どうも、ひろくま(@hirokuma2022)です。
「サーフィンの練習用にサーフスケートが気になる」
「CarverやYOW、nanazeroって何が違うの?」
「初心者なら、どれを選べばいいんだろう?」
サーフスケートを調べ始めると、似たような形のボードがたくさん出てきて、違いが分かりにくいですよね。
僕自身もサーフィンを続ける中で、海に入れない日でも身体の動きを確認できる方法として、サーフスケートは気になる存在でした。
ただ、実際に調べてみると、
- 長さ
- ホイールベース
- トラックの構造
- 曲がり方
- 安定感
- サーフィン寄りの動きかどうか
など、見るところが意外と多いです。
しかも、
「有名なブランドだから」
「見た目がかっこいいから」
という理由だけで選ぶと、自分には動きが大きすぎたり、逆に思ったより曲がらなかったりすることもあります。
特にサーフィン初心者や、40〜50代からもう一度サーフィンを楽しんでいる方なら、
扱いやすくて、繰り返し練習しやすいこと
を優先した方が使いやすいと思います。
この記事では、
- 初心者でも比較しやすいサーフスケート
- Carver・YOW・nanazeroの違い
- 長さやホイールベースの見方
- トラックによる乗り味の違い
- サーフィンの陸上練習として使うときの考え方
を順番に整理します。
サーフスケートは、どれが一番というより、
自分が何を練習したいかで選びやすいモデルが変わります。
これから初めて1台を選ぶ方が、
「自分にはこれが合いそうだな」
と判断できるように、できるだけ分かりやすく比較していきます。
- サーフスケートおすすめモデルの違い
- 初心者向けサーフスケートの選び方
- Carver・YOW・nanazeroの特徴
- 長さやホイールベースの見方
- トラックによる乗り味の違い
- サーフィン練習用として選ぶときのポイント

【プロフィール】
40代から、
もう一度、海へ。
千葉・一宮を拠点に、週末のサーフィンを楽しみながら、ハイエースでの車中泊やキャンプなど「海のある暮らし」を発信しています。
サーフボード・サーフギア、ハイエースのDIY・車中泊用品、ポータブル電源など、自分で使って納得したものを実体験をもとに紹介しています。
防災士。 BLUETTI EB70Sを2年以上使用し、車中泊・キャンプだけでなく、停電への備えやCPAPの一晩使用なども実際に検証しています。
40〜50代からでも、サーフィンや車中泊、アウトドアを無理なく楽しめる「海のある暮らし」をお届けします。
サーフスケートおすすめ5選を比較
サーフスケートは、見た目が似ていても乗り味がかなり違います。
僕もサーフスケートを見ていると、
「31インチなら、どれも同じような感じなのかな?」
と思ってしまいます。
でも実際には、
- デッキの長さ
- ホイールベース
- トラックの構造
- ブッシングの硬さ
- ウィールのサイズ
- デッキの形
によって、安定感や曲がり方は変わります。
特に初めてサーフスケートを選ぶなら、
有名なモデルだから選ぶ
のではなく、
自分がどんな練習をしたいか
から考える方が分かりやすいと思います。
今回は、初心者からサーフィンの陸上練習に使いたい方まで比較しやすい5モデルを選びました。
| モデル | 長さ | ホイールベース | 特徴 | こんな方に向いている |
|---|---|---|---|---|
| nanazero Bamboo サーフスケート 31″ Fish | 31インチ | 17インチ | 硬めのブッシングで安定感を重視 | 初めての1台・安定感を重視したい方 |
| Carver Resin CX | 31インチ | 17インチ | CXトラックで反応が分かりやすい | Carverを初めて選ぶ方 |
| Carver Black Tip C7 | 32.5インチ | 17.5インチ | C7による滑らかで大きなカービング | サーフィンらしい流れるターンを練習したい方 |
| YOW Aritz Aranburu | 32.5インチ | 19インチ | 長めのWBでパワーのあるターンを意識しやすい | 深いターンや体重移動を練習したい方 |
| YOW CHIBA 30″ | 30インチ | 18インチ | コンパクトでクイックな切り返し | 素早いターンや切り返しを練習したい方 |
※価格や在庫、仕様は変更される場合があります。購入前に各販売ページで最新情報を確認してください。

初めての1台なら、まず「安定感」と「ホイールベース」を確認。
サーフィンの動きをより強く意識したいなら、トラックの動き方も比較してみてください。
短くてよく曲がるモデルが、必ずしも初心者に乗りやすいとは限りません。
① nanazero Bamboo サーフスケート 31″ Fish|初めての1台で安定感を重視したい方に
nanazeroの「Bamboo サーフスケート 31″ Fish」は、31インチの扱いやすいサイズに、安定感を重視したセッティングを組み合わせたモデルです。
公式仕様は、
- 長さ:31インチ(79cm)
- 幅:9.75インチ(25cm)
- ホイールベース:17インチ(43cm)
- トラック:CX-4
- ブッシング:SHR 96A
- ウィール:70mm × 51mm/78A
- ロッカー:ロー
となっています。
特に気になるのが、96Aの硬めのブッシングです。
サーフスケートというと、
「グネグネ動いて難しそう」
というイメージを持つ方もいると思います。
このモデルは、トラックが簡単に動きすぎないよう安定感を意識した設計になっているため、初めてサーフスケートに乗る方でも入りやすいモデルとして公式でも紹介されています。
僕のようなミドル世代がサーフィンの陸上練習として使うなら、
最初から大きく動かすことより、まずボードの上で安定して体重をかけられるか
という部分は大切だと思います。
サーフィンでも、上半身だけを無理に振るより、
- 目線
- 上半身の回転
- 体重移動
- 膝の使い方
- ボードへ体重を乗せる感覚
をつなげていく必要があります。
nanazero 31″ Fishは、陸上でこうした動きを繰り返し確認したい方には比較しやすい1台です。
また、デッキ表面はコルクではなくグリップテープ仕様です。
足元をしっかりホールドしたい方や、最初は安定感を優先して練習したい方には、この仕様も確認しておきたいポイントです。
一方で、
より大きく深いターンをしたい
トラックが大きく動くサーフスケートらしい乗り味を強く求めたい
という方は、このあと紹介するCarver C7やYOWも比較してから決めた方がいいと思います。
サーフスケートは、価格だけで選ぶものでも、動けば動くほど良いものでもありません。
初めての1台なら、
自分が安心して繰り返し練習できるか
を基準の一つにすると選びやすくなります。
\31インチのサイズ感や現在の在庫・価格を確認したい方はこちら/
※価格・在庫・仕様は変更される場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。
\Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングでも価格を比較する/
② Carver Resin CX|反応の分かりやすいCXトラックで選ぶ
Carverの中で、初めての1台として比較しやすいのが「Resin 31″」です。
公式仕様は、
- 長さ:31インチ
- 幅:9.8インチ
- ホイールベース:17インチ
- デッキ:7プライメープル
- トラック:CXまたはC7を選択可能
- ウィール:Roundhouse Slicks 65mm/83A
となっています。
この中でも、初心者が最初に比較しやすいのがCXトラックです。
Carver公式でも、CXは初めてサーフスケートに乗る方に使いやすいトラックとして紹介されています。
CXは1軸構造で、C7と比べると構造がシンプルです。
その分、
- 反応が分かりやすい
- パンピングしやすい
- ターンのきっかけをつかみやすい
- C7より安定感を出しやすい
という特徴があります。
サーフスケートというと、前側のトラックが大きく動いて、かなりグネグネするイメージを持つ方もいると思います。
でも、初めて乗るなら、
動きが大きいことより、自分が荷重したときにボードがどう反応するか分かりやすいこと
も大切だと思います。
Resin 31″はホイールベースが17インチなので、先ほど紹介したnanazero 31″ Fishと数字上は近いサイズです。
ただし、同じ31インチ・17インチでも、トラックやブッシング、デッキ形状が違えば乗り味も変わります。
そのため、
「31インチなら全部同じ」
ではなく、どんなトラックが付いているかまで確認するのがポイントです。
Carver公式ではResin 31″を、ストリート・坂・緩めのボウルまで幅広く使いやすいモデルとして案内しています。
初めてCarverを選ぶ方や、
サーフスケートらしい動きを楽しみながら、扱いやすさも重視したい方
には比較しやすいモデルです。
一方で、
もっとゆったり大きく動くサーフィンらしいターンを重視したい
という方は、同じCarverでもC7トラックを比較してみる価値があります。
次に紹介するBlack Tip C7は、CXとはトラックの仕組みそのものが違います。
Carverを選ぶときは、
「どのデッキを選ぶか」だけでなく、「CXとC7のどちらを選ぶか」
まで見ておくと、自分の目的に合う1台を選びやすくなります。
\Carverの取扱モデルや現在の価格を確認したい方はこちら/
※取扱モデル・価格・在庫は時期によって変わります。最新情報はムラサキスポーツ公式サイトでご確認ください。
\Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングでも価格を比較する/
③ Carver Black Tip C7|滑らかで大きなカービングを練習したい方に
Carverの中でも、より滑らかで大きなターンを楽しみたい方に比較しやすいのが「Black Tip 32.5″ C7」です。
公式仕様は、
- 長さ:32.5インチ
- 幅:9.875インチ
- ホイールベース:17.5インチ
- トラック:C7
- ウィール:69mm/78A
- デッキ構造:Dura-Fusionラミネート
となっています。
Black Tipは32.5インチと、先ほどのResin 31″より少し長めです。
ホイールベースも17.5インチあるので、コンパクトにクイックに動かすというより、
少しゆったりしたスタンスで、体重移動を使いながら大きくカービングする
ような使い方をイメージしやすいモデルです。
そして、このモデルで一番大きな違いがC7トラックです。
Carver公式では、CXをキビキビと反応するタイプ、C7を滑らかで伸びのあるサーフィンらしい乗り味として分けています。
C7はフロント側が大きく動く構造なので、
- ゆったりしたカービング
- 大きな弧を描くターン
- 上半身と下半身をつなげた体重移動
- サーフィンを意識した流れるような動き
を練習したい方には相性を考えやすいと思います。
僕のようなミドル世代が陸上練習で使うなら、
速く細かく動かすことより、ゆっくりでも体重移動を確認できるか
という見方も大切だと思います。
Black Tipは、ノーズ側の深めのコンケーブとテール側の形状によって、足を置いたときのホールド感も意識されたモデルです。
また、Dura-Fusionラミネートという補強構造を使い、耐久性にも配慮されています。
一方で、
初めてのサーフスケートで、できるだけ反応が分かりやすい方がいい
という方は、先ほどのResin CXの方が比較しやすいと思います。
Carverは同じデッキでもCXとC7を選べるモデルがあります。
そのため、
Carverを選ぶなら、デッキの長さだけでなく「CXかC7か」まで確認する
のが大切です。
\Carverの取扱モデルや現在の価格を確認したい方はこちら/
※取扱モデル・価格・在庫は時期によって変わります。最新情報はムラサキスポーツ公式サイトでご確認ください。
\Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングでも価格を比較する/
④ YOW Aritz Aranburu 32.5″|深いターンや体重移動を練習したい方に
YOWの中で、サーフィンらしい大きなターンや体重移動を意識したい方に比較しやすいのが「Aritz Aranburu 32.5″」です。
公式仕様は、
- 長さ:32.5インチ
- 幅:10インチ
- ホイールベース:19インチ
- コンケーブ:ミディアム
- ロッカー:テールロッカー
- ウィール:66mm/78A
となっています。
このモデルで特に注目したいのが、19インチという長めのホイールベースです。
先ほど紹介したCarver Resin CXが17インチ、Black Tipが17.5インチだったので、それよりも少し長めです。
ホイールベースが長くなると、一般的には細かくクイックに動かすというより、
少し大きな弧を描きながら、体重を乗せてターンする
ような感覚を出しやすくなります。
YOW公式でも、このAritz Aranburuモデルはパワーのあるターンを意識した設計として紹介されています。
僕のようにサーフィンの陸上練習として使うなら、
- ボードへ体重を乗せる
- 上半身と下半身をつなげる
- ターンの入りから抜けまで動きを続ける
- 膝を使ってボードをコントロールする
といった部分を繰り返し確認したい方には、比較しやすい1台だと思います。
また、YOWは独自のサーフスケートシステムを採用していて、前側のトラックが大きく動くのも特徴です。
そのため、
普通のスケートボードに近い安定感を優先したい方
よりも、
サーフィンらしい動きを陸上で強く意識したい方
の方が向いていると思います。
一方で、
初めてサーフスケートに乗るので、まず安定感を優先したい
という方は、nanazeroやCarver CXも比較してから決めた方がいいと思います。
サーフスケートは、よく曲がるものほど初心者向けというわけではありません。
Aritz Aranburu 32.5″のようなモデルは、
ある程度しっかり体重を使ってターンを練習したい方
に合いやすいタイプです。
\YOWの取扱モデルや現在の価格を確認したい方はこちら/
※取扱モデル・価格・在庫は時期によって変わります。最新情報はムラサキスポーツ公式サイトでご確認ください。
\Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングでも価格を比較する/
⑤ YOW CHIBA 30″|コンパクトでクイックな陸トレをしたい方に
YOWの中でも、コンパクトなサイズで素早いターンやカービングを練習したい方に比較しやすいのが「CHIBA 30″」です。
ムラサキスポーツでは、
- 長さ:30インチ
- YOW Meraki S5トラック搭載
- ミディアムコンケーブ
- ノーズロッカー
- ショートデッキ
のモデルとして販売されています。
今回紹介している中では、かなりコンパクトなサイズです。
そのため、
大きくゆったり曲がるというより、細かく方向を変えながらクイックに動かす
ような練習をしたい方に向いています。
ムラサキスポーツでも、CHIBAは機動性と反応性を意識したモデルとして紹介されていて、狭い場所でも小回りが利きやすく、素早いターンやカービングに使いやすい仕様です。
先ほど紹介したYOW Aritz Aranburu 32.5″は、長めのホイールベースを使って大きなターンや体重移動を意識しやすいモデルでした。
それに対してCHIBA 30″は、
よりコンパクトに、ターンの切り返しを繰り返したい方
に合いやすいモデルです。
僕のようにサーフィンの陸上練習として考えるなら、
- 上半身の回転
- 膝の曲げ伸ばし
- ターンの切り返し
- ボードへ荷重するタイミング
- 目線と身体の向き
を繰り返し確認するときに使いやすいサイズだと思います。
一方で、
安定感を優先して、ゆったり大きなターンを練習したい
という方は、Aritz Aranburu 32.5″やCarver Black Tip C7も比較した方がいいと思います。
同じYOWでも、長さやホイールベースが違うと乗り味は変わります。
YOWを選ぶときも、
ブランド名だけでなく、自分がどんなターンを練習したいか
まで考えると選びやすくなります。
\YOWの取扱モデルや現在の価格を確認したい方はこちら/
※取扱モデル・価格・在庫は時期によって変わります。最新情報はムラサキスポーツ公式サイトでご確認ください。
\Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングでも価格を比較する/
初心者がサーフスケートを選ぶ5つのポイント
ここまで5モデルを紹介しましたが、
「結局、何を基準に選べばいいの?」
と思う方もいると思います。
僕もサーフスケートを比較していて感じるのは、ブランド名だけを見ても分かりにくいということです。
Carver、YOW、nanazero。
それぞれ特徴がありますが、実際に見るべきなのは、
- 長さ
- ホイールベース
- トラック
- 練習したい動き
- 価格
の5つです。
迷ったらここを見る
初めての1台なら、
「長さ・ホイールベース・トラック・練習目的」
の4つを先に確認。
価格だけで決めない方が失敗しにくいです。

特に初心者のうちは、
よく動くモデル=練習しやすい
とは限りません。
自分が安心して乗れて、繰り返し練習できるか。
まずはそこから考えると選びやすくなります。
長さは短すぎないものから考える
サーフスケートには、30インチ前後から33インチ以上まで、いろいろな長さがあります。
短いモデルは取り回しがよく、クイックに動かしやすい反面、初心者には少し忙しく感じることもあります。
逆に少し長めのモデルは、スタンスを取りやすく、ゆったりしたカービングをしやすくなります。
今回紹介したモデルでも、
- YOW CHIBA:30インチ
- nanazero 31″ Fish:31インチ
- Carver Resin:31インチ
- Carver Black Tip:32.5インチ
- YOW Aritz Aranburu:32.5インチ
と幅があります。
僕なら初めて選ぶ場合、
短さだけで選ばず、まずは31〜32インチ前後を基準に考える
と思います。
特に40〜50代からサーフィンの陸上練習に使うなら、
「どれだけクイックに動くか」
よりも、
安心して体重を乗せられるか
の方が大切です。
ホイールベースも確認する
サーフスケート選びで、意外と見落としやすいのがホイールベースです。
ホイールベースは、前輪と後輪の間隔のことです。
同じ31インチでも、
ホイールベースが違えば、乗ったときの感覚も変わります。
短めならクイックに動きやすく、長めならゆったりしたターンをしやすくなります。
今回のモデルでは、
- nanazero 31″ Fish:17インチ
- Carver Resin:17インチ
- Carver Black Tip:17.5インチ
- YOW Aritz Aranburu:19インチ
と違いがあります。
YOW Aritz Aranburuのようにホイールベースが長いモデルは、大きなターンや体重移動を意識しやすくなります。
逆に、短めのモデルは細かい切り返しを練習しやすくなります。
そのため、
ボードの全長だけでなく、ホイールベースまで見る
のがポイントです。
トラックの動きで乗り味が変わる
サーフスケートで一番違いを感じやすいのが、トラックです。
同じような長さのボードでも、
- Carver CX
- Carver C7
- YOW Meraki
- nanazero CX-4
では動き方が変わります。
たとえばCarverなら、
CXは反応が早く、比較的扱いやすいタイプ。
C7は大きく滑らかなカービングを出しやすいタイプです。
YOWのMerakiは、フロント側が大きく動きやすく、サーフィンらしい深いターンを意識しやすい特徴があります。
サーフスケートを初めて選ぶ方は、
動きが大きいものほど良い
とは考えない方がいいと思います。
最初は、
「自分が体重をかけたときに、どのくらい動くのか」
をコントロールしやすいモデルの方が練習しやすいです。
サーフィン練習なら目的に合うモデルを選ぶ
サーフスケートを買う理由が、
「サーフィンの陸上練習をしたい」
という場合は、何を練習したいかも考えておきます。
たとえば、
大きなターンや体重移動を練習したい
→ Carver C7やYOW Aritz Aranburu
細かい切り返しやクイックな動きを練習したい
→ YOW CHIBA
まず安定して乗る感覚を身につけたい
→ nanazero 31″ FishやCarver CX
というように考えると分かりやすいです。
ただし、サーフスケートと海のサーフィンは同じではありません。
陸上で動きを繰り返し確認できるのは大きなメリットですが、
波の力やボードの滑り方まで完全に再現できるわけではありません。
そのため、
サーフスケートはサーフィンそのものではなく、動きを反復するための練習道具
くらいに考えるのがいいと思います。
価格だけで決めない
サーフスケートは、2万円台から6万円を超えるモデルまで価格差があります。
初めて買うと、
「安い方がいいかな」
と思うこともありますよね。
僕もその気持ちは分かります。
ただ、価格だけで決めると、
- 動きが大きすぎる
- 逆に思ったより曲がらない
- 自分のスタンスに合わない
- 練習したい動きと合わない
ということもあります。
だからこそ、
価格 → 長さ → ホイールベース → トラック → 練習目的
までセットで考えるのが大切です。
nanazeroのように価格を抑えながら始めやすいモデルもあれば、CarverやYOWのように価格は上がっても、トラックの動きに個性があるモデルもあります。
「高いから良い」
「安いからダメ」
ではなく、
自分がどんな練習をしたいかに対して、価格が見合っているか
で考えてみてください。
Carver・YOW・nanazeroの違い
サーフスケートを選ぶときに、
「CarverとYOWって何が違うの?」
「nanazeroは、この2ブランドと比べてどうなの?」
と迷う方も多いと思います。
僕も比較していて感じるのは、3ブランドとも同じ「サーフスケート」ですが、考え方や乗り味の方向性はかなり違うということです。
ざっくり分けると、
- Carver:トラックの違いで乗り味を選びやすい
- YOW:サーフィンらしい大きな動きを意識しやすい
- nanazero:価格を抑えながら安定感を重視しやすい
という違いがあります。
どれが一番というより、
自分がどんな練習をしたいか
で選ぶ方が分かりやすいです。
Carver|CXとC7で乗り味を選びやすい
Carverの大きな特徴は、トラックによって乗り味を選びやすいことです。
代表的なのが、
- CX
- C7
の2種類です。
CXはシングルアクシス構造で、反応が速く、キビキビしたターンをしやすいタイプ。
C7はデュアルアクシス構造で、より滑らかで大きなカービングを出しやすいタイプです。
Carver公式でも、
CXは「素早く反応するタイプ」
C7は「長く滑らかなターンを描きやすいタイプ」
として分けています。
そのため、
初めてならCX
よりサーフィンらしい流れる動きを意識したいならC7
という考え方がしやすいです。
また、Carver公式では初めてのサーフスケートとして30〜33インチ前後+CXを一つの目安として案内しています。
「ブランドはCarverにしたいけれど、どれを選べばいいか分からない」
という方は、
まずCXかC7かを決めてから、デッキサイズを選ぶ
と整理しやすいと思います。
YOW|大きく動くサーフィン寄りの乗り味
YOWは、よりサーフィンらしい大きな動きを意識したい方に比較しやすいブランドです。
代表的なのが「Meraki」システムです。
今回紹介した、
- Aritz Aranburu 32.5″
- CHIBA 30″
にもYOWらしい動きを出すトラックシステムが使われています。
YOWの特徴は、
前側のトラックが大きく動きやすく、深いターンや体重移動を繰り返し練習しやすいこと
です。
特にAritz Aranburu 32.5″は、19インチという長めのホイールベースとMeraki S5を組み合わせたモデルです。
YOW公式でも、パワーのあるターンでコントロールしやすい設計として紹介されています。
Carver CXと比べると、
「まず安定して乗りたい」
というより、
しっかり体重を使って、サーフィンらしいターンを練習したい
という方に向いている印象です。
ただし、よく動く分、初心者には最初少し難しく感じる可能性もあります。
そのため、
「動けば動くほど良い」
ではなく、
自分がその動きをコントロールできるか
まで考えて選ぶのが大切です。
nanazero|価格と安定感のバランス
nanazeroの特徴は、
サーフィンの陸上練習に使える仕様を持ちながら、価格を抑えて始めやすいこと
です。
今回紹介した「Bamboo サーフスケート 31″ Fish」は、
- 31インチ
- ホイールベース17インチ
- CX-4トラック
- 96Aの硬めブッシング
- 70mm/78Aウィール
という仕様です。
特に硬めのブッシングと低めのロッカーによって、
初めてでも安定感を出しやすい方向
に設計されています。
CarverやYOWと比べると、
「トラックを大きく動かして深いターンをする」
というより、
まず安定して乗りながら、体重移動や上半身の回転を繰り返し確認する
という使い方に合いやすいと思います。
また、価格もCarverやYOWより抑えられているので、
「サーフスケートを始めたいけれど、最初から5万円以上出すのは迷う」
という方には比較しやすいです。
僕のようなミドル世代がサーフィンの陸上練習用として選ぶなら、
安定して反復練習できるか
という部分はかなり大切だと思います。
その意味では、nanazeroは初めての1台として考えやすいモデルです。
Carver・YOW・nanazeroを比較
| ブランド | 乗り味の特徴 | 初心者の扱いやすさ | サーフィン練習 | 価格帯 | 向いている方 |
|---|---|---|---|---|---|
| Carver | CXはクイック、C7は滑らか | ○ | ◎ | 高め | トラックの違いまで選びたい |
| YOW | 大きく深いターンをしやすい | △〜○ | ◎ | 高め | 体重移動や深いターンを練習したい |
| nanazero | 安定感を重視しやすい | ◎ | ○〜◎ | 抑えめ | 初めての1台・価格も重視したい |
※乗り味や扱いやすさは、体格・経験・セッティングによって変わります。

安定感と価格を重視
→ nanazero
反応の分かりやすさを重視
→ Carver CX
滑らかな大きなカービング
→ Carver C7
深いターンや体重移動
→ YOW
初心者には何インチがおすすめ?
サーフスケートを選ぶときに、
「初心者なら何インチがいいの?」
と迷う方も多いと思います。
僕もサーフスケートを比較していて感じるのは、
長さだけで決めると分かりにくい
ということです。
30インチ。
31インチ。
32.5インチ。
数字だけを見ると大きな差はないように見えます。
でも実際には、
- デッキの長さ
- ホイールベース
- デッキ幅
- トラックの動き
- 自分のスタンス
- 練習したいターン
によって、乗ったときの感覚は変わります。
そのため、
「初心者なら絶対に○インチ」
と一つに決めるより、
31〜32インチ前後を一つの基準にしながら、ホイールベースやトラックまで見る
のが分かりやすいと思います。
30〜32インチ前後が一つの目安
初めてサーフスケートを選ぶなら、
30〜32インチ前後
は比較しやすいサイズです。
今回紹介したモデルも、
- YOW CHIBA:30インチ
- nanazero 31″ Fish:31インチ
- Carver Resin:31インチ
- Carver Black Tip:32.5インチ
- YOW Aritz Aranburu:32.5インチ
と、この範囲にまとまっています。
短めの30インチ前後は、
- 小回りが利きやすい
- クイックに切り返しやすい
- コンパクトな動きを練習しやすい
という特徴があります。
一方で、32インチ前後になると、
- スタンスを取りやすい
- 体重移動を使いやすい
- 大きめのターンをしやすい
- ゆったりしたカービングを意識しやすい
という方向になります。
僕のようなミドル世代がサーフィンの陸上練習として使うなら、
短くてよく動くことより、安心して乗って反復できること
を優先したいです。
その意味では、最初は31〜32インチ前後から比較すると考えやすいと思います。
身長だけで決めない
サーフスケートを調べていると、
「身長○cmなら○インチ」
という目安を見かけることがあります。
もちろん、身長は一つの参考になります。
ただし、
身長だけで決めない方がいい
と思います。
同じ身長でも、
- 足の長さ
- スタンス幅
- 体重
- サーフィン経験
- スケートボード経験
- 練習したい動き
は違います。
特にサーフィンの陸上練習として使う場合は、
自分が普段どのくらいのスタンス幅で乗っているか
も大切です。
デッキが短すぎると窮屈に感じることがありますし、
逆に長すぎると、クイックな動きが出しにくく感じることもあります。
そのため、
身長 → 長さ
だけではなく、
身長・スタンス・ホイールベース・トラック
まで合わせて考える方が失敗しにくいです。
長さよりホイールベースも重要
サーフスケートでは、全長と同じくらいホイールベースも重要です。
ホイールベースとは、前輪と後輪の間隔です。
たとえば、
同じ31インチでも、
ホイールベースが短ければクイックに動きやすく、
長ければ大きなターンをしやすくなります。
今回紹介したモデルでも、
- nanazero 31″ Fish:17インチ
- Carver Resin:17インチ
- Carver Black Tip:17.5インチ
- YOW Aritz Aranburu:19インチ
と差があります。
この違いによって、
同じような長さでも、乗り味はかなり変わります。
だからこそ、
「31インチだから初心者向け」
ではなく、
その31インチがどんなホイールベースなのか
まで確認するのが大切です。
初めて選ぶなら、
長さは31〜32インチ前後
ホイールベースは17〜18インチ前後
を一つの基準にしながら、
クイックさを求めるのか、
大きなターンを求めるのか、
で調整していくと分かりやすいと思います。
- まずは31〜32インチ前後から比較
- 身長だけで決めない
- ホイールベースも確認
- クイックさ重視なら短め
- 安定感や大きなターン重視なら少し長め
サーフスケートはサーフィンの練習になる?
サーフスケートを検討している方の中には、
「これに乗ればサーフィンも上手くなるの?」
と気になっている方も多いと思います。
僕は、サーフスケートは、
海では何度も繰り返しにくい身体の動きを、陸上で反復するための練習道具
として考えると分かりやすいと思っています。
海では、同じ波が何度も来るわけではありません。
波を待って、パドルして、テイクオフして、
やっと練習したいターンまで進めることもあります。
一方、サーフスケートなら陸上で、
- 目線を進行方向へ向ける
- 上半身を回す
- 膝を曲げ伸ばしする
- ボードへ体重を乗せる
- 左右へ切り返す
といった動きを繰り返し確認できます。
この「同じ動きを何度も試せること」が、サーフスケートを陸上練習に使う大きなメリットです。
陸上で動きを繰り返せるのがメリット
サーフィンでは、
「今のターン、もう一度やってみよう」
と思っても、すぐ同じ状況を再現することはできません。
次に乗る波は違いますし、
波の大きさや崩れ方、スピードも変わります。
サーフスケートなら、
同じ場所で、
同じ動きを、
何度も繰り返せます。
たとえば、
目線を先に送る
↓
上半身を回す
↓
膝を使う
↓
ボードへ荷重する
という流れを、一つずつ確認できます。
特に、
「海では余裕がなくて身体の動きまで意識できない」
という方には、陸上でゆっくり確認できるのはメリットだと思います。
いきなり速く滑る必要はありません。
まずはゆっくりでも、
自分がどう身体を使っているのか
を確認するだけでも練習になります。
海のサーフィンと完全に同じではない
ただし、
サーフスケートに乗れば、そのままサーフィンができるようになる
というわけではありません。
海では、
- 波を読む
- パドリングする
- 波に合わせる
- テイクオフする
- 波の斜面でバランスを取る
- 波の力やスピードに対応する
といった要素があります。
当然ですが、これらを陸上のサーフスケートだけで再現することはできません。
また、サーフスケートは自分で地面を押しながら進みますが、サーフィンでは波の力を使ってボードが走ります。
似ている動きはあっても、
まったく同じものではない
と考えておいた方がいいと思います。
だからこそ、
サーフスケートだけで上達しようとするのではなく、
海でのサーフィン+陸上での反復練習
という使い方が分かりやすいです。
最初は基本動作だけで十分
初めてサーフスケートに乗るなら、
いきなり深いターンや激しいパンピングを練習しなくても大丈夫です。
まずは、
- 安定して乗る
- 目線を進行方向へ向ける
- 膝を軽く使う
- 左右へゆっくり曲がる
- 上半身と下半身を一緒に動かす
くらいから始めれば十分です。
特にサーフィンの練習として使うなら、
サーフスケートを速く走らせること自体を目的にしない
方がいいと思います。
大切なのは、
「どれだけ速く滑れたか」
ではなく、
身体をどう使ってボードを動かしたか
を見ることです。
慣れてきたら、
ターンの入り方や切り返し、体重移動などを少しずつ練習していけばいいと思います。
具体的な乗り方や練習メニューについては内容がかなり広くなるので、この記事ではここまでにします。
今後、サーフスケートを使った練習方法は別の記事で詳しくまとめる予定です。
サーフスケートで練習できること
- 目線
- 上半身の回転
- 膝の使い方
- 体重移動
- ターンの切り返し
ただし、波を読む・パドリング・テイクオフなどは海での練習が必要です。
サーフスケートと普通のスケボーの違い
サーフスケートを初めて見ると、
「普通のスケボーと何が違うの?」
と思う方もいると思います。
見た目だけなら、どちらもデッキの下にトラックとウィールが付いた乗り物です。
でも、乗ったときの動きはかなり違います。
一番大きな違いは、
前側のトラックが大きく動きやすく、身体の動きでターンしやすいこと
です。
普通のスケートボードは、足で地面を蹴ってスピードを出しながら、トラックを使って曲がります。
一方、サーフスケートは、
- 上半身を回す
- 膝を使う
- 体重を左右へ移動する
- ボードへ荷重する
といった動きで、パンピングしながら進みやすくなっています。
そのため、
サーフィンのターン動作を陸上で反復したい方
に使われることが多いです。
サーフスケートは前側のトラックが大きく動く
サーフスケートの特徴は、前側のトラックです。
CarverのC7やYOW Merakiのように、前側が大きく動く構造を採用しているモデルがあります。
これによって、普通のスケートボードよりも、
身体を倒したときにボードが深く曲がりやすい
のが特徴です。
サーフィンでは、身体の向きや体重移動によってボードを動かします。
サーフスケートも、その感覚を意識しながら乗りやすい構造になっています。
ただし、トラックが大きく動く分、
初めて乗る方には少し不安定に感じることもあります。
そのため、初心者なら、
動きの大きさだけで選ばず、安定感とのバランスを見る
ことも大切です。
普通のスケボーは足で蹴って進むのが基本
一般的なスケートボードは、
片足をデッキに乗せて、もう片方の足で地面を蹴って進みます。
もちろん、トラックを使ってターンすることもできます。
ただ、サーフスケートのように、
身体の上下動や左右への荷重だけで前へ進み続ける
という使い方が中心ではありません。
そのため、
移動やストリートトリックを楽しむなら普通のスケートボード
サーフィンのようなカービングや陸上練習を重視するならサーフスケート
と考えると分かりやすいです。
サーフィン練習ならサーフスケートの方が使いやすい
サーフィンの陸上練習として考えるなら、
僕は普通のスケートボードよりもサーフスケートの方が目的を合わせやすいと思います。
理由は、
- 上半身の回転
- 膝の曲げ伸ばし
- 体重移動
- ターンの切り返し
- ボードへ荷重する感覚
を繰り返し確認しやすいからです。
ただし、
サーフスケートに乗ること自体が目的にならない
ようにしたいところです。
サーフィンの練習として使うなら、
「今日は目線」
「今日は膝の使い方」
「今日はターンの切り返し」
というように、確認する動きを決めて使う方が分かりやすいと思います。
【サーフスケート】
・カービングしやすい
・身体の動きでパンピングしやすい
・サーフィンの陸上練習向き
【普通のスケボー】
・足で蹴って進むのが基本
・ストリートやトリック向き
・移動にも使いやすい
初心者がサーフスケートを使うときの注意点
サーフスケートは、サーフィンの陸上練習として使いやすい一方で、普通のスケートボードより大きく曲がるモデルもあります。
そのため、初めて乗るときは、
「どれだけ動かせるか」より「安全に止まれるか」
を先に確認した方がいいと思います。
特に、
- ヘルメットなどの安全装備
- 練習する場所
- 最初のスピード
- 周囲の人や車
- 路面の状態
は、乗る前に確認しておきたいポイントです。
ヘルメットなどの安全装備を使う
初めてサーフスケートに乗るなら、ヘルメットは使った方が安心です。
サーフスケートは、少し体重をかけただけでも思った以上に曲がることがあります。
慣れていないうちは、
「これくらいなら大丈夫」
と思っていても、バランスを崩すことがあります。
できれば、
- ヘルメット
- 膝パッド
- 肘パッド
- リストガード
なども使うと安心です。
特に40〜50代で久しぶりにスケートボード系の乗り物に乗る場合は、
転ばないことより、転んだときのダメージを減らす
という考え方も大切だと思います。
サーフスケート用の安全装備も一緒に確認する
\転倒に備えて、まずヘルメットを確認しておきたい方はこちら/
\ムラサキスポーツでも同じPROTEC CLASSIC SKATEを確認できます/
※カラー・サイズ・価格・在庫は販売店によって異なります。
\膝・肘・手首までまとめて守りたい方はこちら/
\ムラサキスポーツでも同じ3点セットを確認できます/
※サイズ・価格・在庫状況は販売店によって異なります。購入前に最新情報をご確認ください。
人や車の多い場所では練習しない
サーフスケートは左右へ大きく動くので、思った以上にスペースを使います。
そのため、
- 車が通る道路
- 歩行者が多い場所
- 自転車が頻繁に通る場所
- 駐車場の出入口
- 子どもが多い場所
では練習しない方がいいです。
最初は、
広くて平らで、周囲を確認しやすい場所
を選ぶのがおすすめです。
ただし、公共施設や公園ではスケートボード禁止の場所もあります。
乗る前に、その場所で使用してよいか確認してください。
最初から強くパンピングしない
サーフスケートを見ると、
「身体を大きく動かして進まないといけない」
と思うかもしれません。
でも、初めてなら最初から強くパンピングする必要はありません。
まずは、
- ボードの上に安定して立つ
- ゆっくり進む
- 左右へ少しずつ曲がる
- 止まる動作を確認する
- 慣れてから身体の動きを大きくする
くらいで十分です。
特にYOWやCarver C7のように前側が大きく動くモデルは、
小さな荷重でも想像以上に曲がる
ことがあります。
最初から深く倒し込むのではなく、少しずつ動きを確認してください。
路面の状態も確認する
サーフスケートはウィールが比較的大きく柔らかいモデルも多いですが、
どんな路面でも安全に走れるわけではありません。
たとえば、
- 小石
- 砂
- 濡れた路面
- 段差
- 大きなひび割れ
- マンホール周辺
などでは、急にウィールが止まったり滑ったりすることがあります。
海の近くで練習する場合は、砂が路面に出ていることもあります。
乗る前に少し歩いて、
路面に危ない場所がないか確認する
だけでも違います。
無理にサーフィンの動きを再現しようとしない
サーフスケートをサーフィン練習に使う場合でも、
最初から動画で見るような深いボトムターンやカットバックを再現しようとしなくて大丈夫です。
まずは、
- 目線
- 膝
- 上半身の向き
- 体重移動
を一つずつ確認します。
サーフスケートは、
難しい動きを見せるためではなく、基本動作を何度も確認するために使う
くらいの方が、初心者には取り組みやすいと思います。
安全のために
- 最初はヘルメットを使う
- 車や人の多い場所では乗らない
- 広くて平らな場所から始める
- 小石や砂、濡れた路面に注意
- 最初から深いターンを狙わない
サーフスケートおすすめ5選のよくある質問
ここまで読んでも、
「初心者なら結局どれがいい?」
「サーフィンの練習なら何インチがいい?」
「CarverとYOWはどちらを選べばいい?」
と迷う方もいると思います。
ここでは、サーフスケートを初めて選ぶ方が気になりやすいポイントをまとめます。
まとめ|初心者は「練習しやすさ」でサーフスケートを選ぼう
今回は、初心者やサーフィンの陸上練習に使いたい方に向けて、おすすめのサーフスケート5モデルを比較しました。
紹介したのは、
- nanazero 31″ Fish
- Carver Resin CX
- Carver Black Tip C7
- YOW Aritz Aranburu 32.5″
- YOW CHIBA 30″
の5モデルです。
同じサーフスケートでも、
長さ・ホイールベース・トラック・乗り味
によって、向いている練習は変わります。
ざっくり整理すると、
- 安定感と価格を重視するなら nanazero 31″ Fish
- 反応の分かりやすさを重視するなら Carver Resin CX
- 滑らかな大きなカービングなら Carver Black Tip C7
- 深いターンや体重移動なら YOW Aritz Aranburu 32.5″
- クイックな切り返しなら YOW CHIBA 30″
という違いがあります。
僕なら初めて選ぶときは、
一番よく動くモデル
ではなく、
自分が安心して繰り返し練習できるモデル
を選びます。
サーフィンの陸上練習として使うなら、
- 目線
- 上半身の回転
- 膝の使い方
- 体重移動
- ターンの切り返し
を何度も確認できることが大きなメリットです。
ただし、サーフスケートは海のサーフィンそのものではありません。
パドリングやテイクオフ、波を読む感覚は、やっぱり海で練習する必要があります。
だからこそ、
海でのサーフィン+陸上での反復練習
という使い方が分かりやすいと思います。
そして、初めて乗る方はヘルメットやプロテクターも忘れずに。
無理に深いターンから始めず、
まずは安全に乗る。
ゆっくり曲がる。
少しずつ身体の使い方を確認する。
それで十分です。
自分に合う1台を見つけて、海に入れない日もサーフィンの動きを少しずつ確認していきましょう。
\価格を抑えて初めての1台を選びたい方はこちら/
※価格・在庫・仕様は変更される場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。


コメント