どうも、週末サーフィンがいちばんのリフレッシュ、ひろくま(@hirokuma2022)です。
冬でも朝イチの波を狙いたくて、ハイエースで車中泊しながらサーフィンをしています。
ただ正直に言うと、昔は冬の車中泊があまり得意ではありませんでした。
寒くてよく眠れない。
朝起きた瞬間から体が重い。
海に入る前に、もう疲れている感覚。
でも、いろいろ試していく中で冬のサーフィン車中泊は「準備の仕方」で体の余裕がまったく変わるということを実感しました。
全部そろえなくても大丈夫です。
まずどこから整えると楽になるのか、その目安になれば嬉しいです。
この記事では、次のようなポイントを整理しています。
- 冬のサーフィン車中泊がつらく感じる本当の理由
- 朝イチの調子を左右する「眠り」の整え方
- 寒さを我慢せずに過ごすための装備の考え方
- 無理なく続けるための車中泊環境づくり

【プロフィール】
40代から、
もう一度、海へ。
千葉・一宮を拠点に、週末のサーフィンを楽しみながら、ハイエースでの車中泊やキャンプなど「海のある暮らし」を発信しています。
サーフボード・サーフギア、ハイエースのDIY・車中泊用品、ポータブル電源など、自分で使って納得したものを実体験をもとに紹介しています。
防災士。 BLUETTI EB70Sを2年以上使用し、車中泊・キャンプだけでなく、停電への備えやCPAPの一晩使用なども実際に検証しています。
40〜50代からでも、サーフィンや車中泊、アウトドアを無理なく楽しめる「海のある暮らし」をお届けします。
冬のサーフィン車中泊がつらく感じる理由は「寒さ」と「睡眠不足」
まずは「なぜ冬の車中泊がきつく感じるのか」から整理します。
冬の車中泊サーフィンがきつく感じる一番の理由は、波や年齢の問題ではなく、前日の夜にしっかり眠れていないことだと思っています。
ハイエースは広くて使いやすい反面、夜になると車内が一気に冷え込みます。
寝ているつもりでも、寒さで何度も寝返りを打っていたり、無意識に体を丸めてしまったりしていることが多いです。
その状態で朝を迎えると、パドルが重く感じたり、1本目から余裕がなくなったりしてしまいます。
冬のサーフィン車中泊では、海に入る前に体力を削られているケースがとても多いと感じています。
まず整えたいのは寝袋|朝のパドルに余裕を残すための考え方
冬の車中泊で、最初に見直してほしい装備は寝袋です。
ここが整っていないと、他を工夫してもなかなか楽になりません。
冬は「少し余裕のある性能」が結果的にちょうどいい
夜明け前の車内は、思っている以上に冷えます。
その時間帯をどう過ごせるかで、睡眠の質が変わります。
僕が冬の車中泊で使っているのはColeman マルチレイヤースリーピングバッグです。
最初は「ちょっとオーバースペックかな」と思いましたが、寒さを我慢しなくていいだけで、夜中に目が覚める回数がかなり減りました。
よく眠れるだけで朝イチの余裕が変わる
睡眠の質が低いと、気づかないうちに朝の体力を削っています。
しっかり眠れていると、朝の呼吸が自然と深くなり、パドルも落ち着いて行える感覚があります。
冬の車中泊では、寝袋は防寒具というより体調を整えるための装備だと感じています。
腰と肩を守る車中泊マット|翌朝の動きやすさが変わる
寝袋と同じくらい重要なのが、マットです。
床からの冷気や硬さは、思っている以上に体に残ります。
床の硬さと冷えは想像以上に体に影響する
床の硬さや冷えは、寝ている間に少しずつ体に負担を残します。
以前は簡易的なマットで寝ていましたが、朝起きると腰が重く感じることが多くありました。
今使っているのはWAQ インフレータブルマット(8cm)です。
厚みがあることで、床からの冷えが伝わりにくくなり、腰や肩への負担もかなり軽くなりました。
翌朝の1本目を楽にするための下地づくり
マットにしっかり厚みがあると、自然な姿勢で眠れるようになります。
ミドル世代のサーフィン車中泊では、翌朝の動きやすさを守るための装備として、マットはとても重要だと感じています。
フラットな寝床があると車中泊の質が安定する

冬の車中泊で意外と見落としがちなのが、「どこで、どうやって寝るか」という土台の部分です。
寝袋やマットの性能をどれだけ上げても、寝床が傾いていたり、荷物に囲まれていたりすると、夜中に無意識で体を緊張させてしまいます。
フラットな寝床があるだけで、姿勢が安定し、寝返りも自然になり、結果的に眠りの質が大きく変わりました。
ベッド環境が整うと眠りの安定感が変わる
僕自身はリンクスファクトリーのベッドキット「フラット4」を使っています。
床で寝ていた頃と比べると、マットがズレにくくなり、夜中に姿勢を直す回数が減りました。
ベッドキットは贅沢品というより、睡眠環境を安定させるための土台という位置づけです。
\ FLAT4ベッドキットを2年以上使ったレビューはこちら /

電気毛布と電源があると冬の車中泊は一気に楽になる
真冬の車中泊では、寝袋とマットを整えても底冷えを感じることがあります。
そんなときに助けになるのが、山善 USB電気毛布です。
電気毛布で体を温めると、寒さを我慢する必要がなくなり、眠りが一段深くなります。
電源容量は「これくらいあれば安心」という目安
冬の車中泊では、電気毛布などの暖房系の装備を使うかどうかで、必要なポータブル電源の容量が大きく変わります。
僕が実際に使っているのは、BLUETTI EB70S(716Wh)です。
車中泊やキャンプで2年以上使っていますが、スマートフォンやLEDランタンの充電だけでなく、冬の車中泊で電気毛布を使う場合にも、700Whクラスの容量があると安心感があります。
ただし、必要な容量は「何を・何Wで・何時間使うか」によって変わります。
電気毛布を一晩使いたい場合も、単純に「700Whあれば大丈夫」と考えるのではなく、使いたい家電の消費電力と使用時間から必要な容量を考えることが大切です。
ポータブル電源の容量をどのくらい選べばいいのかについては、家電ごとの使用時間も含めて別の記事で詳しくまとめています。
\ ポータブル電源の容量目安はこちら /

\ BLUETTI EB70Sを2年以上使ったレビューはこちら /

冬のサーフィン車中泊を快適に続けるための考え方まとめ
冬のサーフィン車中泊は、気合や我慢で続けるものではないと思っています。
よく眠れて、朝に余裕が残る環境を整えるだけで、1本目の感覚は大きく変わります。
冬のサーフィン車中泊では、すべての装備を一度にそろえる必要はありません。まずは寝袋やマットなど、睡眠環境から整えていくだけでも朝イチの余裕は変わります。
僕がサーフィン車中泊で実際に使っている装備全体については、持ち物リストとして別の記事にまとめています。
\ サーフィン車中泊の持ち物リストはこちら /

\ ハイエース×サーフィンのまとめはこちら /



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