ポータブル電源を購入するとき、「ソーラーパネルもセットで買った方がいいの?」と迷う人も多いのではないでしょうか。
僕もBLUETTI EB70Sを購入するとき、ソーラーパネルが欲しいと思っていました。
ただ、ポータブル電源本体と一緒に購入するには少し金額が高く感じ、当時はソーラーパネルを見送りました。
それから2年以上、EB70Sを車中泊やキャンプ、自宅で使っていますが、僕の使い方ではソーラーパネルがなくて困ったことは今のところありません。
出発前に満充電にしておき、長期間の旅行ではハイエースで走行しながら100Vコンセントから充電できたからです。
キャンプでも電源サイトを利用しなくなり、通常のキャンプサイトを選んでいます。
ところが、防災について考えるようになってから、ソーラーパネルに対する考え方が変わりました。
自宅が長期停電すれば、普段使っているACコンセントからポータブル電源を充電できません。
現在の我が家にはソーラーパネルがなく、長期停電時の再充電手段を十分に準備できていないことに気づいたからです。
そのため現在の僕の結論は、「車中泊やキャンプでは必ずしも必要ではない。でも長期停電への備えまで考えるなら欲しい」です。
この記事では、EB70Sを2年以上ソーラーパネルなしで使ってきた経験から、ポータブル電源とソーラーパネルをセットで買った方がいい人、後から追加してもいい人、防災で考えておきたいことを紹介します。
- ポータブル電源にソーラーパネルは本当に必要なのか
- ソーラーパネルなしで2年以上使って困らなかった理由
- ソーラーパネルを最初からセットで買った方がいい人
- 後からソーラーパネルを追加してもいい人
- 車中泊・キャンプでソーラーパネルが必要になるケース
- 長期停電への備えでソーラーパネルを検討する理由
- ソーラーパネルを選ぶときに確認したいポイント
【結論】
ポータブル電源にソーラーパネルが必ず必要とは限りません。
僕はBLUETTI EB70Sを2年以上ソーラーパネルなしで使っていますが、車中泊やキャンプでは途中で充電できる環境があったため、今のところ困ったことはありません。
一方、長期停電では自宅のコンセントから充電できなくなる可能性があります。
車やACコンセントなど別の充電方法を確保できるなら、最初からセットで購入せず、実際にポータブル電源を使ってから必要性を判断する方法もあります。
防災まで重視するなら、停電時の再充電手段を増やすという視点でソーラーパネルを検討する価値があります。

【プロフィール】
40代から、
もう一度、海へ。
千葉・一宮を拠点に、週末のサーフィンを楽しみながら、ハイエースでの車中泊やキャンプなど「海のある暮らし」を発信しています。
サーフボード・サーフギア、ハイエースのDIY・車中泊用品、ポータブル電源など、自分で使って納得したものを実体験をもとに紹介しています。
防災士。 BLUETTI EB70Sを2年以上使用し、車中泊・キャンプだけでなく、停電への備えやCPAPの一晩使用なども実際に検証しています。
40〜50代からでも、サーフィンや車中泊、アウトドアを無理なく楽しめる「海のある暮らし」をお届けします。

ポータブル電源にソーラーパネルは必要?2年以上なしで使った僕の結論
ポータブル電源を使うなら、ソーラーパネルも必ずセットで必要というわけではありません。
僕はBLUETTI EB70Sを2年以上使っていますが、ソーラーパネルは一度も所有していません。
それでも、これまでの車中泊やキャンプでは「ソーラーパネルを買っておけばよかった」と感じる場面はありませんでした。
理由は、ポータブル電源を使い切る前に別の方法で充電できる環境があったからです。
一方で、防災まで考えると話は変わります。
長期停電では自宅のコンセントから充電できなくなる可能性があり、現在の我が家にはソーラーパネルのような再充電手段を用意していません。
そのため、僕自身の経験から考えると、ソーラーパネルの必要性は「ポータブル電源を持っているか」ではなく、使った電気をどこで充電できるかで判断するのが分かりやすいと思います。
車中泊・キャンプ中心なら必ずしも必要ではない
僕の場合、車中泊やキャンプへ出発する前にEB70Sを満充電にしています。
2泊3日程度なら、スマートフォンやMacBook Air、扇風機などを中心に使う現在のスタイルでは、ソーラーパネルがなくても大きな不便を感じていません。
長期間の旅行で充電が必要になったときも、ハイエースで走行しながら100Vコンセントから充電できました。
つまり僕の場合は、
- 出発前に自宅で満充電にできる
- 走行中にハイエースから充電できる
- 電源のない場所で長期間過ごす機会が少ない
という環境だったため、ソーラーパネルなしでも運用できていました。
キャンプ場でも、ポータブル電源を使うようになってからAC電源サイトを利用することはなくなりました。
通常のキャンプサイトを選べるため、キャンプ場によってはサイト料金を少し抑えられることもあります。
車から充電できる人や1〜2泊程度の利用が中心なら、ポータブル電源とソーラーパネルを最初からセットで購入しなくてもいい場合があります。
防災まで考えると今はソーラーパネルが欲しい
車中泊やキャンプでは困っていない一方で、最近はソーラーパネルが欲しいと思うようになりました。
きっかけは、防災について改めて考えるようになったことです。
短時間の停電なら、あらかじめ充電してあるポータブル電源で対応できることがあります。
実際に我が家でも、夏場の停電時にEB70Sから家庭用の扇風機へ給電したことがあります。

しかし、停電が長期化してEB70Sの電気を使い切れば、その後どうやって充電するのかという問題が残ります。
現在の我が家にはソーラーパネルがなく、長期停電時の再充電方法までは十分に準備できていません。
車から充電する方法もありますが、災害時にいつでも車を使えるとは限りません。
そのため今は、キャンプではなく、長期停電に備えて再充電手段を増やす目的でソーラーパネルが欲しいと感じています。
僕にとってソーラーパネルは、「ポータブル電源を買ったら必ず一緒に揃えるもの」ではありませんでした。
2年以上使った現在は、普段の使い方ではなく、電気を充電できない状況まで想定することで必要性が見えてくるものだと考えています。
僕がソーラーパネルを買わなかった理由
僕がBLUETTI EB70Sを購入したとき、ソーラーパネルにも興味があり、一緒に購入したいと思っていました。
それでも購入しなかった一番の理由は、ポータブル電源本体とソーラーパネルを同時に揃えると、当時の僕には少し金額が高かったからです。
「ソーラーパネルはいらない」と判断して買わなかったわけではありません。
まずはEB70S本体だけを購入し、車中泊やキャンプで使い始めました。
結果として、そのまま2年以上ソーラーパネルなしで使い続けることになりました。
購入時は欲しかったが価格を考えて見送った
ポータブル電源だけでも決して安い買い物ではありません。
さらにソーラーパネルまでセットで購入すると予算が上がるため、僕はまずEB70S本体を優先しました。
当時は現在ほど防災目的を強く意識しておらず、主な用途は車中泊やキャンプでした。
そのため、
「まずポータブル電源を使ってみよう」
という考えで、本体だけを購入しています。
今振り返ると、僕の場合はこの買い方でも問題ありませんでした。
ソーラーパネルがなくても自宅のACコンセントから充電でき、旅行中に必要になればハイエースからも充電できたからです。
ポータブル電源とソーラーパネルをセットで購入するか迷っているなら、自分がどこでポータブル電源を充電できるのかを確認してから判断するのも一つの方法だと思います。
結果的に2年以上なくても困らなかった
購入時にソーラーパネルを見送ってから2年以上経ちますが、これまで「やっぱり最初に買っておけばよかった」と後悔したことはありません。
2泊3日程度の車中泊やキャンプでは、出発前にEB70Sを満充電にしておけば、僕の使い方では容量不足を感じにくかったからです。

長期間の旅行では途中で充電が必要になったこともありますが、そのときはハイエースで長距離を走行しながら100Vコンセントから充電し、EB70Sを100%まで戻しました。
つまり、僕がソーラーパネルなしで困らなかったのは、ソーラーパネルが必要ない製品だったからではありません。
必要になったときに、別の方法で充電できる環境があったからです。
ここは、ソーラーパネルが必要かどうかを考えるうえで大きなポイントだと感じています。
自宅のコンセントや車から充電できる人と、電源のない場所で何日も過ごす人では、ソーラーパネルの必要性は大きく変わります。
僕の場合は前者だったため、結果として2年以上ソーラーパネルなしでも使い続けることができました。
ソーラーパネルなしでも困らなかった3つの理由
僕がBLUETTI EB70Sを2年以上使ってきて、ソーラーパネルがなくても困らなかったのには理由があります。
単純に「716Whあれば十分だった」ということではありません。
僕の場合は、ポータブル電源を使う前後に充電できる環境があり、電源のない場所だけで何日も過ごす使い方をしてこなかったことが大きいです。
実際の使い方を振り返ると、次の3つがソーラーパネルなしでも運用できた理由だと感じています。
1.出発前に自宅で満充電にしている
車中泊やキャンプへ行く前には、自宅のACコンセントからEB70Sを100%まで充電して持ち出しています。
普段は80〜90%程度の残量で保管していますが、出発前には満充電にするのが僕の使い方です。
そのため、キャンプ場へ到着した時点では716Whの容量を最初から使える状態になっています。
僕が車中泊やキャンプで使うのは、主にスマートフォンやMacBook Air、扇風機などです。
毎回すべての電気を使い切るわけではないので、2泊3日程度ならソーラーパネルで充電しながら使う必要性を感じませんでした。
もちろん、使う家電や使用時間によって必要な容量は変わります。
大切なのは、ソーラーパネルの有無だけではなく、出発時にどれだけ電気を持っていけるか、滞在中にどれだけ使うのかを考えることだと思います。
2.ハイエースで走行しながら充電できる
僕にとって特に大きいのが、ハイエースからEB70Sを充電できることです。
2泊3日程度では容量不足を感じにくかった一方、4泊5日の旅行では途中で充電が必要になったことがあります。
そのときはソーラーパネルではなく、長距離を移動する時間を利用して、ハイエースの100VコンセントからEB70Sを充電しました。


長い時間走行したこともあり、目的地へ向かう途中で100%まで充電できました。
車中泊では、同じ場所に何日も滞在するだけでなく、次の目的地へ車で移動することがあります。
僕の場合、その移動時間がポータブル電源の充電時間にもなっています。
そのため、「容量が減ったらソーラーパネルで充電する」という方法を使わなくても、車で移動しながら次に使う電気を確保できました。
これは、僕がソーラーパネルの必要性を感じなかった大きな理由のひとつです。
ただし、車から充電できるかどうかや充電方法は車両・ポータブル電源によって異なります。
僕のように車から充電できる人と、充電できない人では、車中泊でのソーラーパネルの必要性も変わってきます。
3.電源のない場所で長期間過ごす機会がなかった
もうひとつ大きいのが、これまで電源のない場所だけで何日も過ごす機会がなかったことです。
キャンプでは電源のない通常サイトを利用していますが、滞在するのは限られた日数です。
そしてキャンプ場へ行くまで、あるいは次の目的地へ移動するときにはハイエースを走らせます。
つまり、
・自宅で満充電にして出発する
・キャンプや車中泊で使う
・必要になれば移動中に車から充電する
という流れで使ってきました。
この使い方なら、僕の場合はソーラーパネルがなくても困りませんでした。
ポータブル電源を持つようになってからは、キャンプ場でもAC電源サイトを利用していません。
電源のない通常サイトを選べるため、キャンプ場によってはAC電源サイトより料金を抑えられることもあります。
ただし、これは「キャンプにソーラーパネルはいらない」という意味ではありません。
たとえば、電源のない場所で何日も滞在したり、車をほとんど動かさなかったりするキャンプでは、僕とは条件が変わります。
ソーラーパネルが必要かどうかは、キャンプをするかではなく「途中でほかの方法から充電できるか」で考えると判断しやすくなります。
それでも今はソーラーパネルが欲しいと思う理由
ここまで紹介したとおり、僕はBLUETTI EB70Sを2年以上ソーラーパネルなしで使ってきました。
車中泊やキャンプでは今のところ困っていないため、それだけを考えるなら、急いでソーラーパネルを購入する必要性は感じていません。
それでも現在は、「ソーラーパネルが欲しい」と考えるようになりました。
理由はキャンプではなく、防災です。
ポータブル電源に電気が残っている間は家電へ給電できますが、長期停電で電気を使い切ってしまえば、次は「どうやってポータブル電源を充電するのか」を考えなければなりません。
我が家では、ここが現在の防災対策で足りていない部分だと感じています。
長期停電では自宅のコンセントから充電できない
普段、僕はEB70Sを自宅のACコンセントから充電しています。
キャンプや車中泊へ行く前も、自宅で満充電にしてから持ち出しています。
しかし、停電が長期化すれば普段と同じようにはいきません。
家庭のコンセントから電気を取れない状況では、EB70Sに残っている電気を使うことはできても、使った分をいつもの方法で充電できません。
実際、我が家では夏場に停電したとき、EB70Sを使って家庭用の扇風機を動かしたことがあります。
このときはポータブル電源があることで扇風機を使えました。
一方で、停電が何日も続き、スマートフォンや照明、扇風機などに電気を使い続ければ、いずれポータブル電源の残量は減っていきます。
ポータブル電源を持っていることと、停電中も電気を作り続けられることは別の話です。
短時間の停電だけでなく長期停電まで考えるようになって、僕はこの違いを意識するようになりました。
防災では再充電手段を複数持っておきたい
車中泊では、ハイエースからEB70Sを充電できることがソーラーパネルを必要としなかった大きな理由でした。
では災害時も車から充電すればいいのではないか。
僕自身もそう考えることはできます。
ただ、災害時に普段と同じように車を使えるとは限りません。
道路状況や燃料の確保など、そのときの状況によって車を使った充電が難しくなる可能性もあります。
現在の我が家にはソーラーパネルがないため、自宅のACコンセントが使えず、車からも十分に充電できない状況になれば、EB70Sを再充電する方法が限られます。
だからこそ防災では、ひとつの充電方法だけに頼るのではなく、状況に応じて使える再充電手段を増やしておきたいと考えるようになりました。
僕にとってソーラーパネルは、キャンプを便利にするためだけのアイテムではなく、長期停電時の再充電手段を増やすための備えとして気になっています。
停電時にも継続して電源を使いたい機器がある
長期停電を考えるようになったもうひとつの理由が、停電中でもできるだけ電源を確保しておきたい機器があることです。
スマートフォンや照明、夏場の扇風機など、災害時にも電気を使いたい場面があります。
我が家では家族でポータブル電源を使うことを想定しているため、一人だけで使う場合よりも電気の使用量が増える可能性があります。
さらに僕自身、普段の睡眠時にCPAPを使用しています。
そこで今回、実際にBLUETTI EB70SでCPAPを一晩使用できるのか検証しました。
使用したのはPhilips DreamStationで、AC接続・加湿器なしの状態です。
EB70Sを100%まで充電し、ECOモードを解除した状態で、21時ごろから翌朝5時ごろまで約8時間使用しました。

結果は、途中で電源が停止することなく朝まで使用でき、翌朝のEB70Sのバッテリー残量表示は80%でした。

今回の条件では、一晩CPAPを使用して、バッテリー残量表示では約20%分を使用したことになります。
ただし、この結果を見て「EB70Sがあれば長期停電でも大丈夫」とは考えていません。
停電中にはCPAPだけでなく、スマートフォンや照明、夏場なら扇風機などにも電気を使う可能性があります。
さらに停電が何日も続けば、毎晩CPAPを使用するたびにポータブル電源の残量は減っていきます。
今回の検証で僕が改めて感じたのは、「一晩使えるか」だけではなく、「使った電気を翌日どうやって補充するか」まで考える必要があるということです。
大切なのは、ポータブル電源の容量だけを見るのではなく、
- 停電中に何へ電気を使うのか
- 何日程度の停電を想定するのか
- 1日にどのくらい電気を使うのか
- 使った電気をどうやって補充するのか
まで考えておくことだと思います。
僕の場合、車中泊やキャンプではソーラーパネルなしで困りませんでした。
しかし、CPAPを実際に一晩動かしてみたことで、長期停電では「電気を蓄えておくこと」だけでなく、「使った電気を再び充電できる手段を持つこと」も重要だと、これまで以上に感じるようになりました。
これが、2年以上ソーラーパネルなしで使ってきた僕が、今は購入したいと考えている大きな理由です。
ポータブル電源とソーラーパネルをセットで買った方がいい人
僕はポータブル電源とソーラーパネルを、すべての人が最初からセットで購入する必要はないと考えています。
ただし、使う環境によっては、ポータブル電源だけを購入するより、最初からソーラーパネルも用意しておいた方が使いやすい人もいます。
特に次のような人は、セットでの購入を検討する価値があります。
- 電源のない場所で連泊することが多い
- 車からポータブル電源を充電できない
- 長期停電への備えを重視している
- 再充電できる方法を増やしておきたい
- キャンプや車中泊などで頻繁にポータブル電源を使う
それぞれ詳しく見ていきます。
電源のない場所で連泊することが多い人
電源のない場所で何日も過ごす場合は、ポータブル電源に蓄えた電気だけでは足りなくなる可能性があります。
僕の場合、2泊3日程度の車中泊やキャンプならEB70Sを出発前に満充電にしておくことで対応できました。
しかし、滞在日数が長くなれば残量は減っていきます。
特に、同じ場所に連泊して車を動かさず、ACコンセントも使えない環境では、僕が行っている「移動中に車から充電する」という方法も使えません。
こうした使い方をする人なら、日中にソーラーパネルから再充電できる方法を用意しておく意味は大きくなります。
ただし、ソーラー充電は天候や季節、設置環境などの影響を受けるため、いつでも同じように充電できるとは限りません。
車からポータブル電源を充電できない人
僕が2年以上ソーラーパネルなしで困らなかった大きな理由は、ハイエースからEB70Sを充電できたことです。
4泊5日の旅行で途中充電が必要になったときも、長距離を走行する時間を利用して100%まで充電できました。
一方、車から充電できない場合は、この方法を使えません。
自宅を出発したあとにACコンセントを使える場所もなければ、ポータブル電源の残量が減るほど使える電気も少なくなります。
自宅以外に充電できる場所が少ない人ほど、ソーラーパネルという別の再充電方法を持つメリットは大きくなります。
長期停電への備えを重視する人
防災目的でポータブル電源を購入するなら、容量だけではなく「使ったあとにどう充電するか」も考えておきたいところです。
短時間の停電なら、あらかじめ充電しておいたポータブル電源で対応できる場合があります。
しかし、停電が長引けばスマートフォンや照明、扇風機などを使うたびに残量は減っていきます。
僕が実際にCPAPを約8時間使用した検証でも、EB70Sのバッテリー残量表示は100%から80%になりました。
一晩使えることを確認できた一方で、停電が数日続くことまで考えるなら、「使える容量があるか」だけではなく「使った電気をどう補充するか」も重要になります。
自宅のACコンセントが使えない状況でも再充電できる方法のひとつとして、ソーラーパネルを検討する価値があります。
僕自身も、車中泊やキャンプだけなら必要性を感じていませんでしたが、長期停電への備えを考えるようになってからソーラーパネルが欲しいと思うようになりました。
再充電できる方法を増やしておきたい人
ポータブル電源の充電方法をひとつに絞らず、複数用意しておきたい人にもソーラーパネルは候補になります。
たとえば、
- 自宅ではACコンセント
- 移動中は車
- 電源を確保できない場所ではソーラーパネル
というように、状況によって充電方法を使い分ける考え方です。
ソーラーパネルだけですべてを解決するのではなく、充電方法のひとつとして追加すると考えると必要性を判断しやすくなります。
僕が今ソーラーパネルを欲しいと考えているのも、この「再充電する方法を増やしたい」という理由が大きいです。
キャンプや車中泊で頻繁にポータブル電源を使う人
キャンプや車中泊の回数が多く、ポータブル電源を頻繁に使う人も検討する価値があります。
ただし、「キャンプをする=ソーラーパネルが必要」というわけではありません。
僕自身、キャンプや車中泊でEB70Sを2年以上使っていますが、ソーラーパネルなしで運用できています。
判断したいのは、キャンプへ行く回数そのものより、
- 何泊するのか
- どのくらい電気を使うのか
- 滞在中に車を動かすのか
- ACコンセントを使える場所があるのか
といった実際の使い方です。
電源のない場所で過ごす時間が長く、途中充電も難しいなら、ソーラーパネルの必要性は高くなります。
反対に、僕のように出発前に満充電にして、必要なら移動中に車から充電できるのであれば、最初からセットで購入しなくても対応できる場合があります。
ソーラーパネルを最初から買わなくてもいい人
ポータブル電源を購入するからといって、ソーラーパネルまで必ず同時に揃える必要はないと僕は考えています。
実際、僕はBLUETTI EB70Sだけを先に購入し、ソーラーパネルなしで2年以上使ってきました。
その経験から考えると、次のような人は、まずポータブル電源だけを使ってみてからソーラーパネルの必要性を判断してもいいと思います。
- 1〜2泊程度の車中泊やキャンプが中心
- 出発前に自宅で満充電できる
- 移動中に車から充電できる
- 電源のない場所で長期間過ごすことが少ない
- まずポータブル電源だけ使ってみたい
1〜2泊程度の車中泊やキャンプが中心の人
車中泊やキャンプが1〜2泊程度なら、使う機器によってはポータブル電源に蓄えた電気だけで足りる場合があります。
僕も2泊3日程度の利用では、EB70Sを出発前に満充電にしておけば、ソーラーパネルがなくて困ることはありませんでした。
スマートフォンやMacBook Air、扇風機などが中心で、消費電力の大きな家電を長時間使うスタイルではないことも理由です。
もちろん、同じ2泊3日でも使う機器や使用時間によって必要な容量は変わります。
そのため、「何泊ならソーラーパネルはいらない」と日数だけで決めるのではなく、滞在中にどれくらい電気を使うのかも一緒に考える必要があります。
出発前に自宅で満充電できる人
車中泊やキャンプへ行く前に自宅でポータブル電源を満充電にできるなら、最初から使える電気を確保した状態で出発できます。
僕も普段はEB70Sを80〜90%程度の残量で保管していますが、キャンプや車中泊へ行く前には100%まで充電しています。
その容量で予定している使い方をまかなえるのであれば、現地でソーラー充電する必要はありません。
ソーラーパネルを購入する前に、
「自分は一度の車中泊やキャンプで何Whくらい使うのか」
を確認してみると、必要性を判断しやすくなります。
移動中に車から充電できる人
僕と同じように、移動中に車からポータブル電源を充電できる人も、最初からソーラーパネルを揃えなくても対応できる場合があります。
僕は4泊5日の旅行でEB70Sの途中充電が必要になりましたが、ハイエースで長距離を走行する時間を利用して100Vコンセントから充電しました。
車中泊では移動そのものが充電する機会になることがあります。
そのため、
「ソーラーパネルを持っていないと、途中で充電できない」
とは限りません。
自宅・車・滞在先など、すでに使える充電環境があるなら、それを確認してからソーラーパネルを追加するか判断しても遅くないと思います。
電源のない場所で長期間過ごすことが少ない人
ソーラーパネルの必要性が高くなるのは、ポータブル電源の残量が減っても、ほかに充電する方法がない状況です。
反対に、電源のない場所で過ごすのが数日程度で、その前後に自宅や車から充電できるなら、ソーラーパネルを使う機会自体が少ない可能性があります。
僕が2年以上ソーラーパネルなしで困らなかったのも、全く電源を確保できない環境で長期間過ごす機会がなかったからです。
「いつか使うかもしれない」だけでセット購入するのではなく、実際の使い方を考えてから決める方法もあります。
まずポータブル電源だけ使ってみたい人
僕自身、EB70Sを購入するときはソーラーパネルも欲しいと思っていました。
しかし、本体と同時に購入すると予算が上がるため、まずEB70Sだけを購入しました。
結果として2年以上ソーラーパネルなしで使い、自分の車中泊やキャンプでは、なくても困らないことが分かりました。
一方、防災について考えるようになった現在は、長期停電時の再充電手段としてソーラーパネルが欲しいと感じています。
この経験から、僕と同じような使い方なら、最初からセットで購入するのではなく、ポータブル電源を実際に使って必要性を感じてからソーラーパネルを追加する方法もありだと思います。
ただし、最初から長期停電への備えを重視している人や、電源のない場所で連泊することが分かっている人は別です。
大切なのは「セットで買った方がお得か」だけではなく、自分がどこで充電できて、どんな場面でソーラーパネルを使うのかまで考えて選ぶことです。
ソーラーパネルを購入するときに確認したいポイント
ポータブル電源にソーラーパネルが必要だと判断しても、どのパネルでも接続できるわけではありません。
僕自身、今からソーラーパネルを購入するなら、価格や発電量だけでなく「今持っているポータブル電源で使えるのか」を最初に確認します。
さらに、できれば将来ポータブル電源を買い替えたときにも使いやすいものを選びたいと考えています。
購入前に確認しておきたいのは、主に次の4つです。
- ポータブル電源が対応する入力電圧と最大入力
- コネクタの種類と接続方法
- 将来ほかのポータブル電源でも使えるか
- 持ち運びや設置のしやすさ
ポータブル電源の入力電圧と最大入力を確認する
最初に確認したいのが、ポータブル電源側のソーラー入力仕様です。
僕が使っているBLUETTI EB70Sの場合、公式仕様ではソーラーパネル入力が12〜28V、最大200Wとなっています。
そのため、単純に「200Wのソーラーパネルだから使える」と判断するのではなく、接続するパネルの電圧などがポータブル電源側の入力条件に合っているかを確認する必要があります。
僕も今から購入するなら、まずEB70Sの仕様と購入候補のソーラーパネルの仕様を照らし合わせます。
ソーラーパネルは出力の大きさだけで選ばず、使用するポータブル電源の入力条件を先に確認することが大切です。
コネクタの種類と接続方法を確認する
入力条件とあわせて確認したいのが、ソーラーパネルとポータブル電源をどう接続するかです。
製品によってコネクタや必要なケーブルが異なるため、購入してから「そのまま接続できなかった」とならないように確認しておきたいところです。
EB70Sについては、BLUETTI公式でPV入力要件とともにMC4コネクタについて案内されており、対応するソーラーパネルとして同社製のPV120やPV200が紹介されています。
純正品以外を検討する場合も、コネクタだけを見るのではなく、電圧などを含めてポータブル電源側の仕様に適合するかを確認する必要があります。
分からない場合は、購入前にポータブル電源やソーラーパネルのメーカーへ確認した方が安心です。
将来ほかのポータブル電源でも使えるか確認する
僕が今ソーラーパネルを購入するなら、特に確認したいポイントです。
現在はEB70Sを使っていますが、ポータブル電源は今後買い替える可能性があります。
そのとき、
「EB70Sでは使えたけれど、新しく購入したポータブル電源では使えない」
となれば、ソーラーパネルまで買い直すことになるかもしれません。
そのため僕なら、現在使っているポータブル電源への対応だけではなく、ほかの機種でも使いやすいかを確認してから選びたいと思っています。
たとえばBLUETTIのPV120は、EB70Sを含む複数のBLUETTI製ポータブル電源への対応が案内されています。
ただし、「互換性が高い=すべてのポータブル電源で使える」という意味ではありません。
将来の買い替えまで考えるなら、メーカー名だけで判断せず、接続するポータブル電源ごとに入力仕様と接続方法を確認することが重要です。
持ち運びや設置のしやすさも確認する
車中泊やキャンプで使うなら、発電性能だけでなく持ち運びやすさも考えておきたいポイントです。
折りたたみ式のソーラーパネルでも、収納するときにはスペースが必要です。
さらに現地ではパネルを広げ、太陽光が当たりやすい場所や向きを考えて設置する必要があります。
僕の場合はハイエースなのである程度荷物を積めますが、キャンプ道具やサーフボードなど、ほかにも積みたい荷物があります。
ソーラーパネルを追加するなら、
- 収納時のサイズ
- 重量
- 展開したときに必要なスペース
- 設置や撤収のしやすさ
も確認したいところです。
特に車中泊では、使わない時間も車内に積んでおくことになります。
「発電できるか」だけでなく、「自分が実際に持って行って使い続けられるか」まで考えて選ぶことが大切だと思います。
\ 必要性が分かったら対応モデルを確認 /
※対応する入力電圧・最大入力・コネクタなどは機種によって異なります。購入前にBLUETTI公式サイトで最新の対応状況・仕様を確認してください。
ポータブル電源とソーラーパネルは元が取れる?
ソーラーパネルの購入を考えていると、「電気代の節約で元が取れるの?」と気になる人もいると思います。
僕自身も、せっかく購入するなら長く使えるものを選びたいですし、購入価格に見合う価値があるのかは気になります。
ただ、ポータブル電源と組み合わせて使うソーラーパネルの場合、「何年使えば元が取れる」と一律に考えるのは難しいと思います。
発電できる電力量は、パネルの性能だけでなく、天候や季節、日照時間、設置する向きなどによって変わるからです。
また、発電した電気をどのくらい実際に使うのかによっても変わります。
僕はまだソーラーパネルを所有していないため、「実際に○年間使って購入費を回収できた」という経験はありません。
そのため、ここでは僕自身の使い方から、ソーラーパネルの価値をどう考えているのかを紹介します。
電気代の節約だけで判断しない
自宅のコンセントからポータブル電源を充電する代わりに、ソーラーパネルから充電できれば、その分の電力を太陽光から補うことはできます。
ただし、それだけで購入費用をどのくらいの期間で回収できるのかは、使い方によって大きく変わります。
たとえば、
- ソーラーパネルを使う頻度
- 実際に発電できる電力量
- 天候や季節
- ポータブル電源へ充電した電気をどのくらい使うか
- ソーラーパネル本体の購入価格
などによって条件が変わります。
僕の場合、ソーラーパネルを購入するとしたら、電気代を節約することが一番の目的ではありません。
「電気代だけで何年で元が取れるか」よりも、コンセントを使えないときにも再充電する方法を増やせることに価値を感じています。
防災では「元を取る」以外の価値がある
僕が現在ソーラーパネルを欲しいと思っている一番の理由は、防災です。
普段ならEB70Sを自宅のACコンセントから充電できます。
しかし、長期停電ではいつものコンセントから充電できない可能性があります。
そんなときにソーラーパネルがあれば、天候や設置条件には左右されるものの、太陽光を利用してポータブル電源を再充電する方法をひとつ増やせます。
僕の場合は、今回CPAPを約8時間使用してもEB70Sのバッテリー残量表示は80%でしたが、長期停電では翌日以降も使う可能性があるため、消費した電気を補充できる手段にも価値を感じています。
これは、毎月の電気代だけでは測りにくい価値です。
防災用品には、普段ほとんど使わなくても「必要になったときに使えること」に意味があるものがあります。
ソーラーパネルも防災目的で考えるなら、
「何円分の電気を発電したか」
だけではなく、
「停電時に再充電できる手段を持っていることに、どのくらい価値を感じるか」
という視点も必要だと思います。
車中泊やキャンプでは使い方次第で価値が変わる
車中泊やキャンプでも同じです。
僕の場合はハイエースからEB70Sを充電できるため、これまでソーラーパネルがなくても困りませんでした。
キャンプ場でもAC電源サイトを利用せず、通常のキャンプサイトを選んでいます。
キャンプ場によっては通常サイトの方が料金が安いこともあるため、ポータブル電源を持っていること自体が、キャンプ場選びの自由度につながっています。
ただし、これは「ソーラーパネルを購入したことでサイト料金が安くなった」という話ではありません。
僕はソーラーパネルを持っていないため、そこは分けて考える必要があります。
一方で、電源のない場所に長く滞在する人なら、現地で再充電できることで行動の自由度が広がる可能性があります。
このように、ソーラーパネルの価値は電気代だけでは判断しにくいものです。
僕なら、節約だけを目的に「元が取れるか」で決めるのではなく、防災・車中泊・キャンプで実際に使う場面があるかまで考えて購入を判断します。
僕が今ソーラーパネルを買うなら防災を一番重視する
僕が今ソーラーパネルを購入するとしたら、一番の目的はキャンプでも電気代の節約でもありません。
長期停電に備えて、ポータブル電源を再充電する方法を増やすことを一番重視します。
EB70Sを購入した当時は、車中泊やキャンプで使うことが主な目的で、防災まで強く意識していたわけではありませんでした。
実際に2年以上使ってみても、車中泊やキャンプではソーラーパネルがなくて困ったことはありません。
それでも今は欲しいと思っています。
僕自身の使い方が変わったというより、ポータブル電源を普段から使うようになったことで、「もし長期間コンセントから充電できなくなったら?」まで考えるようになったからです。
キャンプでは2年以上なくても困らなかった
車中泊やキャンプでは、これまで紹介してきたようにソーラーパネルなしで運用できています。
出発前に自宅でEB70Sを満充電にして、必要になればハイエースで移動しながら充電できます。
キャンプ場でもAC電源サイトを利用することはなくなりました。
そのため、現在と同じ使い方だけを考えるなら、僕にとってソーラーパネルの優先順位はそれほど高くありません。
「キャンプで使うから」という理由だけなら、僕は今でも急いで購入しなくていいと思っています。
防災では充電できない状況まで考えておきたい
一方、防災では条件が違います。
停電してもEB70Sに電気が残っていれば、スマートフォンや照明、扇風機などへ給電できます。
実際に僕も夏場の停電で家庭用の扇風機を動かした経験があります。
さらに今回、Philips DreamStationをAC接続・加湿器なしで約8時間使用したところ、途中で停止することなく朝まで使用でき、EB70Sのバッテリー残量表示は80%でした。
一晩使えることを実際に確認できたのは安心材料になりました。
ただ、長期停電を考えたときに重要なのは、その先です。
翌日も、その翌日も電気が必要になれば、EB70Sに蓄えてある電気だけではなく、使った分をどこかで補充しなければなりません。
普段なら自宅のACコンセントから充電できますが、長期停電では同じ方法を使えない可能性があります。
ハイエースから充電する方法もありますが、災害時に普段と同じように車を使えるとは限りません。
だからこそ僕は、
・自宅のACコンセント
・車からの充電
・ソーラーパネルからの充電
のように、ひとつの方法だけに頼らず、複数の再充電手段を持っておきたいと考えるようになりました。
防災目的なら「何Wh蓄えられるか」だけではなく、「使った電気をどう補うか」まで考えておくことが大切だと思います。
今の僕なら「防災+普段使い」で考える
とはいえ、防災のためだけに購入して、そのまま収納したままにするのも僕の使い方には合いません。
今ソーラーパネルを購入するなら、防災を一番の目的にしながら、キャンプや車中泊でも使ってみたいと思っています。
普段から実際に使っていれば、
・設置方法が分かる
・ポータブル電源への接続方法を確認できる
・どのくらい充電できるのか体感できる
・機器の状態を確認する機会になる
といったメリットもあります。
災害が起きてから初めて箱を開けるのではなく、普段のキャンプや車中泊でも使いながら、いざというときにも使える状態にしておく。
これが、今の僕が考えているソーラーパネルの使い方です。
2年以上使ったからこそ必要性が見えてきた
僕はEB70Sを購入したとき、ソーラーパネルも欲しいと思いながら、価格を考えて本体だけを購入しました。
結果として、車中泊やキャンプでは2年以上なくても困りませんでした。
だから、「ポータブル電源を買うならソーラーパネルも絶対に必要」とは今でも思っていません。
僕と同じように自宅や車から充電できるなら、まずポータブル電源だけを購入し、必要性を感じてからソーラーパネルを追加する方法もあります。
一方で、防災まで考えるようになった今は違います。
「キャンプで必要だから欲しい」のではなく、「長期停電でも再充電できる方法をひとつ増やしておきたいから欲しい」。
これが、ソーラーパネルなしでEB70Sを2年以上使ってきた僕の現在の結論です。
ポータブル電源とソーラーパネルのよくある質問
ポータブル電源とソーラーパネルについて、購入前に気になりやすい疑問をまとめました。
まとめ|ソーラーパネルは必要になってから追加する方法もある
ポータブル電源を購入するからといって、ソーラーパネルまで必ずセットで揃える必要はありません。
僕はBLUETTI EB70Sを2年以上ソーラーパネルなしで使ってきましたが、これまでの車中泊やキャンプでは困ったことはありませんでした。
出発前に自宅で満充電にでき、必要になればハイエースで走行しながら充電できたからです。
僕と同じような使い方なら、まずポータブル電源だけを使ってみて、必要性を感じてからソーラーパネルを追加する方法でもいいと思います。
一方で、次のような人はソーラーパネルを検討する価値があります。
- 電源のない場所で連泊する
- 車などから途中充電できない
- 長期停電への備えを重視したい
- ポータブル電源の再充電方法を増やしておきたい
僕自身も、キャンプや車中泊だけを考えるなら、今でもソーラーパネルを急いで購入する必要性は感じていません。
それでも今は欲しいと思っています。
一番の理由は、長期停電への備えです。
ポータブル電源に蓄えた電気を使うだけではなく、コンセントが使えない状況で「次の電気をどう確保するか」まで考えるようになったからです。
僕自身も、キャンプや車中泊だけを考えるなら、今でもソーラーパネルを急いで購入する必要性は感じていません。
それでも今は欲しいと思っています。
一番の理由は、長期停電への備えです。
今回、EB70SでCPAPを約8時間使用し、途中で停止することなく朝まで使えることを確認できました。使用後のバッテリー残量表示は80%でした。
この結果から、一晩使える容量があることを確認できた一方で、長期停電では「翌日の電気をどう確保するか」まで考える必要があると改めて感じました。
ポータブル電源に蓄えた電気を使うだけではなく、コンセントが使えない状況で「使った電気をどう補充するか」まで考える。
その再充電手段のひとつとして、僕は今ソーラーパネルを検討しています。
僕の結論は、ソーラーパネルは全員に必要なものではない。ただし、長期停電や電源のない場所での連泊まで考えるなら、再充電手段のひとつとして検討する価値がある、です。
最初からセットで購入するか迷っているなら、まず自分が使いたいポータブル電源の容量と、普段どこから充電できるのかを確認してみてください。
そのうえで必要性を感じたら、対応するソーラーパネルを追加する。
僕自身も、次に購入するなら防災を一番の目的にしながら、普段のキャンプや車中泊でも使えるものを選びたいと思っています。
\ 自分に合う組み合わせを公式サイトで確認 /
※ソーラーパネルの対応状況はポータブル電源によって異なります。入力電圧・最大入力・コネクタなどの最新仕様を公式サイトで確認してから選んでください。




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