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サーフィン用ウェットスーツおすすめを比較|ブランド・既製品・オーダーの選び方

サーフィン用ウェットスーツおすすめをブランド・既製品・オーダーで比較するイメージ

サーフィン用のウェットスーツを買おうと思っても、「どのブランドがいい?」「既製品とオーダーはどちらがいい?」「どこで買えばいい?」と迷いますよね。

ウェットスーツは価格だけでなく、サイズ・フィット感・使用する季節・購入方法まで考えて選ぶことが大切です。

費用を抑えて既製品から始めたい人もいれば、体型に合わせてオーダーした方が快適にサーフィンできる人もいます。また、店舗で試着して複数ブランドを比較したい人と、オンラインで購入したい人でも適した買い方は変わります。

この記事では、サーフィン用ウェットスーツのおすすめを、ブランド・既製品・オーダー・購入場所の違いから比較します。

初めてウェットスーツを購入する人はもちろん、買い替えを考えている人も、自分に合った1着を見つける参考にしてください。

この記事で分かること
  • サーフィン用ウェットスーツのおすすめブランド
  • 既製品とオーダーウェットスーツの違い
  • 自分に合ったウェットスーツの選び方
  • ウェットスーツを店舗・通販・メーカーのどこで買うか
この記事を書いた人
ひろくま(吹き出し)
ひろくま

【プロフィール】

40代から、
もう一度、海へ。

千葉・一宮を拠点に、週末のサーフィンを楽しみながら、ハイエースでの車中泊やキャンプなど「海のある暮らし」を発信しています。

サーフボード・サーフギア、ハイエースのDIY・車中泊用品、ポータブル電源など、自分で使って納得したものを実体験をもとに紹介しています。

防災士。 BLUETTI EB70Sを2年以上使用し、車中泊・キャンプだけでなく、停電への備えやCPAPの一晩使用なども実際に検証しています。

40〜50代からでも、サーフィンや車中泊、アウトドアを無理なく楽しめる「海のある暮らし」をお届けします。

サーフィン用ウェットスーツ選び|まずはこの4タイプから

サーフィン用ウェットスーツは、すべての人に同じ1着がおすすめというわけではありません。

何を重視して購入するかによって、選びやすいブランドや購入方法が変わります。

  • 複数ブランドを比較したい
    → ムラサキスポーツなどの店舗・通販
  • 購入費用を抑えて既製品から始めたい
    → FELLOW
  • 既製サイズが合いにくく、体型に合わせたい
    → MELLOWなどのオーダーウェットスーツ
  • 素材や修理、長く使うことを重視したい
    → Patagonia

迷っている場合は、まず「既製品にするか、オーダーにするか」を考えると候補を絞り込みやすくなります。

さらに、使用する季節に合った種類・厚さと、自分の体に合ったサイズを確認して選びましょう。

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重視することおすすめ候補購入方法向いている人
複数ブランドを比較ムラサキスポーツ店舗・通販・オーダー実物を確認しながら比較したい
費用を抑えるFELLOW通販既製品を手頃な価格で購入したい
フィット感MELLOW既製品・オーダー体型に合わせて選びたい
長期使用・素材Patagonia公式・取扱店修理や素材も重視したい

同じブランドでも、フルスーツ・セミドライなど種類によって価格や仕様は異なります。
ブランドだけで決めず、サーフィンする季節や海の水温、自分の体型に合うものを選びましょう。

「そもそもフルスーツとセミドライの違いが分からない」「何mmを選べばいい?」という方は、先にサーフィン用ウェットスーツの選び方を確認しておくと選びやすくなります。

目次

サーフィン用ウェットスーツのおすすめブランドを比較

サーフィン用ウェットスーツは、ブランドによって価格帯やサイズ展開、購入方法、オーダーへの対応などが異なります。

そのため、「一番人気だから」「価格が安いから」という理由だけで決めるのではなく、自分が何を重視するのかを先に考えることが大切です。

ここでは、既製品を購入しやすいブランドからオーダーに対応するブランドまで、サーフィン用ウェットスーツを選ぶときに比較したいブランドを紹介します。

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ブランドこんな人におすすめ主な特徴購入方法
THREE WEATHER費用を抑えて店舗でも選びたいムラサキスポーツで購入しやすい店舗・通販
BILLABONGサーフブランド・機能性を重視したい幅広いタイプのウェットスーツ店舗・通販
O’NEILL定番ブランドから選びたいサイズ・モデルを比較しやすい店舗・通販・オーダー
FELLOW費用を抑えて既製品を購入したい豊富な既製サイズ・通販中心通販
MELLOWフィット感を重視したい既製サイズ・オーダー公式通販・オーダー
Patagonia素材や長期使用を重視したいYulex天然ラバー・修理対応公式・取扱店

ここからは、それぞれの特徴と、どんな人に向いているのかを詳しく見ていきます。

THREE WEATHER|費用を抑えて店舗でも選びたい人に

THREE WEATHER(スリーウェザー)は、ムラサキスポーツで取り扱われているブランドです。

「初めてウェットスーツを購入するので、いきなり高価格帯の商品には手を出しにくい」「通販だけで決めるのは不安」という人は、候補にしやすいでしょう。

ムラサキスポーツなら、THREE WEATHERだけでなく複数のウェットスーツブランドを比較できるため、ブランドを決め切れていない人が店舗で確認しながら探せるのもメリットです。

ただし、ウェットスーツは価格だけでなくフィット感も重要です。購入するときは、自分が使用する季節に合った厚さやサイズも確認しましょう。

\ 複数ブランドをまとめて比較したい方はこちら /

※取扱ブランド・商品・価格・在庫は時期や店舗によって異なります。

BILLABONG|サーフブランドと機能性を重視したい人に

BILLABONG(ビラボン)は、サーフィンをしている人にはよく知られたサーフブランドのひとつです。

ウェットスーツもフルスーツやセミドライなどが展開されているため、季節に合わせて選べます。

「価格だけでなく、サーフブランドとしてのデザインや機能性も重視したい」という人が比較したいブランドです。

ムラサキスポーツでも取り扱いがあるため、ほかのブランドと一緒に比較できるのもポイントです。

初めて購入する場合は、ブランド名だけで決めず、サイズ・厚さ・使用する季節まで確認して選びましょう。

O’NEILL|定番ブランドから選びたい人に

O’NEILL(オニール)も、サーフィン用ウェットスーツを検討するときに比較したいブランドのひとつです。

既製品から選べるだけでなく、ムラサキスポーツでは時期によってウェットスーツのオーダーフェアも実施されています。

そのため、「まず既製品を試着してみたい」「体型によってはオーダーも検討したい」という人にも候補になります。

既製サイズが体に合えばそのまま購入し、首・胸・腹まわりなどのフィット感に違和感がある場合は、オーダーも含めて検討するとよいでしょう。

THREE WEATHER・BILLABONG・O’NEILLなど、複数ブランドを比較してから決めたい人に向いています。

特に初めて購入する場合は、店舗で実物やサイズ感を確認できることがメリットです。

「ウェットスーツをどこで買えばいいか分からない」という人は、まず近くの店舗やオンラインストアで取扱商品を確認してみるとよいでしょう。

FELLOW|費用を抑えて既製品を購入したい人に

FELLOWは、購入費用を抑えながら既製品のウェットスーツを探したい人に候補となるブランドです。

公式通販では、フルスーツ・シーガル・スプリング・タッパーなど幅広いタイプを取り扱っています。

メンズの3mmフルスーツも複数用意されており、サイズ交換に対応する商品もあります。通販で購入するときにサイズが不安な人にとって確認しておきたいポイントです。

一方、ウェットスーツは体へのフィット感が重要なので、価格だけでサイズを決めないことも大切です。

メーカーのサイズ表を確認し、自分の身長・体重だけでなく胸囲やウエストなども測ったうえで選びましょう。

\ 費用を抑えて既製品から選びたい方はこちら /

MELLOW|体型に合わせてオーダーしたい人に

既製サイズでは首や胸、腹まわりなどが合いにくい人は、オーダーウェットスーツも候補になります。

MELLOWは、既製サイズだけでなく自分の体型に合わせたオーダーを検討できるウェットスーツブランドです。

僕自身もMELLOWのウェットスーツを使用した経験があります。

特に体格が大きい人や、メーカーの既製サイズ表では複数の部位がうまく合わない人にとって、体型に合わせて作れることはオーダーの大きなメリットです。

ただし、オーダーならすべての人に必要というわけではありません。既製サイズで問題なくフィットするなら、既製品の方が購入しやすい場合もあります。

MELLOWを実際に使った感想や、オーダー時に確認したポイントについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。

\ MELLOWのウェットスーツをチェックする /

※サイズ・カラー・仕様・価格・在庫状況は販売店によって異なります。購入前に各商品ページで最新情報をご確認ください。

Patagonia|素材や長く使うことを重視したい人に

Patagonia(パタゴニア)は、購入価格だけでなく、素材やウェットスーツを長く使うことまで考えて選びたい人に候補となるブランドです。

ウェットスーツには天然ラバー由来のYulex素材が使われており、一般的な既製品とは少し違った基準で比較できます。

また、ウェットスーツを含む製品の修理にも取り組んでいるため、「傷んだらすぐ買い替える」のではなく、状態によっては修理しながら使いたい人とも相性があります。

Patagoniaは価格の安さを最優先するブランドではありませんが、素材や修理、長く使うことまで考えてウェットスーツを選びたい人なら比較したいブランドです。

\ 長く使えるウェットスーツを探している方はこちら /

※取扱商品・サイズ・カラー・在庫状況は時期によって異なります。

迷ったら、重視するポイントから選ぶ

どのブランドにするか迷ったら、次のように考えると候補を絞りやすくなります。

複数ブランドを店舗でも比較したい
→ ムラサキスポーツ
購入費用を抑えて既製品を選びたい
→ FELLOW
自分の体型に合わせたい
→ MELLOW
素材や長く使うことも重視したい
→ Patagonia

ブランドを決めたあとに、使用する季節に合った種類・厚さと、自分の体に合うサイズを確認しましょう。

既製品とオーダーウェットスーツはどちらがおすすめ?

ウェットスーツを選ぶときに迷いやすいのが、既製品とオーダーのどちらを選ぶかです。

既製品は比較的購入しやすく、サイズが合えば費用を抑えられる商品もあります。一方、オーダーウェットスーツは自分の体型に合わせて作れるため、既製サイズではフィットしにくい人に向いています。

どちらが優れているというより、自分の体型・予算・フィット感をどこまで重視するかで判断することが大切です。

まずは違いを比較してみましょう。

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比較項目既製品オーダー
サイズメーカー規定のサイズから選ぶ採寸して体型に合わせる
価格比較的抑えやすい既製品より高くなる場合がある
購入しやすさ店舗・通販で購入しやすい採寸や注文手続きが必要
フィット感体型との相性による自分の体型に合わせやすい
納期在庫があれば購入しやすい完成まで時間がかかる場合がある
向いている人既製サイズが合う人既製サイズが合いにくい人

既製サイズで首・胸・腹・手首・足首などが問題なくフィットするなら、必ずしもオーダーする必要はありません。
反対に、身長や体重だけでは既製サイズを選びにくい体型の場合は、オーダーも検討する価値があります。

既製品のウェットスーツが向いている人

既製品は、メーカーが用意しているサイズから自分の体型に近いものを選んで購入します。

メーカーのサイズ表に自分の体型が比較的収まりやすい人なら、まず既製品から検討してよいでしょう。

店舗で試着できる商品なら、腕を動かしたときの突っ張りや、首・胸・腹まわりのフィット感も確認できます。

また、オンラインで購入する場合は、身長と体重だけで判断せず、胸囲やウエストなども測ってサイズ表と照らし合わせることが大切です。

既製品が向いている人

  • メーカーの既製サイズに体型が合いやすい
  • 購入費用をできるだけ抑えたい
  • 店舗で試着してから決めたい
  • 在庫があれば早めに使い始めたい
  • 初めてなので、まず既製品から検討したい

ただし、安さだけを優先して大きめ・小さめのサイズで妥協するのはおすすめしません。ウェットスーツはフィット感が保温性や動きやすさにも関係します。

オーダーウェットスーツが向いている人

既製サイズでは複数の部位がうまく合わない場合は、オーダーウェットスーツが候補になります。

たとえば、身長ではLサイズが近くても、胸囲やウエストでは別のサイズが近いなど、メーカーのサイズ表だけでは決めにくい体型もあります。

オーダーなら採寸した数値をもとに作れるため、既製品よりも自分の体型に合わせやすいことがメリットです。

特に、首や胸、腹まわりなどのフィット感に違和感が出やすい人は、価格だけでなく着用時の快適さまで含めて比較するとよいでしょう。

オーダーが向いている人

  • 既製サイズ表に体型がうまく当てはまらない
  • 胸囲や腹まわりなど、一部のサイズが合いにくい
  • フィット感を重視したい
  • 冬用ウェットスーツなど保温性も重視したい
  • 予算だけでなく長く使うことも考えて選びたい

僕がMELLOWのウェットスーツを実際に使った感想や、オーダーについては「【2026年版】メローウェットスーツの評判は?96kgの僕が使った感想・サイズ選び・おすすめモデルを紹介」で詳しく紹介しています。

ウェットスーツはどこで買う?店舗・通販・オーダーを比較

サーフィン用ウェットスーツは、サーフショップや大型スポーツ店などの店舗、オンラインショップ、メーカーへのオーダーなどで購入できます。

初めて購入する場合は「どこが一番安いか」だけではなく、試着できるか、複数ブランドを比較できるか、サイズについて相談できるかまで考えて購入場所を選びましょう。

購入方法によってメリットが異なります。

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購入方法メリット注意点向いている人
店舗試着・相談がしやすい店舗によって取扱商品が異なる初めて購入する人
通販商品を比較しやすい試着できない場合があるサイズが分かっている人
オーダー体型に合わせやすい採寸・納期・価格を確認する必要があるフィット感重視の人

店舗|試着してサイズを確認したい人

初めてウェットスーツを購入するなら、店舗で実際に商品を確認できることは大きなメリットです。

ウェットスーツは同じ表記サイズでも、ブランドやモデルによって着用感が異なる場合があります。

試着できれば、腕を動かしたときの突っ張りや、首・胸・腹まわりなどのフィット感を確認できます。

ムラサキスポーツのように複数ブランドを扱う店舗なら、ブランドをまたいで比較できるのもメリットです。

\ 店舗・通販で複数ブランドを比較するなら /

※取扱ブランド・商品・価格・在庫は時期や店舗によって異なります。

通販|サイズが分かっている人なら比較しやすい

通販は、自宅から複数の商品や価格を比較しやすいのがメリットです。

FELLOWのような既製品を中心に探す場合や、すでに自分に合うブランド・サイズが分かっている場合は利用しやすいでしょう。

一方で、初めて購入する人は「普段の洋服がLだからウェットスーツもL」と決めないように注意してください。

購入前にメーカーのサイズ表を確認し、返品・交換条件についても確認してから注文すると安心です。

オーダー|既製サイズが合いにくい人

既製サイズが体型に合いにくい場合は、ウェットスーツメーカーや取扱店でオーダーする方法があります。

オーダーのメリットは、採寸した数値をもとに自分の体型に合わせられることです。

一方、既製品と比べて価格や納期が異なるため、注文前に採寸方法・価格・完成までの期間・修理対応などを確認しておきましょう。

また、オーダーに対応しているブランドや店舗でも注文方法は異なります。初めての場合は、不明点を確認してから注文することをおすすめします。

購入場所まで決まったら、次に確認したいのが自分がサーフィンする季節に合ったウェットスーツかどうかです。

春・秋と真冬では必要になるウェットスーツの種類や厚さが異なるため、「おすすめ商品だから」という理由だけで購入するのではなく、使用する時期に合わせて選びましょう。

サーフィン用ウェットスーツの選び方をブランド・既製品とオーダー・購入場所・季節別に比較した図解
ウェットスーツは、ブランドだけでなく、既製品・オーダー、購入場所、使用する季節を順番に確認すると自分に合う1着を選びやすくなります。

初心者はどのサーフィン用ウェットスーツを選べばいい?

初めてサーフィン用ウェットスーツを購入する場合は、「どのブランドが人気か」から決めるより、自分がいつサーフィンするのかを先に考えましょう。

ウェットスーツは季節や海水温によって必要な種類・厚さが変わります。そのうえで、自分の体型に合うサイズと予算から商品を絞り込むと選びやすくなります。

初めて選ぶなら、次の順番で考えるのがおすすめです。

STEP
サーフィンする季節を決める

春・秋を中心に入るのか、夏だけなのか、冬までサーフィンするのかを考えます。

STEP
種類と厚さを決める

季節や海水温を目安に、フルスーツ・スプリング・セミドライなど必要なタイプと厚さを絞ります。

STEP
自分の体に合うサイズを確認する

身長・体重だけでなく、胸囲やウエストなども確認します。既製サイズが合いにくければオーダーも候補になります。

STEP
予算と購入方法から商品を選ぶ

店舗で試着する、通販で既製品を購入する、オーダーするなど、自分に合った購入方法を選びます。

ウェットスーツの種類・厚さ・サイズなど、初めて選ぶときの基本から確認したい方は「サーフィン用ウェットスーツの選び方」で詳しく解説しています。

季節別|おすすめのサーフィン用ウェットスーツ

サーフィン用ウェットスーツは、1着ですべての季節に対応するのではなく、季節・海水温・気温などに合わせて使い分けるのが基本です。

地域やその年の気候、風、寒さの感じ方によっても変わるため、以下は種類を選ぶための目安として考えてください。

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季節の目安候補になるウェットスーツ厚さの目安
暖かい時期スプリング・シーガル・タッパーなど2〜3mm前後
春・秋フルスーツ3mm前後
セミドライなど5×3mm前後

特に冬は地域による違いが大きく、ウェットスーツだけでなくブーツ・グローブ・ヘッドキャップなどが必要になる場合もあります。

サーフィン用ウェットスーツの種類と厚さを夏・春秋・冬の季節別に比較した図解
ウェットスーツの種類や厚さは季節によって異なります。夏は2〜3mm前後、春・秋は3mm前後、冬は5×3mm前後を目安に、地域の海水温・気温・風なども確認して選びましょう。

春・秋|3mm前後のフルスーツが候補

春・秋にサーフィンする場合は、3mm前後のフルスーツが候補になります。

長袖・長ズボン形状で体を覆うため、夏用のスプリングなどより保温性を確保しやすく、春・秋を中心に使いやすいタイプです。

FELLOWやムラサキスポーツで扱われているブランド、Patagoniaなどにもフルスーツがあります。

ただし、「春だから必ず3mm」と決めるのではなく、実際に入る地域の海水温や気温も確認して選びましょう。

夏|スプリング・シーガル・タッパーなどを使い分ける

水温・気温が高くなる時期は、スプリング・シーガル・タッパーなども候補になります。

真夏でも日焼けや風による冷え、クラゲなどへの対策としてウェットスーツを着用することがあります。

どこまで体を覆うかは、その日のコンディションやサーフィンする時間なども考えて選びましょう。

冬|5×3mm前後のセミドライなどを検討する

冬もサーフィンを続ける場合は、5×3mm前後のセミドライなど、保温性を重視したウェットスーツが候補になります。

ただし、必要な厚さや装備は地域によって異なります。同じ冬でも海水温や気温、風によって体感は大きく変わります。

「セミドライなら何でもいい」と考えず、使用する地域や時期に合った仕様を確認して選びましょう。

サーフィン用ウェットスーツを選ぶときの注意点

気になるブランドや商品が見つかっても、すぐに購入するのではなく、サイズ・使用する季節・返品や交換条件を確認しておきましょう。

特に通販でウェットスーツを購入する場合は、試着できないこともあるため注意が必要です。

サイズ表を必ず確認する

ウェットスーツのサイズ表記は、すべてのブランドで同じではありません。

普段着ている洋服がLサイズだからといって、ウェットスーツもLサイズが合うとは限りません。

購入前にメーカーのサイズ表を確認し、身長・体重だけでなく胸囲やウエストなども測って比較しましょう。

大きすぎると水が入りやすくなり、小さすぎるとパドリングなどの動きを妨げる原因になります。

使用する季節に合った種類・厚さを確認する

同じブランドでも、3mmのフルスーツや5×3mmのセミドライなど、用途の異なる商品があります。

商品名や価格だけを見て選ばず、自分が使用する季節や地域に合ったモデルなのかを確認してください。

特に初めて購入する場合は、最もよくサーフィンする季節に合わせて1着目を選ぶとよいでしょう。

通販では返品・サイズ交換条件を確認する

オンラインショップで購入する場合は、注文前に返品・交換条件も確認しておきましょう。

サイズ交換に対応していても、試着方法やタグの状態などに条件が設けられている場合があります。

「サイズが合わなかったら交換すればいい」と考えるのではなく、購入するショップごとの条件を事前に確認することが大切です。

サーフィン用ウェットスーツについてよくある質問

初心者にはどのウェットスーツがおすすめですか?

初心者だから特定のブランドを選ぶのではなく、まずサーフィンする季節に合った種類・厚さを確認しましょう。そのうえで、自分の体型に合うサイズと予算から既製品・オーダーを選ぶと絞り込みやすくなります。

ウェットスーツは既製品とオーダーのどちらがおすすめですか?

メーカーの既製サイズが体型に合うなら、既製品から検討して問題ありません。身長・胸囲・ウエストなどがサイズ表にうまく当てはまらない場合や、フィット感を重視する場合はオーダーも候補になります。

ウェットスーツはどこで買うのがおすすめですか?

初めて購入する場合は、試着や相談ができる店舗が利用しやすいでしょう。自分に合うサイズが分かっている場合は通販、既製サイズが合いにくい場合はオーダーという方法もあります。

安いウェットスーツでもサーフィンできますか?

価格だけで良し悪しは決まりません。使用する季節に合った種類・厚さで、自分の体にフィットしていることが重要です。価格を抑えたい場合も、サイズや仕様を確認して選びましょう。

冬のサーフィンにはセミドライがおすすめですか?

冬は5×3mm前後のセミドライなどが候補になりますが、必要な仕様は地域・海水温・気温・風などによって異なります。ブーツやグローブなどの防寒装備が必要になる場合もあります。

まとめ|自分に合うサーフィン用ウェットスーツを選ぼう

サーフィン用ウェットスーツは、「このブランドを選べば間違いない」というものではありません。

大切なのは、自分が何を重視するのかを決めてから比較することです。

複数ブランドを比較したいならムラサキスポーツ、費用を抑えて既製品を探すならFELLOW、体型に合わせたいならMELLOW、素材や長く使うことを重視するならPatagoniaなど、それぞれ特徴が異なります。

また、ブランドだけでなく、既製品とオーダーの違い、購入場所、使用する季節に合った種類・厚さ、自分の体に合うサイズまで確認して選びましょう。

初めてウェットスーツを購入するなら、

季節・水温 → 種類・厚さ → サイズ → 既製品/オーダー → ブランド・購入場所

の順番で考えると候補を絞り込みやすくなります。

まずは、自分が最もよくサーフィンする季節と、ウェットスーツ選びで何を重視したいのかから考えてみてください。

ウェットスーツの種類・厚さ・サイズから基本を確認したい方は、「サーフィン用ウェットスーツの選び方」も参考にしてください。

サーフィン用ウェットスーツおすすめをブランド・既製品・オーダーで比較するイメージ

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この記事を書いた人

40代から、もう一度、海へ。

千葉・一宮を拠点に、週末のサーフィンを楽しみながら「海のある暮らし」を発信しています。

サーフボード選びやサーフギアのほか、サーフィンに使っているハイエースのDIY・車中泊用品、ポータブル電源などを、実際に使った経験をもとに紹介しています。

防災士資格を取得。ポータブル電源については、車中泊やキャンプだけでなく、停電・防災用途も実際に検証しながら記事を作成しています。

40〜50代からでも、サーフィンや車中泊、アウトドアを無理なく楽しめる「海のある暮らし」を、実体験をもとにお届けします。

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