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サーフィン用ブーツおすすめを比較|冬のサーフブーツの選び方も解説

サーフィン用ブーツおすすめ5選を比較する記事のアイキャッチ|3mm・5mmの違いと選び方

冬のサーフィンで「足が冷たくて海に入っていられない」と感じるなら、サーフブーツを用意しておきたいところです。

僕自身、千葉北・一宮周辺では11月〜4月ごろまでSURF8の3mmブーツを使用しています。

サーフブーツは3mm・5mmなどの厚さだけでなく、サイズや丸型・中割れといったつま先の形状によっても履き心地が変わります。

この記事では、SURF8を実際に使ってきた経験をもとに、冬のサーフィンに使いやすいブーツを比較。3mm・5mmの違いやサイズの選び方、丸型・中割れの違いまで解説します。

この記事で分かること

・冬のサーフィンにおすすめのブーツ
・3mm・4mm・5mmの違い
・丸型と中割れの違い
・失敗しにくいサイズの選び方
・千葉北・一宮で3mmを使った実際の使用感

この記事を書いた人
ひろくま(吹き出し)
ひろくま

【プロフィール】

40代から、
もう一度、海へ。

千葉・一宮を拠点に、週末のサーフィンを楽しみながら、ハイエースでの車中泊やキャンプなど「海のある暮らし」を発信しています。

サーフボード・サーフギア、ハイエースのDIY・車中泊用品、ポータブル電源など、自分で使って納得したものを実体験をもとに紹介しています。

防災士。 BLUETTI EB70Sを2年以上使用し、車中泊・キャンプだけでなく、停電への備えやCPAPの一晩使用なども実際に検証しています。

40〜50代からでも、サーフィンや車中泊、アウトドアを無理なく楽しめる「海のある暮らし」をお届けします。

目次

サーフィン用ブーツおすすめ5選を比較

サーフブーツは、ブランドだけで選ぶよりも、使用する地域や季節に合った厚さと、自分に合う形状から絞ると選びやすくなります。

ここでは、ムラサキスポーツや各ブランドの商品情報を確認し、3mm・4mm・5mmの違いを比較しやすい5商品を取り上げました。

僕自身が実際に使っているのはSURF8の3mmです。その他の商品については実際に使用したレビューではなく、販売ページ・公式サイトに掲載されている仕様をもとに紹介します。

スクロールできます
商品厚さ形状特徴向いている人
SURF8 スプリットソール3mm中割れ足裏感覚と保温性のバランス3mmから選びたい人
SURF8 起毛モデル5mm中割れ厚さと保温性を重視真冬の寒さが苦手な人
BILLABONG FURNACE COMP SPT3mm3mmの比較候補BILLABONGを検討する人
O’NEILL MUTANT4 FW4mm3mmと5mmの中間4mmを検討する人
Patagonia レギュレーター5mm丸型5mm・ラウンドトウ丸型+防寒性を重視する人

迷ったらここをチェック

  • 足裏感覚も重視する → 3mm
  • 寒さへの強さを重視する → 5mmも検討
  • ブーツ内でのズレが気になる → 中割れも確認
  • 丸型が好み → ラウンドトウの商品を確認

寒さの感じ方には個人差があるため、厚さだけで決めず、地域・季節・入水時間も考えて選びましょう。

SURF8 スプリットソール 中割れ 3mm|実体験からも注目したいモデル

ムラサキスポーツで販売されているSURF8の3mmスプリットソールは、親指部分が分かれた中割れタイプです。

ひろくま

僕が現在使っているのはSURF8の3mm・丸型ですが、以前は中割れタイプも使っていました。両方を使った経験では、中割れの方がブーツの中で足が動きにくく、ズレにくいと感じました。

現在使用している丸型は今回ムラサキスポーツで在庫を確認できなかったため、この記事では現在購入できる中割れタイプを紹介しています。

僕がSURF8のブーツを購入したのも、一宮町東浪見にあるムラサキスポーツの店舗でした。

千葉北・一宮では11月〜4月ごろまで3mmを使っています。特に1〜3月は水の冷たさを強く感じますが、寒さに弱い僕でも保温性には満足しています。

ただし、裸足と比較すると足裏の感覚は鈍くなります。

僕の場合はテイクオフで足を運ぶ際に少し引っ掛かるように感じることもありますが、冬の千葉北では足裏感覚より寒さ対策を優先しています。

僕の普段の靴サイズは27.5cmですが、現在のサーフブーツは28cmを使っています。

以前、0.5cm刻みのサイズがなかったため小さい方を選んだところ、窮屈に感じた経験がありました。そのため現在は28cmを選んでいます。

ただし、これは僕の場合です。

「普段の靴より0.5cm大きくすればいい」という意味ではないので、購入する商品のサイズ表を確認して選んでください。

メリットデメリット
3mmでも千葉北で保温性に満足している
中割れは丸型よりブーツ内でズレにくく感じた
パドル中はブーツの存在がほとんど気にならない
裸足より足裏感覚は鈍くなる
テイクオフ時に足が少し引っ掛かる感覚がある
サーフブーツ特有の脱ぎにくさがある

\ サイズや在庫をチェック /

※サイズ・在庫・価格は時期によって変わるため、最新情報はムラサキスポーツで確認してください。

SURF8 5mm中割れ起毛|寒さ対策を重視したい人

SURF8には、3mmだけでなく5mmの中割れ・起毛タイプもあります。

ムラサキスポーツでは「BT スプリッドソールブーツ 中割れ 起毛 5mm」として掲載されており、3mmより厚さを重視して選びたい場合に比較できます。

僕自身は千葉北・一宮でも3mmを使用しており、この5mmモデルを使った経験はありません。

ただし、寒さの感じ方には個人差があります。真冬の足の冷えが特に気になる人は、3mmだけで決めず5mmも比較してみるとよいでしょう。

BILLABONG FURNACE COMP SPT|BILLABONGから選びたい人

SURF8以外の3mmサーフブーツを比較したい人には、BILLABONGの「FURNACE COMP SPT 3mm」も候補になります。

ムラサキスポーツでも取り扱われている3mmのサーフブーツなので、この記事で紹介しているSURF8の3mmと厚さをそろえて比較できます。

僕自身が使用しているのはSURF8なので、BILLABONGについては使用感を比較できません。

そのため、BILLABONGを検討する場合は、サイズ展開やフィット感、商品仕様を販売ページで確認して選んでください。

特に「3mmが気になっているけれど、SURF8以外のブランドも比較したい」という人は、候補の一つとして見比べやすいモデルです。

O’NEILL MUTANT4 FW 4mm|3mmと5mmの間で検討したい人

3mmと5mmのどちらにするか迷っているなら、4mmのサーフブーツも比較できます。

ムラサキスポーツでは、O’NEILLの「MUTANT4 FW 4mm」が取り扱われています。

この記事で紹介しているSURF8の3mm、Patagoniaの5mmとは厚さが異なるため、4mmという厚さから比較できるモデルとして取り上げました。

僕自身はこのO’NEILLを使用していないため、3mmより暖かい、5mmより動きやすいといった使用感までは断定できません。

3mm・4mm・5mmで迷っている人は、使用する地域や時期、寒さの感じ方とあわせて比較してみてください。

Patagonia レギュレーター 5mm ラウンドトウ|丸型を選びたい人

丸型のブーツを探しているなら、Patagoniaの「レギュレーター・5ミリ・ラウンド・トウ・ブーティ」も比較できます。

Patagonia公式では、5mm厚のユーレックス天然ラバーを使用した丸型タイプで、7〜13℃の水温向けと案内されています。縫い目はブラインドステッチ・トリプル接着で、開口部には水の浸入を抑えるマイクロガスケットも採用されています。

僕自身が現在使っているSURF8も丸型なので、丸型そのものには使用経験があります。

ただし、このPatagonia製品を使用した経験があるわけではありません。

\ 5mmの丸型を探している方はこちら /

※サイズ・在庫・価格などの最新情報はPatagonia公式サイトで確認してください。

サーフブーツを選ぶ5つのポイント

商品を見比べても、「3mmと5mmのどちらがいい?」「普段の靴と同じサイズでいい?」と迷う人も多いと思います。

サーフブーツは、暖かさだけでなくサイズ感やつま先の形状、足裏の感覚もサーフィン中の使いやすさに関わります。

僕自身もSURF8のブーツを使ってきて、サイズ選びで窮屈に感じたり、丸型と中割れで足のズレ方に違いを感じたりしました。

選ぶときは、次の5つを確認してみてください。

  • 使用する季節・地域に合った厚さ
  • 足に合ったサイズ
  • 丸型・中割れなどのつま先形状
  • ソールの厚さやグリップ
  • 脱ぎ履きのしやすさ
サーフブーツの選び方を3mm・4mm・5mmの厚さ、サイズ、つま先形状、ソールで比較した図解
サーフブーツは厚さだけでなく、サイズ・つま先形状・ソール・脱ぎ履きのしやすさも確認して選びましょう。

① 3mm・5mmなど使用する季節に合った厚さを選ぶ

サーフブーツでは、3mmや5mmなどの厚さが選ぶときの大きなポイントになります。

一般的には、厚くなるほど保温性を確保しやすくなる一方、足裏の感覚や動かしやすさとのバランスも考える必要があります。

僕は千葉北・一宮周辺で、11月〜4月ごろまでSURF8の3mmを使用しています。

特に1〜3月は水の冷たさを強く感じますが、寒さに弱い僕でも現在の3mmの保温性には満足しています。

ただし、寒さの感じ方は人によって違います。

真冬の寒さが苦手な人や、より水温の低い地域で入る人は5mmも含めて比較するとよいでしょう。

厚さだけで決めないのがポイント

3mm・5mmのどちらが合うかは、地域や季節だけでなく、寒さの感じ方や入水時間によっても変わります。

ウェットスーツ本体の3mm・5mmの違いや、水温・季節ごとの厚さの目安については、「ウェットスーツの厚さはどう選ぶ?」で詳しく解説しています。

② サイズは普段の靴だけで決めない

サーフブーツのサイズは、普段履いている靴のサイズだけで決めないことが大切です。

大きすぎるとブーツの中で足が動きやすくなり、小さすぎると窮屈に感じたり、長時間のサーフィンで足がつらくなったりする可能性があります。

僕の普段の靴は27.5cmです。

ところがサーフブーツには0.5cm刻みのサイズがない商品もあります。

以前、小さい方を選んだところ僕にはかなり窮屈でした。その経験から、現在使用しているSURF8は28cmを選んでいます。

ひろくま

僕は締め付けが強いのが苦手なので28cmを使っています。ただ、「普段の靴より0.5cm大きめを選べばいい」という意味ではありません。

足の幅や甲の高さ、ブランドごとの設計によってフィット感は変わります。

そのため、購入前にはメーカーや販売店のサイズ表を確認し、可能であれば店頭で試着してみると安心です。

僕がSURF8を購入したときのように、サーフショップやムラサキスポーツなどで相談しながら決める方法もあります。

大きめを選べば安心とは限りません。

ブーツ内に余裕がありすぎると足が動きやすくなるため、「きつくないこと」だけでなく、足にフィットしているかも確認しましょう。

③ 丸型と中割れはフィット感の違いも確認する

サーフブーツのつま先には、指先をまとめて包む丸型(ラウンドトウ)や、親指部分が分かれている中割れタイプなどがあります。

僕は現在SURF8の3mm・丸型を使用していますが、以前は中割れタイプも使用していました。

両方を使った経験では、僕の場合は中割れの方がブーツの中で足が動きにくく、ズレにくいと感じました。

一方、現在の丸型でもサーフィンするうえで大きな問題は感じていません。

そのため、

「中割れの方が優れている」
「丸型の方が初心者向き」

と一律に決めるのではなく、自分の足に合うかどうかで考えるのがよいでしょう。

ひろくま

僕の場合は中割れの方がズレにくく感じましたが、現在は丸型を使っています。形状だけで決めるより、サイズやフィット感も含めて選ぶ方がいいと感じています。

④ ソールの厚さやグリップも確認する

サーフブーツは足を暖めるだけでなく、サーフボードの上で足元を安定させる役割もあります。

そのため、商品を比較するときはソールの厚さやグリップ部分も確認しておきましょう。

ソールがしっかりしていれば足裏の保護にもつながりますが、裸足と比べれば足裏から伝わる感覚は変わります。

僕も3mmのSURF8を履いていると、裸足より足裏の感覚は鈍くなると感じます。

ただ、冬の千葉北では足の冷たさを我慢してサーフィンするより、僕は防寒を優先しています。

また、パドルをしているときはブーツが気になることはほとんどありません。

テイクオフでは足を前へ運ぶときに少し引っ掛かるように感じることがありますが、サーフィンできないほど気になるものではありません。

裸足とまったく同じ感覚にはなりません。

保温性・足裏感覚・グリップのバランスを考えて選ぶのがポイントです。

⑤ 脱ぎ履きのしやすさも意外と重要

実際に使ってみて気になるのが、サーフブーツの脱ぎにくさです。

濡れたブーツは足に密着するため、海から上がったあとに脱ぐのに手間取ることがあります。

僕がSURF8を使っていて気になる点を挙げるなら、この脱ぎにくさです。

特定の商品だけの問題というより、フィットするサーフブーツではある程度起こりやすい部分だと考えておいた方がよいでしょう。

だからといって、脱ぎやすさを優先して大きなサイズを選ぶのはおすすめしません。

まずはサーフィン中のフィット感を優先し、そのうえで履き口の構造や伸縮性などを確認します。

サーフブーツを履く順番や、ウェットスーツの裾との重ね方、海から上がったあとの脱ぎ方については、別記事の「サーフブーツの履き方」で詳しく紹介する予定です。

サーフブーツは3mmと5mmどちらを選ぶ?

サーフブーツを探していると、3mmと5mmのどちらを選べばいいのか迷うことがあります。

大きな違いは保温性と足裏感覚・動かしやすさのバランスです。

僕は千葉北・一宮周辺で3mmを使っていますが、寒さの感じ方や入る地域によっては5mmを検討してもよいでしょう。

まずは違いを比較してみます。

3mm・5mmの違い

スクロールできます
比較項目3mm5mm
保温性
足裏感覚比較的感じやすい3mmより厚みを感じやすい
動かしやすさ比較的動かしやすい商品によって厚みを感じる
向いている時期秋〜春など真冬を中心に検討
向いている人保温性と動きやすさを両立したい人寒さへの対策を重視したい人

※使用時期は地域・水温・寒さの感じ方によって異なります。メーカーが推奨水温を案内している場合は、商品情報も確認してください。

3mmは保温性と足裏感覚のバランスを取りたい人

3mmは、冬のサーフィンで足元を防寒しながら、できるだけ足裏の感覚も残したい人が比較しやすい厚さです。

僕が現在使用しているSURF8も3mmです。

千葉北・一宮周辺では11月〜4月ごろまで使用していて、特に1〜3月はかなり水の冷たさを感じます。

僕自身は寒さに弱い方ですが、現在の3mmブーツでも保温性には満足しています。

一方で、3mmでも裸足とまったく同じ感覚ではありません。

サーフボードに立ったときは裸足より足裏の感覚が鈍くなり、テイクオフで足を運ぶ際に少し引っ掛かるように感じることもあります。

それでも僕の場合は、

「できるだけ薄くしたい」より、「冬でも足の冷たさを抑えて海に入りたい」

という方を優先しています。

ひろくま

千葉北で使っていても、僕は3mmで十分暖かいと感じています。ただし寒さの感じ方は人それぞれなので、千葉北なら全員3mmで大丈夫という意味ではありません。

5mmは真冬の寒さへの対策を重視したい人

寒さが特に苦手な人や、水温の低い時期・地域でサーフィンする人は、5mmも比較してみましょう。

3mmより生地が厚くなるため、足裏の感覚だけでなく保温性を優先したい人が検討しやすいタイプです。

今回紹介したSURF8にも5mmモデルがあり、Patagoniaにも5mmのラウンドトウがあります。

ただし、

「冬=必ず5mm」

と考える必要はありません。

僕のように千葉北の冬でも3mmを使っているケースもありますし、同じ場所でも寒さの感じ方や入水時間によって必要な防寒性は変わります。

また、ウェットスーツ本体の厚さやグローブ、ヘッドキャップなど、ほかの防寒装備との組み合わせでも体感は変わります。

千葉北・一宮なら3mmと5mmのどちら?

千葉北・一宮で冬にサーフィンする場合も、「必ず3mm」「必ず5mm」とは決められません。

僕の場合は、SURF8の3mmを11月〜4月ごろまで使用しています。

湘南でサーフィンしていた頃と比べても、千葉北は水の冷たさを強く感じます。特に1〜3月は「冷たい」と感じることが多いです。

それでも現在の3mmについては、保温性に不満はありません。

そのため僕自身の基準なら、

千葉北・一宮で僕が選んでいるのは3mm

  • 現在:SURF8 3mmを使用
  • 使用時期:11月〜4月ごろ
  • 特に寒く感じる時期:1月〜3月
  • 保温性:満足
  • 足裏感覚:裸足より鈍くなる

寒さが特に苦手な人は5mmも比較してみるとよいでしょう。

3mm・5mmで迷ったら

3mmを検討しやすい人
・保温性と動きやすさのバランスを取りたい
・できるだけ足裏感覚を残したい

5mmを検討しやすい人
・真冬の寒さへの対策を重視したい
・足が冷えやすい
・より水温の低い環境で使う

3mm・4mm・5mmの商品を見比べたい方は、この記事前半の「サーフィン用ブーツおすすめ5選を比較」から確認できます。

SURF8の3mmサーフブーツを使って感じたメリット・気になる点

僕は千葉北・一宮周辺でサーフィンするとき、SURF8の3mm・丸型サーフブーツを使用しています。

使用するのはおもに11月〜4月ごろ。特に1〜3月は水の冷たさを強く感じる時期ですが、現在使っている3mmでも保温性には満足しています。

一方、実際にサーフィンで使ってみると、暖かさだけでなく裸足との感覚の違いや、脱ぎにくさなども分かってきました。

ここでは、SURF8の3mmを使って感じているメリットと気になる点をまとめます。

メリット気になる点
千葉北の冬でも保温性に満足している
3mmなので厚すぎる感覚はない
パドル中はブーツがほとんど気にならない
足の冷たさを気にせずサーフィンしやすい
裸足より足裏の感覚は鈍くなる
テイクオフで足を運ぶときに少し引っ掛かることがある
濡れた状態では脱ぎにくい
サイズ選びを間違えると窮屈に感じやすい

3mmでも千葉北の冬で暖かさには満足

僕がサーフブーツを履く一番の理由は、足の冷たさを抑えるためです。

湘南でサーフィンしていた頃と比べても、僕は千葉北の冬の水をかなり冷たく感じます。

現在はSURF8の3mmを11月〜4月ごろまで使用していますが、保温性には満足しています。

もちろん寒さの感じ方には個人差があるため、「千葉北なら3mmで十分」という意味ではありません。あくまで寒さに弱い僕が実際に使用した場合の感想です。

ひろくま

冬の一宮は本当に水が冷たく感じます。それでも僕の場合は、SURF8の3mmを履いていれば足の冷たさはかなり抑えられています。

パドル中はサーフブーツがほとんど気にならない

サーフブーツを初めて履く人なら、

「ブーツを履くとパドルしにくくならない?」

と気になるかもしれません。

僕の場合、パドル中にサーフブーツが気になることはほとんどありません。

パドルそのものについては、裸足との違いを意識することなく使えています。

むしろ冬は足の冷たさを我慢しながら海に入る方がつらいので、防寒できるメリットの方を大きく感じています。

テイクオフでは足が少し引っ掛かるように感じることもある

パドルでは気にならない一方、僕が違いを感じるのはテイクオフです。

もともと僕自身、テイクオフで足を運ぶ動きがそれほどスムーズではありません。

そのためブーツを履いていると、立ち上がるときに足が少し引っ掛かるように感じることがあります。

ただし、サーフィンに支障が出るほどではありません。

裸足とは感覚が違うため、冬のシーズンに入って最初の数回は、その違いを意識しておくとよいと思います。

サーフブーツを履くと裸足とまったく同じ感覚ではありません。僕の場合はパドルよりも、テイクオフで足を運ぶときに違いを感じます。

足裏の感覚は裸足より鈍くなる

もう一つ感じるのが、サーフボードから伝わる足裏の感覚です。

3mmでもラバーやソールが足裏に入るため、裸足と比べれば感覚は鈍くなります。

ただ、僕は寒さに弱いため、

足裏感覚を優先して真冬も裸足で入る

という考えにはなりません。

冬でも快適に海へ入れることを考えれば、僕にとっては許容できる違いです。

これはサーフブーツを購入するときに知っておいた方がいいポイントだと思います。

「ブーツを履いても裸足と同じ」というより、

「多少感覚は変わるけれど、それ以上に冬の防寒効果を重視している」

というのが僕の使用感です。

一番気になるのは海から上がったあとの脱ぎにくさ

SURF8の3mmを使っていて、僕が一番面倒に感じるのは脱ぐときです。

海から上がった直後はブーツが濡れて足に密着しているため、簡単には脱げません。

特に冬は手も冷えているので、ブーツを引っ張って脱ぐ作業が余計に面倒に感じます。

ただし、これは現在使っているSURF8だけが悪いという話ではありません。

サーフブーツは水の浸入やブーツ内でのズレを抑えるために足へフィットさせて使うので、ある程度の脱ぎにくさは考えておいた方がよいでしょう。

サーフブーツを履く順番や、ウェットスーツの裾との重ね方、海から上がったあとの脱ぎ方については、「サーフブーツの履き方」で詳しく紹介します。

サーフブーツを初めて買うときに注意したいこと

ここからは、これから初めてサーフブーツを購入する人向けです。

僕自身もサイズ選びで窮屈に感じた経験があるため、商品ページのデザインや価格だけで決めず、サイズ・使用する地域・ウェットスーツとの組み合わせまで確認しておくことをおすすめします。

普段の靴のサイズだけで決めない

特に注意したいのがサイズです。

僕の普段の靴は27.5cmですが、現在使用しているサーフブーツは28cmです。

以前は0.5cm刻みのサイズがなかったため、小さい方を選んで窮屈に感じました。

ただし、ここで注意したいのは、

「サーフブーツは普段の靴より大きめを買えばいい」

ということではありません。

大きすぎればブーツの中で足が動きやすくなります。

ブランドや商品によってサイズ展開も異なり、現在ムラサキスポーツで掲載されているSURF8でも、3mmスプリットソールは23〜28cmの展開、別の3mmスタンダードソックスはXS〜XL表記となっています。商品ごとにサイズ設定が違うため、購入する商品のサイズ表を確認するのが基本です。

可能であれば、初めて購入するときは店頭で試着するのも一つの方法です。

厚ければ暖かくて安心とは限らない

冬用だからといって、最初から一番厚いブーツを選べばいいわけではありません。

現在ムラサキスポーツでもSURF8には3mm中割れと5mm中割れ起毛の両方が掲載されており、5mmモデルはグラフェンブラック起毛を採用した商品として案内されています。

一方で、生地やソールが厚くなれば、足裏から伝わる感覚も裸足とは変わります。

先ほど紹介したように、僕の場合は千葉北・一宮でも3mmで保温性に満足しています。

使用する場所・時期・寒さの感じ方を考えて必要な厚さを選ぶことが大切です。

ウェットスーツとの組み合わせも考える

冬の防寒は、サーフブーツだけで完結するものではありません。

ウェットスーツ本体に加えて、必要に応じてグローブやヘッドキャップなども組み合わせます。実際にムラサキスポーツでも、SURF8、BILLABONG、O’NEILL、Patagoniaなどの冬用ウェットスーツ関連用品が扱われています。

特に冬用ウェットスーツをこれから用意する人は、ブーツだけを先に決めるより、どの時期・水温でどんな装備を使うのかをまとめて考えると分かりやすくなります。

冬を含めたウェットスーツの種類や選び方については、「サーフィン用ウェットスーツの選び方」で詳しく紹介しています。

サーフブーツはどこで買う?店舗とネット通販の違い

サーフブーツは、ムラサキスポーツなどの大型店、サーフショップ、オンラインショップなどで購入できます。

初めて購入する場合に特に注意したいのがサイズ感です。

普段履いている靴と同じサイズ表記でも、ブランドや商品によってフィット感が異なることがあります。

僕自身は、現在使っているSURF8のサーフブーツを一宮町東浪見にあるムラサキスポーツの店舗で購入しました。

サイズ選びに不安がある人は店舗、すでに使ったことのある商品や自分のサイズが分かっている人はネット通販というように使い分けると購入しやすいと思います。

スクロールできます
買い方メリット注意点
ムラサキスポーツなどの店舗試着しやすい・スタッフに相談できる店舗によって在庫やサイズが異なる
サーフショップサーフィン用品について相談しやすい取り扱いブランドは店舗による
ネット通販商品やサイズを比較しやすい購入前に試着できない
ブランド公式サイトブランドの商品を探しやすい複数ブランドを一度に比較しにくい

※取り扱い商品・サイズ・在庫は店舗や時期によって異なります。購入前に各店舗・販売サイトで最新情報を確認してください。

初めてなら試着できる店舗で確認しやすい

初めてサーフブーツを購入するなら、試着できる店舗には大きなメリットがあります。

僕も以前、サーフブーツで小さいサイズを選び、窮屈に感じた経験があります。

現在は普段の靴が27.5cmなのに対して28cmのブーツを使っていますが、これはあくまで僕の足と使用している商品での話です。

サーフブーツは大きすぎてもブーツ内部で足が動きやすくなるため、

「少し大きめを買っておけば大丈夫」

とは言い切れません。

サイズに迷う場合は、店頭で実際に履いて確認したり、スタッフに相談したりする方法があります。

ひろくま

僕も現在のSURF8はムラサキスポーツの店舗で購入しました。特に初めて買うときは、サイズ感を確認できるのは安心材料になると思います。

ムラサキスポーツなら複数ブランドを比較できる

ムラサキスポーツを利用するメリットの一つは、SURF8だけでなく複数ブランドのサーフブーツを比較できることです。

今回の記事で取り上げたSURF8のほか、BILLABONGやO’NEILLなども取り扱われています。

そのため、

「SURF8の3mmを見ていたけれど、ほかのブランドも比べたい」

「3mmだけでなく4mmや5mmも確認したい」

という場合にも比較しやすくなります。

店舗へ行く前にネットで候補を絞っておき、サイズに不安があれば店舗で確認する使い方もできます。

\ SURF8・BILLABONG・O’NEILLなどを比較 /

※取り扱い商品・サイズ・価格・在庫は時期によって変わります。最新情報はムラサキスポーツで確認してください。

サイズが分かっているならネット通販も便利

すでに同じブランドのサーフブーツを使った経験があり、自分に合うサイズが分かっているなら、ネット通販は使いやすくなります。

店舗まで行かなくても、厚さや形状、サイズを見比べられるためです。

ただし、同じブランドでもモデルが変わればサイズ感まで完全に同じとは限りません。

買い替えの場合でも、

サイズ表 → 商品仕様 → つま先形状 → 厚さ

は確認してから購入しましょう。

特にセール時は欲しいサイズから在庫がなくなることも考えられるため、価格だけでなくサイズ在庫まで確認することが大切です。

Patagoniaは公式サイトから商品を確認できる

今回紹介したPatagoniaのサーフブーツは、公式サイトから商品仕様やサイズを確認できます。

丸型の5mmを探している場合は、前半で紹介したレギュレーター・5ミリ・ラウンド・トウ・ブーティも比較対象になります。

ただし、僕自身がPatagoniaのサーフブーツを使用しているわけではありません。

現在使用しているのはSURF8なので、Patagoniaについては公式の商品情報を確認したうえで比較しています。

サーフブーツについてよくある質問

サーフブーツは何mmがおすすめですか?

3mmと5mmのどちらが合うかは、使用する地域や季節、寒さの感じ方によって変わります。

僕は千葉北・一宮周辺で11月〜4月ごろまでSURF8の3mmを使っており、保温性には満足しています。

一方、真冬の寒さが特に苦手な人や、より水温の低い環境で使用する場合は5mmも比較してみるとよいでしょう。

厚さだけで決めず、保温性と足裏感覚のバランスを考えて選ぶことが大切です。

サーフブーツのサイズは大きめを選んだ方がいいですか?

一律に大きめを選ぶのはおすすめしません。

大きすぎるとブーツの中で足が動きやすくなり、小さすぎると窮屈に感じます。

僕の場合は普段の靴が27.5cmで、現在は28cmのSURFブーツを使っています。以前、小さい方を選んで窮屈に感じた経験があるためです。

ただし、これは僕の場合なので、購入する商品のサイズ表を確認し、可能であれば試着して選びましょう。

サーフブーツはいつから履きますか?

使用を始める時期は、地域や水温、寒さの感じ方によって異なります。

僕の場合、千葉北・一宮周辺では11月〜4月ごろが目安です。

特に1〜3月は水の冷たさを強く感じるため、サーフブーツが欠かせません。

「何月から必ず履く」と決めるより、足の冷たさを感じるようになったタイミングで使い始めるとよいでしょう。

サーフブーツは丸型と中割れのどちらがいいですか?

どちらが合うかは、足の形やフィット感、好みによって変わります。

僕は現在丸型を使っていますが、以前は中割れタイプも使っていました。

両方を使った経験では、僕の場合は中割れの方がブーツ内部で足が動きにくく、ズレにくいと感じました。

ただし、現在の丸型でも大きな問題なくサーフィンできています。

形状だけで決めるのではなく、サイズやフィット感も含めて比較してみてください。

ウェットスーツの裾はサーフブーツにかぶせますか?

基本的には、サーフブーツを履いたあと、ウェットスーツの足首部分の裾をブーツの履き口にかぶせる形になります。

裾とブーツの重なり方は、海水の入り方や脱ぎ履きのしやすさにも関わるため、初めてサーフブーツを使うときは迷いやすいポイントです。

サーフブーツを履く順番やウェットスーツの裾との重ね方、海から上がったあとの脱ぎ方については、「サーフブーツの履き方」で詳しく解説します。

まとめ|自分に合ったサーフブーツで冬のサーフィンを楽しもう

冬のサーフィンでは、足の冷たさを抑えてくれるサーフブーツが役立ちます。

ただし、厚ければよいというわけではありません。使用する地域や季節、寒さの感じ方、サイズ、つま先の形状まで確認して選ぶことが大切です。

サーフブーツ選びのポイント

  • 3mmは保温性と足裏感覚のバランスを取りたい人が検討しやすい
  • 寒さへの対策を重視するなら5mmも比較する
  • 普段の靴サイズだけで決めず、商品のサイズ表を確認する
  • 丸型・中割れはフィット感も含めて選ぶ
  • 裸足より足裏感覚が鈍くなることも考えておく
  • 初めて購入するなら試着できる店舗も利用しやすい

僕は千葉北・一宮周辺で、11月〜4月ごろまでSURF8の3mm・丸型サーフブーツを使用しています。

特に1〜3月は水の冷たさを強く感じますが、僕の場合は3mmでも保温性に満足しています。

一方、裸足より足裏の感覚は鈍くなり、テイクオフで足を運ぶときに少し引っ掛かるように感じることもあります。

また、以前使っていた中割れタイプと比べると、僕の場合は中割れの方がブーツの中で足が動きにくく、ズレにくいと感じました。

こうした違いもあるので、「人気の商品だから」という理由だけではなく、自分が入る海や寒さの感じ方、足へのフィット感から選んでみてください。

\ サイズ・厚さ・ブランドをまとめて比較 /

※取り扱い商品・サイズ・価格・在庫は時期によって変わります。最新情報はムラサキスポーツで確認してください。

サーフィン用ブーツおすすめ5選を比較する記事のアイキャッチ|3mm・5mmの違いと選び方

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40代から、もう一度、海へ。

千葉・一宮を拠点に、週末のサーフィンを楽しみながら「海のある暮らし」を発信しています。

サーフボード選びやサーフギアのほか、サーフィンに使っているハイエースのDIY・車中泊用品、ポータブル電源などを、実際に使った経験をもとに紹介しています。

防災士資格を取得。ポータブル電源については、車中泊やキャンプだけでなく、停電・防災用途も実際に検証しながら記事を作成しています。

40〜50代からでも、サーフィンや車中泊、アウトドアを無理なく楽しめる「海のある暮らし」を、実体験をもとにお届けします。

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