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ポータブル電源を買って後悔する7つの理由|2年以上使って分かった失敗しない選び方

ポータブル電源を買って後悔する7つの理由と失敗しない選び方

ポータブル電源は決して安い買い物ではありません。

「買っても結局使わないのでは?」
「容量が足りなかったらどうしよう」
「もっと大きなモデルを買えばよかったと後悔しない?」

僕自身も購入する前は、そんなことを考えていました。

現在はBLUETTI EB70Sを購入してから2年以上。車中泊やキャンプを中心に10回以上使っていますが、ポータブル電源を買ったこと自体に後悔はありません。

一方で、実際に使ってみると「とにかく大容量を選べば安心」というほど単純ではないことも分かりました。

容量だけでなく、定格出力、本体の重さ、置き場所、充電方法など、自分の使い方に合っていないモデルを選べば、せっかく購入しても「思っていたのと違った」と感じる可能性があります。

この記事では、僕がBLUETTI EB70Sを2年以上使ってきた経験をもとに、ポータブル電源を買って後悔しやすい7つの理由と、購入前に確認しておきたいポイントを紹介します。

「ポータブル電源を買うべきか迷っている」「買ってから後悔したくない」という方は、ぜひ参考にしてください。

この記事を読んでわかること
  • ポータブル電源を買って後悔しやすい理由
  • 容量や定格出力で失敗しないための考え方
  • 大容量モデルを選ぶメリットとデメリット
  • ポータブル電源を買うべき人・急いで買わなくてもいい人
  • 2年以上使って分かった購入前に確認したいポイント
この記事を書いた人
ひろくま(吹き出し)
ひろくま

【プロフィール】

40代から、
もう一度、海へ。

千葉・一宮を拠点に、週末のサーフィンを楽しみながら、ハイエースでの車中泊やキャンプなど「海のある暮らし」を発信しています。

nanazero MID01 6’4とMID02 7’4を実際に使用し、40〜50代・再開組の目線でサーフボード選びやサーフィンを続ける方法を紹介。

さらに、ハイエースのDIY・車中泊用品・ポータブル電源なども、自分で使って納得したものだけを実体験をもとに紹介しています。

40〜50代からでも、サーフィンや車中泊、アウトドアを無理なく楽しめる「海のある暮らし」をお届けします。

目次

ポータブル電源を買って後悔する7つの理由

ポータブル電源を買って後悔する原因は、「ポータブル電源そのものが必要なかった」というケースだけではありません。

実際には、容量や出力、重量、充電方法などが自分の使い方に合っていなかったことで、「別のモデルにすればよかった」と感じるケースも考えられます。

僕自身はBLUETTI EB70Sを2年以上使っていて、購入したことに後悔はありません。

ただ、実際に使ってきたからこそ、購入前に確認しておいた方がいいと感じるポイントがあります。

特に注意したいのは、次の7つです。

  1. 必要な容量を考えずに選んでしまう
  2. 定格出力が足りず使いたい家電が動かない
  3. 大容量を選びすぎて重さや大きさに後悔する
  4. 充電方法を考えず連泊や停電時に困る
  5. 使用頻度が少なく「元が取れない」と感じる
  6. 車内の置き場所や保管環境を考えていない
  7. 価格だけで選び保証やサポートを確認していない

ここから、それぞれ詳しく紹介します。

① 必要な容量を考えずに選んでしまう

ポータブル電源選びで最初に確認したいのが容量(Wh)です。

容量が小さすぎれば、使いたい機器を必要な時間まで使えず、「もっと大きな容量にすればよかった」と後悔する可能性があります。

反対に、必要以上に大容量のモデルを選べば、価格だけでなく本体の重量やサイズも大きくなります。

僕が使っているBLUETTI EB70Sは716Whです。

スマートフォンやMacBook Air、扇風機などを中心に使う僕の車中泊やキャンプでは、この容量で大きな不満を感じていません。

だからといって、716Whあれば誰にでも十分というわけではありません。

容量は「大きいほど安心」で決めるのではなく、何を何時間使いたいのかから考えることが大切です。

車中泊で実際にどのくらいの容量が必要なのかは、こちらの記事で僕の716Whの使用経験をもとに詳しく紹介しています。
▶ 車中泊にポータブル電源はいらない?必要性と容量の選び方

② 定格出力が足りず使いたい家電が動かない

容量と一緒に確認したいのが定格出力(W)です。

容量(Wh)が十分にあっても、使いたい電化製品の消費電力に対してポータブル電源の出力が足りなければ、想定していた使い方ができないことがあります。

僕が使っているEB70Sは定格出力800Wです。

スマートフォンやMacBook Air、扇風機などが中心の僕の使い方では大きな不満はありませんが、消費電力の大きな家電まで使いたい人は必要な出力が変わります。

購入前には、使いたい機器の消費電力を確認しておきましょう。

容量(Wh)と定格出力(W)は別物です。容量だけでポータブル電源を選ばないことが重要です。

③ 大容量を選びすぎて重さや大きさに後悔する

ポータブル電源は、大容量になればなるほど便利に見えます。

しかし、車中泊やキャンプでは持ち運びも考える必要があります。

僕が使っているEB70Sでも重量は約9.7kgあります。

僕自身はこのサイズを手頃に感じていて、ハイエースへの積み降ろしにも大きな不満はありません。

一方で、さらに大容量のモデルになると重量や本体サイズも増えていきます。

自宅に置いたまま非常用電源として使うなら重量をあまり気にしない人もいると思いますが、車中泊やキャンプへ毎回持ち出すなら話は別です。

購入前にスペック表の容量だけを見るのではなく、「自分で持ち運べるか」まで確認しておくことをおすすめします。

④ 充電方法を考えず連泊や停電時に困る

ポータブル電源は、使えば当然バッテリー残量が減ります。

そのため、連泊する場合は「何Whあるか」だけでなく、「使ったあとにどこで充電するか」も重要です。

僕の場合、4泊5日の旅行ではハイエースで移動中にEB70Sを充電しながら使いました。

ハイエースには100Vコンセントがあるため、移動時間を充電時間として使えます。

この環境があるからこそ、僕の場合は716Whでも連泊で大きな不満を感じにくいのだと思います。

一方、防災用として考える場合は、停電時に家庭用コンセントから充電できない可能性もあります。

僕は現在ソーラーパネルを所有していませんが、防災まで考えるなら充電手段を増やしておくことにはメリットがあると感じています。

「何日使えるか」だけでなく、「使った電気をどうやって戻すか」まで考えておくことが大切です。

⑤ 使用頻度が少なく「元が取れない」と感じる

ポータブル電源は決して安い買い物ではありません。

僕がEB70Sを購入したときも、楽天市場で約55,000円だったと記憶しています。

そのため、購入したもののほとんど使わなければ、「高いお金を出したのに元が取れない」と感じる人もいると思います。

僕の場合は車中泊やキャンプで10回以上使っているほか、非常時の電源として自宅に置いておけることにも意味を感じています。

ポータブル電源は、必ずしも使用回数だけで元が取れる・取れないを判断するものではないと思います。

ただし、使う場面をまったくイメージできないまま購入するのはおすすめしません。

車中泊・キャンプ・防災など、購入前に「どこで使うのか」を具体的に考えておくと、買ったまま使わなくなる失敗を防ぎやすくなります。

⑥ 車内の置き場所や保管環境を考えていない

車中泊で使うなら、本体サイズだけでなく置き場所も考えておきたいポイントです。

僕の場合、ハイエースではEB70Sをベッドキットの上に置いています。

ハイエースは荷室に余裕があるため、約9.7kgのEB70Sでも置き場所にはそれほど困っていません。

しかし、車種や車内レイアウト、ほかの荷物の量によっては、ポータブル電源が想像以上に場所を取る可能性があります。

また、走行中に本体が動かないようにすることや、高温になりやすい車内での保管環境にも注意が必要です。

「車に積めるか」ではなく、「安全に置いて使える場所があるか」まで考えておきましょう。

⑦ 価格だけで選び保証やサポートを確認していない

ポータブル電源は価格だけで選ばず、保証やメーカーサポートについても購入前に確認しておきたい製品です。

容量や出力が同じように見えても、製品によってバッテリーの仕様や保証内容、サポート体制などは異なります。

特に車中泊だけでなく、防災用として長く使うつもりなら、購入時の価格だけで判断しない方がいいと思います。

僕なら、

  • 必要な容量と定格出力を満たしているか
  • バッテリーの仕様や寿命
  • 保証期間と保証内容
  • 問い合わせ先が分かりやすいか
  • 長期間使うことを想定できるメーカーか

まで確認して比較します。

安さだけで選ぶのではなく、購入後も安心して使い続けられるかまで含めて判断することが大切です。

僕はBLUETTI EB70Sを2年以上使って後悔している?

結論からいうと、僕はBLUETTI EB70Sを購入したことに後悔していません。

購入してから2年以上、車中泊やキャンプを中心に10回以上使ってきましたが、容量やサイズ、持ち運びやすさを含めて、今の僕の使い方にはちょうどいいと感じています。

もちろん、「もっと大容量のモデルにしておけばよかった」と感じる人もいると思います。

ただ僕の場合は、716Whという容量と約9.7kgというサイズ感のバランスが、車へ積んで持ち出す使い方に合っていました。

2年以上使用しているBLUETTI EB70Sポータブル電源
2年以上使っているBLUETTI EB70S。現在も車中泊やキャンプで使用しています。

716Wh・800Wを選んで感じたこと

EB70Sは容量716Wh・定格出力800Wです。

購入当時は「大は小を兼ねる」という気持ちもありましたが、実際に2年以上使ってみると、必要以上に大きなモデルを選ばなくてもよかったと感じています。

僕が主に使っているのは、

  • スマートフォン
  • MacBook Air
  • 扇風機
  • ゲーム機などの充電

です。

このような使い方では、容量不足で困った経験はほとんどありません。

反対に、もっと大容量のモデルを選んでいたら、重量やサイズが増えて、車へ持ち出すこと自体が面倒になっていたかもしれません。

スペック上の安心感より、実際に持ち出して使いやすいこともポータブル電源では大切だと感じています。

車中泊やキャンプでは10回以上使用

EB70Sは購入してから、車中泊やキャンプで10回以上使っています。

スマートフォンやMacBook Airなどを充電できるのはもちろん、キャンプ場でも電源を確保できるため、コンセントの有無をそれほど気にしなくてよくなりました。

家族で出掛ければ、自分だけでなく家族のスマートフォンやゲーム機などを充電することもあります。

「買ったけれど使わなくなった」ということはなく、必要なときに車へ積んで持ち出しています。

僕にとっては、ポータブル電源を購入したことで新しいことを始めたというより、これまでの車中泊やキャンプを少し便利にしてくれた道具という感覚に近いです。

4泊5日の旅行ではハイエースで移動中に充電

連泊でもEB70Sを使ったことがあります。

4泊5日の旅行では、宿泊先で使ったEB70Sを翌日の移動中に充電しながら使いました。

僕のハイエースには100Vコンセントがあるため、そこへEB70SのACアダプターを接続して充電しています。

そのため、「4泊5日だから5日分の電気を最初から蓄えておく」という使い方ではありません。

使う

移動中に充電する

次の宿泊先でまた使う

という繰り返しです。

ポータブル電源の容量だけでなく、途中で充電できる環境があるかによっても必要な容量は変わります。

僕が716Whで大きな不満を感じていない理由のひとつは、この使い方ができているからだと思います。

不満はない。でも今ならほかのモデルも試してみたい

EB70Sについて「ここが嫌だから買い替えたい」という大きな不満はありません。

容量もサイズも僕にはちょうどよく、購入したことにも満足しています。

ただ、2年以上使っている間にポータブル電源も進化しています。

今後は車中泊だけでなく、キャンプや防災での使い方も広げていきたいので、別の容量や出力を持つモデルも実際に使って比較してみたいというのが本音です。

だからといって、今使っているEB70Sがダメになったわけではありません。

むしろ2年以上使ったことで、次に選ぶなら「容量が大きいモデル」ではなく、自分がこれから何に使いたいのかを基準に比較したいと思うようになりました。

EB70Sを実際に使って感じたメリット・デメリットや使用感については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
▶ BLUETTI EB70Sを2年以上使ったレビューはこちら

ポータブル電源のデメリットを理解してから買う

ここまで紹介した「後悔する理由」の中には、容量や出力など、購入前の選び方で防げるものがあります。

一方で、どのモデルを選んでも完全には避けられないデメリットもあります。

僕自身はBLUETTI EB70Sを2年以上使っていて購入したことに後悔はありませんが、ポータブル電源が誰にとっても便利で、デメリットのない製品だとは思っていません。

良いところだけでなく、購入後に付き合うことになるデメリットまで理解したうえで選ぶことが大切です。

本体価格が高い

最初に感じやすいデメリットは、やはり価格です。

僕がBLUETTI EB70Sを購入したときは、楽天市場で約55,000円だったと記憶しています。僕の場合は、それまでの買い物で貯まっていた楽天ポイントを使って購入しました。

ポータブル電源は容量や出力によって価格が大きく変わるため、「念のため大容量にしておこう」と考えると予算も上がりやすくなります。

だからこそ、価格だけを見て安いモデルを選ぶのでも、必要以上に高性能なモデルを選ぶのでもなく、自分の用途に必要な性能を考えることが重要です。

使わない性能にお金をかけすぎないことも、後悔を防ぐポイントだと思います。

大容量になるほど持ち運びの負担が増える

ポータブル電源は「ポータブル」という名前ですが、容量によっては気軽に持ち歩ける重さではありません。

僕が使っているEB70Sでも約9.7kgあります。

僕自身はこの重量に大きな不満はなく、ハイエースへ積み降ろす使い方でも問題ありません。

ただし、さらに容量の大きなモデルを選べば、本体の重量やサイズも確認する必要があります。

車中泊やキャンプで使う場合は、自宅から車へ運び、必要に応じてキャンプサイトなどへ持ち出すこともあります。

容量を増やすことと、持ち運びやすさはセットで考えた方がいいでしょう。

使った分は充電しなければならない

ポータブル電源は電気を作り出すものではなく、蓄えた電気を使うためのものです。

そのため、使えばバッテリー残量は減り、再び充電する必要があります。

僕の場合は、ハイエースの100Vコンセントを使って移動中にEB70Sを充電できるため、車中泊や旅行では大きな不満を感じていません。

しかし、充電できる環境がなければ、バッテリー残量を気にしながら使うことになります。

特に連泊や停電時の備えまで考えるなら、家庭用コンセントだけでなく、車からの充電やソーラーパネルなど、自分がどのように充電するのかまで考えておく必要があります。

すべての家電を自由に使えるわけではない

ポータブル電源があれば、家庭用コンセントと同じように何でも使えると思ってしまうかもしれません。

しかし実際には、ポータブル電源ごとに定格出力が決められています。

僕が使っているEB70Sの定格出力は800Wです。

スマートフォンやMacBook Air、扇風機などを中心に使う僕の用途では大きな不満はありませんが、消費電力の大きな家電まで同じように使えるわけではありません。

また、使用する機器によっては、単純な容量や定格出力だけでは判断しにくい場合もあります。

「ポータブル電源がある=すべての電化製品が使える」ではないことは、購入前に知っておきたいポイントです。

使いたい機器が決まっている場合は、ポータブル電源側の仕様だけでなく、その機器の消費電力や使用条件も確認してから選びましょう。

ポータブル電源は買うべきか?向いている人・向いていない人

ここまでデメリットも含めて紹介してきましたが、「結局、ポータブル電源は買うべきなの?」と迷う方もいると思います。

僕自身はBLUETTI EB70Sを2年以上使っていて、購入したことに後悔はありません。

ただし、すべての人が今すぐ買うべきだとも思っていません。

ポータブル電源は決して安い買い物ではないからこそ、「あると便利そう」だけではなく、実際に使う場面があるかどうかで判断することが大切です。

ポータブル電源を買って後悔しにくい人

僕が実際に使ってきた経験から考えると、次のような人はポータブル電源を活用しやすいと思います。

  • 車中泊やキャンプへ定期的に出掛ける
  • スマートフォン以外にも複数の機器を充電したい
  • パソコンや扇風機などを電源のない場所で使いたい
  • 家族分のデバイスをまとめて充電したい
  • 車中泊だけでなく停電時の備えにも使いたい
  • 購入前に置き場所や充電方法までイメージできている

僕の場合は、車中泊やキャンプで10回以上使ってきました。

スマートフォンやMacBook Airなどを充電でき、連泊ではハイエースで移動しながら充電することもできます。

さらに、普段使わないときは自宅に置いておけば、停電など非常時の電源として使うこともできます。

まだ実際の災害や停電で使用した経験はありませんが、僕は「車中泊だけのために買う」のではなく、「普段使いしながら非常時にも備える」という使い方に価値を感じています。

急いで買わなくてもいい人

一方で、次のような場合は無理に購入する必要はないと思います。

  • スマートフォンの充電くらいしか使い道がない
  • 車中泊やキャンプへほとんど行かない
  • 具体的に使いたい家電が決まっていない
  • 購入後の置き場所が決まっていない
  • 充電方法を考えていない
  • 「なんとなく防災に良さそう」という理由だけで購入しようとしている

たとえば、1泊の車中泊でスマートフォンを充電するだけなら、大容量のポータブル電源ではなくモバイルバッテリーで足りる場合もあります。

防災目的でも、ポータブル電源だけを用意すればすべての停電対策ができるわけではありません。

使う目的がまだ決まっていないなら、急いで購入するより「何に使いたいのか」を整理してから選んでも遅くありません。

そもそも「車中泊にポータブル電源は必要なの?」と迷っている方は、実際に2年以上使った経験から必要性や容量の考え方をこちらの記事で詳しく紹介しています。
▶ 車中泊にポータブル電源はいらない?必要性と容量の選び方

迷っているなら「使いたい機器」から考える

買うべきか迷ったときは、製品を先に比較するのではなく、まず自分が使いたい機器を書き出してみるのがおすすめです。

たとえば、

  • スマートフォンを何台充電するのか
  • パソコンを使うのか
  • 扇風機や電気毛布を使いたいのか
  • 車中泊は1泊なのか連泊なのか
  • キャンプでも使うのか
  • 停電時には何を動かしたいのか

まで考えると、自分にポータブル電源が必要なのか、必要ならどのくらいの容量・出力が必要なのかが見えやすくなります。

僕なら、最初から「どのメーカーを買うか」を考えるのではなく、

使いたいものを決める

必要な容量と出力を考える

条件に合う製品を比較する

という順番で選びます。

この順番なら、価格やスペックだけに引っ張られて、購入後に「思っていた使い方と違った」と後悔する可能性を減らせます。

「買ってはいけないメーカー」より確認したい7つのポイント

ポータブル電源について調べていると、「買ってはいけないメーカー」という言葉を目にすることがあります。

高価な製品なので、「失敗したくない」「安心して使えるメーカーを選びたい」と考えるのは自然なことだと思います。

ただ、僕は特定のメーカー名だけを見て「ここなら大丈夫」「ここは買ってはいけない」と判断するより、自分の用途に必要な性能や、購入後のサポートまで確認して選ぶことの方が大切だと考えています。

僕が今ポータブル電源を選ぶなら、次の7つを確認します。

  • 必要な容量(Wh)があるか
  • 使いたい機器に必要な定格出力(W)があるか
  • バッテリーの種類や寿命はどうか
  • 自分で持ち運べるサイズ・重量か
  • 自分の環境に合った充電方法があるか
  • 保証や国内サポートを確認できるか
  • 車中泊・キャンプ・防災など、自分の用途に合っているか

特に価格や容量だけで決めるのではなく、「購入したあとに自分がどう使うのか」までイメージできる製品を選ぶことが重要です。

僕ならメーカー名から商品を決めるのではなく、

使いたい機器 → 必要な容量・出力 → 重量・充電方法 → 保証・サポート → 条件に合う製品

という順番で候補を絞ります。

「有名だから」「安いから」「大容量だから」だけで決めず、自分の使い方に合っているかを確認することが、購入後の後悔を減らす一番の近道だと思います。

2年以上使った僕が今ポータブル電源を選ぶなら

BLUETTI EB70Sを2年以上使ってきた今、あらためてポータブル電源を選ぶなら、僕は最初から「一番大きな容量」を探すことはしません。

まず考えるのは、これから何に使いたいのかです。

僕の場合は、

  • 車中泊
  • キャンプ
  • スマートフォンやMacBook Airなどの充電
  • 扇風機などの使用
  • 自宅での停電への備え

が主な用途になります。

これまで716WhのEB70Sを使ってきた経験があるからこそ、容量だけを増やすのではなく、用途・出力・重量・充電方法のバランスを見て選びたいと考えています。

車中泊中心なら700〜800Wh前後をひとつの基準にする

僕自身の経験では、車中泊やキャンプを中心に使うなら、700〜800Wh前後は比較するときのひとつの基準になります。

実際に716WhのEB70Sを使い、

  • スマートフォン
  • MacBook Air
  • 扇風機
  • 家族のデバイス

などへ給電してきました。

2泊3日の車中泊やキャンプでも使っています。

もちろん、700〜800Whあれば誰にでも十分という意味ではありません。

電気毛布などを長時間使ったり、消費電力の大きな家電を使ったりすれば、必要な容量は変わります。

それでも、僕のような使い方なら、実際に使ってきた716Whを基準に「これより容量が必要か、少なくてもいいか」と考えると比較しやすくなります。

防災まで兼用するなら1000Wh以上も比較する

今後、僕が特に考えていきたいのが防災用途です。

これまでは車中泊やキャンプで使うことが中心でしたが、自宅で停電したときに家族で使うことまで考えると、必要な容量は変わってきます。

スマートフォンや照明など最低限の電源を確保するだけなのか、停電が長引いた場合まで想定するのかによっても違います。

そのため、僕が今買い足すなら、現在使っている700Wh台だけではなく、1000Wh以上のモデルも比較します。

ただし、

「防災用だから1000Wh以上を買えば安心」と決めつけるつもりはありません。

容量が増えれば、重量やサイズ、価格も考える必要があるからです。

防災用として選ぶ場合も、「停電したら何を何時間使いたいのか」を先に考えてから必要容量を決めたいと思います。

大容量より用途・出力・持ち運びやすさのバランスを優先する

2年以上EB70Sを使って感じているのは、スペックが大きいことと、自分にとって使いやすいことは同じではないということです。

僕の場合、ポータブル電源は自宅に置いたままにするものではありません。

車中泊やキャンプへ持ち出すため、

  • 必要な容量がある
  • 使いたい機器に対応できる出力がある
  • 自分で無理なく持ち運べる
  • ハイエースに置きやすい
  • 移動中にも充電できる

というバランスを重視します。

現在使っているEB70Sに大きな不満はありませんが、現在はBLUETTIにも容量や出力の異なるモデルがあります。

これから購入するなら、僕が使ってきた716Whをひとつの基準にしながら、自分の使い方に必要な容量・出力・重量を比較して選ぶことが、購入後の後悔を減らす近道だと思います。

\ 後悔しないために容量・出力を比較 /

※容量・出力・重量・保証などの最新情報は、BLUETTI公式サイトで確認してください。

ポータブル電源の後悔についてよくある質問

ポータブル電源を購入する前に気になりやすい疑問をまとめました。

ポータブル電源は買っても元が取れない?

ポータブル電源を「何回使えば購入価格の元が取れるか」だけで考えると、判断は難しいと思います。

僕自身もBLUETTI EB70Sを車中泊やキャンプで10回以上使っていますが、1回あたりの金額を計算して購入したわけではありません。

車中泊やキャンプで使えることに加えて、普段は自宅に置いて非常時の電源として備えられることにも価値を感じています。

一方、具体的な使い道がなく、購入後ほとんど使わないのであれば「元が取れなかった」と感じる可能性はあります。

購入価格だけでなく、実際にどのくらい使う場面があるのかまで考えてから購入することが大切です。

ポータブル電源は大容量を買えば後悔しない?

大容量だから後悔しないとは限りません。

容量が増えれば使える電力量には余裕ができますが、重量や本体サイズ、価格も確認する必要があります。

僕が使っているEB70Sは716Wh・約9.7kgですが、車中泊やキャンプへ持ち出す現在の使い方では、このバランスに大きな不満はありません。

必要以上に大容量のモデルを選ぶより、使いたい機器と使用時間から必要容量を考えた方が、購入後の後悔を減らしやすいと思います。

ポータブル電源が途中で止まることはある?

使用する機器やポータブル電源の設定・仕様などによっては、想定どおり給電できない場合があります。

僕自身も、使用する機器によって途中で給電が止まった経験があります。

ただし、原因を特定できていない段階で「容量不足だった」「ポータブル電源が故障していた」などと断定することはできません。

そのため、特定の機器を長時間使うことが目的なら、容量や定格出力だけでなく、ポータブル電源と使用機器それぞれの仕様や使用条件を確認することが大切です。

ポータブル電源は何年くらい使える?

一概に「何年使える」とは言えません。

搭載されているバッテリーの種類や充放電回数、使用・保管環境などによって変わります。

製品を比較するときは、メーカーが公表している充放電サイクルや保証期間、保管方法などを公式情報で確認するのがおすすめです。

僕のEB70Sは購入から2年以上経過していますが、現在も車中泊やキャンプで使用しています。

ポータブル電源は買うべきですか?

使いたい目的が明確なら、購入を検討する価値はあると思います。

僕の場合は車中泊やキャンプで使う目的があり、実際に10回以上使用しているため、購入したことに後悔はありません。

一方、スマートフォンの充電程度しか使い道がなかったり、具体的に何へ使うのか決まっていなかったりするなら、急いで購入する必要はないと思います。

「ポータブル電源が欲しい」から考えるのではなく、「電源のない場所で何を使いたいのか」から考えるのがおすすめです。

買ってはいけないポータブル電源はありますか?

僕は、特定のメーカーを一括りにして「買ってはいけない」と判断するより、製品ごとの仕様やサポートを確認する方が大切だと考えています。

購入前には、容量・定格出力・重量・充電方法・バッテリーの仕様・保証・サポートなどを確認しましょう。

価格の安さや容量の大きさだけで判断せず、自分の用途に必要な条件を満たしているかを確認することが、後悔を防ぐポイントです。

まとめ|ポータブル電源は「大きければ安心」で選ばない

ポータブル電源は、決して安い買い物ではありません。

だからこそ、購入してから「思っていた使い方ができなかった」「もっと違うモデルを選べばよかった」と後悔するのは避けたいところです。

今回紹介した、後悔につながりやすいポイントを振り返ると次の7つです。

  1. 必要な容量を考えずに選んでしまう
  2. 定格出力が足りず使いたい家電が動かない
  3. 大容量を選びすぎて重さや大きさに後悔する
  4. 充電方法を考えず連泊や停電時に困る
  5. 使用頻度が少なく「元が取れない」と感じる
  6. 車内の置き場所や保管環境を考えていない
  7. 価格だけで選び保証やサポートを確認していない

僕自身はBLUETTI EB70Sを購入してから2年以上、車中泊やキャンプを中心に10回以上使っていますが、購入したことに後悔はありません。

716Wh・定格出力800Wというスペックが僕の使い方に合っていて、約9.7kgという重量もハイエースへ持ち出すうえで大きな負担には感じていません。

一方で、実際に使ってきたからこそ、ポータブル電源は「大容量なら安心」「高性能なら失敗しない」というものではないと感じています。

大切なのは、

使いたい機器 → 必要な容量・出力 → 重量・置き場所 → 充電方法 → 保証・サポート

という順番で考えることです。

車中泊やキャンプで持ち運ぶのか、自宅で防災用として使うのかによっても、適したモデルは変わります。

これから僕が新しいポータブル電源を選ぶとしても、容量の大きさだけでは決めません。

現在使っている716Whをひとつの基準にしながら、車中泊・キャンプ・防災で何に使いたいのかを考え、容量・出力・重量のバランスを比較します。

「どのポータブル電源が一番いいか」ではなく、「自分の使い方に合っているか」で選ぶことが、購入後の後悔を減らす一番の近道です。

\ 自分の使い方に合う1台を探す /

※容量・出力・重量・保証などの最新情報は、BLUETTI公式サイトで確認してください。

ポータブル電源を買って後悔する7つの理由と失敗しない選び方

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40代から、
もう一度、海へ。

週1サーファーとして、実体験だけを発信しています。

nanazero MID01 6'4とMID02 7'4を実際に使用しながら、40〜50代・再開組の目線で、**「本数を増やすボード選び」と「長くサーフィンを続ける方法」**を発信しています。

サーフボードやサーフィン用品はもちろん、ハイエースでの車中泊・DIY・便利アイテムまで、自分で使って納得したものだけをレビューしています。

「次の週末、乗れる本数を増やしたい。」

そんな40〜50代の再開サーファーに向けて、比較・診断・実体験をもとに情報をお届けしています。

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