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CI MIDのおすすめサイズは?6’6〜7’10の違いを40〜50代再開組向けに比較

海辺に並ぶ3本のCI MIDと6’6〜7’10のおすすめサイズ比較

CI MIDには6’6から7’10まで複数のサイズがあり、長さによってボリュームも37.8Lから57.1Lまで変わります。

そのため、

「40代からサーフィンを再開するなら、どのサイズが合う?」

「体重だけでサイズを決めても大丈夫?」

「7’0と7’2では何が違う?」

と迷う方もいるのではないでしょうか。

特に40〜50代の再開サーファーや週1サーファーの場合、短くて動かしやすそうという理由だけで決めると、パドルやテイクオフで余裕を感じにくいことがあります。

一方で、長さとボリュームだけを増やせば、必ず乗りやすくなるわけでもありません。現在乗っているボード、体重、経験、海へ入る頻度、よく入る波を含めて考えることが大切です。

この記事では、CI MIDの6’6・6’8・6’10・7’0・7’2・7’6・7’10を比較し、40〜50代の再開サーファーがサイズを決めるときの確認点を整理します。

2+1フィンの仕様、CI MID TWINとの違い、ムラサキスポーツで購入する前に確認したい在庫や店舗相談についても紹介します。

この記事でわかること
  • CI MIDのサイズ・ボリュームの違い
  • 目的や現在のボードに合わせたサイズの考え方
  • CI MIDの2+1フィンとCI MID TWINの違い
  • ムラサキスポーツで購入する前に確認したいこと

僕自身はCI MIDを所有しておらず、実際に乗ったレビューではありません。メーカー公式サイトとムラサキスポーツの商品情報を確認し、体重96kgでナナゼロMID02 7’4などのミッドレングスを使用している経験を踏まえて、購入前に確認したいサイズの違いを整理しています。

この記事を書いた人
ひろくま(吹き出し)
ひろくま

【プロフィール】

40代から、
もう一度、海へ。

千葉・一宮を拠点に、週末のサーフィンを楽しみながら、ハイエースでの車中泊やキャンプなど「海のある暮らし」を発信しています。

サーフボード・サーフギア、ハイエースのDIY・車中泊用品、ポータブル電源など、自分で使って納得したものを実体験をもとに紹介しています。

防災士。 BLUETTI EB70Sを2年以上使用し、車中泊・キャンプだけでなく、停電への備えやCPAPの一晩使用なども実際に検証しています。

40〜50代からでも、サーフィンや車中泊、アウトドアを無理なく楽しめる「海のある暮らし」をお届けします。

目次

結論|CI MIDは現在のボードと求める余裕からサイズを決める

CI MIDのサイズは、体重だけで決めるのではなく、現在乗っているボードと、パドルやテイクオフにどの程度の余裕を求めるかを基準に考えます。

大まかな考え方は次のとおりです。

  • 操作性や反応のよさを重視するなら6’6〜6’10
  • 操作性と安定感のバランスを求めるなら7’0〜7’2
  • パドルやテイクオフの余裕を重視するなら7’6〜7’10

ただし、同じ体重でも、サーフィン歴、ブランク、海へ入る頻度、普段入る波によって適したサイズは変わります。

特に40〜50代の再開サーファーや週1サーファーは、短さだけを優先すると、波をつかむ前に疲れてしまう場合があります。

現在乗っているボードでパドルやテイクオフに苦労しているなら、長さとボリュームに余裕を持たせたサイズから検討したほうが安心です。

一方、現在のミッドレングスで安定して波に乗れていて、取り回しやターンの反応を重視したい場合は、短めのサイズも検討できます。

CI MIDは「体重○kgなら○フィート」と一律に決められるボードではありません。現在乗っているボードの長さ・幅・厚さ・ボリュームを確認し、不満に感じている部分と比べながら候補を絞りましょう。

サイズ選びに迷う場合は、体重や経験だけでなく、現在乗っているボードと普段入る波もムラサキスポーツのスタッフへ伝えて相談する方法があります。

CI MID以外のミッドレングスも含めて検討したい方は、40〜50代再開組向けミッドレングス3選も参考にしてください。

CI MIDのサイズ・ボリューム一覧

CI MIDの標準サイズは、6’6から7’10までの7種類です。

長くなるにつれて幅と厚さも増し、ボリュームは37.8Lから57.1Lまで変わります。

スクロールできます
サイズ厚さボリューム
6’620 1/22 9/1637.8L
6’820 3/42 5/840.2L
6’1020 7/82 11/1642.3L
7’021 1/82 3/444.9L
7’221 1/42 13/1647.3L
7’621 3/42 7/851.8L
7’1022357.1L

▶ チャネルアイランズ公式サイトでCI MID TWINの仕様を確認する

CI MIDの6’6〜7’10を取り回し・バランス・安定感で比較した図解

最も短い6’6と最も長い7’10では、ボリュームに19.3Lの差があります。

また、隣り合うサイズでも2.1〜5.3L変わるため、長さだけを見て候補を絞るのではなく、幅・厚さ・ボリュームも確認することが大切です。

ただし、ボリュームが大きいほど、すべてのサーファーに乗りやすくなるわけではありません。

ボードが長く、幅や厚さが増すと、パドルやテイクオフの余裕を得やすくなる一方で、取り回しや反応の感じ方も変わります。

現在乗っているボードの数値と比較しながら、自分が増やしたい余裕と、残したい操作性を整理しましょう。

CI MIDのサイズ別に特徴を比較

CI MIDは、同じモデルでも6’6と7’10では長さが40cm以上異なります。

サイズが変われば、パドルの余裕、テイクオフの合わせやすさ、取り回しなども変わってきます。

ここでは公式サイトに掲載されている寸法をもとに、各サイズを検討するときの確認点を整理します。

6’6|短さと操作性を重視したい人向け

6’6は、CI MIDのなかで最も短いサイズです。

ボリュームは37.8Lで、ミッドレングスとしては取り回しを重視したサイズと考えられます。

現在ショートボードに乗っていて、もう少しパドルやテイクオフに余裕が欲しい人や、ミッドレングスでも軽快に動かしたい人が検討しやすいサイズです。

一方、体重が重い人や長いブランクがある人が、ミッドレングスだから乗りやすそうという理由だけで選ぶと、期待したほどの余裕を得られない可能性があります。

6’8|短めのミッドレングスを求める人向け

6’8のボリュームは40.2Lです。

6’6より長さ・幅・厚さに少し余裕がありますが、CI MID全体では短い側に入ります。

ショートボードから乗り換える人や、ドルフィンスルーや持ち運びのしやすさも意識したい人は候補に入れやすいでしょう。

僕が所有しているDream Fish 5’11は41.55Lなので、数値だけを見ると近いボリュームです。

ただし、長さ、幅、ロッカー、レール、テール形状が異なるため、ボリュームが近いだけで同じ乗りやすさになるとは限りません。

6’10|操作性と余裕の両方を考えたい人向け

6’10は42.3Lで、7フィート未満の長さを保ちながら、6’6や6’8よりもボリュームがあります。

短めのミッドレングスらしい動かしやすさを残しつつ、パドルやテイクオフにも少し余裕を持たせたい人が比較したいサイズです。

ただし、40〜50代の再開サーファーや体重のある人にとって、42.3Lで十分かどうかは経験や海へ入る頻度によって変わります。

現在使用しているボードでパドルがきつい場合は、6’10だけでなく7’0以上とも比較したほうが判断しやすくなります。

7’0|長さと取り回しのバランスを考えやすいサイズ

7’0のボリュームは44.9Lです。

7フィートという区切りのよい長さで、短めのモデルよりパドルの余裕を求めながら、長くなりすぎることを避けたい人が比較しやすいサイズです。

ただし、「7フィートあるから再開組でも楽に乗れる」とは一概にいえません。

僕のように体重が96〜100kg前後ある場合、44.9Lという数値だけを見て余裕があると判断せず、現在のボードやテイクオフの安定度も含めて考える必要があります。

7’2|安定感を少し増やしたい人向け

7’2のボリュームは47.3Lです。

7’0との差は長さが2インチ、ボリュームが2.4Lです。

数字だけを見ると小さな差に感じますが、幅と厚さも増えるため、パドルや立ち上がる際の余裕を少し増やしたい人は比較する価値があります。

7’0と7’2で迷った場合は、短さを優先するのか、それとも週1回程度でも波をつかみやすい余裕を優先するのかを整理してみてください。

7’6|パドルとテイクオフの余裕を重視したい人向け

7’6のボリュームは51.8Lです。

7’2より4インチ長く、ボリュームも4.5L増えるため、サイズ表のなかでも違いが分かりやすいところです。

40〜50代の再開サーファーや、海へ入る回数が限られている人が、波に乗る本数を増やすための余裕を重視するなら確認しておきたいサイズです。

その一方で、車内への積載、持ち運び、沖へ出る方法、普段入るポイントの混雑なども考える必要があります。

7’10|最も余裕のあるサイズを求める人向け

7’10はCI MIDのなかで最も長く、ボリュームは57.1Lです。

パドルやテイクオフの余裕を重視したい人や、短いボードから無理に始めたくない人が検討しやすいサイズと考えられます。

ただし、57.1Lあっても、ロングボードやボリュームの大きいソフトボードと同じ安定感になるわけではありません。

僕が所有しているBeach Access 8’0は73Lです。CI MID 7’10とは長さが近くても、ボリュームには15.9Lの差があります。

現在8フィート前後のボードに乗っている人は、長さだけでなくボリュームの差も確認しておきましょう。

同じボリュームでも、ボードの長さ・幅・厚さ・アウトラインによって乗ったときの感覚は変わります。リッター数だけで決めず、現在のボードで困っていることを基準に比較することが大切です。

\ 候補のサイズが見えてきたら /

サイズ・カラー・価格・店舗在庫は時期によって異なります。

40〜50代の再開サーファーがCI MIDのサイズを決める5つの確認点

40〜50代でサーフィンを再開すると、以前よりもパドルが続かない、波への反応が遅れる、テイクオフで足が出にくいと感じることがあります。

僕自身も47歳で、週1〜2回のサーフィンを続けていますが、体力やテイクオフの安定感は毎回同じではありません。

CI MIDのサイズを決めるときも、昔乗っていたボードや体重だけを基準にせず、現在の自分に合っているかを考えることが大切です。

現在乗っているボードと比較する

最初に確認したいのは、現在乗っているボードの長さ・幅・厚さ・ボリュームです。

さらに、次の点も振り返ります。

  • パドルで沖へ出るまでに疲れていないか
  • 波に追いつけず置いていかれることが多くないか
  • テイクオフで立ち上がる余裕があるか
  • ボードが長すぎて動かしにくいと感じていないか
  • ドルフィンスルーや持ち運びに困っていないか

現在のボードでパドルやテイクオフに苦労しているなら、短いCI MIDへ乗り換えるだけで悩みが解決するとは限りません。

反対に、現在のボードで安定して波に乗れていて、もう少し反応のよいボードを求めているなら、短めのサイズから比較できます。

体重だけでサイズを決めない

サーフボード選びでは、体重に対するボリュームがひとつの目安になります。

ただし、同じ体重でも、経験、パドル力、テイクオフの技術、ブランクの長さによって必要な余裕は変わります。

僕は身長178cm、体重96〜100kg前後ですが、41.55LのDream Fish 5’11に乗れば、いつでも簡単に波をつかめるわけではありません。

静波のウェーブプールではDream Fishでうまくテイクオフできず、7フィート台のボードへ乗り換えたことで成功しました。

そのときは、パドル中に足が開いていたことも、波に置いていかれる原因だと指摘されています。

ボードの数値だけでなく、自分の姿勢やパドル、テイクオフの課題もサイズ選びに関係すると実感しました。

海へ入る頻度と現在の体力を考える

週3〜4回海へ入れる人と、週1回程度の人では、パドル力や波への反応に差が出やすくなります。

僕も以前は九十九里で週4回ほどサーフィンをしていましたが、現在は仕事や家庭の都合もあり、週1〜2回が中心です。

海へ入る間隔が空くと、その日の最初は体が動きにくく、パドルの感覚を取り戻すまでに時間がかかることもあります。

限られた時間のなかで1本でも多く波に乗りたいなら、見た目の短さよりも、現在の体力で波を追える余裕を優先したほうが楽しみやすくなります。

よく入るポイントと波の状態を考える

CI MID公式サイトでは、対応する波の目安としてヒザからアタマ、ポイントブレイクからビーチブレイクまで案内されています。

ただし、同じサイズの波でも、力の弱い厚い波と、掘れた速い波では、テイクオフの位置や必要な反応が異なります。

僕がよく入る千葉・一宮周辺では、波に力がある日だけでなく、流れが強い日やアウトまで距離がある日もあります。

そのため、テイクオフだけでなく、沖へ出るまでの体力やポジションを保つためのパドルも考えなければなりません。

普段入るポイントの波質や混雑、沖への出やすさまで含めてサイズを検討します。

購入前に現在のボード情報を店舗へ伝える

サイズを自分だけで決めきれない場合は、ムラサキスポーツの店舗で相談する方法があります。

その際は「体重100kgですが、何フィートがいいですか」と聞くだけでなく、次の情報も伝えると相談しやすくなります。

  • 身長と体重
  • サーフィン歴とブランク
  • 現在乗っているボード
  • 海へ入る頻度
  • よく入るポイント
  • テイクオフの成功率
  • 現在のボードで困っていること
  • CI MIDに求めている乗り方

僕の場合なら、体重96〜100kg前後、週1〜2回、千葉・一宮周辺が中心で、ナナゼロMID02 7’4などを使用していることを伝えます。

さらに、パドルの持久力とテイクオフの安定感に課題があり、限られた時間で波に乗る本数を増やしたいことまで伝えます。

ここまで具体的に伝えれば、単純な体重表ではなく、現在の状況に合わせてサイズを相談できます。

CI MIDのサイズを決める前に、「現在のボードで何に困っているのか」と「CI MIDで何を変えたいのか」を言葉にしておきましょう。

CI MIDはどんなサーフボード?設計と4つの特徴

CI MIDは、チャネルアイランズとデヴォン・ハワードの共同開発によって生まれたミッドレングスです。

クラシックなミッドレングスの形を残しながら、ただ真っすぐ走るだけではなく、波に合わせてターンすることも考えて設計されています。

僕自身はCI MIDに乗っていないため、ここではメーカー公式サイトに掲載されているシェイプと対応する波をもとに、特徴を整理します。

CI MIDのアウトライン・ロッカー・ダブルバレルコンケーブ・テール側レールを示した図解

前方にボリュームを持たせたアウトライン

CI MIDは、ボードの前方にボリュームを持たせた設計です。

胸を置く位置に厚みがあることで、パドルの進みやすさやトリム時のスピードにつながるとメーカーは説明しています。

40〜50代の再開サーファーにとって、パドルに余裕があることは大きな助けになります。

ただし、前方にボリュームがあっても、短いサイズを選べば全体のボリュームは少なくなります。

「CI MIDはパドルが楽そう」という印象だけで決めず、各サイズの数値まで確認しておきましょう。

緩やかなロッカーでスピードをつなぎやすい設計

CI MIDは、ノーズからテールにかけて緩やかにカーブしたロッカーを採用しています。

ロッカーが強くないため、波の力を受けながらトリムしてスピードをつなぐ乗り方に向いていると考えられます。

僕がミッドレングスに乗るときも、無理に細かく動かすより、ボードが走る位置に立ってスピードをつなげられたときのほうが気持ちよく乗れます。

一方で、緩やかなロッカーは、掘れた波でノーズを刺さないことを保証するものではありません。

テイクオフの位置、目線、体重移動も必要です。

ダブルバレルコンケーブと絞られたテール側のレール

ボトムにはダブルバレルコンケーブが入り、テールに向かってレールが少し内側へ絞られています。

長さを生かして走るだけでなく、ターンへ入りやすくするための形状です。

ただし、短いボードと同じ感覚で強く踏めば簡単に動く、という意味ではありません。

ミッドレングスでは、ボードの長さを生かしながら、立つ位置や荷重を調整することが大切です。

サイズが長くなるほどパドルの余裕を得やすくなる一方で、取り回しには慣れが必要になると考えておきましょう。

ヒザからアタマまで幅広い波に対応

メーカー公式サイトでは、CI MIDが対応する波の目安をヒザからアタマとしています。

ブレイクはポイントブレイクからビーチブレイク、波の力は弱い厚めの波からミディアム程度の急斜面まで案内されています。

モデル説明では、フラットな波や小さい波でも使用でき、ショルダーサイズからオーバーヘッドのポイントブレイクでは特に性能を発揮するとされています。

幅広い波に対応する設計ですが、どのサイズを選んでも、すべてのコンディションで同じように乗れるわけではありません。

小波で波をつかむ余裕を重視するのか、サイズのある波で操作しやすい長さを求めるのかによって、検討するサイズも変わります。

CI MIDは、パドルやトリムのしやすさだけを狙ったボードではありません。長さを生かしたスピードとターンの両方を考えた設計のため、現在の技術や普段入る波に合わせてサイズを検討する必要があります。

CI MIDの乗り方を左右するもうひとつのポイントが、専用に開発された2+1フィンです。

CI MIDは2+1フィン仕様|専用フィンセットも用意

CI MIDは、センターフィン1枚とサイドバイト2枚を組み合わせる2+1仕様です。

チャネルアイランズは、フィンメーカーのTrue Amesと共同でCI MID専用のフィンセットを開発しています。

ボード本体のサイズだけでなく、使用するフィンも乗り味に関係するため、購入前に仕様を確認しておきましょう。

CI MIDの6.5インチセンターフィンと体重別サイドバイトを示した2+1フィン図解

センターフィンは6.5インチ

CI MID専用フィンセットのセンターフィンは6.5インチです。

センターフィンが直進時の安定感やターン時のホールドを支え、左右のサイドバイトが加わることで、2+1ならではのコントロール性につながります。

メーカー公式サイトでは、センターフィンの位置を少し調整することで、幅広い波に対応できると説明されています。

ただし、僕自身はCI MID専用フィンを使用していないため、位置による乗り味の違いを実体験として説明することはできません。

最初は店舗で推奨される位置を確認し、実際に乗りながら少しずつ調整する方法が安心です。

サイドバイトは体重によって2種類ある

CI MID専用フィンセットには、3.6インチと4.0インチのサイドバイトがあります。

メーカーが案内している体重の目安は次のとおりです。

体重サイドバイト
72kg以下3.6インチ
72kgを超える場合4.0インチ

僕のように体重が96〜100kg前後ある場合は、メーカーの目安では4.0インチが該当します。

ボード本体のサイズとは別に、サイドバイトにも体重の目安がある点は見落とさないようにしましょう。

フィンが付属するか購入前に確認する

CI MIDを購入するときは、商品価格だけでなく、専用フィンが付属しているかも確認が必要です。

ボード本体とフィンが別売りの場合は、購入後に追加費用がかかります。

商品ページにフィンの画像が掲載されていても、必ず付属するとは限りません。

ムラサキスポーツの商品ページで付属品の欄を確認し、分からない場合は購入前に店舗へ問い合わせましょう。

すでにセンターフィンやサイドバイトを持っている場合も、フィンボックスの規格とサイズがCI MIDに合うかを確認してください。

CI MID専用フィンの付属状況や販売価格は、商品や販売時期によって異なる場合があります。購入前にボード本体とフィンの合計金額を確認してください。

CI MIDには、名前が似ているツインフィン仕様の「CI MID TWIN」もあります。

CI MIDとCI MID TWINの違い

CI MIDを探していると、名前のよく似た「CI MID TWIN」も見つかります。

僕も最初は、フィンの枚数を変えただけのモデルなのかと思いました。

しかし、公式サイトの仕様を確認すると、フィンだけでなく、長さ・レール・テールロッカーも調整された別モデルです。

主な違いを表にまとめました。

スクロールできます
比較項目CI MIDCI MID TWIN
フィン2+1ツインフィン
サイズ展開6’6〜7’106’3〜7’9
ボリューム37.8〜57.1L37.5〜57.8L
レールミディアムCI MIDより厚みを追加
テールロッカー緩やかCI MIDより強め
メーカーが重視する性能トリム・ホールド・幅広い波への対応加速・反応・回転性
CI MIDの2+1フィンとCI MID TWINのツインフィンや乗り味の違いを比較した図解

CI MIDは2+1で安定感とコントロールを重視

CI MIDは、6.5インチのセンターフィンと2枚のサイドバイトを組み合わせる2+1仕様です。

長いレールと緩やかなロッカーを生かし、トリムでスピードをつなぎながら、ターン時のホールドも得られるように設計されています。

センターフィンの位置を調整することで、波の状態に合わせて反応を変えられる点も特徴です。

ミッドレングスらしい流れるような乗り方を楽しみながら、ターン時の安定感も求める人は、CI MIDから比較すると分かりやすいでしょう。

CI MID TWINは加速と反応を重視

CI MID TWINは、CI MIDを単純にツインフィンへ変更したモデルではありません。

メーカー公式サイトでは、CI MIDよりストックサイズを短くし、レールに厚みを加えたと説明されています。

さらに、テールロッカーを増やすことで回転性を高め、波のポケットでターンしやすいように調整されています。

ツインフィンによるテイクオフ時の加速や、ボードの反応を重視した設計です。

僕はDream Fish 5’11のツインフィンを所有していますが、ツインフィンはフィンが2枚だから簡単に乗れる、というものではありませんでした。

ボードが走り出したときの気持ちよさがある一方で、テイクオフの位置や荷重が合わなければ、その性能を生かせません。

CI MID TWINについても、ツインフィンへの憧れだけで決めず、現在の技術や求める乗り方まで考える必要があります。

40〜50代の再開サーファーはどちらを選ぶ?

CI MIDとCI MID TWINのどちらが合うかは、年齢だけでは決められません。

違いを整理すると、次のように考えられます。

  • 長いレールを使ったトリムや2+1の安定感を重視するならCI MID
  • 加速やボードの反応、ツインフィンらしい動きを重視するならCI MID TWIN
  • 初めてミッドレングスへ乗るなら、フィンの違いだけでなく長さとボリュームも比較する
  • パドルやテイクオフに不安があるなら、モデル名より現在のボードとの差を確認する

僕のようにテイクオフの安定感やパドルの持久力に課題がある場合は、乗り味への憧れだけで決めず、波をつかむための余裕が残るサイズかを優先して確認します。

▶︎ ムラサキスポーツで買えるツインフィンサーフボードを比較する

CI MIDとCI MID TWINは、フィンの枚数だけが違うモデルではありません。安定したトリムと2+1のコントロールを求めるのか、ツインフィンの加速と反応を求めるのかを整理して比較しましょう。

ムラサキスポーツでCI MIDを購入する前に確認したいこと

CI MIDは、ムラサキスポーツのオンラインショップや一部店舗で販売されています。

ただし、希望するサイズやカラーがいつでもそろっているとは限りません。

サーフボードは価格も高いため、在庫があるからと急いで注文するのではなく、ボード本体以外の条件まで確認しておきましょう。

希望するサイズとカラーの在庫

CI MIDは6’6から7’10までサイズがありますが、販売されている全商品にすべてのサイズが用意されているわけではありません。

同じCI MIDでも、カラーや製造年によって商品ページが分かれている場合があります。

購入前に確認したいのは、次の項目です。

  • サイズ
  • ボリューム
  • カラー
  • フィンシステム
  • 付属品
  • 在庫のある店舗
  • 配送または店頭受け取りへの対応

特にCI MIDとCI MID TWINは名前が似ています。

商品画像だけで判断せず、商品名とフィンシステムを確認してください。

販売価格と追加費用

CI MIDの販売価格は、製造年、カラー、在庫状況、セールなどによって変わる場合があります。

表示価格だけでなく、送料やフィンの購入費用を含めた合計金額で考えましょう。

専用フィンが別売りなら、ボードが届いてもすぐに海で使用できません。

リーシュコード、ボードケース、ワックスなどを持っていない場合は、それらの費用も必要です。

僕なら、購入前に次のように計算します。

ボード本体+フィン+送料+必要なサーフ用品=購入に必要な合計金額

セール価格やポイントだけで決めず、必要なものをそろえた場合の金額まで確認しておくと安心です。

フィンが付属しているか

CI MIDは2+1フィン仕様ですが、商品によってはフィンが別売りの場合があります。

商品説明の「付属品」や「フィン」の項目を確認し、記載が分かりにくい場合は、購入前にムラサキスポーツへ問い合わせましょう。

体重72kgを超える人は、メーカーの目安では4.0インチのサイドバイトが該当します。

僕のように体重96〜100kg前後ある場合は、専用フィンを探すときもサイズを間違えないように確認します。

配送方法と店頭受け取り

サーフボードは通常の商品よりも大きいため、配送方法や送料が異なる場合があります。

商品ページで次の点を確認してください。

  • 自宅まで配送できるか
  • 大型商品の送料がかかるか
  • 店頭受け取りを利用できるか
  • 受け取りまでの日数
  • 配送時に破損があった場合の連絡方法

店頭受け取りに対応している商品なら、受け取り時にボードの状態を確認しやすくなります。

ただし、すべての商品や店舗が店頭受け取りに対応しているとは限りません。注文前に商品ページの表示を確認してください。

サイズに迷ったら店舗で相談する

CI MIDは、同じモデルでも37.8Lから57.1Lまでボリュームが異なります。

数値だけで決めきれない場合は、ムラサキスポーツの店舗へ相談する方法があります。

その際は、体重だけでなく、現在乗っているボード、サーフィン歴、海へ入る頻度、よく入るポイント、テイクオフで困っていることも伝えます。

僕なら、ナナゼロMID02 7’4やBeach Access 8’0に乗っていること、週1〜2回が中心であること、パドルとテイクオフの安定感を重視していることを伝えます。

現在の状況を具体的に話したほうが、候補となるサイズを絞りやすくなります。

  • 希望するサイズとカラーの在庫
  • ボード本体の価格と送料
  • 専用フィンの付属状況
  • 配送または店頭受け取りへの対応
  • 現在のボードと比べた長さ・ボリューム

\ 気になるサイズの在庫を確認するなら /

サイズ・カラー・価格・店舗在庫は時期によって異なります。購入前に商品ページで最新情報を確認してください。

CI MIDのサイズ選びでよくある質問

CI MIDのサイズ、フィン、CI MID TWINとの違いについて、購入前に気になりやすい点をまとめます。

CI MIDのおすすめサイズは何フィートですか?

すべての人に共通するサイズはありません。

現在ショートボードに安定して乗れていて操作性を重視する人と、40〜50代でサーフィンを再開し、パドルやテイクオフの余裕を求める人では、検討するサイズが変わります。

まず現在のボードの長さ・幅・厚さ・ボリュームを確認し、CI MIDへ乗り換えることで何を変えたいのかを整理しましょう。

体重100kgならCI MID 7’10がいいですか?

体重100kgという理由だけで、7’10が最適とは断定できません。

CI MID 7’10は57.1Lで、ラインナップのなかでは最も長く、ボリュームも大きいサイズです。

ただし、サーフィン歴、ブランク、海へ入る頻度、現在のボード、普段入る波によって必要な余裕は変わります。

僕も体重96〜100kg前後ですが、体重だけで決めず、現在使用しているナナゼロMID02 7’4やBeach Access 8’0との差を確認してから検討します。

CI MIDの7’0と7’2は何が違いますか?

7’0は44.9L、7’2は47.3Lです。

長さは2インチ、ボリュームは2.4L異なり、7’2は幅と厚さも少し増えます。

取り回しを重視するなら7’0、パドルやテイクオフの余裕を少し増やしたいなら7’2から比較できます。

ただし、数値の差を実際にどう感じるかには個人差があります。迷った場合は、現在のボード情報を持って店舗で相談すると判断しやすくなります。

CI MIDは初心者でも乗れますか?

メーカー公式サイトでは、スキルレベルの範囲に初心者から上級者まで記載されています。

ただし、初心者向けの大きなソフトボードやロングボードと同じ安定感があるとは限りません。

パドル、波の見極め、テイクオフに不安がある場合は、短いサイズを避ければ必ず乗れると考えず、スクールや店舗で相談してください。

CI MIDにフィンは付属しますか?

フィンの付属状況は、販売されている商品によって異なる場合があります。

商品ページの画像にフィンが写っていても、別売りの可能性があります。

購入前に付属品を確認し、別売りの場合は、CI MIDに対応するセンターフィンとサイドバイトの費用も含めて考えましょう。

CI MIDとCI MID TWINはフィンだけが違うのですか?

フィンだけではありません。

CI MIDは2+1仕様ですが、CI MID TWINはツインフィンに合わせてサイズを短くし、レールに厚みを加え、テールロッカーも調整されています。

トリムと2+1の安定感を重視するならCI MID、加速や反応を重視するならCI MID TWINを軸に比較します。

どちらも乗り味だけで決めず、自分に必要な長さとボリュームがあるかを確認してください。

CI MIDのサイズ選びでは、体重表だけで答えを出さず、現在のボードとサーフィンの状況を基準にすることが大切です。

まとめ|CI MIDのおすすめサイズは現在のボードを基準に決める

CI MIDには6’6から7’10まで7種類のサイズがあり、ボリュームは37.8Lから57.1Lまで変わります。

サイズ選びで確認したいポイントをまとめます。

  • 6’6〜6’10は操作性を重視したい人向け
  • 7’0〜7’2は操作性と余裕のバランスを考えやすい
  • 7’6〜7’10はパドルやテイクオフの余裕を重視したい人向け
  • 体重だけでなく現在のボード、経験、体力、海へ入る頻度も確認する
  • CI MIDは2+1、CI MID TWINはツインフィンに合わせた別設計
  • ボード本体の価格だけでなく、フィンの付属状況や送料も確認する

僕自身、短いボードに乗りたい気持ちを優先して、波に乗る本数を減らしてしまった経験があります。

40〜50代の再開サーファーや週1サーファーの場合、短くて格好いいかだけでなく、現在のパドル力で波を追えるか、立ち上がる余裕を持てるかが大切です。

CI MIDのサイズに迷ったら、まず現在乗っているボードの数値を書き出し、不満に感じている部分を整理してみてください。

そのうえで、希望するサイズの在庫を確認し、決めきれない場合はムラサキスポーツの店舗へ相談しましょう。

\ 気になるCI MIDの在庫を確認するなら /

サイズ・カラー・価格・店舗在庫は時期によって異なります。購入前に商品ページで最新情報を確認してください。

CI MID以外のサーフボードも比較したい方へ

CI MID以外のミッドレングスや、ムラサキスポーツで購入できるツインフィンも比較したい方は、次の記事をご覧ください。

海辺に並ぶ3本のCI MIDと6’6〜7’10のおすすめサイズ比較

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40代から、もう一度、海へ。

千葉・一宮を拠点に、週末のサーフィンを楽しみながら「海のある暮らし」を発信しています。

サーフボード選びやサーフギアのほか、サーフィンに使っているハイエースのDIY・車中泊用品、ポータブル電源などを、実際に使った経験をもとに紹介しています。

防災士資格を取得。ポータブル電源については、車中泊やキャンプだけでなく、停電・防災用途も実際に検証しながら記事を作成しています。

40〜50代からでも、サーフィンや車中泊、アウトドアを無理なく楽しめる「海のある暮らし」を、実体験をもとにお届けします。

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