクセス)のソフトボードを見ていると、
「m-soft・Standard・HSは何が違う?」
「初心者なら何フィートを選べばいい?」
「7’0と8’0では、どちらが乗りやすい?」
「ソフトボードでも長く使えるモデルはある?」
と迷うことがあります。
Beach Accessは、初心者向けのエントリーモデルから、通常のサーフボードに近い乗り味を意識したモデルまで、複数のシリーズを展開しています。
さらに、同じシリーズの中でも長さやボリューム、フィン設定が違うため、一覧だけを見ても自分に合う1本を決めにくいところです。
僕自身もBeach Accessの8’0・73Lを使っています。
実際に使ってみると、長さや浮力だけでなく、
- パドリングしやすさ
- 波のつかみやすさ
- 安定感
- 取り回しやすさ
なども、ボード選びでは大切だと感じています。
この記事では、Beach Accessのソフトボードを、
- m-soft
- Standard
- HS
の3シリーズに分けて、それぞれの違いや向いている人を整理します。
そのうえで、6’0〜8’0前後の主要モデルを比較し、初心者や40〜50代の再開サーファーが選ぶときに確認したいポイントも紹介します。
「Beach Accessが気になっているけれど、どれを選べばいいか分からない」という方は、まずシリーズと長さの違いから確認してみてください。
- Beach Accessの3シリーズの違い
- m-soft・Standard・HSそれぞれの特徴
- 初心者向けモデルの選び方
- 6’0〜8’0前後の長さの違い
- 40〜50代の再開サーファーが確認したいポイント
- 僕が使っているBeach Access 8’0・73Lの使用感

【プロフィール】
40代から、
もう一度、海へ。
千葉・一宮を拠点に、週末のサーフィンを楽しみながら、ハイエースでの車中泊やキャンプなど「海のある暮らし」を発信しています。
サーフボードやサーフギア、ハイエースのDIY・車中泊用品、ポータブル電源など、実際に使って感じたメリットや注意点を紹介しています。
防災士。 BLUETTI EB70Sを2年以上使用し、車中泊・キャンプだけでなく、停電への備えやCPAPの一晩使用なども実際に検証しています。
40〜50代からでも、サーフィンや車中泊、アウトドアを無理なく楽しめる「海のある暮らし」をお届けします。
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※価格・在庫・カラー・キャンペーン内容は変更される場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。
ビーチアクセスのソフトボードは3シリーズ
Beach Accessのソフトボードは、大きく分けると次の3シリーズがあります。
- m-soft
- Standard
- HS
同じBeach Accessでも、シリーズによって構造や乗り味、向いている人が違います。
「どの長さを選ぶか」を考える前に、まずはこの3シリーズの違いを理解しておくと選びやすくなります。
大まかに整理すると、
m-soft
軽量で扱いやすい
エントリー向け
Standard
ラインナップが豊富
初心者〜経験者まで
HS
より性能重視
経験者・ステップアップ向け
という違いがあります。
まずは、それぞれの特徴を順番に見ていきます。

m-soft|初心者向けのエントリーシリーズ
m-softは、Beach Accessの中でも、これからサーフィンを始めたい人が比較しやすいエントリーシリーズです。
軽量で扱いやすく、ボードを運ぶときや海まで持っていくときの負担を抑えやすいのも特徴です。
現在は、
- 6’0
- 7’0
- 8’0
の3サイズがラインナップされています。
短い6’0は動かしやすさを重視したい人向け、7’0は取り回しや安定感のバランスを取りたい人向け、8’0はより波をつかみやすく安定感を重視したい人が比較しやすいサイズです。
サーフィンを始めたばかりの方は、見た目だけで短いボードを選ぶより、
- 体重
- パドリング力
- 海へ行く頻度
- どのくらい安定感を求めるか
まで考えて長さを選ぶ方が失敗しにくくなります。
特に「まず波に乗る回数を増やしたい」という方は、7’0や8’0も含めて比較してみてください。
Standard|乗りやすさと通常のサーフボードに近い感覚を両立
Standardは、Beach Accessの中でもモデル数が多く、長さやボリューム、フィン設定の違いを比較しやすいシリーズです。
内部にはEPSフォームやファイバーグラスを使った構造が採用され、外側をソフトフォームで覆っています。
そのため、一般的なスポンジタイプのソフトボードとは少し違い、
「表面はソフトだけれど、乗り味は通常のサーフボードに近い」
という特徴があります。
6’4前後の短めのモデルから、7’0〜8’0前後の安定感を重視したモデルまで幅広く揃っているため、
- 初心者
- サーフィンを再開した人
- 小波用のボードを探している人
- ロングボードより短いボードへ乗り換えたい人
まで比較しやすいシリーズです。
僕が使っているBeach Access 8’0・73Lも、このStandardシリーズです。
実際の使用感については、このあと詳しく紹介します。
HS|よりパフォーマンスを求める経験者向け
HSシリーズは、Beach Accessの中でも、よりパフォーマンスを意識したモデルです。
ソフトデッキの扱いやすさを残しながら、ボトム側にはハードな構造を採用しているモデルがあります。
そのため、
- ソフトボードでもターン性能を重視したい
- 通常のサーフボードに近い感覚で乗りたい
- セカンドボードとして使いたい
といった経験者が比較しやすいシリーズです。
これから初めてサーフィンを始める人なら、まずm-softやStandardから確認した方が選びやすいでしょう。
一方で、すでにショートボードやミッドレングスに乗っていて、
「ソフトトップの安心感は残したいけれど、動かしやすさも欲しい」
という人は、HSシリーズも比較候補になります。
| シリーズ | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| m-soft | 軽量で扱いやすいエントリーシリーズ | 初心者・初めての1本を探している人 |
| Standard | サイズ・形状が豊富で通常のサーフボードに近い乗り味 | 初心者〜経験者・再開組 |
| HS | よりパフォーマンスを重視した構造 | 経験者・セカンドボードを探している人 |
シリーズが決まったら、次は「どの長さを選ぶか」を比較していきます。
ビーチアクセス ソフトボードの主要モデルを比較
Beach Accessは、同じシリーズでも長さやボリュームによって乗りやすさが変わります。
特に初心者やサーフィンを再開したばかりの方は、
- 短くて動かしやすいか
- 長さと浮力があって波をつかみやすいか
- 持ち運びしやすいか
- 上達後も長く使いたいか
といった点を見ながら選ぶことが大切です。
ここでは、現在ラインナップされているBeach Accessの中から、長さや役割の違いが分かりやすい主要モデルを比較します。
| シリーズ | モデル | ボリューム | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| m-soft | 6’0 | 52L | 軽量で短く取り回しやすい | 小柄な人・軽さ重視 |
| m-soft | 7’0 | 68L | 安定感と扱いやすさの中間 | 初心者・家族で使いたい人 |
| m-soft | 8’0 | 85L | 浮力と安定感を重視 | 完全初心者・体格が大きめの人 |
| Standard | 7’0 ミッドレングス | 48L | 安定感とターンのしやすさを両立 | 初中級者・再開組 |
| Standard | 7’2 | 56L | 7’0より浮力と安定感を高めやすい | 安定感を重視したい人 |
| Standard | 8’0 スカッシュテール | 73L | 小波でも波をつかみやすい | 波に乗る本数を増やしたい人 |
| Standard | 8’0 ハンドル付き | 66L | 初心者向けの安定感と扱いやすさ | 初めての1本を探す人 |
| HS | 6’6前後〜 | モデルによる | ハードボードに近い反応を重視 | 経験者・ステップアップ層 |
※モデル・仕様・カラー・在庫は変更される場合があります。購入前にBeach Access公式サイトで最新情報をご確認ください。
6’0〜6’8|短めで動かしやすいモデル
6’0〜6’8前後は、Beach Accessの中では比較的短く、取り回しや動かしやすさを重視したい人が確認したいサイズです。
m-soft 6’0は52Lあり、一般的なショートボードと比べると浮力がありますが、Beach Accessの中では短く軽量なモデルです。
一方、StandardやHSの6フィート台は、単に「初心者向けの短いソフトボード」というより、
- 小波用のセカンドボード
- 動かしやすいソフトボード
- 通常のサーフボードに近い乗り味
を求める人向けのモデルも含まれます。
そのため、
「短い方がかっこいいから」
という理由だけで選ぶのはおすすめしません。
サーフィンを始めたばかりの方や、長いブランクから再開する方は、短さよりも波をつかみやすさや安定感を優先した方が乗れる本数を増やしやすくなります。
7’0〜7’6|安定感と動かしやすさのバランス
7’0〜7’6前後は、長すぎるボードは避けたいけれど、ある程度の安定感と波のつかみやすさも欲しい人が比較しやすいサイズです。
たとえばm-soft 7’0は68Lあり、6’0より安定感がありながら、8’0より取り回しやすい中間サイズです。
Standard 7’0は48Lで、小波でも波をつかみやすく、安定感とターンのしやすさをバランスよく狙ったミッドレングスです。
同じ7’0前後でも、
m-soft 7’0は浮力と扱いやすさを重視
Standard 7’0は乗り味と動かしやすさも重視
と、シリーズによって性格が違います。
また、Standard 7’2は7’0より浮力と安定感を求める人が比較しやすいサイズです。
「8’0ほど大きくなくてもいいけれど、短いボードでは波に乗れるか不安」
という方は、7’0〜7’6前後から比較してみると選びやすくなります。
8’0|初心者・再開組・波を多くつかみたい人
「まずは波に乗る本数を増やしたい」
という方なら、Beach Accessの8’0前後はしっかり比較しておきたいサイズです。
現在、8’0にはm-softやStandardなど複数のモデルがあります。
m-soft 8’0は85Lあり、浮力と安定感を重視したエントリーモデルです。
一方、Standardには8’0・66Lのハンドル付きモデルや、8’0・73Lのスカッシュテールミニロングなどがあります。
同じ8’0でもボリュームや形状が違うため、
「8’0なら全部同じ」
というわけではありません。
僕が使っているのは、Standardの8’0・73L スカッシュテールです。
実際に使っていて感じるのは、短いボードと比べてパドリングやテイクオフに余裕を持ちやすく、小波でも波をつかみやすいことです。
40〜50代で久しぶりにサーフィンを再開した方や、
- パドル力に不安がある
- テイクオフで置いていかれやすい
- まず乗れる本数を増やしたい
という方なら、短いモデルだけでなく8’0前後も比較してみる価値があります。
ただし、8’0は長さも重さもあるため、持ち運びや車内への収納スペースも確認しておきましょう。

HSシリーズ|動かしやすさ・反応を重視したい経験者向け
HSシリーズは、Beach Accessの中でも、よりハードボードに近い反応やターン性能を求める人向けです。
m-softやStandardと比べると、初心者が「最初の1本」として選ぶシリーズというより、
- すでにテイクオフできる
- ターンの練習をしたい
- 小波用のセカンドボードを探している
- ソフトトップの扱いやすさは残したい
という経験者が比較しやすいシリーズです。
HSには6フィート台のミッドレングスや、8’0のミニロングなど複数のタイプがあります。
そのため、HSを選ぶ場合は長さやボリュームだけでなく、
- アウトライン
- テール形状
- フィン設定
- どんな波で使いたいか
まで確認して選びましょう。
初めてサーフィンを始める方なら、HSから選ぶより、まずm-softやStandardを確認した方が分かりやすいと思います。
Beach Accessを長さでざっくり分けると、
6’0〜6’8
→ 動かしやすさ・取り回しを重視
7’0〜7’6
→ 安定感と動かしやすさのバランス
8’0前後
→ 波のつかみやすさ・安定感を重視
という考え方ができます。
ただし、同じ長さでもm-soft・Standard・HSでボリュームや構造が違うため、長さだけで決めないことが大切です。
初心者ならどのBeach Accessを選ぶ?
Beach Accessのソフトボードは種類が多いため、初心者ほど「どれを選べばいいか」で迷いやすいと思います。
結論から言うと、最初の1本として比較しやすいのは、
m-soft 8’0・85L
軽さと安定感を重視
まずサーフィンを試したい人
Standard 8’0・66L
初心者向けの中心モデル
波に乗る本数を増やしたい人
Standard 7’2・56L
8’0より扱いやすい
小柄な人・取り回し重視
の3本です。
どれが合うかは、
- 体格
- パドリング力
- 安定感をどこまで求めるか
- 持ち運びや収納
- 今後どこまで続けたいか
によって変わります。
「初心者だから短いボード」というより、まずは波に乗る本数を増やしやすい長さと浮力から考える方が選びやすいです。

初めての1本ならStandard 8’0・66L
「どれを選べばいいか分からない」という初心者が、まず比較したいのがStandard 8’0・66Lです。
Beach Access公式でも、初心者向けモデルとして8’0・66Lを案内しています。
8’0の長さと66Lのボリュームがあり、パドリング中やテイクオフ時に安定しやすく、まず波に乗る本数を増やしたい人向けのモデルです。
また、
- ソフトフィン付き
- キャリーハンドル付き
- ワックスフリー
なので、初めて大きめのサーフボードを扱う人でも使いやすい仕様です。
特に、
「7’0前後では少し不安」
「まずはテイクオフを安定させたい」
「できるだけ波に乗る回数を増やしたい」
という人は、8’0・66Lから確認すると分かりやすいと思います。
\ 初めての1本として8’0を比較するなら /
※価格・カラー・在庫・仕様は変更される場合があります。最新情報はBeach Access公式サイトでご確認ください。
軽さと扱いやすさを重視するならm-soft 8’0
「大きなボードは安心だけど、重すぎるのは困る」という人は、m-soft 8’0も比較したいモデルです。
m-soft 8’0は85Lと浮力があり、Beach Accessのm-softシリーズでは最大サイズです。
パドリング中やテイクオフ時の安定感を重視しながら、Standardシリーズより軽量に作られているのが特徴です。
そのため、
- まずサーフィンを始めてみたい
- 夏を中心に気軽に楽しみたい
- 持ち運びの負担を抑えたい
- 家族で使いたい
という人に向いています。
一方で、今後しっかりサーフィンを続けて、より通常のサーフボードに近い乗り味も楽しみたいなら、Standardシリーズも比較した方がいいでしょう。
8’0は大きすぎると感じるならStandard 7’2・56L
8’0の安定感は魅力だけれど、
「車への積み込みが大変そう」
「ビーチまで運ぶのが大変」
「もう少し動かしやすい方がいい」
という人は、Standard 7’2・56Lを比較してみてください。
7’2・56Lは、8’0ほど大きくありませんが、7’0前後のボードより少し余裕のあるサイズです。
Beach Access公式でも、
- 小柄な人
- 持ち運びを重視する人
- ある程度動かしやすさも欲しい人
向けとして案内されています。
また、ソフトフィンとキャリーハンドルが付いているため、初心者や家族で使う場合にも扱いやすい仕様です。
ただし、8’0より短く浮力も少なくなるため、
「とにかく最初はテイクオフを安定させたい」
という人は、7’2と8’0を両方比較したうえで決めるのがおすすめです。
体格が大きい人なら8’0・73Lも比較
体格が大きい人や、より安定感を重視したい人は、Standard 8’0・73Lも比較してみてください。
Beach Access公式でも、8’0・73Lは体格が大きい初心者や、安定感を重視する人向けのモデルとして案内されています。
僕が実際に使っているのも、この8’0・73Lです。
僕の場合は体重約100kgなので、短いボードや浮力の少ないボードよりも、
- パドリングに余裕を持ちやすい
- 波に押される感覚をつかみやすい
- テイクオフ時に安定しやすい
という点が使いやすいと感じています。
一方で、73Lモデルはしっかりした重さがあるため、
「軽いソフトボードが欲しい」
という人には向きません。
体格・持ち運び・収納まで含めて判断することが大切です。
初心者向けに整理すると、
Standard 8’0・66L
→ まず波に乗る本数を増やしたい人
m-soft 8’0・85L
→ 軽さ・扱いやすさを重視したい人
Standard 7’2・56L
→ 8’0は大きすぎると感じる人
Standard 8’0・73L
→ 体格が大きく、より安定感を重視したい人
という分け方が分かりやすいです。
ただし、体重だけで決めず、パドリング力・経験・ブランク・収納環境まで含めて選びましょう。
40〜50代の再開サーファーならどう選ぶ?
40〜50代でサーフィンを再開すると、昔と同じ感覚でボードを選ぶと少ししんどく感じることがあります。
特にブランクが長い場合は、
- 以前よりパドリングが続かない
- テイクオフのタイミングが遅れる
- 短いボードだと波に置いていかれやすい
- 海へ行ける回数が週1前後になっている
という変化も出やすくなります。
そのため、再開直後は「昔乗っていた長さ」に戻すよりも、
- 今の体重
- 今のパドリング力
- 今のテイクオフ成功率
- 海へ行ける頻度
- 普段入る波
- どんな乗り方をしたいか
を基準に考える方が選びやすいです。
Beach Accessで考えるなら、短い6フィート台だけを見るのではなく、7’0〜8’0前後まで含めて比較してみると、自分に合うサイズを見つけやすくなります。

昔より短いボードにこだわらない
再開サーファーがやりがちなのが、
「昔はこのくらいの長さに乗っていたから」
という基準だけでボードを選ぶことです。
もちろん以前の経験は大きな強みですが、ブランク中に体重や体力、海へ行ける頻度が変わっていることもあります。
特に週1前後のサーフィンでは、毎回感覚を取り戻すところから始まることもあります。
その状態で短く浮力の少ないボードを選ぶと、
- パドルで波に追いつきにくい
- テイクオフの余裕が少ない
- 乗れる本数が減る
ということもあります。
再開直後は「動かしやすさ」よりも、まずは波をつかみやすさや安定感を優先する考え方もあります。
Beach Accessなら、7’0〜8’0前後のStandardシリーズは比較しやすい範囲です。
リッター数だけで決めない
サーフボードを選ぶときは、リッター数も大切な目安です。
ただし、
「体重○kgだから○L」
だけで決めるのはおすすめしません。
同じボリュームでも、
- 長さ
- 幅
- 厚み
- アウトライン
- ロッカー
- テール形状
- 素材や構造
によって乗り味は変わります。
Beach Accessも同じで、同じ8’0でも66L・73L・85Lなどボリュームが違い、シリーズや構造も異なります。
そのため、
「何Lあるか」
だけではなく、
「その浮力が、どの長さ・形状・構造の中にあるか」
まで確認して選ぶことが大切です。

週1サーフィンなら「乗れる本数」を優先する
40〜50代になると、仕事や家族の予定もあり、海へ行ける回数が限られる人も多いと思います。
週1前後しか海へ行けないなら、1回のサーフィンで何本乗れるかはとても大切です。
僕自身も、短いボードで何度も波を追いかけて疲れるより、ある程度長さや浮力のあるボードで波をつかめる方が、サーフィンを楽しみやすいと感じています。
特に再開直後は、
- パドルで余裕を持てる
- テイクオフのタイミングを取りやすい
- 小波でも波をつかみやすい
という要素があるだけで、1ラウンドの満足度も変わります。
「動かしやすいか」だけでなく、
「今の自分が何本乗れそうか」
という視点で選んでみてください。
7’0と8’0で迷ったら何を優先する?
再開サーファーがBeach Accessを選ぶときに迷いやすいのが、7’0前後にするか、8’0前後にするかです。
ざっくり分けると、
7’0〜7’6
・取り回しやすさ
・動かしやすさ
・ある程度の安定感
8’0前後
・波のつかみやすさ
・パドルの余裕
・テイクオフの安定感
という考え方ができます。
僕なら、ブランクが長くてテイクオフに不安がある場合や、まず乗れる本数を増やしたい場合は、8’0前後も含めて比較します。
反対に、すでに安定してテイクオフできていて、ボードを動かす楽しさも重視したいなら、7’0〜7’6前後も比較しやすいです。
どちらが良いかではなく、
「今の自分が何を取り戻したいか」
で考えると選びやすくなります。
迷ったらサーフボード選び全体から見直す
Beach Accessの中だけで迷って決めきれない場合は、いったんブランドから離れて、サーフボード選び全体を見直す方法もあります。
確認したいのは、
- ショートボード
- ミッドレングス
- ロングボード
- ソフトボード
のどれが今の自分に合っているかです。
Beach Accessはソフトボードとして扱いやすいモデルが多いですが、すべての人にソフトボードが合うわけではありません。
「長さ」「浮力」「経験」「ブランク」「海へ行く頻度」を整理してから、Beach Accessが合っているかを判断すると選びやすくなります。
\サーフボード全体の選び方はこちらで詳しくまとめています。/

40〜50代の再開サーファーなら、
- 昔乗っていた長さだけで決めない
- リッター数だけで決めない
- 週1なら「乗れる本数」も重視する
- 7’0〜8’0前後まで広めに比較する
という考え方がおすすめです。
再開直後は、ボードを動かす性能よりも、まず波をつかみやすくテイクオフしやすいことを優先した方が、サーフィンを続けやすくなります。
僕がBeach Access 8’0・73Lを使って感じたこと
僕が実際に使っているのは、Beach Accessの8’0・73L ミニロングです。
サイズは8’0、ボリュームは73L。
ソフトボードですが、中身はハードボードに近い構造になっていて、一般的なスポンジボードとは少し違った乗り味です。
僕が実際に使って感じたのは、
- 安定感がある
- 小波でも走りやすい
- ターンの練習もできる
- ワックス不要で準備が楽
- 一方で重量はそれなりにある
という点です。
ここでは、実際に使って感じたメリットと、購入前に知っておきたい点をまとめます。
73Lの浮力があり安定感を感じやすい
8’0・73Lは、短いボードと比べると長さも浮力もあります。
そのため、パドリング中やテイクオフ時にボードがふらつきにくく、安定感を得やすいと感じています。
特にサーフィンを再開したばかりの時期や、テイクオフの感覚を取り戻したいときは、
「まず波に乗る」
ことに集中しやすいサイズです。
短いボードで何度も波を追いかけるより、ある程度余裕のあるボードで波をつかむ感覚を取り戻したい人には使いやすいと思います。
小波でも走りやすい
実際に使っていて感じるのが、小さめの波でも走りやすいことです。
この8’0は重量もありますが、その重さが一度走り出したあとの安定感にもつながっているように感じます。
小波の日でも、波に押される感覚をつかめれば、ボードが前へ進んでくれます。
そのため、
- 小波の日も海へ入りたい
- 波に乗る本数を増やしたい
- テイクオフの練習をしたい
という人には扱いやすいボードだと思います。
ソフトボードでもターンの練習ができる
Beach Access 8’0を使っていて意外だったのが、ただ真っすぐ乗るだけのソフトボードではないことです。
一般的なスポンジボードは、浮力が大きく安定しやすい反面、レールを使ったターンは難しく感じることがあります。
Beach Access 8’0は、長さと安定感がありながら、レールを使ったターンの練習もできます。
僕自身も、
パドリング
↓
テイクオフ
↓
ターン
までつなげて練習できるボードだと感じています。
「初心者用だから、立てるようになったらすぐ買い替え」
というより、テイクオフ後の練習まで使いやすいところも、このボードの良さだと思います。
ワックスフリーは準備がかなり楽
僕が使っている8’0・73Lはワックスフリータイプです。
デッキ表面にグリップ加工があるため、基本的にワックスを塗らずに使えます。
サーフィン前にワックスを塗る手間がなく、夏場にワックスが溶けてベタつくこともありません。
海へ行ける時間が限られている人にとって、
「着いたらすぐ準備して入れる」
のは地味ですが大きなメリットです。
ただし、表面のグリップが肌に擦れることもあるので、ウェットスーツやラッシュガードを着て使う方が安心です。
デメリットは約8kgある重量
良いところばかりではありません。
8’0・73Lは重量が約8kgあり、持った瞬間に「軽いソフトボード」という感じではありません。
駐車場から海まで距離がある場所では、持ち運びが少し大変です。
また、車へ積み込むときも、6フィート台のボードより長さと重さがあります。
そのため、
- 軽さを最優先したい
- 持ち運びを楽にしたい
- 収納スペースが限られている
という人なら、m-softや短めのStandardも比較した方がいいでしょう。
反対に、ある程度の重量があっても、波に乗ったときの安定感や走りやすさを重視したい人には、8’0・73Lは比較しやすいモデルです。
保管するときは表面に跡がつかないよう注意
もうひとつ、実際に使って分かったのが保管方法です。
僕は以前、物置のサーフボードラックに保管していたところ、柔らかい表面にラックの跡がついてしまいました。
特に気温が高くなる場所では、同じ部分へ長時間圧力がかからないように注意した方がいいです。
ハードボードと同じ感覚で保管するのではなく、
- ラックの接触部分を柔らかくする
- 高温になる場所を避ける
- 同じ場所に強い圧力をかけ続けない
といった点を意識すると安心です。

僕がBeach Access 8’0・73Lを使って感じたのは、
- 安定感がある
- 小波でも走りやすい
- ターンの練習までできる
- ワックスフリーで準備が楽
- 重量と保管方法には注意が必要
という点です。
「まず乗れる本数を増やしたい」「短いボードより余裕を持ってサーフィンしたい」という初心者や再開組には、比較する価値のあるサイズだと思います。
Beach Accessのソフトボードを選ぶ前に知っておきたいこと
Beach Accessのソフトボードは、長さやボリュームだけでなく、
- ワックスフリーか
- フィン設定はどうなっているか
- Standard・m-soft・HSのどれか
- 保管や持ち運びはしやすいか
まで確認しておくと、購入後のミスマッチを減らしやすくなります。
ここでは、購入前に特に確認しておきたいポイントをまとめます。
ワックスフリーでも完全に滑らないわけではない
Beach Accessには、デッキ面にワックス不要加工を施したモデルがあります。
ワックスを塗る手間が減るため、
- 海へ着いてすぐ入りたい
- ワックス汚れを減らしたい
- 車内をできるだけ汚したくない
という人には使いやすい仕様です。
ただし、「ワックスフリー=絶対に滑らない」という意味ではありません。
海水や日焼け止め、ウェットスーツの素材、その日のコンディションなどによってグリップ感は変わります。
初めて使うときは、デッキ面を海水で濡らし、波待ちやテイクオフ時に滑り具合を確認しながら使いましょう。
さらにグリップが欲しい場合は、ワックスフリーモデルでも軽くワックスを塗る方法があります。
フィン設定によって乗り味も変わる
Beach Accessは、モデルによってフィン設定も違います。
たとえば、
- トライフィン
- クアッド
- シングル+サイドフィン
などがあり、同じ長さでもフィン設定によって動かしやすさや走り方の印象は変わります。
そのため、
「7’0だから同じ」
「8’0だから同じ」
ではなく、モデル名とフィン設定まで確認しておくことが大切です。
初心者の場合は、フィンの本数だけで細かく悩みすぎる必要はありません。
まずは、
- 長さ
- 浮力
- 安定感
- 自分の経験
を優先し、そのうえでフィン設定を確認するくらいで十分です。
ソフトボードでもモデルによって乗り味は違う
「ソフトボード」と聞くと、どれも初心者向けで同じような乗り味に思えるかもしれません。
しかしBeach Accessは、シリーズやモデルによって構造が異なります。
m-softは軽さや扱いやすさを重視したエントリー寄り。
Standardは、ソフトな表面を持ちながら、通常のサーフボードに近い構造や乗り味を意識したモデルが中心です。
HSは、さらに反応性やターン性能を重視したモデルです。
そのため、
「ソフトボードだから初心者向け」
だけで決めず、
「どのシリーズの、どのモデルなのか」
まで確認して選びましょう。
使用後は真水で洗って乾燥させる
Beach Accessのソフトボードも、使用後の手入れは必要です。
海から上がったら、
- 真水で海水や砂を流す
- タオルなどで水分を拭く
- しっかり乾燥させる
- 直射日光や高温を避けて保管する
という基本的な手入れをしておきましょう。
濡れたままボードバッグへ入れっぱなしにしたり、真夏の車内へ長時間置いたりするのは避けた方が安心です。
また、ルーフラックへ固定するときも、ストラップを強く締めすぎると表面に跡が残る可能性があります。
僕自身もラックで保管したときに表面へ跡がついた経験があるので、ソフトな表面へ長時間強い圧力をかけないようにしています。
Beach Accessを購入する前は、
- ワックスフリーでも滑り具合を確認する
- 長さだけでなくフィン設定も見る
- 同じソフトボードでもシリーズごとに性格が違う
- 使用後は真水で洗い、高温や強い圧力を避けて保管する
この4点を確認しておくと安心です。
Beach Accessはどこで買う?
Beach Accessのソフトボードは、Beach Access公式サイトや楽天市場の公式ストアなどで購入できます。
僕なら、まずBeach Access公式サイトで、
- 現在販売されているモデル
- カラー
- 在庫
- 最新価格
- キャンペーン
を確認します。
Beach Accessはモデルの追加やカラー変更、在庫状況の変化もあるため、この記事に掲載している情報だけで決めず、購入前に公式サイトの最新情報を確認してください。
また、楽天市場にも「Beach Access&nanazero公式ストア」があるため、楽天ポイントを使いたい人はこちらも比較できます。
公式サイト|現行モデルをまとめて確認したい人
Beach Accessの現行ラインナップをまとめて確認したいなら、まず公式サイトが分かりやすいです。
m-soft・Standard・HSの各シリーズからモデルを確認でき、カラーや在庫状況もチェックできます。
現在、Beach Access公式サイトでは、サーフボードを含め全国送料無料(一部離島を除く)が案内されています。
また、モデルによっては在庫切れや入荷待ちになることもあるため、気になるサイズが決まったら在庫も確認しておきましょう。
価格やキャンペーン内容は変更される場合があるので、購入時点の情報を公式サイトで確認してください。
\ 現在のモデル・カラー・在庫をチェック /
※価格・在庫・カラー・キャンペーン内容は変更される場合があります。最新情報はBeach Access公式サイトでご確認ください。
楽天市場|楽天ポイントを使いたい人
楽天市場には「Beach Access&nanazero公式ストア」があります。
Beach AccessのStandard・m-soft・HSシリーズも取り扱われているため、
- 楽天ポイントを使いたい
- 楽天市場のキャンペーンを利用したい
- 普段から楽天市場で買い物をしている
という人は、公式サイトとあわせて確認してみてもいいでしょう。
ただし、価格や在庫、キャンペーン内容は販売先や時期によって変わる可能性があります。
購入前に、欲しいモデル・サイズ・カラーが合っているかを必ず確認してください。
Amazon|普段Amazonを使っている人
AmazonでもBeach Accessの商品を確認できます。
普段からAmazonを利用している人は比較しやすいですが、購入前に販売元・モデル・サイズ・仕様を確認してください。
※販売元・モデル・サイズ・仕様を確認してから購入してください。価格・在庫は変更される場合があります。
ビーチアクセス ソフトボードのよくある質問
まとめ|自分に合うシリーズと長さからBeach Accessを選ぼう
Beach Accessのソフトボードは、同じブランドでもシリーズや長さによって性格がかなり違います。
Beach Accessの選び方をざっくり整理すると、
【シリーズで選ぶ】
・m-soft
→ 軽さや扱いやすさを重視したい初心者向け
・Standard
→ 初心者から経験者まで幅広く比較しやすい
・HS
→ より動かしやすさや性能を求める経験者向け
【長さで選ぶ】
・6’0〜6’8
→ 動かしやすさや取り回しを重視
・7’0〜7’6
→ 安定感と動かしやすさのバランス
・8’0前後
→ 波のつかみやすさやテイクオフの安定感を重視
特に初心者や40〜50代の再開サーファーなら、短いボードだけに絞らず、7’0〜8’0前後まで含めて比較してみてください。
僕自身もBeach Access 8’0・73Lを使っていますが、波に乗る本数を増やしたいときや、テイクオフに余裕を持ちたいときに使いやすいと感じています。
サーフボードは、短い・長い、何Lある、という数字だけで決めるものではありません。
今の体力や経験、パドル力、海へ行ける頻度まで含めて、
「今の自分が一番波に乗りやすいのはどれか」
を考えて選んでみてください。
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