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ナナゼロサーフボードを比較|40〜50代の再開組に合うモデルの選び方

ナナゼロのサーフボード比較|木目調2本と黒色1本を並べた、40〜50代の再開組向けモデル・サイズ選びの記事アイキャッチ

どうも、40代でサーフィンを再開した、ひろくま(@hirokuma2022)です。

ナナゼロのサーフボードが気になっていても、「MID01とMID02はどう違う?」「長さや浮力はどれくらい必要?」と、モデル選びで迷いますよね。

僕は身長178cm・体重約100kgで、nanazero MID01の6’4とMID02の7’4を使っています。

僕の場合、MID02 7’4では波をつかんで立ち上がるまでの余裕を感じます。一方、MID01 6’4は短い分、持ち運びや取り回しの違いを感じています。

ただし、ボードを替えれば必ず乗れるわけではありません。僕も立ち損ねますし、波の状態やパドルのタイミングによって難しさは変わります。

だからこそ、ボード選びでは「おすすめと書かれているか」だけでなく、今困っていること、普段入る波、持ち運びや保管まで考えたいところです。

この記事では、ナナゼロの主要モデルを比較しながら、自分に合う候補を絞るための確認点をまとめます。MID01・MID02は僕の使用感を交え、それ以外は公式仕様に基づく説明と区別して紹介します。

この記事でわかること
  • ナナゼロの主要モデルを比較するときのポイント
  • MID01 6’4とMID02 7’4を使って感じた違い
  • 長さ・浮力・フィン構成を確認するときの注意点
  • 購入前に確認したい総額・在庫・配送条件
この記事を書いた人
ひろくま(アイコン)

ひろくま

40代でサーフィンを再開し、千葉・一宮を中心に楽しんでいます。身長178cm・体重約100kg。

nanazero MID01 6’4とMID02 7’4を所有。この記事では、実際に使った感想と、公式仕様をもとにした説明を分けて紹介します。

目次

ナナゼロの主要モデルを比較|まずは気になる候補を絞ろう

まずは、今のボードで困っていることや、これから楽しみたい乗り方に近い項目を、下の表から探してみてください。

気になるモデルが見つかったら、使用感や仕様を詳しく確認しましょう。年齢や体重だけで決めず、サーフィンの経験、普段入る波、持ち運びや保管のしやすさも合わせて考えることが大切です。

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今、確認したいこと比較するモデル・シリーズ次に読む内容
MID01とMID02の使用感の違いを知りたいMID01/MID02MID01とMID02の比較
MID02で波をつかむまでの余裕や難しい場面を知りたいMID02MID02 7’4の使用レビュー
MID02より長いボードも検討したいMID02/Mini Mal下のMini Mal解説
ツインフィンのモデルを比較したいMID03/MID04など下の各モデル解説
短めのハイブリッドやフィッシュを検討したいHBシリーズ/FISH IIなど下のハイブリッド解説
ロングボードを検討したいLOGシリーズロングボード比較

同じモデル名でも、素材やフィン構成を確認してください

ナナゼロには、同じモデル名でも仕様が異なる商品があります。

例えばHB01には、WOOD SKINのツインエッグと、Standard EPSのスラスターがあります。MID02にもツイン仕様があるため、モデル名だけでは同じ商品か判断できません。

購入するときは「モデル名・素材・サイズ・フィン構成」まで確認しましょう。

なお、僕が使っているMID01は6’4、MID02は7’4です。この記事で紹介する使用感には、モデルの設計だけでなく、長さや浮力の違いも含まれています。同じサイズ・同じ条件で乗り比べた結果ではありません。

購入候補が決まっている方は、希望する素材・サイズの価格と在庫を公式ストアで確認できます。
まだ迷っている方は、このまま各モデルの説明をご覧ください。

※フィンの付属有無、送料、納期、返品条件も購入前にご確認ください。

ミッドレングスを比較|MID01・MID02などの違い

ナナゼロのミッドレングスは、モデルによって長さや浮力、フィン構成が異なります。

まずは、僕が実際に使っているMID01 6’4とMID02 7’4から紹介します。短めのボードの取り回しと、波をつかむまでの余裕を比較するときの参考にしてください。

そのあとに、ツインフィンのMID03・MID04や、長めのMini Malを確認していきましょう。

MID01|短めのミッドレングスで操作性も楽しみたい人へ

MID01は、6’4・6’6の短めのミッドレングスです。長いボードの取り回しが気になる方や、ショートボード・フィッシュから少し長さを足したい方が比較候補にしやすいモデルです。

僕が使っているのは6’4です。MID02 7’4と比べると、持ち運びや車への積み下ろしでは短さの違いを感じます。

一方、波をつかんで立つまでの余裕は、僕の場合はMID02 7’4の方が感じやすいです。体重約100kgの僕が使っていることだけを理由に、同じサイズを選ぶのはおすすめしません。

「できるだけ短くしたい」という希望と、「今より波をつかみやすくしたい」という希望のどちらを優先するか、今使っているボードと比べながら考えてみてください。

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確認項目WOOD SKIN MID01
サイズ・ボリューム6’4:40.1L/6’6:41.7L
フィン構成センター+サイド
フィンの付属別売り
僕が使用しているサイズ6’4

購入前に確認したいこと

今のボードでテイクオフに苦労している場合は、短さだけで決めず、MID02など長さのあるモデルとも比較してみてください。

また、MID01はフィンが別売りです。手持ちのフィンを使う場合も、センターとサイドそれぞれの対応規格を確認しましょう。

▶ MID01とMID02の使用感・サイズの違いを読む

MID01を検討している方は、希望サイズの価格・在庫と、別途必要なフィンを確認してみてください。

MID02|波をつかんで立つまでの余裕を重視したい人へ

MID02は、6’8・7’0・7’4からサイズを検討できるミッドレングスです。ここでは、センター+サイドのフィン構成を持つWOOD SKINモデルを紹介します。

僕が使っているのは、Standard EPSのMID02 7’4・50.6Lです。ここで紹介しているWOOD SKINの仕様は、公式情報をもとに整理しています。

僕の場合、MID01 6’4と比べて、波に押され始めてから立ち上がる動作へ移るまでの余裕を感じています。

短いボードでは波に追いつけず終わっていた場面でも、テイクオフへ移れる機会が増えたと感じるのは、僕にとって助かっているところです。

ただし、7’4なら必ず立てるわけではありません。掘れた波や速い波では長さが気になることもあり、僕自身も立ち損ねます。

短いボードの取り回しよりも、波をつかむまでの余裕を優先したい方は、MID02を比較候補に入れてみてください。

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確認項目WOOD SKIN MID02
サイズ・ボリューム6’8:40.6L/7’0:45.7L/7’4:50.6L
フィン構成センター+サイド
フィンの付属別売り
僕が使用しているサイズ7’4

購入前に確認したいこと

7’4は、公式寸法で約223.5cmあります。車に積めるか、自宅に保管できるか、海まで持ち運べるかも確認しておきましょう。

僕が使っているのは7’4なので、6’8・7’0の乗り味を実体験として比較することはできません。サイズは体重だけで決めず、経験や現在のボードで困っていることも含めて検討してください。

MID02にはStandard EPSやツイン仕様もあります。購入先の商品名・素材・フィン構成が、自分の検討しているものと一致しているか確認しましょう。

▶ MID02 7’4を使って感じた良い点・難しい場面を読む 

WOOD SKIN MID02を検討している方は、希望サイズの価格・在庫・納期を確認してみてください。フィンが必要な場合は、その費用も含めて考えましょう。

MID03ツイン|長さを残しながらツインの乗り味を楽しみたい人へ

MID03は、6’10のツインフィンモデルです。ミッドレングスの長さを残しながら、ツインフィンの乗り味に興味がある方が比較候補にしやすい1本です。

公式では、スピードを生かして流れるようにターンするモデルとして紹介されています。

僕自身はMID03を使用していないため、MID02との乗り味の違いは実体験として比較できません。「MID02より簡単に乗れる」という意味ではなく、楽しみたい乗り方の違いとして検討してください。

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確認項目WOOD SKIN MID03 ツイン
長さ6’10/約208.3cm
ボリューム45.2L
フィン構成ツイン
フィンの付属別売り
僕の使用経験なし

購入前に確認したいこと

公式ページには、FuturesとFCS IIのフィンボックスについて記載があります。手持ちのフィンが使えるとは限らないため、購入する商品の規格を確認してください。

MID03を検討している方は、価格・在庫に加えて、対応するツインフィンの費用も確認しておきましょう。

MID04ツイン|短めのミッドレングスでターンを楽しみたい人へ

MID04は、6’6のツインフィンモデルです。MID03の6’10より短く、公式ではターンを楽しむことを重視したモデルとして紹介されています。

ショートボードやフィッシュに慣れていて、少し長さのあるボードも試したい方が比較候補にしやすいモデルです。

僕自身はMID04を使用していません。MID03より短いという理由だけで扱いやすいと判断せず、今使っているボードの長さ・浮力や、楽しみたい乗り方と比べてみてください。

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確認項目WOOD SKIN MID04 ツイン
長さ6’6/約198.2cm
ボリューム42.0L
フィン構成ツイン
フィンの付属別売り
僕の使用経験なし

購入前に確認したいこと

MID04も、公式ページにFuturesとFCS IIのフィンボックスについて記載があります。購入する商品に対応するフィンを確認しましょう。

MID03と迷う場合は、長さや浮力の差だけでなく、普段入る波や現在のボードで困っていることを整理して、販売店へ相談する方法もあります。

Mini Mal|MID02より長さ・浮力のあるボードも検討したい人へ

Mini Malは、7’8・8’0・8’4を展開するモデルです。ここではWOOD SKINモデルの仕様を紹介します。

公式では、長さとボリュームを生かし、パドル時の安定感や波のつかみやすさを重視したモデルとして説明されています。

僕が使っているMID02 7’4よりも、長さとボリュームのあるボードを検討したい方は、比較候補に入れてみてください。

ただし、僕自身はMini Malを所有・使用していません。MID02より何本多く乗れるか、どちらが自分に合うかまでは、スペックだけで判断できません。

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サイズ公式表記の長さボリューム
7’8233.7cm55.1L
8’0244.0cm61.1L
8’4254.0cm64.1L

WOOD SKIN Mini Malのフィン構成は、センター+サイドの2+1です。フィンは別売りなので、本体価格と合わせて必要な費用を確認してください。

購入前に確認したいこと

・ボードケースを含めて車に積めるか
・自宅の出入口を通り、保管場所へ運べるか
・駐車場から海まで一人で持ち運べるか
・対応するセンターフィンとサイドフィンを用意できるか

持ち運びや保管に問題がなさそうな方は、希望サイズの価格・在庫・配送条件を確認してみてください。

MID02とMini Malで迷ったときに確認したいこと

僕はMID02 7’4を使っていますが、Mini Malとの乗り比べはしていません。ここでは、WOOD SKINモデルの公表仕様と、持ち運び・保管の条件から違いを整理します。

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比較項目MID02Mini Mal
サイズ展開6’8・7’0・7’47’8・8’0・8’4
ボリューム40.6〜50.6L55.1〜64.1L
フィン構成センター+サイドセンター+サイド
比較するときのポイント7’4までの長さで検討したいか7’8以上の長さ・浮力を求めるか
僕の使用経験7’4を使用使用経験なし

長さや浮力を増やしたい場合はMini Malも候補になりますが、車載や保管に制約がある場合は、先に収まる寸法を確認しましょう。

どちらもターンを楽しめる設計なので、「上達したいならMID02」「本数だけならMini Mal」と単純に分ける必要はありません。

まずは今のボードで困っていることと、持ち運べる長さを整理し、そのうえでサイズを絞ってみてください。

▶ MID02 7’4の使用感・難しい場面を詳しく読む

ハイブリッド・フィッシュを比較|HB01・HB02・FISH IIの違い

ミッドレングスやロングボードから、もう少し短いボードへ移りたい方は、HB01・HB02・FISH IIも比較候補になります。

ただし、短めでも浮力があることと、初心者が簡単に乗れることは別です。公式でも、これからサーフィンを始める方には、これらのモデルより長さのあるボードをすすめています。

ここでは、公式仕様をもとに素材・サイズ・フィン構成の違いを整理します。僕が実際に使っているMID01・MID02のレビューとは分けて参考にしてください。

HB01|ツインとスラスターの違いを確認して選ぶ

HB01には、WOOD SKINの「ツインエッグ」と、Standard EPSの「スラスター」があります。同じHB01でも、素材とフィン構成が異なる商品です。

公式の説明では、ツインエッグは流れるようなターン、スラスターは安定したコントロールを重視しています。

どちらも、ロングボードやミッドレングスから短いボードへ移りたい方を想定したモデルですが、乗り味の好みまで同じとは限りません。価格だけで決めず、今使っているフィン構成や楽しみたい乗り方も合わせて比較してください。

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確認項目WOOD SKIN HB01 ツインエッグStandard EPS HB01 スラスター
サイズ6’0・6’26’0・6’2
ボリューム6’0:38.0L/6’2:40.7L6’0:38.0L/6’2:40.7L
フィン構成ツインスラスター(3枚)
フィンの付属別売り別売り

購入前に確認したいこと

WOOD SKINのツインエッグは、公式ページにFuturesとFCS IIのフィンボックスについて記載があります。Standard EPSのスラスターは、Futures対応と案内されています。

購入する商品の素材・フィン構成・対応規格を確認し、必要なフィンの費用も含めて比較しましょう。

HB02フィッシュ|短めのツインフィンを検討したい人へ

HB02は、Standard EPS構造のハイブリッドフィッシュです。6’0・6’2のサイズがあり、フィン構成はツインです。

公式では、ロングボードやミッドレングスから短いボードへ移りたい方に向けて、波のつかみやすさとフィッシュらしいターンを両立するモデルとして紹介されています。

HB01と比べると、同じ長さでもボリュームが異なります。「どちらも6’2だから同じくらいの余裕がある」と考えず、現在のボードとの違いを確認してみてください。

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確認項目Standard EPS HB02 フィッシュ
サイズ・ボリューム6’0:35.5L/6’2:37.5L
フィン構成ツイン
対応規格シングルタブ・Futures対応
フィンの付属別売り

購入前に確認したいこと

短いボードへの移行を考えるときは、ボリュームだけでなく、現在のテイクオフやパドルにどのくらい余裕があるかも振り返ってみてください。

希望するサイズの販売状況と、対応するツインフィンを確認してから検討しましょう。

FISH II|フィッシュでスピードとターンを楽しみたい人へ

FISH IIは、Standard EPS構造のパフォーマンスフィッシュです。サイズは5’6・5’8・5’10・6’0から検討できます。

公式では、フィッシュらしいスピードに加え、ターン時の反応やコントロールを重視したモデルとして紹介されています。

短いボードでのライディングに慣れていて、波に乗ったあとの動きも楽しみたい方が比較候補にしやすいモデルです。

「小波向けなら誰でも楽に乗れる」とは限りません。今使っているボードと比べて、長さやボリュームがどのくらい変わるかを確認しましょう。

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サイズボリューム
5’628.3L
5’831.1L
5’1034.2L
6’036.6L

フィン構成はツインで、シングルタブ・Futures対応です。フィンは別売りなので、ボードとフィンを合わせた総額で検討してください。

FISH IIを検討している方は、希望サイズの価格・在庫と、対応するフィンを確認してみてください。

短いボードへ移るか迷ったら

まずは、今のボードから何を変えたいのかを整理してみましょう。短くしたいのか、ツインフィンを試したいのか、ターンの感覚を変えたいのかによって、比較する商品が変わります。

モデルが決まったら、商品名・素材・サイズ・フィン構成まで合わせて確認してください。

ツインフィンのボードを他ブランドも含めて比較したい方は、こちらの記事も参考にしてください。

ロングボードを比較|LOGシリーズは楽しみたい乗り方から選ぶ

ロングボードでゆったり波に乗りたい方や、ウォーキング・ノーズライドを楽しみたい方は、LOGシリーズを比較してみてください。

同じロングボードでも、波をつかむまでの安定感を重視するモデルと、ターンやノーズライドを重視するモデルでは、設計の方向が異なります。

ここでは、LOG01〜04について、公式の商品説明とサイズを整理します。僕が実際に使っているMID01・MID02の感想とは分けて、モデルを比較するための参考にしてください。

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モデル・素材公式ページ掲載サイズ比較するときのポイント
LOG01/WOOD SKIN9’0・9’2・9’4細身の形状や、取り回し・操作性を重視したい
LOG02/Standard EPS9’2・9’4幅やボリュームを生かした安定感、クルージングを重視したい
LOG03/Standard EPS9’2・9’4・9’6ウォーキングやノーズライドを楽しみたい
LOG04/Standard EPS9’0・9’4ロングボードでもターンを積極的に楽しみたい

※上の表は、記載した素材の商品について整理したものです。掲載サイズすべての在庫があるとは限りません。購入時は、希望する素材・サイズの販売状況をご確認ください。

購入前に、車載・保管・持ち運びを確認しよう

ロングボードは、海での乗り方だけでなく、海へ持っていくまでの扱いやすさも考えて選びたいところです。

今回掲載した9’0〜9’6は、長さがおよそ2.74〜2.90mあります。車に積めるかだけでなく、ボードケースを付けた状態で運べるか、自宅の出入口や保管場所を通せるかも確認しておきましょう。

購入前に確認したいこと

・ボードケースを含めて車載できるか
・自宅の出入口や通路を通して保管できるか
・駐車場から海まで一人で持ち運べるか
・フィンの付属有無と、対応するフィンの費用
・配送先への送料と、自宅配送・営業所受け取りの条件

LOG01〜04をもう少し詳しく比較したい方は、ロングボード比較記事も参考にしてください。購入候補が決まったら、公式の商品ページでサイズや仕様、販売条件を確認しましょう。
▶ ナナゼロ ロングボード4モデル比較|LOG01・LOG02・LOG03・LOG04の違い

LOGシリーズには、ここで紹介した4モデル以外もあります。購入候補が決まっている方や、ほかのモデルも確認したい方は、公式ストアで現在のラインナップをご覧ください。

※価格・在庫・フィンの付属有無・配送条件は、購入前に各商品ページでご確認ください。

ショートボードを比較|SHシリーズは現在の技術と乗りたい波から選ぶ

ナナゼロのSHシリーズは、短いボードでのターンや、波に合わせた素早い動きを楽しみたい方が比較したいモデルです。

40〜50代だからショートボードが合わない、というわけではありません。今のボードでどのくらい安定して波に乗れているか、よく入る海ではどんな波が多いかを基準に考えましょう。

ここでは、公式の商品説明をもとにSH02・SH03・SH04の違いを整理します。僕自身の試乗レビューではありません。

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モデル公式説明から見る設計の方向
SH02力の弱い小波での滑り出しや、スピードの維持を重視
SH03小波への対応に加え、積極的なターンなどの動きも重視
SH04スピードに乗ったターンや素早い切り返しなど、操作への反応を重視

※小波向けのモデルでも、初心者向けとは限りません。公式では、3モデルともこれからサーフィンを始める方には長さのあるボードを勧めています。

再開後の1本は、以前の経験と今の乗りやすさを分けて考えよう

以前ショートボードに乗っていた方でも、ブランクがある場合は、当時と今の体力・体重・海に入れる頻度を照らし合わせて考えたいところです。

今も短いボードでテイクオフし、横に走ってターンできている方なら、SHシリーズを比較する意味があります。

一方、再開後のテイクオフに不安がある方は、この記事で紹介したMIDシリーズやMini Malも含めて検討してみてください。

僕自身は、MID01の6’4とMID02の7’4を使っています。MID02では立ち上がるまでの余裕を感じていますが、失敗することもあり、速く掘れる波では難しさもあります。

「以前乗っていた長さ」だけで決めず、今の自分が無理なく練習を続けられるかを大切にしたいですね。

SHシリーズを購入候補にする場合は、今使っているボードの長さ・幅・ボリュームと比較し、対応するフィンや追加費用も確認しておきましょう。

※価格・在庫・サイズ・対応フィンは、購入前に各商品ページでご確認ください。

ナナゼロのフィン選び|構成・取り付け規格・追加費用を確認しよう

購入候補が決まったら、そのボードに合うフィンも確認しておきましょう。

ナナゼロは、同じモデル名でも素材や商品によってフィン構成が異なる場合があります。「HBシリーズだからツイン」とまとめず、購入する商品の正式名称と仕様を確認することが大切です。

例えば、この記事で紹介したMini MalとHB01には、次の違いがあります。

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商品名・素材フィン構成
Mini Mal/WOOD SKINセンターフィン+左右のサイドフィン(2+1)
HB01 ツインエッグ/WOOD SKINツインフィン
HB01 スラスター/Standard EPSトライフィン(スラスター)

※この表は、記載した商品の構成を整理したものです。シリーズ内のすべての商品に当てはまるわけではありません。

購入前に確認したい3つのこと

① フィンが付属するか

上の3商品は、公式の商品ページにフィンが付属しない旨が記載されています。

新しくフィンを購入する場合は、ボード本体とフィンを合わせた金額で予算を考えましょう。手持ちのフィンを使う場合も、そのまま取り付けられるか確認が必要です。

② 取り付け規格が合っているか

「ツイン」「トライ」「2+1」はフィンの構成を表し、「Futures」「FCS II」などは取り付け規格を表します。

フィンの本数が合っていても、それだけでは使えると判断できません。購入するボードのフィンボックスと、用意するフィンの規格を照合してください。

商品ページに複数の規格が併記されていて判断できない場合は、購入予定のサイズ・カラーを伝えて公式ストアへ確認しましょう。

③ 必要なフィンがそろうか

Mini Malのような2+1構成では、センターフィンとサイドフィンを確認します。

フィンの商品がセット販売なのか、センターだけ・サイドだけの販売なのかも見ておくと、買い忘れや重複購入を防ぎやすくなります。取り付け規格に加えて、ボードに合うサイズも確認してください。

ボードを選ぶ段階では、まず自分の体格や現在の技術、楽しみたい乗り方から候補を絞り、そのあとで対応するフィンと購入総額を確認すると整理しやすくなります。

フィンの種類やサイズを詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。
▶ ナナゼロサーフボードのフィン選びを詳しく見る

MID01とMID02で迷ったら|僕が使う6’4と7’4の使用感

MID02

僕が使っているのは、MID01の6’4とMID02の7’4です。

この2本では、MID01の6’4はボードを動かす感覚を楽しみやすく、MID02の7’4はテイクオフで立ち上がるまでの余裕を感じています。

ただし、モデルだけでなく長さやボリュームも異なります。以下は、僕が使っている2本の感想として参考にしてください。

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比較する点MID01・6’4MID02・7’4
僕が感じている違いボードを動かしている感覚を得やすい立ち上がるまでの余裕を感じやすい
選ぶときに重視していること波に乗ったあとの操作を楽しむことテイクオフに余裕を持たせること

再開後のテイクオフに不安がある方には、僕がMID02の7’4を使って感じたことが参考になると思います。

ただ、MID02でもテイクオフに失敗することはありますし、速く掘れる波では難しさも感じます。「このボードなら必ず乗れる」というわけではありません。

一方、MID01の6’4では、波に乗ったあとの操作を楽しんでいます。短めのミッドレングスを検討している方は、取り回しだけでなく、今のボードから長さやボリュームがどれくらい変わるかも確認してみてください。

同じMID01・MID02でも、選ぶサイズによって判断は変わります。僕が使っていないサイズまで、同じ乗り味だと断定することはできません。

2本で迷っている方に向けて、使用サイズや乗って感じた違いを別の記事で詳しくまとめています。
▶ MID01とMID02の使用感・サイズの違いを詳しく読む

ナナゼロの口コミ・評判を見るときに確認したいこと

購入前に口コミを読むときは、評価の高さだけでなく、「どのモデル・サイズを、どんな人が使った感想か」を確認しましょう。

特に見ておきたいのは、次の3点です。

  • モデル・素材・サイズ:自分が購入を考えている商品と同じか
  • 使っている人の体格や経験:体重、サーフィン経験、海に入る頻度などが書かれているか
  • 使用した波や難しかった場面:良かった点だけでなく、使いにくさを感じた条件も分かるか

例えば、僕のMID02の感想は、体重約100kgで7’4を使ったときのものです。同じMID02でも、別のサイズを選ぶ方や体格・経験が異なる方に、そのまま当てはまるとは限りません。

また、乗り味の感想と、価格・在庫・配送などの販売情報は分けて確認してください。販売情報は、口コミが投稿された時点から変わっている可能性があります。

口コミ・評判をさらに確認したい方は、こちらの記事も参考にしてください。
▶ ナナゼロサーフボードの評判を詳しく見る

ナナゼロの購入前に確認したい価格・在庫・販売条件

購入候補が決まったら、希望する商品が買えるか、必要な道具を含めていくらかかるかを確認しましょう。

公式ストアでは、次の順番で確認すると整理しやすくなります。

① モデル・素材・サイズ・フィン構成を確認する

同じモデル名でも仕様が異なる商品があります。記事で比較したものと、購入する商品が一致しているかを確認し、希望サイズ・カラーの在庫も見ておきましょう。

② フィンなどを含めた購入総額を確認する

ボード本体の価格に加えて、別途必要なフィンやリーシュ、ボードケースなどの費用を確認します。手持ちの道具を使える場合は、新しく必要なものだけを加えて考えましょう。

セール品やアウトレット品を検討する場合も、価格だけで決めず、希望する仕様か、商品の状態や販売条件に納得できるかを確認してください。

③ 配送・返品・交換の条件を確認する

配送先への送料、発送予定、受け取り方法を確認しましょう。返品・交換についても、サイズ選びの間違いなど購入者都合の場合と、破損・不良があった場合を分けて条件を確認しておくと安心です。

候補のモデルが決まっている方は、公式ストアで希望する商品の価格・在庫と販売条件を確認してみてください。

※価格・在庫・送料・納期・返品条件は、購入する商品のページと公式ストアの案内でご確認ください。

ナナゼロの持ち運び|重さだけでなく長さと車載も確認しよう

ボードを選ぶときは、海での乗りやすさに加えて、自宅から海まで無理なく運べるかも確認しておきましょう。

僕はMID01の6’4とMID02の7’4を使い、普段は車で海へ通っています。持ち運びでは、重量だけでなく、長さによる取り回しの違いも感じます。

MID01の6’4は、MID02の7’4と比べると短く、車への積み下ろしや持ち運びがしやすいと感じています。一方、MID02の7’4は、積み込むときや向きを変えるときに、周囲へぶつけないよう気を使います。

これは、僕が所有する2本を扱った感想です。重さを測って比較した結果ではありません。

購入前には、次の3点を確認してみてください。

  • 車に積めるか:ボードケースを付けた状態で収まるか。同乗者やほかの荷物も載せられるか。
  • 自宅に保管できるか:置き場所だけでなく、玄関・廊下・階段などを通して出し入れできるか。
  • 海まで運べるか:駐車場から海までの距離や、階段・坂道を含めて持ち運べるか。

海で使いたいサイズと、普段の移動・保管で扱えるサイズの両方から考えると、購入後の困りごとを減らしやすくなります。

重さや持ち運びについて、さらに確認したい方はこちらの記事も参考にしてください。
▶ ナナゼロサーフボードの重さ・持ち運びについて詳しく読む

まとめ|今の自分に合うモデルとサイズを選ぼう

ナナゼロを選ぶときは、まず「今のボードで困っていること」と「これから楽しみたい乗り方」を整理してみてください。

テイクオフに余裕がほしいのか、波に乗ったあとの操作を楽しみたいのか。さらに、車載や保管まで考えると、比較したいモデルを絞りやすくなります。

僕が使っているMID01の6’4とMID02の7’4にも、それぞれ違う良さがあります。ただし、僕の体格や使用サイズで感じたことが、すべての方に当てはまるわけではありません。

年齢や体重だけで決めず、今の技術や普段入る波、現在使っているボードとの違いも合わせて考えてみてください。

MID01とMID02で迷っている方へ

僕が使っている2本のサイズや使用感を、比較記事で詳しくまとめています。
▶ MID01とMID02の使用感・サイズの違いを詳しく読む

購入候補が決まった方へ

公式ストアで、希望するモデル・素材・サイズ・フィン構成がそろっているか確認しましょう。別途必要なフィンなどを含めた総額と、配送・返品条件も確認してから選んでください。

※価格・在庫・送料・納期・返品条件は、購入する商品のページと公式ストアの案内でご確認ください。

ナナゼロのサーフボード比較|木目調2本と黒色1本を並べた、40〜50代の再開組向けモデル・サイズ選びの記事アイキャッチ

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この記事を書いた人

40代から、もう一度、海へ。

千葉・一宮を拠点に、週末のサーフィンを楽しみながら「海のある暮らし」を発信しています。

サーフボード選びやサーフギアのほか、サーフィンに使っているハイエースのDIY・車中泊用品、ポータブル電源などを、実際に使った経験をもとに紹介しています。

防災士資格を取得。ポータブル電源については、車中泊やキャンプだけでなく、停電・防災用途も実際に検証しながら記事を作成しています。

40〜50代からでも、サーフィンや車中泊、アウトドアを無理なく楽しめる「海のある暮らし」を、実体験をもとにお届けします。

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