ハイエースを購入するとき、「1ナンバーって何?」「4ナンバーと何が違うの?」と気になる方も多いのではないでしょうか。
税金だけを見ると安く感じますが、毎年の車検や高速料金など、1ナンバーならではの違いもあります。
僕が乗っているのは、7型ハイエース スーパーGL・ワイドバン・2.8Lディーゼルの1ナンバー車です。
家族のメイン車として、普段の買い物や子どもの送迎から、サーフィン・車中泊・家族旅行まで使っています。
この記事では、1ナンバーと4ナンバーの違いやメリット・デメリットを整理しながら、実際に所有して感じていることも紹介します。

- ハイエースの1ナンバーとはどのような車なのか
- 1ナンバーと4ナンバーの違い
- 1ナンバーのメリット・デメリット
- 税金・車検・高速料金の違い
- 家族のメイン車として使って感じること
- サーフィンや車中泊で使う場合のメリット

【プロフィール】
40代から、
もう一度、海へ。
千葉・一宮を拠点に、週末のサーフィンを楽しみながら、ハイエースでの車中泊やキャンプなど「海のある暮らし」を発信しています。
nanazero MID01 6’4とMID02 7’4を実際に使用し、40〜50代・再開組の目線でサーフボード選びやサーフィンを続ける方法を紹介。
さらに、ハイエースのDIY・車中泊用品・ポータブル電源なども、自分で使って納得したものだけを実体験をもとに紹介しています。
40〜50代からでも、サーフィンや車中泊、アウトドアを無理なく楽しめる「海のある暮らし」をお届けします。
ハイエースの1ナンバーとは?
ハイエースの「1ナンバー」とは、ナンバープレートの分類番号が「1」から始まる普通貨物自動車のことです。
ハイエースのグレード名ではなく、車の種別や用途によって決まる区分です。
国土交通省では、1ナンバーを「貨物の運送に使用する普通自動車」、4ナンバー・6ナンバーを「貨物の運送に使用する小型自動車」としています。
そのため、同じハイエースバンでも1ナンバーと4ナンバーがあり、車体サイズなどによって区分が異なります。
僕が乗っているハイエースワイドバンは、この1ナンバーに該当します。
僕のハイエースはワイドバン・2.8Lディーゼルの1ナンバー
僕が乗っているのは、7型ハイエース スーパーGLのワイドバン・2.8Lディーゼルです。
2023年10月に納車され、現在は家族のメイン車として使っています。
サーフィン専用の車ではなく、普段の買い物や子どもの送迎、家族旅行、キャンプ、車中泊まで、この1台でこなしています。
購入してから実際に使ってきたからこそ感じるのは、1ナンバーには税金などのメリットがある一方で、毎年の車検や高速料金など、購入前に知っておきたい違いもあることです。
この記事では、制度上の違いと僕自身が使って感じたことを分けながら紹介していきます。

ハイエースの1ナンバーと4ナンバーの違い
ハイエースバンには、1ナンバーと4ナンバーがあります。
どちらも貨物車ですが、大きな違いのひとつが車両サイズによる区分です。
僕が乗っているワイドバンは1ナンバーですが、標準ボディのハイエースバンには4ナンバーに分類される仕様があります。
まずは、主な違いを簡単に整理します。
| 比較項目 | 1ナンバー | 4ナンバー |
|---|---|---|
| 区分 | 普通貨物自動車 | 小型貨物自動車 |
| ハイエースの代表例 | ワイドボディなど | 標準ボディなど |
| 車検 | 初回2年・以降1年 | 初回2年・以降1年 |
| 自動車税 | 条件によって異なる | 条件によって異なる |
| 高速道路の車種区分 | 中型車 | 普通車 |
大きな違いのひとつは車体サイズ
1ナンバーと4ナンバーを分けるポイントのひとつが、車体サイズです。
4ナンバーに分類される小型貨物自動車には、全長や全幅などに基準があります。
ハイエースの場合、標準ボディとワイドボディを比べると分かりやすく、僕が乗っているワイドバンは全幅が広いため1ナンバーになります。
ここで注意したいのは、「1ナンバーだから車内が広い」というわけではないことです。
1ナンバーはあくまで車両区分で、僕が広さをメリットに感じているのは、ワイドボディのハイエースを選んでいることが大きく関係しています。
この違いは、1ナンバーのメリット・デメリットを考えるうえでも分けて考える必要があります。
車検や税金だけでなく高速料金にも違いがある
1ナンバーと4ナンバーは、車体サイズだけでなく、維持するときに関係する費用にも違いがあります。
特に確認しておきたいのが、自動車税・車検・高速料金です。
僕自身、1ナンバーのハイエースを所有していると、自動車税の負担は比較的抑えられていると感じる一方、高速道路を利用するときは普通車と同じ扱いではありません。
サーフィンや家族旅行で高速道路を使うことも多いため、税金だけを見て「1ナンバーは維持費が安い」と判断するのは少し違うと感じています。
このあと、実際に支払っている税金や車検費用、高速道路を利用するときの違いも順番に紹介します。
ハイエース1ナンバーのメリット
僕が1ナンバーのハイエースワイドバンを使っていて感じるメリットは、税金などの費用面だけではありません。
家族のメイン車として普段使いしながら、サーフィンやキャンプ、車中泊まで1台でこなせることに大きな魅力を感じています。
ただし、車内の広さは「1ナンバーだから」というより、僕がワイドボディを選んでいることによる部分が大きいです。
ここでは、制度上の特徴とワイドバンを実際に使って感じるメリットを分けて紹介します。
ワイドボディの広い車内を使える
僕がハイエースにしてよかったと感じる大きな理由が、広い車内を使えることです。
普段は家族のメイン車として使っていますが、サーフィンへ行くときはサーフボードやウェットスーツなどを積み、キャンプではテントやキャンプ道具も積み込みます。
家族で出掛けながらサーフィンもしたいときは、積んでいくサーフボードの本数を減らすなど、荷物に合わせて調整しています。
実際に、家族5人で乗車しながら5’11・6’4・7’4のサーフボードを3本積んだこともあります。
それでも人が乗るスペースと荷物を積むスペースを分けやすいのは、ワイドバンを選んでよかったと感じるところです。
ただし、これは1ナンバーそのもののメリットではなく、ワイドボディの広さによる部分が大きいと考えています。

貨物車ならではの税負担の特徴がある
1ナンバーのハイエースを所有していて、費用面で特徴を感じるのが自動車税です。
僕のハイエースで実際に支払っている自動車税は、年額16,000円です。
ハイエースのような貨物車は、乗用車と自動車税の考え方が異なります。
ただし、「1ナンバーなら維持費が安い」と税金だけで判断するのはおすすめできません。
毎年の車検や高速料金なども関係するため、所有にかかる費用全体で考える必要があります。
サーフィンや車中泊と相性がいい
僕がハイエースを選んだ理由のひとつが、サーフィンと車中泊の両方で使いやすいことです。
荷室にはベッドキットを設置していて、サーフボードを積みながら寝るスペースを確保することもできます。
6’4や7’4のサーフボードならベッドキット下の床面へ中積みできるため、ボードを積んだままでもベッドキット上を使えます。
キャンプ用品やサーフィン道具など外で使うものはベッドキット下、室内で使う荷物はベッドキット上というように、荷物を分けて積むこともあります。
サーフィンだけ、車中泊だけに使うのではなく、家族での旅行まで1台で対応しやすいところが、僕の使い方には合っています。
ハイエース1ナンバーのデメリット
1ナンバーのハイエースを実際に所有していると、メリットだけでなく購入前に知っておきたい点もあります。
僕が特に確認しておいた方がいいと感じるのは、毎年の車検と高速料金です。
また、僕が乗っているワイドバンでは、車体の大きさや乗り降りのしにくさなど、1ナンバーそのものとは別の部分で気になることもあります。
ここでは、実際に使って感じていることも含めて紹介します。
2回目以降の車検は毎年必要
1ナンバーのハイエースで、購入前に知っておきたいのが車検の周期です。
自家用貨物車は、新車時の初回車検を終えると、その後は毎年車検を受ける必要があります。
僕も現在は毎年車検を受けています。
毎年車検はデメリットのひとつですが、実際の費用や手間まで含めて考えることが大切です。
僕がユーザー車検を受けたときの費用や流れについては、後ほど詳しく紹介します。

毎年車検というと負担が大きそうに感じますが、僕の場合はユーザー車検を利用することで費用を抑えることができました。
高速道路では普通車と料金区分が異なる
1ナンバーのハイエースで、僕がデメリットとして意識しているのが高速料金です。
高速道路では車種区分によって料金が変わるため、1ナンバーのハイエースは普通乗用車と同じ条件で料金を考えることができません。
僕はサーフィンだけでなく、家族旅行でもハイエースを使うため、高速道路を利用する機会があります。
特に長距離を走る旅行では、燃料代だけでなく高速料金も含めて移動費を考えるようにしています。
一方で、荷物をたくさん積めて家族でそのまま移動できる便利さもあるため、僕の場合は高速料金だけでハイエースを選んだことを後悔したことはありません。
ワイドバンは乗り降りしにくいと感じることがある
1ナンバーとは直接関係ありませんが、僕がワイドバンを普段使いしていて少し不便に感じるのが、運転席や助手席への乗り降りです。
ハイエースは運転席の位置が高いため、一般的な乗用車と比べると乗り降りするときに高さを感じます。
我が家ではハイエースがメイン車なので、サーフィンや旅行だけでなく、普段の買い物や子どもの送迎にも使っています。
そのため、乗り降りは日常的に感じる小さな不便です。
ただ、今のところ普段使いをやめたいと思うほど困っているわけではなく、広い車内や積載性とのトレードオフとして受け入れています。
ハイエース1ナンバーの税金はいくら?
1ナンバーのハイエースを検討するとき、気になるのが毎年支払う自動車税です。
僕が乗っているハイエースワイドバンで実際に支払っている自動車税は、年額16,000円です。
貨客兼用の1ナンバー・4ナンバー車は、乗用車とは自動車税の決まり方が異なり、最大積載量や総排気量などによって税額が決まります。
そのため、「1ナンバーのハイエースならすべて16,000円」というわけではありません。
僕の場合は実際の納税額が16,000円ですが、購入を検討している車両の税額については、その車両条件で確認することが大切です。
税金だけでは年間維持費は判断できない
自動車税だけを見ると、1ナンバーのハイエースは負担が小さいと感じるかもしれません。
僕自身も年額16,000円という金額は、家族のメイン車として所有するうえでメリットのひとつだと感じています。
ただし、ハイエースを維持するには、自動車税以外にも車検、燃料、任意保険、メンテナンスなどの費用がかかります。
特に1ナンバーは2回目以降の車検が毎年になるため、税金だけを見て「維持費が安い」と判断しないことが大切です。
1ナンバーのハイエースは毎年車検
1ナンバーのハイエースを所有するうえで、税金とあわせて知っておきたいのが車検の周期です。
車両総重量8t未満の自家用貨物車は、新車時の初回車検が2年、その後は1年ごとになります。
つまり、新車で購入して最初の車検を迎えたあとは、毎年車検を受けることになります。
僕も購入前は「毎年車検」という部分が少し気になりました。
ただ、実際に所有してみると、毎年車検だからという理由だけで大きな負担を感じているわけではありません。
僕はユーザー車検で費用を抑えている
2026年8月5日には、袖ヶ浦自動車検査登録事務所でハイエースのユーザー車検に初めて挑戦しました。
ベッドキットとセカンドテーブルは外し、セパレートバーは新車納車時と同じ2本を取り付けた状態で受検しています。
結果は一発合格。
実際にかかった費用は29,500円で、現地に到着してから車検が終わるまでの時間は約1時間でした。
毎年車検というデメリットはありますが、自分でユーザー車検を受けることで、僕の場合は車検費用を抑えることができました。

ハイエース1ナンバーの高速料金は高い?
1ナンバーのハイエースを検討するときは、高速料金の違いも確認しておきたいポイントです。
僕が乗っている1ナンバーのハイエースワイドバンは、高速道路の料金区分では中型車として扱われます。
NEXCOの高速自動車国道では、料金計算に使われる車種間比率が普通車1.0に対して中型車1.2となっています。
そのため、同じ区間を走った場合でも、普通車より高速料金が高くなるのが1ナンバーのデメリットです。
さらに、NEXCOのETC休日割引は普通車・軽自動車等が対象となっており、中型車は対象になりません。
サーフィンやキャンプ、家族旅行などで高速道路をよく使う場合は、税金だけでなく高速料金まで含めて考えておくことが大切です。
4ナンバーとの高速料金の違いは大きい
1ナンバーと4ナンバーのハイエースでは、高速道路を利用するときの扱いにも違いがあります。
僕が乗っている1ナンバーのハイエースは中型車区分ですが、4ナンバーの小型貨物車は普通車区分になります。
そのため、高速道路を頻繁に利用する人にとっては、1ナンバーと4ナンバーを比較するときに見落としたくないポイントです。
特に週末のサーフィンやキャンプなど、高速道路を使って遠出する機会が多い場合は、高速料金の違いが積み重なってきます。
車体の広さだけでなく、「自分は年間どのくらい高速道路を使うのか」まで考えて選ぶと分かりやすいと思います。
僕は長距離旅行でも1ナンバーのハイエースを使っている
高速料金の違いはありますが、僕は家族旅行でもハイエースを使っています。
これまでには、家族5人で千葉から青森県の大間までハイエースで旅行したこともあります。
このときは家族5人分の荷物に加えて、キャンプ道具やサーフィン道具も積載。
行きは下道を約635km走ったあと高速道路を約200km利用し、帰りは高速道路を中心に走りました。
これだけの荷物を1台に積み、家族でそのまま長距離を移動できるのは、ハイエースの広さがあってこそだと感じています。
高速料金は普通車より負担が増えますが、僕の場合は積載量や使い勝手まで含めると、それだけを理由に1ナンバーを後悔したことはありません。
高速道路では燃料代も合わせて考えている
長距離を走るときは、高速料金だけでなく燃料代も移動費に大きく関係します。
僕のハイエースは2.8Lディーゼルで、普段のメーター表示では燃費10.7km/L前後。
家族5人とキャンプ道具、サーフィン道具を積んで長距離を走ったときには、高速道路で最大11.2km/Lを表示したこともあります。
そのため、旅行の移動費を考えるときは「1ナンバーだから高速料金が高い」という部分だけではなく、高速料金と燃料代を合わせて考えるようにしています。

1ナンバーのハイエースを家族のメイン車にして困らない?
「1ナンバーのハイエースは、仕事や趣味には便利でも普段使いしにくいのでは?」と気になる方もいると思います。
我が家では、ハイエースが家族のメイン車です。
サーフィンやキャンプ専用ではなく、普段の買い物や子どもの送迎、家族での外出や旅行まで、この1台を使っています。
実際に使っていて多少不便に感じるところはありますが、僕の場合はそれ以上に、家族で使いながら趣味の荷物もたくさん積めることにメリットを感じています。
買い物や子どもの送迎にも普段使いしている
我が家では、ハイエースを特別な日にだけ使っているわけではありません。
妻が買い物へ行くときにも使いますし、子どもの部活や習い事などの送迎にも使っています。
そのまま週末になれば、サーフボードを積んで海へ行ったり、家族で旅行やキャンプへ出掛けたりします。
1ナンバーだからといって、普段使いできないと感じたことはありません。
一方で、運転席や助手席への乗り降りでは高さを感じるなど、一般的な乗用車とは違う部分もあります。
僕の場合は、そうした部分も含めて日常的に使える範囲だと感じています。
家族5人でも荷物をたくさん積める
家族で使っていて、ハイエースの広さを特に実感するのが旅行やキャンプです。
家族5人分の荷物にキャンプ用品を加えても積載スペースを確保しやすく、サーフィンもする場合はサーフボードまで積んで出掛けることがあります。
キャンプとサーフィンの両方を楽しむときは、荷物がかなり多くなるため、サーフボードの本数を減らして調整しています。
僕の場合、キャンプ用品やサーフィン道具など外で使うものはベッドキット下の荷室床面へ、室内で使う荷物はベッドキット上へ積むことが多いです。
荷物をたくさん積みながら、人が過ごすスペースも確保しやすい。
これは家族のメイン車としてハイエースを使っていて、特によかったと感じるところです。

サーフィンと家族利用を1台で両立できる
僕にとってハイエースの大きな魅力は、家族のための車とサーフィンのための車を分けなくてもいいことです。
普段は家族のメイン車として使いながら、海へ行くときはサーフボードやウェットスーツを積み、そのまま車中泊することもできます。
以前はロングボードにも乗っていましたが、現在は車内のベッドスペースをできるだけ有効に使いたいこともあり、ミッドレングスやサンディエゴフィッシュを中心に楽しんでいます。
サーフボードを中積みできて、家族も乗れて、旅行やキャンプにも使える。
この使い方ができることが、僕にとってハイエースを選んでよかったと感じる大きな理由です。
1ナンバーのハイエースはこんな人に向いている
1ナンバーのハイエースには、税金や積載性などのメリットがある一方で、毎年の車検や高速料金など、購入前に知っておきたい特徴もあります。
実際に使ってきた経験から考えると、単純に「維持費が安そう」という理由だけで選ぶより、自分がハイエースをどう使いたいのかで判断することが大切です。
僕の場合は、家族のメイン車として普段使いしながら、サーフィン・キャンプ・車中泊まで1台で楽しみたいという使い方に合っています。
- ワイドボディなど、4ナンバーにはない車体サイズを必要としている人
- サーフボードやキャンプ用品など大きな荷物を積みたい人
- 家族で乗りながら荷室もしっかり確保したい人
- サーフィンやキャンプ、車中泊を1台で楽しみたい人
- 毎年の車検を負担だけでなく費用も含めて考えられる人
- 高速料金より積載性や使い勝手を優先したい人
サーフィンや車中泊で荷室を活用したい人
サーフィンやキャンプ、車中泊で荷物をたくさん積みたい人には、ハイエースバンの広い荷室は大きな魅力です。
僕の場合は、サーフボードを中積みしたり、ベッドキットを使って車中泊したり、キャンプ用品を積んで家族で出掛けたりしています。
特に気に入っているのが、荷物を積むだけではなく、積み方を工夫すれば車内で過ごすスペースも残せることです。
サーフィン・キャンプ・車中泊のどれかひとつに特化するのではなく、いろいろな使い方を1台で楽しみたい人には相性がいいと感じています。
家族の車と趣味の車を1台にまとめたい人
僕のように、家族の車と趣味の車を分けずに使いたい人にもハイエースは向いていると思います。
我が家では普段の買い物や子どもの送迎にも使い、休日になればサーフボードやキャンプ用品を積んで出掛けています。
もちろん、一般的な乗用車と比べれば、乗り降りの高さや車体の大きさなど気になるところはあります。
それでも僕の場合は、もう1台趣味用の車を所有するのではなく、普段使いから家族旅行、サーフィンまで1台で対応できることに魅力を感じています。
反対に1ナンバーを慎重に検討した方がいい人
一方で、すべての人に1ナンバーのハイエースが向いているとは思いません。
特に、高速道路を頻繁に利用して料金をできるだけ抑えたい人や、毎年の車検を負担に感じる人は、購入前によく比較した方がいいと思います。
また、僕が乗っているワイドバンの場合は車体も大きいため、狭い道や駐車場を頻繁に利用する人は、普段の生活環境まで考えて選ぶことが大切です。
1ナンバーの税金だけを見るのではなく、車検・高速料金・車体サイズ・自分の使い方まで含めて判断するのがおすすめです。
ハイエース1ナンバーについてよくある質問
まとめ|1ナンバーは税金だけでなく使い方まで考えて選ぼう
1ナンバーのハイエースには、自動車税の負担を抑えやすい一方で、2回目以降は毎年車検になり、高速道路では中型車区分になるなどの特徴があります。
そのため、税金だけを見て「1ナンバーは維持費が安い」と判断するのではなく、車検や高速料金まで含めて考えることが大切です。
僕は1ナンバーのハイエースワイドバンを、家族のメイン車として普段の買い物や子どもの送迎にも使っています。
休日はサーフボードやキャンプ用品を積み、サーフィンや車中泊、家族旅行へ。
多少不便に感じるところはあっても、荷物をたくさん積みながら、家族でいろいろな場所へ出掛けられることに大きなメリットを感じています。
1ナンバーと4ナンバーで迷っている方は、税金の違いだけではなく、
- どのくらい荷物を積みたいか
- 高速道路をどのくらい利用するか
- 毎年の車検をどう考えるか
- 普段使いでも使いやすいか
- サーフィンやキャンプ、車中泊にも使うか
まで考えてみてください。
僕のように、家族の普段使いとサーフィン・車中泊を1台で楽しみたい人にとって、ハイエースワイドバンは使い勝手のいい車だと感じています。




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