どうも!週末サーファーのひろくま(@hirokuma2022)です。
サーフィン用の車としてハイエースが気になってくると、
「実際にどんなサーフィン仕様にしているの?」
「ベッドキットやポータブル電源は必要?」
「車中泊するなら、どんな装備があると快適?」
「DIYやカスタムはどこまでやればいい?」
と気になりますよね。
僕は現在、7型ハイエースのワイドバンをサーフィンや車中泊に使っています。
最初から完成されたサーフィン仕様だったわけではありません。
海へ通う中で、
- サーフィン後にゆっくり休みたい
- 車中泊で朝イチを狙いたい
- 荷物を積みやすくしたい
- 日差しや暑さを少しでも減らしたい
- 長距離移動を楽にしたい
と感じたところから、少しずつ装備やカスタムを追加してきました。
現在は、
- FLAT4ベッドキット
- シンシェード
- ポータブル電源
- セカンドテーブル
- セカンドシートバックパネル
- クルーズコントロール
- 10インチナビ
などを実際に使っています。
ハイエースに乗り換えてからは、サーフボードやウェットスーツを積みやすくなっただけでなく、サーフィン後に車内で休憩したり、前泊して朝イチの波を狙ったりと、海で過ごす時間そのものが快適になりました。
この記事では、47歳・週末サーファーの僕が実際に使っているハイエースのサーフィン仕様をもとに、
- 実際に使っている装備・カスタム
- 車中泊で便利だったもの
- ハイエースをサーフィン仕様にするメリット
- 購入前に知っておきたい注意点
- どんなサーファーに向いているか
を、実体験を交えて紹介します。
これからハイエースをサーフィン仕様にしたい方や、どこから快適化すればいいか迷っている方の参考になればうれしいです。
- 僕が実際に使っているハイエースのサーフィン仕様
- ベッドキット・シンシェード・ポータブル電源の使い方
- 車中泊や海での休憩を快適にする装備
- 購入前に知っておきたいデメリット
- ハイエースのサーフィン仕様が向いている人

【プロフィール】
40代から、
もう一度、海へ。
千葉・一宮を拠点に、週末のサーフィンを楽しみながら、ハイエースでの車中泊やキャンプなど「海のある暮らし」を発信しています。
サーフボード・サーフギア、ハイエースのDIY・車中泊用品、ポータブル電源など、自分で使って納得したものを実体験をもとに紹介しています。
防災士。 BLUETTI EB70Sを2年以上使用し、車中泊・キャンプだけでなく、停電への備えやCPAPの一晩使用なども実際に検証しています。
40〜50代からでも、サーフィンや車中泊、アウトドアを無理なく楽しめる「海のある暮らし」をお届けします。
なぜハイエースはサーファーに人気なのか
サーフィンを続けていると、車は単なる移動手段ではなくなります。
海までの移動だけでなく、
- サーフボードやウェットスーツを積む
- 海上がりに休憩する
- 車中泊して朝イチを狙う
- 海で長く過ごす
といった使い方が増えていきます。
その点、ハイエースは荷室が広く、サーフボードや荷物を積みやすいだけでなく、ベッドキットやシェードなどを追加して、自分の使い方に合わせて車内を快適化しやすいのが魅力です。
僕自身もハイエースに乗り換えてから、サーフィンへ行くことだけでなく、海で過ごす時間そのものを楽しめるようになりました。
ただし、車体が大きく、維持費や駐車場など気になる点もあります。
そのため、誰にでも必要な車ではありませんが、海へ行く回数が多く、車中泊や休憩まで含めてサーフィンを楽しみたい人には、使いやすい車だと感じています。
僕がハイエースを選んで良かったと思う理由
40代でサーフィンを再開して海へ通う回数が増えるにつれて、
- サーフィン後にゆっくり休みたい
- サーフボードや荷物を気にせず積みたい
- 車中泊して朝イチを狙いたい
- 海で過ごす時間をもっと快適にしたい
と思うようになりました。
以前の車では、サーフボードやウェットスーツなどを積むと車内が狭くなり、休憩や車中泊まで考えると窮屈に感じることがありました。
ハイエースに乗り換えてからは、荷物を積みやすくなっただけでなく、休憩や車中泊に使える空間を作りやすくなりました。
さらに使い続ける中で、ベッドキットやシンシェード、ポータブル電源、DIY装備などを少しずつ追加しています。
今では僕にとってハイエースは、サーフィンへ行くための車というより、海で快適に過ごすための空間になっています。
海を眺めながらコーヒーを飲んだり、サーフィン後に少し横になったり、前泊して朝イチに備えたり。
海へ行くことだけでなく、海で過ごす時間まで楽しめるようになったことが、ハイエースを選んで良かったと感じている一番の理由です。
僕が実際に使っているハイエースのサーフィン仕様
僕のハイエースは、最初からサーフィン仕様として完成していたわけではありません。
実際に海へ通いながら、
- 荷物をもっと積みやすくしたい
- サーフィン後にゆっくり休みたい
- 車中泊を快適にしたい
- 夏の日差し対策を楽にしたい
- 長距離移動の負担を減らしたい
と感じたところから、少しずつ装備やカスタムを追加してきました。
現在は、ベッドキット・シンシェード・ポータブル電源に加えて、セカンドテーブルやバックパネル、クルーズコントロール、10インチナビなども使っています。
ここからは、僕が実際に使っているハイエースのサーフィン仕様を5つに分けて紹介します。
① サーフボードと荷物を積みやすい車内

サーフィンは、想像以上に荷物が多い趣味です。
僕の場合も海へ行くときは、
- サーフボード
- ウェットスーツ
- クーラーボックス
- ポリタンク
- 着替え
- タオルなどの小物
を積んでいます。
以前の車では、荷物を積むたびに車内が狭くなり、
「これを積んだら、あれは置いていこう」
と考えることもありました。
ハイエースに乗り換えてからは、サーフボードやウェットスーツなどを積んでも車内に余裕を作りやすく、荷物の出し入れもしやすくなりました。
僕はサーフィンへ行くたびに荷物を積み込み、帰宅後は基本的に車内を空にしています。
それでも荷室が広く、積み込みや片付けがしやすいため、「海へ行く準備そのものが楽になった」と感じています。
週末サーファーにとって、出発前の準備で消耗しにくくなったことは、ハイエースに変えて良かった点の一つです。
② FLAT4ベッドキットで休憩・車中泊

サーフィン後は、すぐに帰るより少し休んでから帰りたいと感じることがあります。
僕はウェットスーツの着替え自体は駐車場で済ませていますが、そのあとハイエースの車内でゆっくり休憩しています。
以前の車では荷物が多く、横になれるようなスペースはありませんでした。
ハイエースに乗り換えてFLAT4ベッドキットを設置してからは、
- サーフィン後に横になって体を休める
- コーヒーを飲みながら海を眺める
- 前日の夜に移動して車中泊する
- 翌朝、余裕を持って朝イチの波を狙う
といった使い方ができるようになりました。
特に便利だと感じているのが、前日の夜に海の近くまで移動して車中泊できることです。
朝早く自宅を出発すると、海へ着く前に運転で疲れてしまうことがあります。
前泊しておけば、翌朝は時間に追われず、朝食を食べたりコーヒーを飲んだりしながら、落ち着いて海へ入る準備ができます。
僕にとってベッドキットは、単に「寝るための装備」ではありません。
サーフィン後の休憩と、朝イチを狙うための前泊の両方で使っている装備です。



③ シンシェードで日差し対策
海沿いの駐車場では、日差しの強い日に車内がかなり暑くなります。
特にサーフィン後は、海から上がって疲れている状態で車へ戻るため、車内の熱気が強いとゆっくり休みにくくなります。
そこで僕が使っているのが、ハイエース用のシンシェードです。
一般的なサンシェードのように毎回取り出して広げる必要がなく、必要なときに引き出して使えるので、海へ行くときにも使いやすいと感じています。
僕の場合は、
- サーフィン中の日差し対策
- 車内で休憩するときの目隠し
- 車中泊時のプライバシー確保
といった用途で使っています。
2年以上使っていますが、走行中の振動で取付位置が少し下がることはあるものの、手で軽く押し上げれば戻せています。
海へ行くたびにサンシェードを付け外しする手間が減ったことが、僕にとって一番大きなメリットです。

④ ポータブル電源で車内を快適化

車中泊や海で長時間過ごすようになると、電源があると便利だと感じる場面が増えます。
僕はハイエースにポータブル電源を積んでいて、
- スマートフォンの充電
- 扇風機
- 小型家電
などに使っています。
特に車中泊では、エンジンをかけたまま電気を使う必要がないので、夜間や長時間の滞在でも使いやすいです。
ポータブル電源は、サーフィンをするために必須の装備ではありません。
ただ、車中泊をしたり、海で長時間過ごしたりするなら、使える電気製品が増えることで車内での過ごし方がかなり変わります。
僕の場合は、車中泊・サーフィン・普段の外出だけでなく、防災用としても使っています。
「なくてもサーフィンはできるけれど、あると海で過ごす時間を快適にしやすい装備」だと感じています。

⑤ DIY・ナビ・クルコンで使いやすくカスタム
ハイエースは、購入した時点で完成というより、実際に使いながら自分の使い方に合わせて変えていけるのも魅力です。
僕も最初から全部カスタムしていたわけではありません。
海へ通ったり車中泊をしたりする中で、
「ここにテーブルがあったら便利」
「セカンドシートまわりをもう少し使いやすくしたい」
「長距離運転を少しでも楽にしたい」
と感じたところから、少しずつ手を加えてきました。
現在は、
- セカンドテーブルをDIY
- セカンドシートバックパネルをDIY
- PIVOTのクルーズコントロールを後付け
- ストラーダ10インチナビを使用
- RSデイトナネオを装着
しています。
セカンドテーブルやバックパネルは、車内で食事をしたり休憩したりするときに便利です。
クルーズコントロールは、長距離移動が多いサーフトリップで運転の負担を減らす目的で使っています。
ストラーダ10インチは、大きな画面で地図を確認しやすく、遠出するときにも便利です。
海へ通いながら「次はここを快適にしたい」と感じたところを、一つずつ変えてきた結果が今のサーフィン仕様です。
| 装備・カスタム | 僕の使い方 |
|---|---|
| セカンドテーブル | 食事・休憩 |
| バックパネル | セカンドシートまわりの快適化 |
| クルーズコントロール | 長距離運転の負担軽減 |
| ストラーダ10インチ | ナビ・遠出 |
| RSデイトナネオ | 足元のカスタム |




ハイエースでサーフィンする前に知っておきたいデメリット

ハイエースはサーフィンとの相性が良い一方で、購入前に知っておきたい注意点もあります。
僕が実際に7型ハイエースのワイドバンへ乗って感じたのは、特に次の3つです。
- 1ナンバーは毎年車検がある
- ワイドボディは車幅に慣れが必要
- 車高のため利用できない駐車場がある
どれも現在は大きな不満ではありませんが、購入前に知っておけば「思っていたのと違った」という失敗を減らせます。
ここから、実際に約3年乗って感じたことを紹介します。
① 1ナンバーは車検が毎年ある
僕のハイエースは1ナンバーの貨物車なので、車検は毎年あります。
普通乗用車のように2年ごとではないため、購入前は僕も、
「毎年車検なのか……」
と少し気になっていました。
ただ、実際に所有してみると、毎年車検だからといって維持費が極端に高いとは感じていません。
僕が乗っている1ナンバー・ディーゼル車は、自動車税が約16,000円で、燃料も軽油です。
そのため、車検だけでなく税金・保険・燃料代まで含めた年間維持費全体で考えることが大切だと感じています。

2026年8月には、7型ハイエースで初めてユーザー車検にも挑戦しました。
車検前にはベッドキットとDIYセカンドテーブルを取り外し、セパレートバーは新車納車時と同じ2本を装着。
DIYバックパネルやRSデイトナネオはそのままの状態で受検しました。
初めてだったので不安もありましたが、検査場の係の方に教えてもらいながら進め、指摘箇所なしで一発合格しました。
実際にかかった費用は29,500円です。
1ナンバーは毎年車検がありますが、僕のようにユーザー車検を利用すれば、費用を抑えられる方法もあります。

② ワイドボディは車幅に慣れるまで少し時間がかかる
ハイエースワイドは普通車より車幅があるため、購入したばかりの頃は狭い道や駐車場で少し気を使いました。
特に最初は左側との間隔がつかみにくく、すれ違いや駐車のときに慎重に確認しながら運転していました。
ただ、実際に乗ってみると、運転席が前輪のすぐ上にあるため車両感覚をつかみやすく、想像していたより小回りも利きます。
慣れるまでは多少時間がかかりましたが、現在では特に不便を感じていません。
むしろ車高があることで視界が広く、今では普通車よりハイエースの方が運転しやすいと感じる場面もあります。
ワイドボディは最初こそ大きく感じますが、慣れてしまえば日常使いでも大きな負担にはなっていません。

③ 車高が高いので立体駐車場に入れないことがある
ハイエースは車高があるため、立体駐車場や高さ制限のある駐車場では入れない場合があります。
そのため、買い物や旅行で初めて行く場所では、事前に駐車場の高さ制限を確認しておくと安心です。
僕自身も、サーフィン以外で街中へ出かけるときは、駐車場の高さを少し意識するようになりました。
一方で、僕が普段利用している海沿いの駐車場は平面駐車場がほとんどなので、サーフィンで困ったことはほとんどありません。
ハイエースの車高は普段使いでは注意が必要ですが、海へ通う用途では大きなデメリットには感じていません。
どれも購入前に知っておきたい注意点ではありますが、僕自身は約3年乗ってきて、サーフィン用途ではデメリット以上に使いやすさを感じています。
ハイエースのサーフィン仕様が向いている人・向かない人
ハイエースのサーフィン仕様は、すべてのサーファーに必要なわけではありません。
普通車でもサーフィンは十分楽しめます。
ただ、海へ行く回数が増えたり、車中泊や休憩まで含めて海で過ごす時間を楽しみたくなったりすると、ハイエースの広さやカスタム性が生きてきます。
僕自身も、40代でサーフィンを再開して海へ通う回数が増える中で、
「もっと荷物を積みやすくしたい」
「海上がりにゆっくり休みたい」
「前泊して朝イチを狙いたい」
と感じるようになり、少しずつサーフィン仕様へ変えてきました。
ここでは、僕の実体験をもとに、どんな人に向いているかを整理します。
① ハイエースのサーフィン仕様が向いている人
- 毎週のように海へ通っている
- サーフボードや荷物を余裕を持って積みたい
- サーフィン後に車内でゆっくり休みたい
- 車中泊して朝イチを狙いたい
- ベッドキットやDIYで車内を快適にしたい
- 長距離のサーフトリップを楽しみたい
僕の場合は、ハイエースに乗り換えてから「海へ行くための移動」だけでなく、休憩や車中泊まで含めて海で過ごす時間を楽しめるようになりました。
サーフィンをする時間だけでなく、その前後の時間も快適にしたい人には、ハイエースのサーフィン仕様は相性が良いと感じています。
② ハイエースのサーフィン仕様が向かない人
- 年に数回しか海へ行かない
- 車中泊や車内休憩をする予定がない
- 荷物が少なく、普通車で困っていない
- 車体の大きさや駐車場の制限を避けたい
- できるだけ維持費や購入費を抑えたい
普通車でもサーフィンは十分楽しめます。
僕自身も以前は普通車で海へ通っていました。
そのため、ハイエースでなければサーフィンを楽しめないわけではありません。
ただ、海へ通う回数が増えたり、車中泊や休憩まで楽しみたくなったりすると、ハイエースの広さや使いやすさを感じやすくなります。
よくある質問(FAQ)
ハイエースをサーフィン仕様にしたい方が気になりやすいことを、僕の実体験をもとにまとめます。
まとめ|ハイエースは「海へ行く車」ではなく「海を楽しむ車」

ハイエースは、決して安い車ではありません。
1ナンバーは毎年車検がありますし、ワイドボディは最初に車幅へ慣れる必要があります。
それでも約3年使ってきた今、僕はハイエースに乗り換えて良かったと感じています。
理由は、単にサーフボードや荷物をたくさん積めるからではありません。
ベッドキットで休憩したり、シンシェードで日差しを防いだり、ポータブル電源を使ったり、DIYで車内を少しずつ使いやすくしたり。
実際に海へ通いながら必要な装備を追加してきたことで、今のサーフィン仕様になりました。
僕にとってハイエースは、「海へ行くための車」ではなく、「海で過ごす時間まで楽しむための車」です。
これからハイエースをサーフィン仕様にしたい方も、最初からすべて揃える必要はありません。
まずは実際に海へ行って、
「もう少し休憩しやすくしたい」
「車中泊して朝イチを狙いたい」
「長距離運転を楽にしたい」
と感じたところから、必要な装備を一つずつ追加していけば十分です。
自分のサーフィンスタイルに合わせて少しずつ育てていけることも、ハイエースの大きな魅力だと感じています。
ハイエース×サーフィンの記事を目的別に読む
ハイエースをサーフィン仕様にしていく中で、僕自身も車中泊装備を揃えたり、DIYや快適化を少しずつ進めてきました。
「次に何を知りたいか」に合わせて、実際の使用レビューやDIY記事をまとめています。


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