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サーフィンのソフトボードとは?初心者向けの選び方・おすすめモデル・長さを解説

サーフィン初心者向けにソフトボードの選び方・長さ・浮力・おすすめモデルを解説するアイキャッチ

どうも、週1〜2回サーフィンを楽しんでいるひろくま(@hirokuma2022)です。

「ソフトボードなら初心者でも乗りやすいと聞くけど、どの長さを選べばいいのかわからない」

「ハードボードと何が違うの?」

「40代・50代から始めるなら、ソフトボードの方がいい?」

こんな疑問を持つ方も多いと思います。

僕自身、Beach Access 8’0・73Lのソフトボードを実際に使っています。

浮力が大きく安定感があるので、波をつかむ感覚を練習したい日や、小波で本数を乗りたいときにはかなり助けられています。

ただし、ソフトボードなら何を選んでも乗りやすいわけではありません。

長さや浮力が合っていないと、思ったほど波に乗れなかったり、取り回しが大変に感じたりすることもあります。

この記事では、ソフトボードの特徴やハードボードとの違い、初心者・ミドル世代が選ぶときのポイントを、実際に使った経験を交えながら解説します。

この記事でわかること
  • サーフィンのソフトボードとはどんなボードか
  • ソフトボードとハードボードの違い
  • 初心者が選ぶときに見るべき長さ・浮力・幅
  • 40代・50代や再開サーファーにソフトボードが向いている理由
  • 実際に使っているBeach Access 8’0 73Lの特徴
  • ソフトボードからハードボードへ進むタイミング
この記事を書いた人
ひろくま(吹き出し)
ひろくま

【プロフィール】

40代から、
もう一度、海へ。

千葉・一宮を拠点に、週末のサーフィンを楽しみながら、ハイエースでの車中泊やキャンプなど「海のある暮らし」を発信しています。

サーフボードやサーフギア、ハイエースのDIY・車中泊用品、ポータブル電源など、実際に使って感じたメリットや注意点を紹介しています。

防災士。 BLUETTI EB70Sを2年以上使用し、車中泊・キャンプだけでなく、停電への備えやCPAPの一晩使用なども実際に検証しています。

40〜50代からでも、サーフィンや車中泊、アウトドアを無理なく楽しめる「海のある暮らし」をお届けします。

目次

サーフィンのソフトボードとは?

ソフトボードとは、デッキ面に柔らかい素材を使ったサーフボードです。

一般的なハードボードと比べて接触したときの衝撃を抑えやすく、浮力や安定感を持たせたモデルが多いため、初心者の練習用としてよく使われています。

ただ、現在のソフトボードは「初心者専用」というわけではありません。

小波でたくさん波に乗りたい人や、久しぶりにサーフィンを再開した人、安定感を重視したい40〜50代にも使いやすいモデルがあります。

僕が使っているBeach Access 8’0・73Lも、長さと浮力がしっかりあるタイプです。

テイクオフの練習をしたいときや、短いボードでは波をつかみにくいコンディションで使うと、「まず波に乗る本数を増やしたい」という目的に合いやすいと感じています。

ただし、ソフトボードにも短くて動かしやすいモデルから、ロングボードに近い安定感を持つモデルまであります。

そのため、初心者だからという理由だけで選ぶのではなく、体重・経験・入る波・乗り方に合ったサイズを選ぶことが大切です。

ソフトボードとハードボードの違い

ソフトボードとハードボードの大きな違いは、表面の素材・安定感・操作性です。

ソフトボードはデッキ面が柔らかく、浮力を大きく取ったモデルが多いため、初心者でも波をつかみやすく、安定して立つ練習がしやすい特徴があります。

一方、ハードボードは表面が硬く、ソフトボードよりも反応がはっきりしているため、ターンやスピードを楽しみやすいモデルが多いです。

ただし、ハードボード=上級者専用ではありません。

ミッドレングスのように、浮力と安定感をしっかり確保しながら、ソフトボードよりも操作性を高めたボードもあります。

ソフトボードとハードボードの違いを素材・浮力・安定感・操作性で比較した図解

ソフトボードとハードボードを比較

スクロールできます
比較項目ソフトボードハードボード
表面柔らかい素材硬い素材
浮力大きめのモデルが多いモデルによって幅広い
安定感高いモデルによる
操作性穏やか反応が出やすい
接触時の安心感比較的高いソフトボードより硬い
初心者向いているモデル選びが重要
再開サーファー向いているミッドレングスなども候補
小波得意なモデルが多いボードによる
次のステップ基礎練習向きターンや横に走る練習へ進みやすい

ソフトボードは、まず波に乗る本数を増やしたい人に向いています。

特に、テイクオフにまだ自信がない人や、久しぶりにサーフィンを再開した人は、浮力と安定感のあるソフトボードを使うことで、練習量を増やしやすくなります。

一方で、テイクオフが少しずつ安定してきて、

  • 横に走りたい
  • ターンを練習したい
  • ボードの反応をもっと感じたい

と思うようになったら、ハードボードへの乗り換えを考えるタイミングです。

そのときは、いきなり短いショートボードではなく、浮力をしっかり残したミッドレングスから進むと、ソフトボードとのギャップを小さくしやすいです。

僕自身も、ソフトボードとハードボードを使い分けています。

「とにかく波に乗る本数を増やしたい日」はソフトボード、もう少しボードを動かしたい日はミッドレングスというように、目的によって使い分けると練習しやすいと感じています。

次のH2では、ソフトボードを使うメリットだけでなく、実際に使って感じやすいデメリットも整理します。

ソフトボードのメリット・デメリット

ソフトボードは初心者に使いやすい反面、すべての場面で万能というわけではありません。

購入前にメリットとデメリットの両方を知っておくと、自分に合うボードか判断しやすくなります。

ソフトボードのメリット

ソフトボードの大きなメリットは、浮力と安定感を確保しやすく、波に乗る練習量を増やしやすいことです。

特に初心者や、久しぶりにサーフィンを再開した人は、短くて浮力の少ないボードよりもテイクオフの感覚をつかみやすくなります。

ソフトボードのメリット

  • 浮力が大きく、波をつかみやすい
  • 安定感があり、立つ練習をしやすい
  • デッキ面が柔らかく、接触時の衝撃を抑えやすい
  • 小波でも遊びやすいモデルが多い
  • 初心者や再開サーファーでも扱いやすい
  • モデルによってはワックス不要で手入れがしやすい

僕が使っているBeach Access 8’0・73Lも、浮力がしっかりあるので、とにかく波に乗る本数を増やしたい日に使いやすいと感じています。

短いボードでなかなか波に乗れない日でも、長さと浮力があることで、テイクオフの練習を続けやすいのがメリットです。

ソフトボードのデメリット

一方で、ソフトボードはサイズやモデルによって、扱いにくさを感じる場面もあります。

特に長さと浮力が大きいモデルは、安定する反面、取り回しや操作性では不利になることがあります。

ソフトボードのデメリット

  • サイズが大きいと持ち運びが大変
  • 重いモデルは車への積み下ろしに手間がかかる
  • 大きなボードはドルフィンスルーしにくい
  • ハードボードより反応が穏やかなモデルが多い
  • ターンや細かな操作を覚えたい段階では物足りなくなることがある
  • 保管スペースを取りやすい

僕が使っている8’0・73Lも、安定感は大きなメリットですが、その分サイズはあります。

ハイエースなら積載に困りませんが、車種や自宅の保管場所によっては、「長さ8フィートをどこに置くか」まで考えておく必要があります。

そのため、ソフトボードは「初心者だから大きければ大きいほど良い」と考えるのではなく、自分の体格・体力・車・保管場所まで含めて選ぶことが大切です。

初心者・40代50代がソフトボードを選ぶ6つのポイント

ソフトボードは、長さや浮力が少し違うだけでも乗りやすさが変わります。

特に初心者や40代・50代の再開サーファーは、「見た目」よりも、波に乗りやすさと扱いやすさを優先して選ぶことが大切です。

僕自身も、短いボードではなかなか波に乗れない日でも、8’0・73Lのソフトボードに乗ると、テイクオフのきっかけをつかみやすいと感じています。

初心者や40代50代がソフトボードを選ぶときの長さ・浮力・幅・波・ワックス・購入条件を示した図解

1. 長さは「扱いやすさ」と「安定感」のバランスで選ぶ

初心者が最初に確認したいのが、ボードの長さです。

一般的に、長いボードほど直進安定性が高く、パドルもしやすくなります。その一方で、サイズが大きくなるほど持ち運びや取り回しは大変になります。

40代・50代や再開サーファーで、まずは波に乗る本数を増やしたいなら、7’0〜8’0前後の長さは検討しやすい範囲です。

ただし、体格や経験、車への積載方法によっても変わるため、長さだけで決めないようにしましょう。

まずは波に乗る本数を増やしたいなら、安定感を優先する

2. 浮力(リッター)は体重に合わせて考える

長さとあわせて重要なのが、浮力(ボリューム)です。

ソフトボードは浮力が大きめのモデルが多く、初心者にとってはパドルやテイクオフのしやすさにつながります。

ただし、「浮力が大きいほど必ず良い」というわけではありません。

浮力が大きいと安定しやすい一方で、ボード自体も大きくなりやすく、取り回しや操作性は穏やかになります。

僕が使っているBeach Access 8’0・73Lは、体重がある自分でも浮力に余裕を感じやすく、小波で波をつかむ練習には使いやすいと感じています。

体重や経験によって必要な浮力は変わるため、メーカーの推奨体重やサイズ表も確認しましょう。

3. 幅があるモデルは安定しやすい

初心者にとっては、ボードの幅も重要です。

幅が広いモデルは、パドル中やテイクオフ時にボードが左右にグラつきにくく、立ち上がった後も安定しやすい傾向があります。

特に、久しぶりにサーフィンを再開した人や、体力に不安がある人は、細くて反応の速いボードより、幅に余裕があるモデルの方が練習しやすいです。

ただし、幅が広すぎると細かな操作はしにくくなるため、目的とのバランスが大切です。

4. よく入る波のサイズに合うモデルを選ぶ

ソフトボードは小波に強いモデルが多いですが、すべて同じではありません。

普段入るポイントが膝〜腰程度の小波中心なのか、腹〜胸くらいの波にも入るのかで、選ぶサイズや形は変わります。

小波中心なら、浮力と安定感を重視した長めのモデルが使いやすいです。

一方で、少しサイズのある波でも使いたい場合は、長さだけでなくテール形状やロッカーも確認しておくと安心です。

5. ワックスフリーかどうかも確認する

ソフトボードには、デッキに凹凸加工があり、ワックス不要で使えるモデルもあります。

ワックスフリーなら、

  • 海へ行く前の準備が少ない
  • 車内がワックスで汚れにくい
  • メンテナンスが簡単

といったメリットがあります。

僕が使っているBeach Access 8’0もワックスフリータイプなので、準備の手間が少ないのはかなり楽です。

特に週1回ペースや、仕事の合間に短時間で海へ行きたい人には、こうした扱いやすさも大きなポイントです。

6. 返品・保証・配送条件も確認する

ソフトボードはサイズが大きいため、購入後に「思ったより大きかった」「車に積みにくかった」と気づくこともあります。

そのため、購入前に以下を確認しておきましょう。

購入前に確認したいこと

  • 返品条件
  • 保証内容
  • 配送料
  • フィンやリーシュの付属有無
  • 自宅まで配送できるか
  • 車や自宅に保管できるサイズか

ソフトボードは性能だけでなく、買ったあとに無理なく使い続けられるかまで考えて選ぶのがおすすめです。

サーフィンにおすすめのソフトボードを比較

ソフトボードは、同じ8フィート前後でも浮力・重さ・乗り味がかなり違います。

初心者だからという理由だけで選ぶのではなく、「波に乗る本数を増やしたい」「持ち運びを楽にしたい」「小波でも遊びたい」など、自分の目的に合ったモデルを選びましょう。

今回は、初心者や40代・50代の再開サーファーが比較しやすいように、特徴の異なるモデルをまとめました。

スクロールできます
モデル長さ浮力特徴向いている人
Beach Access Standard 8’08’073L安定感・ワックスフリー波に乗る本数を増やしたい人
Catch Surf Odysea Log 8’08’086L高浮力・トライフィンとにかく浮力を重視したい人
Beach Access 7’0〜7’67’0〜7’6モデルによる8’0より取り回しやすい少し操作性も欲しい人

※価格・仕様・在庫状況は変更される場合があるため、購入時は公式サイトで最新情報を確認してください。

ソフトボード8フィートと7フィートから7フィート6インチの違いを安定感と操作性で比較した図解

Beach Access Standard 8’0 73L|安定感を重視したい人

僕が実際に使っているのが、Beach Access 8’0・73Lのソフトボードです。

8’0の長さと73Lの浮力があり、安定感を重視したい初心者や、40代・50代の再開サーファーにも扱いやすいタイプです。

僕自身、短いボードではなかなか波に乗れない日でも、この8’0に乗り換えると、パドルからテイクオフまでの余裕を感じやすいです。

特に、

  • 波に乗る本数を増やしたい
  • 小波でもテイクオフを練習したい
  • 体重があり、浮力に余裕がほしい
  • ワックスの手間を減らしたい
  • ロングボードに近い安定感がほしい

という人には、比較しやすいモデルです。

一方で、8’0という長さと73Lの浮力があるため、持ち運びや保管スペースは事前に確認しておきたいところです。

僕の場合はハイエースに積んでいるため大きさはあまり気になりませんが、車種や自宅の保管場所によっては、購入前にサイズ感を確認しておくと安心です。

Beach Access 8’0・73Lが向いている人

  • テイクオフの練習量を増やしたい
  • 小波でもできるだけ波に乗りたい
  • 安定感を優先したい
  • 体格が大きめ
  • ワックスフリーの手軽さを重視したい

実際に僕が使っているモデルなので、「まず波に乗る本数を増やしたい」人は一度チェックしてみてください。

僕自身、重さよりも海での安定感を優先したい日に使いやすいと感じています。

\ 8’0・73Lの安定感を公式サイトで確認 /

※価格・在庫・送料・返品条件は変更される場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。

より詳しい乗り味や使った感想は、Beach Access 8’0のレビュー記事で紹介しています。

▶ Beach Access 8’0レビュー記事

Catch Surf Odysea Log 8’0|浮力を重視したい人

Catch Surf Odysea Log 8’0は、高い浮力と安定感を重視したい人向けのソフトボードです。

8’0の長さがあり、Beach Access 8’0 73Lよりも浮力が大きいため、体格が大きい人や、小波でもできるだけ波をつかみたい人は比較候補になります。

特に、

  • 浮力に余裕がほしい
  • テイクオフの安定感を重視したい
  • 小波でも本数を乗りたい
  • 8フィート前後のソフトボードを探している

という人に向いています。

一方で、サイズと浮力が大きいぶん、持ち運びや保管スペースは事前に確認しておきたいところです。

「とにかく浮力が大きい方が良い」ではなく、自分の体格や使う波に合っているかで選びましょう。

Beach Access 8’0 73Lと比べて、より浮力を重視したい人はチェックしてみてください。

Beach Access 7’0〜7’6|8’0より取り回しやすさを重視する人

Beach Accessには、8’0だけでなく、7’0〜7’6前後のソフトボードもあります。

8’0ほどの大きさや浮力は必要ないけれど、短いボードに一気に乗り換えるのは不安という人には、このあたりのサイズが比較しやすいです。

特に、

  • 8’0だと大きすぎると感じる
  • 車への積み下ろしを少し楽にしたい
  • 安定感を残しつつ、もう少しボードを動かしたい
  • ソフトボードから次のステップへ進みたい
  • 取り回しやすさも重視したい

という人に向いています。

8’0に比べると、長さが短くなるぶん取り回しや操作性を感じやすくなる一方、安定感や波のつかみやすさは少し下がる傾向があります。

そのため、「とにかく波に乗る本数を増やしたい」なら8’0、「安定感を残しつつ、少し動かしやすさも欲しい」なら7’0〜7’6という考え方がわかりやすいです。

7’0〜7’6が向いている人

  • 8’0では少し大きく感じる
  • 持ち運びや積載を楽にしたい
  • 安定感と操作性のバランスを取りたい
  • ソフトボードから次の段階へ進みたい

8’0ほどの大きさは必要ないけれど、乗りやすさはしっかり残したい人は、7’0〜7’6のラインアップも比較してみてください。

\ 長さ・浮力の違いを公式サイトで比較 /

※サイズごとに浮力や仕様が異なるため、購入前に各モデルの詳細をご確認ください。

ソフトボードからハードボードへ乗り換えるタイミング

ソフトボードで波に乗れるようになってくると、

「もう少し横に走りたい」

「ターンも練習してみたい」

「そろそろハードボードに乗り換えた方がいいのかな?」

と考える時期がきます。

ただし、ソフトボードに何回乗ったら卒業という決まりはありません。

大切なのは、周りに合わせて乗り換えることではなく、ソフトボードでできることが増えてきて、次に練習したいことが明確になったタイミングです。

ハードボードへの乗り換えを考えやすいサイン

次のような感覚が出てきたら、ハードボードを比較し始めてもよいでしょう。

ハードボードを考え始める目安

  • テイクオフできる本数が増えてきた
  • 横に走る練習をしたくなった
  • ソフトボードをもう少し動かしたいと感じる
  • ターンの練習を始めたい
  • パドルや波待ちに以前ほど不安がなくなった
  • ソフトボード以外の乗り味も試してみたくなった

ソフトボードの浮力と安定感は、波に乗る練習をするうえで大きな助けになります。

一方、テイクオフが少しずつ安定してくると、ボードを動かしたときの反応や、横へ走る感覚も楽しみたくなってきます。

その段階でハードボードを試すと、次の練習目標を作りやすくなります。

いきなり短いショートボードにする必要はない

ソフトボードからハードボードへ乗り換えるときに注意したいのが、急に長さや浮力を落としすぎないことです。

見た目のかっこよさだけで短いショートボードを選ぶと、

  • パドルが進みにくい
  • 波をつかめない
  • テイクオフが遅れる
  • 乗れる本数が一気に減る

ということがあります。

せっかくソフトボードで波に乗れるようになっても、次のボードでまったく乗れなくなると、練習量そのものが減ってしまいます。

40代・50代や週1サーファーなら、乗れる本数を確保しながら少しずつ操作性を上げていく方が続けやすいと感じています。

次の1本ならミッドレングスも候補

ソフトボードの次として比較しやすいのが、浮力をしっかり残したミッドレングスです。

ミッドレングスなら、ソフトボードよりハードボードらしい反応を感じながらも、短いショートボードほど一気に難しくなりにくいモデルがあります。

僕自身もソフトボードだけでなく、nanazeroのMIDシリーズなど複数のボードを使っています。

その経験からも、「ソフトボードを卒業する=短いボードに乗る」ではないと感じています。

まずは、自分の体格やテイクオフの成功率に合った長さ・浮力を残すことが大切です。

ソフトボードからミッドレングスを経て次のサーフボードへ進む流れを3段階で示した図解

ソフトボードの次に乗るボードを探している方は、僕が実際に使っているnanazeroのモデル比較も参考にしてください。

実店舗で相談しながら選びたいならムラサキスポーツも候補

ネットでスペックを比較しても、

「自分の体重なら何L必要なのか」

「7フィート台と8フィート台のどちらがいいのか」

と迷うことがあります。

そんな場合は、実店舗でボードを見ながら相談する方法もあります。

ムラサキスポーツではミッドレングスやフィッシュ系など複数ブランドを比較できるため、実物を見ながら次のボードを考えたい人には使いやすいです。

ソフトボードは、初心者だけが使うボードではありません。

「今日は小波だからソフトボード」「もう少し動かしたいからミッドレングス」というように、波や練習したいことに合わせて使い分けるのも一つの方法です。

無理に卒業を急がず、今の自分が波に乗れる本数を確保しながら、少しずつ次のボードへ進んでいきましょう。

ソフトボードを長持ちさせるお手入れ

ソフトボードは比較的扱いやすいですが、海から上がったあとにそのまま放置していると、劣化が早くなることがあります。

難しいメンテナンスは必要ありませんが、「真水で流す・乾かす・高温を避ける」の3つは意識しておきたいポイントです。

海から上がったら真水で流す

海水が付いたままだと、フィンや金属パーツの劣化につながることがあります。

サーフィン後は、ボード全体を真水で軽く流して、砂や塩分を落としておきましょう。

特にフィン周りやリーシュカップ付近は砂が残りやすいので、軽く確認しておくと安心です。

濡れたままケースに入れっぱなしにしない

真水で流したあとは、風通しのよい場所で水分を乾かします。

濡れたままボードケースに入れて長時間放置すると、湿気がこもりやすくなります。

使ったあとは乾かしてから保管するだけでも、状態を保ちやすくなります。

直射日光と高温を避ける

ソフトボードは、長時間の直射日光や高温に弱い部分があります。

特に夏場の車内はかなり高温になるため、海から帰ったあとに車へ積みっぱなしにするのは避けた方が安心です。

自宅では、

  • 直射日光が当たらない
  • 高温になりにくい
  • ボードに強い力がかからない

場所で保管しましょう。

ソフトボード保管時の注意点

  • 炎天下の車内へ長時間放置しない
  • 直射日光が当たる場所に置かない
  • 重いものを上に載せない
  • 濡れたまま密閉しない

ワックスが必要かはモデルによって違う

ソフトボードには、ワックスを使うタイプと、ワックスフリーで使えるタイプがあります。

購入前にメーカーの仕様を確認して、必要に応じてワックスを使用しましょう。

僕が使っているBeach Access 8’0はワックスフリータイプなので、海へ行く前の準備が少なく済むのが楽です。

週1回程度のサーフィンでも、こうした手間の少なさは使い続けやすさにつながります。

ソフトボードによくある質問

ここまで読んでも、

「初心者なら何フィートがいい?」

「体重が重くても乗れる?」

と気になる方もいると思います。

ソフトボード選びでよくある疑問をまとめます。

初心者には何フィートのソフトボードがおすすめ?

初心者の場合は、安定感と波のつかみやすさを重視して、7〜8フィート前後から比較すると考えやすいです。

ただし、身長・体重・経験によって合うサイズは変わります。

「初心者だから8フィート」と決めつけるのではなく、浮力や幅もあわせて確認しましょう。

体重が重くてもソフトボードに乗れる?

乗れます。

ただし、体重に対して浮力が少ないと、パドルやテイクオフが難しくなることがあります。

体格が大きめの人は、長さだけでなくボリューム(L)を必ず確認するのがおすすめです。

僕自身も73Lのソフトボードを使っていますが、浮力に余裕があることで安定感を感じやすいです。

ソフトボードはワックスが必要?

モデルによります。

デッキにワックスを塗るタイプもあれば、Beach Accessのようにワックスフリーで使えるモデルもあります。

購入前に商品ページやメーカーの仕様を確認しましょう。

ソフトボードは初心者しか使わない?

そんなことはありません。

小波で本数を乗りたい日や、テイクオフの練習をしたい日など、経験者でもソフトボードを使う場面があります。

僕もハードボードとソフトボードを、波や練習したい内容によって使い分けています。

ソフトボードからハードボードへ乗り換える目安は?

「何回乗ったら卒業」という決まりはありません。

テイクオフできる本数が増えて、

  • 横に走りたい
  • ターンを練習したい
  • もう少し操作性が欲しい

と感じたときが、次のボードを検討しやすいタイミングです。

いきなり短いショートボードにするのではなく、浮力を残したミッドレングスなども比較してみてください。

まとめ|ソフトボードは「波に乗る本数を増やしたい人」に向いている

ソフトボードは、浮力と安定感を活かして、波に乗る練習量を増やしやすいサーフボードです。

初心者だけでなく、40代・50代の再開サーファーや、小波でたくさん乗りたい人にも使いやすいモデルがあります。

最後に、今回のポイントを整理します。

ソフトボード選びのポイント
  • 長さだけでなく、浮力・幅も確認する
  • 初心者は安定感を優先する
  • 自分がよく入る波に合うモデルを選ぶ
  • 車への積載や保管場所も確認する
  • ワックスフリーなど使いやすさも比較する
  • 次のステップではミッドレングスも候補にする

僕自身、Beach Access 8’0・73Lを使っていて、短いボードでは乗りにくい日に「まず波に乗る本数を増やす」ために役立っています。

ソフトボードを選ぶときは、見た目や価格だけでなく、今の自分が何を練習したいのかを基準にすると選びやすいです。

\ 安定感を重視したソフトボードをチェック /

サーフィン初心者向けにソフトボードの選び方・長さ・浮力・おすすめモデルを解説するアイキャッチ

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この記事を書いた人

40代から、もう一度、海へ。

千葉・一宮を拠点に、週末のサーフィンを楽しみながら「海のある暮らし」を発信しています。

サーフボード選びやサーフギアのほか、サーフィンに使っているハイエースのDIY・車中泊用品、ポータブル電源などを、実際に使った経験をもとに紹介しています。

防災士資格を取得。ポータブル電源については、車中泊やキャンプだけでなく、停電・防災用途も実際に検証しながら記事を作成しています。

40〜50代からでも、サーフィンや車中泊、アウトドアを無理なく楽しめる「海のある暮らし」を、実体験をもとにお届けします。

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