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【失敗談あり】ハイエースのセカンドテーブルを自作!折りたたみ式&カップホルダー付きDIYの作り方

ハイエースのセカンドテーブルDIY完成写真

ハイエースで車中泊やサーフィンへ出かけるようになると、

「車内でパソコン作業をしたい。」
「コーヒーを置けるテーブルが欲しい。」
「食事をもっと快適にしたい。」

そんな場面が増えてきました。

そこで今回、折りたたみ式のセカンドテーブルをDIYしてみることにしました。

しかし実際に作ってみると、

思っていた以上に苦戦しました。

  • カップホルダーの穴のサイズを間違える
  • イレクターパイプを切りすぎる
  • 必要な工具を何度も買い足す
  • カップホルダーの位置を間違える

など、

失敗の連続でした。

でも、その失敗があったからこそ、

この記事では

「こう作れば成功する」

だけではなく、

「こうすると失敗するので注意してください」

というポイントまで詳しく紹介できます。

これからセカンドテーブルをDIYしたい方には、

同じ失敗をしないための参考になると思います。

ハイエースに折りたたみ式セカンドテーブルを取り付けた様子

【この記事で分かること】

  • セカンドテーブルをDIYした理由
  • 使用した材料・工具
  • 実際の製作手順
  • 失敗したポイント
  • 改善方法
  • 実際の使用感

完成したセカンドテーブルは、

ブログを書くときも、

車中泊で食事をするときも、

以前よりずっと快適になりました。

DIY初心者の僕でも完成できたので、

ぜひこの記事を参考に、自分だけのセカンドテーブル作りにチャレンジしてみてください。

この記事を書いた人
ひろくま(吹き出し)
ひろくま

【プロフィール】

40代から、
もう一度、海へ。

週1サーファーとして、実体験だけを発信しています。

nanazero MID01 6’4とMID02 7’4を実際に使用しながら、40〜50代・再開組の目線で、**「本数を増やすボード選び」と「長くサーフィンを続ける方法」**を発信しています。

サーフボードやサーフィン用品はもちろん、ハイエースでの車中泊・DIY・便利アイテムまで、自分で使って納得したものだけをレビューしています。

「次の週末、乗れる本数を増やしたい。」

そんな40〜50代の再開サーファーに向けて、比較・診断・実体験をもとに情報をお届けしています。

目次

セカンドテーブルをDIYしようと思った理由

コンビニコーヒーとベッドキット

ハイエースでサーフィンへ行く回数が増えるにつれて、

「もう少し車内を快適にできないかな。」

と思うようになりました。

車中泊をするときはもちろん、

海へ着いてコーヒーを飲んだり、

ブログを書いたり、

ちょっとした食事をしたりする場面も多くあります。

しかし、そのたびに置き場所がなく、

パソコンや飲み物を膝の上に置いて作業することもありました。

それでは快適とは言えません。

そこで今回、

ハイエース専用のセカンドテーブルをDIYすることにしました。

ハイエースでサーフィンへ行くと、車内で過ごす時間が想像以上に増えます。実際に使っている装備や積載方法については、こちらの記事でも詳しく紹介しています。

▶ ハイエースでサーフィンする5つのメリット

市販品では理想のセカンドテーブルが見つからなかった

市販のセカンドテーブルも調べましたが、

僕が理想としていたものとは少し違っていました。

僕が欲しかったのは、

  • 折りたたみできること
  • MacBook Airを広げても余裕があること
  • カップホルダーを付けられること
  • 車中泊でも邪魔にならないこと
  • ハイエースの内装に合うデザインであること

すべてを満たす製品は見つからず、

価格も決して安くありませんでした。

それなら、

自分で作った方が理想の形に近づけられる。

そう考えてDIYに挑戦することにしました。

DIY初心者だからこそ挑戦してみたかった

僕は普段からDIYを仕事にしているわけではありません。

どちらかと言えば、

「自分で作ってみたい。」

という気持ちから始めたDIYです。

もちろん、

最初からうまくいくとは思っていませんでした。

実際には、

工具を買い足したり、

加工をやり直したり、

何度もホームセンターへ足を運ぶことになりました。

それでも、

完成したときの達成感は想像以上でした。

今回のDIYでは失敗もたくさんありました。

  • カップホルダーの穴を小さく開けてしまった
  • イレクターパイプを切りすぎてしまった
  • カップホルダーの位置を間違えてしまった
  • 必要な工具を何度も買い足すことになった

でも、その失敗があったからこそ、

この記事では「こうすると失敗する」というポイントまで詳しく紹介できます。

ひろくま

DIYは完成品だけを見ると簡単そうに見えますが、実際には失敗と試行錯誤の連続でした。だからこそ、この記事では成功した部分だけでなく、失敗した理由や改善方法もすべて紹介していきます。同じハイエースオーナーの皆さんが、僕と同じ失敗をしないための参考になれば嬉しいです。

完成したセカンドテーブルを紹介

ハイエースのセカンドテーブルDIY完成写真

今回DIYしたセカンドテーブルがこちらです。

車中泊やサーフィンへ出かけたときに、

「こんなテーブルがあったら便利だな。」

と思っていたものを形にしました。

折りたたみ式なので、

普段はコンパクトに収納でき、

使いたいときだけサッと広げられます。

また、

MacBook Airを置いても十分な作業スペースがあり

ブログを書いたり、

食事をしたり、

コーヒーを飲んだりと、

さまざまなシーンで活躍しています。

セカンドテーブルの仕様

今回製作したセカンドテーブルの仕様をまとめました。

スクロールできます
項目内容
天板サイズ約1300mm×500mm×約18mm
天板パイン集成材
カラーワトコオイル(マホガニー)+蜜蝋ワックス仕上げ
固定方法セパレートバー固定
イレクターパイプ
カップホルダー2個
収納折りたたみ式

DIYでこだわったポイント

今回のDIYでは、

「見た目」と「使いやすさ」の両方を意識しました。

特にこだわったポイントは次の5つです。

  • 折りたたみ式で収納しやすい
  • MacBook Airでブログを書ける広さ
  • ドリンクを置けるカップホルダー付き
  • ハイエースDP2の内装に合わせたカラー
  • イレクターパイプを使ったシンプルな構造

今回のDIYで一番こだわったのは、「実際に使うこと」を考えた設計です。

見た目だけではなく、

車中泊やサーフィンで本当に使いやすいテーブルになるよう意識しました。

完璧ではないけれど満足できる仕上がり

完成したテーブルを見ると、

「もっとこうすれば良かった。」

と思う部分もあります。

その一番の例が、

カップホルダーの位置です。

本来はセパレートバー側へ設置する予定でしたが、

ジョイントとの干渉に気付かず穴を開けてしまったため、

最終的にはカップホルダーが手前側にくる仕様になりました。

正直に言うと、

最初は少しショックでした。

しかし、

実際に使ってみると、

手前側でも使い勝手は悪くありません。

それでも、

これからDIYする方には同じ失敗をしてほしくありません。

だからこそ、

この記事では成功した部分だけではなく、

失敗したポイントも詳しく紹介していきます。

ひろくま

完成品だけを見ると順調に作れたように見えますが、実際は失敗の連続でした。後半では、僕が失敗した原因と改善方法も紹介しています。

セカンドテーブルの設計でこだわったポイント

ハイエースのセカンドテーブルDIY完成と MacBook Air写真

今回のDIYでは、

「とりあえずテーブルを作る。」

という考えではなく、

実際に車中泊やサーフィンで使いやすいことを一番大切にしました。

何度もイメージしながら、

サイズや取り付け方法を考えて設計しています。

ここでは、僕が特にこだわったポイントを紹介します。

MacBook Airが快適に使えるサイズにした

僕はハイエースで車中泊をするときだけではなく、

海へ着いて波チェックをしたあとや、

サーフィンが終わったあとに、

ブログを書くこともあります。

そのため、

ノートパソコンが快適に使える広さは必須条件でした。

今回製作したテーブルは、

天板サイズを約1300mm×500mmにしています。

このサイズなら、

MacBook Airを置いても余裕があり、

飲み物やスマートフォンも一緒に置くことができます。

天板の奥行きを500mm幅にしたことで、MacBook Air・マウス・飲み物を置いても余裕があり、作業がとても快適でした。

折りたたみ式にして車中泊でも邪魔にならないようにした

セカンドテーブルは、

大きければ使いやすいというものではありません。

ハイエースは車中泊もするため、

常にテーブルが出ていると移動しにくくなってしまいます。

そこで、

使わないときは折りたたんで収納できる構造にしました。

必要なときだけ広げられるので、

車内スペースを無駄にすることがありません。

車中泊と普段使いを両立できることも、

今回のDIYでこだわったポイントです。

カップホルダーを2個設置した

テーブルの上に飲み物を置くことはできますが、

停車中でも乗り降りや車内で体が当たると飲み物を倒してしまうことがあります。

そこで、

カップホルダーを2個取り付けました。

コーヒーやペットボトル、

ハイボールなどを安心して置けるようになり、

より快適に過ごせるようになります。

実際には位置決めで失敗してしまいましたが、

その経験も後ほど詳しく紹介します。

今回取り付けたカップホルダーは埋め込みタイプです。

天板がすっきり見えるだけでなく、

車内でも飲み物が倒れにくくなります。

ハイエースDP2の内装に合うカラーを選んだ

せっかくDIYするなら、

既製品にはないオリジナル感も出したいと思いました。

そこで、

天板はワトコオイル(マホガニー)で塗装しました。

落ち着いた色合いになり、

ハイエースDP2の内装ともよく馴染んでいます。

最後は蜜蝋ワックスで仕上げることで、

木の質感もより引き立ちました。

DIYなら、

サイズだけでなく、

カラーまで自分好みにできるのも魅力だと思います。

ひろくま

DIYは「作ること」が目的ではなく、「自分がどう使いたいか」を考えて設計することが大切だと感じました。僕も完成形をイメージしながら作業を進めたことで、自分に合ったセカンドテーブルを作ることができました。もちろん失敗もありましたが、その経験も含めてDIYの楽しさだと思っています。

使用した材料

パイン集成材(天板)

今回製作したセカンドテーブルで使用した材料を紹介します。

どれもホームセンターやネットショップで購入できるものばかりなので、

DIY初心者の僕でも問題なく揃えることができました。

これから同じようにセカンドテーブルをDIYする方は、

ぜひ参考にしてみてください。

使用した材料一覧

今回使用した材料を一覧にまとめました。

スクロールできます
材料用途購入場所
パイン集成材(1800×500mm)天板カインズホーム
イレクターパイプテーブル脚ホームセンター
イレクタージョイント脚の固定ホームセンター
セパレートバー用ジョイント車体への固定ホームセンター
埋め込み式カップホルダー×2ドリンクホルダーAmazon
ワトコオイル(マホガニー)木材塗装Amazon
蜜蝋ワックス仕上げAmazon

今回使用した材料は、特別なものではありません。

ホームセンターとAmazonだけでほとんど揃えることができました。

DIY初心者の方でも比較的準備しやすい材料ばかりです。

セカンドテーブル以外にも、車中泊で役立つアイテムをまとめています。

▶ ハイエース×サーフィン×車中泊で便利だったアイテムはこちら

パイン集成材(天板)

天板には、

カインズホームで購入した1800mm×500mmのパイン集成材を使用しました。

そのままでは長すぎるため、

カインズホームの木材カットサービスを利用し、

1300mmにカットしています。

ホームセンターの木材カットサービスは、

精度が高く、

自宅で大きな木材を加工する必要もありません。

DIY初心者の僕でも、

最初からきれいなサイズで作業を始めることができました。

ホームセンターの木材カットサービスは積極的に利用することをおすすめします。

イレクターパイプ・イレクタージョイント

イレクターパイプとジョイントとカップホルダー

テーブルを支える脚には、

イレクターパイプを使用しました。

イレクターパイプは、

丈夫で加工しやすく、

ハイエースDIYでも定番の材料です。

また、

イレクタージョイントを組み合わせることで、

折りたたみ式の構造を作ることができました。

見た目もシンプルなので、

車内の雰囲気を損なわないところも気に入っています。

今回使用したイレクターパイプは、

自分で長さを500mmに調整してカットしました。

ただし、

僕は1本切りすぎてしまい、

別用途のパイプを流用しました。

この失敗については、

後半で詳しく紹介します。

今回使用したイレクターパイプはこちらです。

セパレートバー用ジョイント

ハイエースのセカンドテーブルDIYでは、

セパレートバーへ固定する方法が定番です。

車体へ穴あけ加工をする必要がなく、取り付けや取り外しが簡単なため、

多くのハイエースオーナーが採用しています。

ただし、ここで一つ注意点があります。

ハイエース純正のセパレートバーは直径32mm(32Φ)あり、

市販されているイレクターパイプ(28mm)より太いため、

ホームセンターで販売されている一般的な

イレクタージョイントは使用できません。

そのため、32Φ対応のセパレートバー用ジョイントを別途購入しました。

実際に取り付けてみるとサイズはぴったりで、

ガタつきもなくしっかり固定できます。

また、工具を使わずに簡単に着脱できるため、

車中泊をするときや大きな荷物を積みたいときでも柔軟に対応できます。

車体へ穴あけ加工をしなくても取り付けできるのも、この構造のメリットです。

今回使用したセパレートバー用ジョイントはこちらです。

埋め込み式カップホルダー

車内では、

飲み物をそのまま置くと、

少しの揺れでも倒れてしまうことがあります。

そこで、

埋め込み式のカップホルダーを2個取り付けました。

見た目もすっきりしていて、

既製品のような仕上がりになっています。

ただし、

取り付け位置については大きな失敗をしてしまいました。

この失敗が、

今回のDIYで一番反省しているポイントです。

カップホルダーの位置決めは慎重に行うことをおすすめします。

今回使用したカップホルダーはこちらです。

ワトコオイル(マホガニー)

ワトコオイルと天板

木材は、

そのまま使用するのではなく、

ワトコオイル(マホガニー)で塗装しました。

この色を選んだ理由は、

ハイエースDP2の内装とよく合うと思ったからです。

落ち着いた色合いになり、

既製品のような高級感も出すことができました。

今回使用したワトコオイルはこちらです。

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蜜蝋ワックス

天板の上にのせた蜜蝋ワックス

ワトコオイルで塗装した後は、

蜜蝋ワックスで仕上げました。

木材に自然なツヤが生まれ、

手触りもとても滑らかになります。

また、

汚れも付きにくくなるため、

長く使うセカンドテーブルにはおすすめの仕上げ方法です。

DIYは塗装だけで完成ではありません。

最後に蜜蝋ワックスで仕上げることで、

木材の質感や高級感がワンランクアップしました。

今回使用した蜜蝋ワックスはこちらです。

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ひろくま

今回使った材料は、どれも手に入りやすいものばかりです。ただ、DIYは「買って終わり」ではなく、「どの材料をどう組み合わせるか」が大切だと感じました。僕も実際に作業を進めながら、「こうすればもっと良かった」という点がたくさん見つかりました。その経験も、この後の作り方や失敗談で詳しく紹介していきます。

使用した工具

今回のセカンドテーブルDIYでは、

自宅にあった工具だけでは足りず、

途中で何度かホームセンターやAmazonで工具を買い足しました。

最初からすべて揃っていれば理想ですが、

実際に作業してみると

「この工具があればもっと楽だった。」

と感じる場面もたくさんありました。

ここでは、

僕が実際に使用した工具を紹介します。

BLACK+DECKER マルチツール

今回のDIYで一番活躍した工具が、

BLACK+DECKERのマルチツールです。

先端のアタッチメントを交換するだけで、

木材のカットや研磨など、

さまざまな作業に対応できます。

今回は以前から所有していた

BLACK+DECKERのマルチツールを使用しました。

1台で木材のカットや研磨など

幅広い作業に対応できるため、とても重宝しました。

今回使用した電動工具です。

自在錐(30〜300mm)

カップホルダーを取り付けるため、

自在錐を使って丸い穴を開けました。

好きなサイズに調整できるため、

埋め込み式カップホルダーの加工にはとても便利です。

ただし、

一度開けた穴は元に戻せません。

位置決めだけは慎重に行うことをおすすめします。

穴を開ける前に、必ず仮組みをしてください。

僕は位置確認が不十分だったため、

後からカップホルダーの向きを変更することになりました。

パイプカッター

イレクターパイプの加工には、

ダイソーで購入したパイプカッターを使用しました。

価格はリーズナブルですが、

DIYには十分使える性能でした。

切断面も比較的きれいに仕上がるため、

初心者でも扱いやすい工具だと思います。

ただし、

僕は長さを間違えて切ってしまい、

イレクターパイプを1本切りすぎてしまいました。

イレクターパイプは少し長めに切って、最後に微調整することをおすすめします。

六角軸軸付砥石

最初は、

カップホルダーの穴を少し広げようと思い、

六角軸軸付砥石を購入しました。

しかし、

木材ではすぐに目詰まりしてしまい、

思うように削ることができませんでした。

結果として、

今回のDIYではほとんど使うことがありませんでした。

木材の穴を広げる目的には、あまりおすすめできません。

六角軸ロータリーヤスリ

砥石ではうまく削れなかったため、

次に購入したのが

六角軸ロータリーヤスリです。

これが大正解でした。

木材もスムーズに削ることができ、

小さく開けてしまったカップホルダーの穴を、

ぴったりのサイズまで広げることができました。

今回のDIYでは、

一番「買って良かった」と感じた工具です。

カップホルダーの穴が小さく開いてしまった場合や、穴を少し広げて調整したい場合は、六角軸ロータリーヤスリがおすすめです。

木材もスムーズに削ることができ、

少しずつサイズを調整できるため、

削りすぎる心配が少なく、仕上がりもきれいになります。

今回穴のサイズを調整した六角軸ロータリーヤスリはこちらです。

サンドペーパー

塗装前と塗装後には、

サンドペーパーで表面を研磨しました。

木材の手触りが良くなるだけでなく、

ワトコオイルの仕上がりもきれいになります。

最後に蜜蝋ワックスを塗ることで、

さらに滑らかな質感になりました。

ひろくま

今回のDIYでは、思っていた以上に試行錯誤の連続でした。必要な工具を買い足したり、加工をやり直したりと、決して順調だったわけではありません。それでも、一つひとつ問題を解決しながら完成させることができました。DIYでは失敗することもありますが、その経験は次のDIYにも必ず活かせます。この記事が、これからセカンドテーブルをDIYする皆さんの参考になれば嬉しいです。

セカンドテーブルDIYにかかった費用

DIYに挑戦する前に、気になるのが「結局いくらかかるの?」という費用ではないでしょうか。

今回のセカンドテーブルDIYでは、ホームセンターとAmazonを利用して材料を揃えました。

自宅にあった工具も使用しましたが、途中で必要になった工具を追加購入したため、最終的な費用は次のようになりました。

スクロールできます
項目費用(目安)
パイン集成材約3,000円
イレクターパイプ・ジョイント類約4,000円
埋め込み式カップホルダー(2個)約1,400円
ワトコオイル・蜜蝋ワックス約3,000円
自在錐約1,000円
その他材料約1,000円
材料費合計約13,400円

今回のDIYでは、途中で必要になった工具も追加購入しています。

スクロールできます
工具費用(目安)
六角軸ロータリーヤスリ(追加工具)約1,400円
追加工具合計約1,400

そのため、

  • 材料費のみ:約13,400円
  • 工具代を含めた総額:約14,800円

となりました。

もちろん、すでに工具を持っている方であれば、材料費だけで製作することも可能です。

市販のセカンドテーブルは数万円するものも多いため、自分好みのサイズやデザインで製作できることを考えると、DIYはコストパフォーマンスの高い選択肢だと感じました。

今回は失敗したことで工具を追加購入することになりましたが、そのおかげで今後のDIYにも使える工具が揃いました。結果的には無駄な出費ではなく、次につながる投資だったと感じています。

ひろくま

市販品では
2~4万円程度するものもあります。
今回のDIYは約14,800円だったため、
工具代を含めても半額程度で完成しました。

完成までにかかった時間

今回のセカンドテーブルDIYは、一日で完成したわけではありません。

木材の加工や組み立てだけでなく、ワトコオイルの乾燥時間や蜜蝋ワックスでの仕上げも必要だったため、数日に分けて作業を進めました。

実際にかかった時間の目安は次のとおりです。

スクロールできます
工程作業時間(目安)
材料の購入・準備約3時間
天板加工・穴あけ約2時間
イレクターパイプ加工・組み立て約1時間
ワトコオイル塗装(2回)約4時間
蜜蝋ワックス仕上げ・取り付け約2時間
実作業時間合計約12時間

ワトコオイルの乾燥時間を含めると、完成までは約4日かかりました。

実際には、

  • カップホルダーの穴が小さかった
  • イレクターパイプを切りすぎた
  • 工具を買い足した

などの失敗もあったため、予定より時間がかかっています。

もし同じ失敗がなければ、もう少し短い時間で完成できたと思います。

それでも、一つひとつ試行錯誤しながら完成させたことで、自分だけのセカンドテーブルができたという達成感はとても大きなものでした。

初めてのDIYだったこともあり想像以上に時間はかかりましたが、その分「自分で作り上げた」という満足感は大きく、完成したテーブルには既製品にはない愛着があります。

ハイエースのセカンドテーブルの作り方

ここからは、

僕が実際に製作したセカンドテーブルの手順を紹介します。

DIY初心者の方でも作業の流れがイメージしやすいように、

実際に行った順番に沿って解説していきます。

今回製作したセカンドテーブルは、

ハイエースDIYでは比較的定番の構造です。

ただし、

実際に製作してみると、図面だけでは分からない注意点や失敗したポイントがいくつもありました。

この記事では、

そうした経験も交えながら、

完成までの流れを詳しく紹介していきます。

STEP1|天板を購入して希望のサイズにカットする

ハイエースのセカンドテーブル天板

最初に行ったのは、

セカンドテーブルの天板選びです。

僕は、

カインズホームで1800mm×500mmのパイン集成材を購入しました。

そのままでは長すぎるため、

木材カットサービスを利用して、

1300mmにカットしています。

ホームセンターでカットしてもらうことで、

自宅で大きな木材を加工する必要がなく、

作業をスムーズに始めることができました。

木材カットサービスを利用すると、DIY初心者でもきれいな仕上がりになります。

STEP2|天板の角を丸く加工する

天板をカットした後は、

角を丸く加工しました。

角が尖ったままだと、

乗り降りするときに足をぶつけたり、

見た目も少し無機質な印象になります。

角を丸くすることで、

見た目が柔らかくなるだけでなく、

安全性も向上しました。

加工後は、

サンドペーパーで表面を整えています。

角を丸くするだけでも、DIYらしさより既製品に近い仕上がりになります。

STEP3|カップホルダーの位置を決める

次に、

カップホルダーを取り付ける位置を決めました。

この工程は、

今回のDIYで最も重要なポイントです。

僕は、

完成イメージを考えながら位置を決めましたが、

セパレートバーのジョイントとの干渉を確認しないまま穴を開けてしまいました。

その結果、

予定していた位置には取り付けることができず、

最終的にカップホルダーの向きを変更することになりました。

詳しい失敗談は後半で紹介しますが、

これからDIYする方は、

必ず仮組みをしてから穴位置を決めることをおすすめします。

カップホルダーの穴を開ける前に、必ずセパレートバー・ジョイント・カップホルダーを仮組みして干渉しないか確認しましょう。

このひと手間で、

僕と同じ失敗を防ぐことができます。

ひろくま

DIYは一度穴を開けてしまうと、元に戻すことが難しい作業もあります。僕も「大丈夫だろう」と思って進めた結果、カップホルダーの位置を変更することになりました。少し面倒でも、仮組みをして完成形をイメージしてから加工することをおすすめします。

STEP4|自在錐でカップホルダーの穴を開ける

カップホルダーの位置が決まったら、

自在錐を使って天板に穴を開けます。

僕は、埋め込み式カップホルダーのサイズに合わせて穴を開けました。

しかし、

実際に取り付けてみると、穴のサイズが少し小さく、カップホルダーが入りませんでした。

失敗したカップホルダーの穴

あと数ミリ広ければ入る状態だったため、

最終的には六角軸ロータリーヤスリで少しずつ削りながら調整しています。

最初から大きく削るのではなく、

少し小さめに穴を開けて、最後に微調整する方法の方が失敗しにくいと感じました。

穴を開ける前にカップホルダーの寸法を再確認し、慎重に加工することをおすすめします。

STEP5|イレクターパイプを加工してフレームを組み立てる

ハイエースのセカンドテーブルのフレーム加工

次は、

セカンドテーブルを支えるイレクターパイプを加工します。

パイプカッターを使えば、

DIY初心者でも比較的きれいに切断できます。

今回は、

セパレートバーへ固定するためのジョイントを取り付け、

実際に車内で仮組みしながら長さを調整しました。

ところが、

ここでも失敗してしまいます。

イレクターパイプを少し短く切りすぎてしまい、予定していた長さになりませんでした。

幸い別用途のパイプを流用したため大きな問題にはなりませんでしたが、

「一度切ったパイプは元には戻せない」

ということを改めて実感しました。

イレクターパイプは長めに切って、車内で確認しながら少しずつ調整することをおすすめします。

STEP6|ワトコオイルで天板を塗装する

ワトコオイルで塗装した天板

加工が終わったら、

いよいよ塗装です。

今回は、

ハイエースの内装カラーに合わせるため、

ワトコオイル(マホガニー)を選びました。

塗装前にはサンドペーパーで表面を整え、

木目に沿ってオイルを塗り込んでいきます。

一度塗っただけでも十分きれいでしたが、

僕はより深みのある色合いにしたかったため、

2回塗りで仕上げました。

塗装後は、

しっかり乾燥させることも大切です。

ワトコオイルは木目を活かした自然な仕上がりになるため、ハイエースのDIYにもよく合います。

STEP7|蜜蝋ワックスで仕上げる

セカンドテーブルの天板に蜜蝋ワックスを塗っている様子

ワトコオイルがしっかり乾燥したら、

最後に蜜蝋ワックスで仕上げます。

蜜蝋ワックスを塗ることで、

木材に自然なツヤが生まれ、

手触りも滑らかになります。

また、

水滴や汚れも付きにくくなるため、

車内で使うテーブルにはおすすめの仕上げ方法です。

僕も実際に施工してみて、

木目を活かした自然な仕上がりで、満足できる質感になりました。

最後に蜜蝋ワックスで仕上げるだけで、DIY感がぐっと減り、高級感のある仕上がりになります。

STEP8|ハイエースへ取り付けて完成

ハイエースに折りたたみ式セカンドテーブルを取り付けた様子

最後に、

完成したセカンドテーブルをハイエースへ取り付けました。

セパレートバーへ固定し、

ガタつきがないことを確認すれば完成です。

実際に使ってみると、

MacBook Airを置いてブログを書くスペースとしてはもちろん、

食事やコーヒーを飲むときのテーブルとしても十分な広さがありました。

折りたたみ式にしたことで、

普段はコンパクトに収納でき、

必要なときだけ展開できる点も気に入っています。

DIYには失敗もありましたが、

その経験も含めて、自分だけのセカンドテーブルが完成したことには大きな達成感がありました。

ひろくま

完成した瞬間は、「苦労して作って良かった」と素直に思えました。失敗した部分もありますが、それもDIYならではの経験です。もし次に作る機会があれば、もっと完成度の高いセカンドテーブルを作れる自信があります。これからDIYに挑戦する皆さんも、ぜひ楽しみながらチャレンジしてみてください。

DIYで失敗した5つのポイント

今回のセカンドテーブルDIYでは、

完成するまでにいくつか失敗も経験しました。

DIYは失敗しながら学ぶことも多く、

今回の経験があったからこそ、完成までたどり着けたと思っています。

ここでは、

僕が実際に失敗した内容と、

その解決方法を紹介します。

これからDIYに挑戦する方は、

ぜひ同じ失敗をしないための参考にしてください。

① カップホルダーの穴が小さすぎた

自在錐で慎重に穴を開け、

「これで大丈夫だろう」

と思ってカップホルダーをはめ込んでみました。

しかし、あと数ミリ足りず、カップホルダーが入りませんでした。

無理に押し込めば木材を傷める可能性があったため、

六角軸ロータリーヤスリを購入し、少しずつ削りながらサイズを調整しました。

少しずつ削ってはカップホルダーを合わせる作業を繰り返し、最終的にはぴったり収めることができました。

自在錐だけで一度にぴったり仕上げるのは意外と難しいため、

最後の微調整ができる工具があると安心だと実感しました。

穴は少し小さめに開けて、最後にロータリーヤスリなどで微調整すると失敗しにくくなります。

② カップホルダーの位置

完成イメージだけを頭の中で考え、

「ここなら見た目も良いだろう」

と思って穴を開けました。

ところが、

実際にイレクターパイプとジョイントを組んでみると、

カップホルダーと干渉してしまいました。

穴を開けた後だったため元には戻せません。

最終的にはカップホルダーの向きを変更して完成させましたが、

完成した瞬間はかなりショックでした。

だからこそ、

今この記事を読んでいる方には、

必ず仮組みをしてから穴を開けてほしいと思っています。

一度開けた穴は元には戻せません。

天板へ穴を開ける前に、

必ず車内で仮組みを行い、

ジョイントや周囲との干渉を確認しましょう。

③ イレクターパイプを短く切りすぎた

何度も寸法を測り、

「これで大丈夫だろう」

と思ってイレクターパイプを切断しました。

しかし、実際に組み立ててみると数センチ短く、

予定していた高さになっていませんでした。

一度切ってしまったイレクターパイプは元には戻せません。

幸い、別の用途で使用する予定だったイレクターパイプがあったため、

それを流用して無事に組み立てることができました。

この失敗から学んだのは、

「一度測って切る」のではなく、「仮組みをして最終確認してから切る」ことの大切さです。

DIYでは、ほんの数センチの違いが完成度を大きく左右することを実感しました。

イレクターパイプは長めに切って、現物合わせで少しずつ調整する方が安心です。

④ 想定以上に工具を買い足した

DIYを始める前は、

今ある工具だけで完成できると思っていました。

しかし、

実際には

  • 六角軸ロータリーヤスリ
  • サンドペーパー

など、

途中で必要になった工具を追加購入しています。

結果的には、

DIYの幅が広がり、

今後も使える工具が増えたので、

無駄な買い物ではありませんでした。

ひろくま

DIYでは、予定どおりに進まないこともよくあります。必要な工具を少しずつ揃えていくことも、DIYの楽しさの一つだと感じました。

⑤ 完璧を求めすぎなくて良かった

DIYを始めた頃は、

「既製品のような仕上がりにしたい。」

という気持ちが強くありました。

しかし、

実際に使ってみると、

多少の失敗や細かな傷は、

ほとんど気になりません。

それよりも、

自分で設計し、自分で作り上げたテーブルという満足感の方がはるかに大きいと感じています。

今後使いながら気になる部分が出てきたら、

改良していく楽しみもDIYならではの魅力です。

DIYは100点を目指すよりも、「自分が満足できるものを作る」ことが大切だと感じました。

DIY初心者の僕が今回学んだこと

今回のDIYでは失敗もたくさん経験しました。

でも、その失敗があったからこそ、

  • 仮組みの大切さ
  • 測ってから切ることの重要性
  • 工具選びで作業効率が大きく変わること

を学ぶことができました。

完璧なDIYではありませんでしたが、この経験は次のDIYにも必ず活かせる財産です。

これからセカンドテーブルDIYに挑戦する方には、ぜひ僕の失敗を参考に、よりスムーズに製作してもらえたら嬉しいです。

ひろくま

今回のDIYでは失敗もたくさん経験しましたが、その一つひとつが次につながる貴重な経験になりました。この記事を読んでくださった皆さんには、僕の失敗を参考にしながら、ぜひ自分だけのセカンドテーブル作りを楽しんでもらえたら嬉しいです。

実際に使ってみた感想

ハイエースのセカンドテーブルでMacBook Airを使用している様子

セカンドテーブルが完成してから、

実際にハイエースで何度か使用してみました。

完成直後は「ちゃんと使えるかな?」という不安もありましたが、

実際に使ってみると想像以上に満足度が高く、

車中泊やブログ作業が以前より快適になりました。

ここでは、

実際に使って感じたことを正直に紹介します。

ハイエースで実際に使っている車中泊用品は、こちらの記事でも詳しく紹介しています。

▶ サーフィン車中泊で本当に使って良かった便利アイテム

MacBook Airでの作業が快適になった

今回のDIYで一番こだわったのが、

MacBook Airを快適に使える作業スペースを作ることでした。

以前は膝の上や簡易テーブルでブログを書いていましたが、

どうしても姿勢が安定せず、

長時間の作業は疲れてしまいます。

セカンドテーブルを設置してからは、

パソコンを広げても十分なスペースがあり、

マウスや飲み物を置いても余裕があります。

ブログ記事の執筆や画像編集なども、

以前より集中して作業できるようになりました。

車内でパソコン作業をする機会が多い方には、大きめのセカンドテーブルがおすすめです。

ひろくま

以前は膝の上でMacBook Airを開いていたため、
30分ほど作業すると肩や首が疲れてしまいました。
今ではコーヒーを横に置き、
マウスも使えるため、
1時間以上ブログを書いていても疲れにくくなりました。
「ハイエースでもここまで快適に作業できるんだ」
と驚いています。

セカンドテーブルだけでなく、実際の車内レイアウトやサーフボードの積載方法も紹介しています。

▶ ハイエースでサーフィンする5つのメリット

食事やコーヒータイムでも活躍している

セカンドテーブルは、

ブログ作業だけでなく、

食事やコーヒーを楽しむときにも活躍しています。

コンビニで買ったお弁当やコーヒーを置いても十分な広さがあり、

ゆっくり食事ができるようになりました。

また、

埋め込み式のカップホルダーを取り付けたことで、

飲み物が倒れにくくなり、

安心して使えています。

車内で過ごす時間が、

以前より快適になったと感じています。

セカンドテーブルがあるだけで、ハイエースで過ごす時間の満足度は大きく変わりました。

DIYだからこそ自分の使い方に合わせられた

市販のセカンドテーブルは、

サイズやデザインが決まっています。

しかし、

DIYなら自分の使い方に合わせて自由に設計できるのが大きな魅力です。

僕は、

  • MacBook Airでブログを書ける広さ
  • ドリンクホルダーを2個設置
  • ハイエースの内装に合う色合い
  • セパレートバーへ固定できる構造

など、

自分が「欲しい」と思った仕様を一つずつ形にしました。

多少の失敗はありましたが、

完成したテーブルは市販品以上に愛着があり、

「自分だけの一台」になったと感じています。

改善したい部分も見つかった

実際に使ってみると、

改善したい部分もいくつか見つかりました。

例えば、

カップホルダーの位置はもう少し使いやすくできたかもしれません。

また、

イレクターパイプの構造についても、

さらに見た目をスッキリさせる方法がありそうです。

ただ、

これは実際に使ってみたからこそ気付けたことでもあります。

DIYは一度作って終わりではなく、

使いながら少しずつ改良していく楽しさもあると感じました。

ひろくま

完成した直後は「これで完成!」と思っていましたが、実際に使うことで新しいアイデアもたくさん浮かびました。DIYは完成がゴールではなく、使いながら育てていく楽しみがあるのも魅力だと思います。

セカンドシートのバックパネルもDIY

セカンドテーブルを完成させたあと、セカンドシートのバックパネルもDIYしました。

車中泊で横になったときに、セカンドシートの骨組みが背中へ当たることが気になっていたためです。

ホームセンターでカットしてもらったラワン合板とチップウレタンを使い、電動工具を使わず約6,200円で製作できました。

木材を貼ってシートカバーの中へ入れるだけなので、セカンドテーブルよりも簡単に作れます。

ハイエースの車中泊をさらに快適にしたい方は、バックパネルの作り方も参考にしてみてください。

次回DIYするとしたら改善したいポイント

今回のセカンドテーブルDIYにはとても満足しています。

しかし、

実際に使ってみたからこそ、

「次に作るなら、ここはもっと良くできる。」

と感じた部分もありました。

DIYは一度作って終わりではなく、

使いながら改良していけることも魅力の一つです。

ここでは、

次回製作する機会があれば改善したいポイントを紹介します。

カップホルダーの位置を見直したい

今回のDIYで一番改善したいのは、

カップホルダーの位置です。

使用には問題ありませんが、

セパレートバーのジョイントとの干渉を考慮できていれば、

もっと理想的な位置に取り付けられたと思います。

次回製作するときは、

最初に車内でしっかり仮組みを行い、

実際に座った状態で使いやすい位置を確認してから加工したいと考えています。

見た目だけではなく、「実際に使う姿勢」をイメージして位置を決めることが大切だと感じました。

天板の形状をさらに使いやすくしたい

今回製作した約1300×500mmの天板は、MacBook Airで作業するには十分な広さがありました。

一方で、実際に使ってみると、

「飲み物や小物を置くスペースをもう少し工夫しても良かったかな」

と感じる場面もありました。

例えば、スマートフォンや充電ケーブルの定位置を作るなど、細かな使い勝手をさらに向上させる工夫もできそうです。

配線や小物収納も追加してみたい

今回は、

セカンドテーブルとして必要な機能を優先して製作しました。

今後は、

USBケーブルをまとめられる配線ホルダーや、

スマートフォンなどの小物を置ける収納スペースも追加してみたいと考えています。

車中泊やブログ作業をより快適にするために、

少しずつ自分仕様へ進化させていく予定です。

DIYは完成した瞬間がゴールではなく、自分の使い方に合わせて進化させていく楽しさがあります。

ひろくま

今回のセカンドテーブルは、僕にとって初めて本格的に設計から製作まで行ったDIYでした。もちろん反省点もありますが、それ以上に「自分で作る楽しさ」と「使う喜び」を感じられたことが一番の収穫です。次回は今回の経験を活かして、さらに完成度の高いセカンドテーブルに挑戦したいと思います。

よくある質問(FAQ)

DIY初心者でも作れますか?

十分作れます。

僕自身も本格的な家具DIYはほとんど経験がありませんでした。

実際には、

  • カップホルダーの穴を開け直す
  • イレクターパイプを切りすぎる
  • 工具を追加購入する

など失敗もありましたが、その都度修正しながら完成させることができました。

ホームセンターの木材カットサービスを利用すれば、大きな木材を自宅で加工する必要もありません。

最初から100点を目指すより、「使いやすいテーブルを作る」という気持ちで挑戦すると楽しくDIYできます。

制作にはどれくらい時間がかかりますか?

実作業は約12時間、完成までは約4日でした。

木材加工だけなら1日でも可能ですが、

今回は

  • ワトコオイル2回塗装
  • 乾燥時間
  • 蜜蝋ワックス仕上げ

があったため4日ほどかかりました。

失敗がなければ、もう少し短時間で完成できたと思います。

DIY費用はいくらかかりましたか?

約14,800円でした。

内訳は

  • 材料費 約13,400円
  • 追加購入した工具 約1,400円

です。

すでに工具を持っている方なら材料費だけで製作できます。

市販品と比べても、自分好みのサイズ・色・仕様で作れることを考えると、DIYはコストパフォーマンスが高いと感じました。

車体への穴あけ加工は必要ですか?

必要ありません。

今回はハイエース純正のセパレートバーへ固定する構造にしました。

そのため、

車体へ穴を開けたり加工したりすることなく取り付けています。

将来的に取り外すことも簡単です。

一番気を付けるべきポイントは?

カップホルダーの位置決めです。

僕はここで失敗しました。

セパレートバーのジョイントとの干渉を確認せずに穴を開けたため、

予定していた位置へ取り付けることができませんでした。

必ず

  • 仮組み
  • 実際に座る
  • 干渉確認

を行ってから穴を開けることをおすすめします。

電動工具がなくても作れますか?

はい、作れます。

今回使用したBLACK+DECKERのマルチツールは以前から所有していたものですが、ホームセンターの木材カットサービスを利用すれば、大きな木材の加工は不要です。

最低限必要なのは、

  • ドリル
  • 自在錐
  • パイプカッター

程度なので、DIY初心者でも比較的挑戦しやすい内容です。

この質問は検索ニーズとも相性が良いです。

車中泊をさらに快適にするならバックパネルDIYもおすすめ

セカンドテーブルをDIYしてから、次に取り組んだのがセカンドシートバックパネルのDIYです。

車中泊では、セカンドシートの骨組み(パイプ)が背中に当たることが気になっていましたが、バックパネルを取り付けたことで違和感がほとんどなくなり、以前より快適に眠れるようになりました。

今回紹介したセカンドテーブルと組み合わせることで、食事やパソコン作業、就寝までをより快適に過ごせる車中泊仕様に近づきます。

バックパネルもホームセンターで木材をカットしてもらえば、あとは貼って入れるだけなので、DIY初心者の方でも挑戦しやすい内容です。

▶ ハイエースのセカンドシートバックパネルをDIY|工具不要で車中泊が快適になった作り方を紹介

関連記事

車中泊をさらに快適にするなら、セカンドシートバックパネルのDIYもおすすめです。セカンドテーブルと組み合わせることで、食事から就寝までより快適な車中泊仕様になります。

まとめ|ハイエースのセカンドテーブルDIYは初心者でも挑戦できる!

DIYで完成したハイエースセカンドテーブル

今回、

ハイエース用の折りたたみ式セカンドテーブルをDIYしてみて、

改めて感じたのは、

「DIY初心者でも、時間をかければ理想のセカンドテーブルは作れる。」

ということです。

もちろん、

今回のDIYでは、

  • カップホルダーの穴のサイズが合わなかった
  • カップホルダーの位置を間違えた
  • イレクターパイプを切り直した

など、

いくつもの失敗がありました。

しかし、

そのたびに原因を考え、

工具を買い足したり、

加工方法を工夫したりしながら完成させることができました。

完成したセカンドテーブルは、

ブログ作業や車中泊、

食事やコーヒータイムなど、

ハイエースで過ごす時間を以前より快適にしてくれています。

既製品にはない、

「自分の使い方に合わせて作れる」

というのは、

DIYならではの大きな魅力だと感じました。

DIYで一番大切なのは、最初から完璧を目指すことではありません。

実際に使いながら改良を重ねることで、

自分だけの使いやすいセカンドテーブルへ育てていくことができます。

ひろくま

今回のDIYを通して、「まずはやってみること」の大切さを改めて実感しました。失敗することもありましたが、その経験が次のDIYに活かせる財産になっています。もしセカンドテーブルを自作してみたいと思っているなら、ぜひ一歩踏み出して挑戦してみてください。完成したときの達成感は、既製品では味わえない特別なものがあります。

セカンドテーブル以外にも、ハイエースで快適にサーフィンや車中泊を楽しむためのDIY・便利アイテムを紹介しています。ぜひこちらの記事もご覧ください。

▶ ハイエースでサーフィンする5つのメリット
▶ サーフィン車中泊便利アイテム

🛠 セカンドテーブルDIYで実際に使ったおすすめアイテム

今回紹介したセカンドテーブルDIYで、実際に使用した材料・工具の中から「使いやすかった」「買って良かった」と感じたアイテムをまとめました。

どれもDIY初心者の方でも比較的揃えやすいものばかりです。これから製作に挑戦する方は、ぜひ参考にしてみてください。

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ハイエースのセカンドテーブルDIY完成写真

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この記事を書いた人

40代から、
もう一度、海へ。

週1サーファーとして、実体験だけを発信しています。

nanazero MID01 6'4とMID02 7'4を実際に使用しながら、40〜50代・再開組の目線で、**「本数を増やすボード選び」と「長くサーフィンを続ける方法」**を発信しています。

サーフボードやサーフィン用品はもちろん、ハイエースでの車中泊・DIY・便利アイテムまで、自分で使って納得したものだけをレビューしています。

「次の週末、乗れる本数を増やしたい。」

そんな40〜50代の再開サーファーに向けて、比較・診断・実体験をもとに情報をお届けしています。

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