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サーファーにおすすめの車5選!3台乗り継いだ僕の実体験

サーファーにおすすめの車5選を紹介するハイエースワイドバンのアイキャッチ

「サーフィンにおすすめの車って、どれだろう?」

サーフボードの積みやすさはもちろん、家族との兼用や車中泊まで考えると、車選びは意外と悩むものです。

どうも!サーフィン歴20年以上、週末サーファーのひろくま(@hirokuma2022)です!

僕はこれまで、エスティマエミーナ、20系前期ヴェルファイア、ハイエースワイドバンの3台でサーフィンを楽しんできました。

エスティマエミーナでは、強風でロングボードを壊した経験から、ルーフキャリアへの積載をやめて車内積載に変更。

ヴェルファイアには15年・23万km以上乗り、現在は家族5人のメイン車として、ハイエースワイドバンを使っています。

3台を乗り継いで感じたのは、サーファーに最適な車は、ボードの長さや家族構成、車の使い方によって変わるということ。

この記事では、サーファーにおすすめの車5選を比較しながら、僕自身の経験をもとに、後悔しない車選びのポイントを紹介します。

この記事で分かること
  • サーファーにおすすめの車5選とそれぞれの特徴
  • エスティマエミーナ・ヴェルファイア・ハイエースでサーフィンしてきた実体験
  • サーフボードの車内積載とルーフキャリアの違い
  • 家族5人で使う車を選ぶときのポイント
  • ハイエースワイドバンに乗り換えた4つの理由
  • サーフィン用の車に買い替える前に確認したいこと
この記事を書いた人
ひろくま(吹き出し)
ひろくま

【プロフィール】

40代から、
もう一度、海へ。

千葉・一宮を拠点に、週末のサーフィンを楽しみながら、ハイエースでの車中泊やキャンプなど「海のある暮らし」を発信しています。

サーフボードやサーフギア、ハイエースのDIY・車中泊用品、ポータブル電源など、実際に使って感じたメリットや注意点を紹介しています。

防災士。 BLUETTI EB70Sを2年以上使用し、車中泊・キャンプだけでなく、停電への備えやCPAPの一晩使用なども実際に検証しています。

40〜50代からでも、サーフィンや車中泊、アウトドアを無理なく楽しめる「海のある暮らし」をお届けします。

目次

サーファーにおすすめの車5選【目的別に比較】

サーフィンに使う車を選ぶなら、サーフボードの積載スペースだけでなく、家族の人数や普段の使い方も考えることが大切です。

僕自身、エスティマエミーナ、ヴェルファイア、ハイエースと乗り継いできましたが、家族構成や車に求める役割が変わることで、必要な広さも変わってきました。

そこで、サーフィンと日常生活の両方を考え、候補にしたい5車種を比較します。

スクロールできます
車種おすすめの人主な魅力注意点
トヨタ・ハイエースバン積載力・車中泊を重視する人広い荷室を活用できる車体の大きさ・乗り心地
トヨタ・ノア/ヴォクシー家族との兼用を重視する人多人数で移動しやすいボード積載時の座席配置
三菱・デリカD:5サーフィンもアウトドアも楽しむ人4WD・多人数乗車長いボードの積載方法
ホンダ・フリード普段の運転のしやすさを重視する人比較的コンパクトな車体荷室と乗車人数の両立
スズキ・エブリイ一人・二人で海に行く人軽バンの荷室を活用できる4人乗り・積載スペース

※乗車定員や荷室寸法は、年式・グレード・シート配置によって異なります。サーフボードを積めるかどうかは、実車で確認してください。

1.トヨタ・ハイエースバン|積載力と車中泊を重視するなら

海沿いに駐車した白いハイエース200系ワイドバン

僕が現在乗っているのは、2023年10月に納車されたハイエース200系7型ワイド スーパーGL ダークプライムⅡです。

家族5人のメイン車として使いながら、週末はサーフィンも楽しんでいます。

ハイエースの魅力は、なんといっても広い荷室。

僕はサーフィンに行くたびにサーフボードや道具を積み込み、帰宅後はその都度降ろしています。

車内にはFLAT4のベッドキットを設置。サーフィン後に横になって休憩できるほか、DIYしたセカンドテーブルも活用しています。

一方で、ワイドボディは車体が大きく、狭い駐車場や道路では注意が必要です。

また、乗用ミニバンと比べて乗り心地の違いもあります。

サーフボードの積載力に加え、車中泊や海での休憩スペースまで重視する人には、ハイエースが有力な候補です。

2.トヨタ・ノア/ヴォクシー|家族との兼用を重視するなら

家族のメイン車として使うなら、ノアやヴォクシーも候補になります。

7人乗りや8人乗りの仕様があり、家族での移動を考えたミニバンです。

僕も以前は20系前期ヴェルファイアに乗り、天井付近の車内キャリアを使ってサーフボードを積んでいました。

その経験から、ミニバンでも積載方法を工夫すればサーフィンを楽しめると感じています。

ただし、ノアやヴォクシーで同じ積載方法が使えるとは限りません。

特に家族で海へ行く場合は、サーフボードを積んだ状態でも必要な座席数を確保できるかが重要です。

普段の乗り心地や家族との使いやすさを重視する人に向いています。

3.三菱・デリカD:5|サーフィンもアウトドアも楽しむなら

サーフィンだけでなく、キャンプやアウトドアも楽しみたい人には、デリカD:5も候補です。

4WDを採用したミニバンで、7人乗り・8人乗りの仕様があります。

家族で移動しながらアウトドアを楽しみたい人にとって、魅力のある車種です。

ただし、4WDだからといって、砂浜への乗り入れが必ず安全というわけではありません。

また、長いサーフボードを車内に積む場合は、シートアレンジや固定方法の確認が必要です。

家族での移動とアウトドア性能の両方を重視したい人に向いています。

4.ホンダ・フリード|普段の運転のしやすさを重視するなら

サーフィンは週末が中心で、普段は買い物や子どもの送迎などに使うなら、フリードも検討したい車です。

比較的コンパクトな車体で、日常の取り回しを重視したい人に向いています。

乗車定員は仕様によって異なり、5人乗り・6人乗り・7人乗りなどがあります。

ただし、サーフボードの長さによっては、車内積載が難しい場合もあります。

特にミッドレングスやロングボードを使う人は、購入前に荷室寸法とシートアレンジを確認しましょう。

日常の使いやすさを優先しつつ、週末にサーフィンを楽しみたい人に向いています。

5.スズキ・エブリイ|少人数でサーフィンを楽しむなら

一人や二人で海へ行くことが多いなら、軽バンのエブリイも候補になります。

荷室を活用しやすく、サーフィン用品を積む車として検討できます。

ただし、乗車定員は4人です。

僕のように家族5人のメイン車として使うことはできません。

また、長いサーフボードを積む場合は、シートを倒す必要があったり、車内に収まらなかったりする可能性もあります。

普段の乗車人数が少なく、使うボードを安全に積める人に向いています。

5車種を比較して感じること

今回紹介した5車種は、それぞれ得意な使い方が異なります。

  • 積載力と車中泊重視:ハイエース
  • 家族との兼用重視:ノア/ヴォクシー
  • アウトドア性能重視:デリカD:5
  • 日常の運転のしやすさ重視:フリード
  • 少人数での利用重視:エブリイ

僕自身は、家族5人で使うこと、サーフボードを車内に積むこと、そして広いベッドキットを設置できることを重視して、ハイエースワイドバンを選びました。ただし、サーフィンをする人すべてにハイエースが必要だとは思いません。

自分のサーフィンスタイルと普段の生活に合った車を選ぶことが大切です。

僕がサーフィンに使ってきた3台の車

サーフィンを始めてから現在まで、僕はエスティマエミーナ、20系前期ヴェルファイア、ハイエースワイドバンの3台を乗り継いできました。

どの車にも良さがありましたが、サーフボードの積み方や家族構成が変わるにつれて、車に求める条件も変わっていきました。

ここからは、実際にサーフィンで使ってきた3台の経験を紹介します。

ヤシの木が並ぶ海沿いに駐車したハイエースワイドバン

現在の愛車、ハイエース200系7型ワイドバン。3台の車を乗り継ぎ、今のサーフィンスタイルにたどり着きました。

① エスティマエミーナ|ロングボードをルーフキャリアに積んでいた時代

最初にサーフィンで使っていた車は、トヨタのエスティマエミーナです。

当時はロングボードに乗っていたため、ルーフキャリアにサーフボードラックを取り付け、車の屋根にボードを積んでいました。

車内のスペースを圧迫せずにロングボードを運べるのは便利でしたが、忘れられない出来事があります。

片貝漁港ポイントでサーフィンを終え、ロングボードをルーフキャリアに積もうとしたときのこと。

突然の強風にボードをあおられ、ロングボードを1本壊してしまいました。

走行中ではなく、車の屋根に積み込もうとしていたときの出来事です。

この経験から、僕はサーフボードをできるだけ車内に積むようになりました。

もちろん、ルーフキャリアが悪いというわけではありません。適切に固定すれば便利な積載方法です。

ただ、僕にとっては、風の影響を受けにくい場所でボードを扱えることが大きな安心につながっています。

この出来事が、現在まで続く「サーフボードは車内に積みたい」という考え方の原点です。

② 20系前期ヴェルファイア|15年・23万km以上乗った家族のメイン車

次に乗ったのが、トヨタの20系前期ヴェルファイアです。

この車には約15年間乗り、走行距離は23万kmを超えました。

サーフボードは、車内の天井付近に取り付けたキャリアを使って積載。

ルーフキャリアを使っていた頃とは違い、ボードを車内で運べるようになりました。

ヴェルファイアはサーフィンだけでなく、家族との思い出もたくさん詰まった車です。

子どもが2人だった頃には、家族で車中泊をすることもよくありました。

広い室内は、サーフィンにも家族での外出にも便利でした。

しかし、15年・23万km以上乗るうちに、エンジンから「カラカラ」という異音が出るようになりました。

さらに、子どもが3人になったことで、車中泊に使うスペースも見直したいと感じるように。

車の状態と家族構成の変化が、次の車を考えるきっかけになりました。

③ ハイエースワイドバン|家族5人とサーフィンを両立する現在の愛車

そして、2023年10月に納車されたのが、現在の愛車であるハイエース200系7型ワイド スーパーGL ダークプライムⅡです。

選んだのはディーゼル車。

サーフボードを車内に積めることはもちろん、家族5人で使うメイン車として、広い室内を活用したいと考えました。

車内にはFLAT4のベッドキットを設置しています。

ハイエースのベッドキットとサーフィン用品を収納した荷室

サーフィン後に横になって休憩できるのは、僕にとって大きなメリットです。

さらに、セカンドテーブルやバックパネルをDIYして、少しずつ自分たちの使い方に合う車内に仕上げています。

ハイエースのセカンドテーブルDIYとノートパソコンを置いた車内

ちなみに、サーフボードを車内に積みっぱなしにしているわけではありません。

サーフィンに行くときに積み込み、帰宅したら基本的に降ろしています。

普段は家族の車として使い、週末にはサーフィン仕様にする。そんな使い方です。

もちろん、ハイエースにも車体の大きさや乗り心地など、購入前に考えておきたい点はあります。

それでも、サーフィンと家族との時間、そして車中泊を楽しみたい僕にとって、ハイエースワイドバンは使い勝手の良い車だと感じています。

これからもメンテナンスをしながら、10〜15年は大切に乗っていきたいと思っています。

3台を乗り継いで分かったこと

3台の車でサーフィンを楽しんできて感じるのは、サーフィンに最適な車は、ライフスタイルによって変わるということです。

ロングボードを屋根に積んでいた頃、子ども2人と車中泊を楽しんでいた頃、そして家族5人になった現在。

それぞれの時期で、車に求めるものは違いました。

だからこそ、車を選ぶときはサーフボードの積載方法だけでなく、普段の生活や家族との使い方まで考えることが大切だと思っています。

15年・23万km乗ったヴェルファイアからハイエースに買い替えた4つの理由

15年間乗り続けた20系前期ヴェルファイアから、ハイエースワイドバンへ乗り換えたのには理由があります。

ヴェルファイアは、サーフィンにも家族での外出にも使いやすく、気に入っていた車でした。

それでも買い替えを決めたのは、車の状態だけでなく、家族構成やこれからの使い方も考えたからです。

僕がハイエースを選んだ理由は、大きく4つあります。

① エンジンの異音と50万円以上の修理費

買い替えを考える直接のきっかけは、ヴェルファイアのエンジンから聞こえるようになった「カラカラ」という異音でした。

当時の走行距離は23万km以上。

ディーラーに相談したところ、エンジンのオーバーホールや部品交換などで50万円以上かかるとの説明を受けました。

もちろん、修理して乗り続けることも考えました。

しかし、15年乗っている車だったため、今後ほかの部分にも修理が必要になる可能性があります。

50万円以上をかけて修理するか、それとも新しい車に乗り換えるか。

これからの維持費や家族の使い方を考えた結果、新車への買い替えを選びました。

② 家族5人で使える広い室内が欲しかった

ヴェルファイアに乗っていた頃、子どもが2人だった時期には、家族で車中泊をすることもよくありました。

しかし、3人目の子どもが生まれ、家族は5人に。

以前よりも広い就寝スペースが欲しいと感じるようになりました。

そこで魅力を感じたのが、ハイエースワイドバンの広い荷室です。

ベッドキットを設置しても、車内の使い方を工夫できることが購入の決め手の一つになりました。

ただし、広いハイエースでも、家族5人が快適に就寝できるかは、ベッドの寸法や子どもの成長によって変わります。

車中泊を考えるなら、乗車定員だけでなく、実際に横になれるスペースを確認することが大切です。

③ サーフボードを車内に積み、海でゆっくり休みたかった

僕は以前、エスティマエミーナのルーフキャリアにロングボードを積もうとした際、強風でボードを壊した経験があります。

それ以来、サーフボードはできるだけ車内に積むようになりました。

ヴェルファイアでは天井付近の車内キャリアを使っていましたが、ハイエースなら荷室を活用した積載方法も考えられます。

さらに、サーフィン後に車内で横になって休憩できることも魅力でした。

現在はFLAT4のベッドキットを設置し、サーフィン後の休憩にも活用しています。

サーフボードを車内に積めることと、サーフィン後に横になれること。

この2つは、僕にとってハイエースを選ぶ大きな理由になりました。

④ 燃料代と長く乗ることを考えてディーゼル車を選んだ

ヴェルファイアに長く乗っていたこともあり、次の車もできるだけ長く使いたいと考えていました。

目標は10〜15年。

また、ヴェルファイアでは燃料代も気になっていたため、次の車では維持費も意識しました。

そこで選んだのが、ディーゼルエンジンを搭載したハイエースワイドバンです。

ただし、ディーゼル車だから必ず維持費が安くなるわけではありません。

車両価格や燃料代、税金、車検、メンテナンス費用などを含めて考える必要があります。

それでも僕は、サーフィンや家族での移動に使いながら、長く乗り続けたいと考えてハイエースを選びました。

買い替えで重視したのは、サーフィンだけではなかった

ハイエースを選んだ4つの理由

  • 50万円以上のエンジン修理費
  • 家族5人で使える広い室内
  • サーフボードの車内積載と休憩スペース
  • 燃料代と10〜15年の長期使用を考えた車選び

4つの理由を振り返ると、ハイエースを選んだのは、単純にサーフボードを積みやすいからではありません。

車の修理費、家族5人での使い方、サーフィン後の休憩スペース、そして長く乗ること。

これらを総合的に考えた結果です。

サーファーの車選びでも、海へ行くときの便利さと普段の生活を両立できるかが大切だと思っています。

サーフィン用の車選びで失敗しない5つのポイント

サーフィン用の車を選ぶとき、つい荷室の広さや見た目に注目してしまいませんか?

もちろん、サーフボードを積めることは大切です。

ただ、実際に3台の車でサーフィンを楽しんできた僕は、それだけでは十分ではないと感じています。

車は海へ行くときだけでなく、普段の生活でも使うもの。

購入後に後悔しないためにも、次の5つを確認しておきましょう。

サーフィン用の車選び・5つのチェック項目
  • サーフボードを安全に積めるか
  • 家族の人数・普段の使い方に合うか
  • 着替えや休憩がしやすいか
  • 購入価格と維持費に無理がないか
  • 駐車場や道路で扱いやすいか

① サーフボードを安全に積載できるか

最初に確認したいのは、普段使っているサーフボードを安全に積めるかどうかです。

ショートボードとロングボードでは、必要な積載スペースが大きく異なります。

車内に積む場合は、ボードが収まるだけでなく、運転の妨げにならないか、走行中に動かないよう固定できるかも重要です。

また、家族や友人と海へ行くなら、ボードを積んだ状態で必要な座席を使えるかも確認しましょう。

車のカタログにある荷室寸法だけで判断せず、普段使うボードの長さと積載方法を具体的に確認することが大切です。

② 家族の人数と普段の使い方に合っているか

サーフィンだけを考えれば、荷室が広い車は魅力的です。

しかし、家族のメイン車として使うなら、普段の買い物や子どもの送迎、旅行なども考えなければなりません。

僕の場合、ヴェルファイアに乗り始めた頃と現在では、家族構成が変わりました。

子どもが3人になり、車に求める広さや使い方も変化しています。

特に確認したいのは、サーフボードを積んだ状態で家族が安全に乗れるかどうか。

サーフィンのための積載スペースと、家族が座るスペースは分けて考える必要があります。

家族で使う機会が多いなら、乗車定員だけでなく、実際のシート配置や荷物の置き場所まで確認しましょう。

③ サーフィン後に着替えや休憩ができるか

海から上がった後の過ごしやすさも、車選びで考えておきたいポイントです。

サーフィン後は着替えたり、濡れた道具を片付けたり、少し休憩したくなることがあります。

僕は現在、ハイエースにFLAT4のベッドキットを設置しています。

車内で横になって休めるのは、以前の車と比べても気に入っている部分です。

ただし、すべてのサーファーにベッドキットが必要なわけではありません。

着替えや荷物の整理がしやすいことを優先する人もいるでしょう。

海から上がった後に車内で何をしたいのかを考えると、必要な広さが見えてきます。

夜のアウトドアで使用している白いハイエースワイドバン

④ 車両価格だけでなく維持費も確認する

車を購入するときは、車両本体価格だけでなく、購入後にかかる費用も確認しておきましょう。

例えば、燃料代、税金、車検、保険、タイヤ交換、メンテナンス費用などです。

僕がヴェルファイアからハイエースに乗り換える際も、燃料代や長く乗ることを意識しました。

ただし、ハイエースのディーゼル車だからといって、すべての人の維持費が安くなるわけではありません。

年間走行距離や車の仕様によって負担は変わります。

また、ハイエースバンは登録区分によって車検の周期なども異なるため、乗用ミニバンと同じ感覚で比較しないことが大切です。

購入価格だけでなく、5年・10年と乗り続けた場合の費用も考えておきましょう。

⑤ 駐車場の広さと運転のしやすさを確認する

最後に確認したいのが、車体の大きさです。

荷室が広い車ほど便利に感じるかもしれませんが、普段使う道路や駐車場との相性も重要です。

僕が乗っているハイエースはワイドボディなので、駐車場の幅や狭い道では注意しています。

自宅の駐車スペースはもちろん、よく利用するスーパーや海の駐車場なども考えておくと安心です。

また、車高制限のある駐車場を利用する場合は、車両の高さも確認が必要です。

海で便利な車でも、普段の生活で運転しづらければ負担になってしまいます。

購入前には実車のサイズを確認し、できれば試乗して、普段の生活でも無理なく運転できるか確かめておきましょう。

車内積載とルーフキャリア、どちらがおすすめ?

サーフィン用の車を選ぶときに迷うのが、サーフボードを車内に積むか、ルーフキャリアを使うかという問題です。

僕はこれまで、エスティマエミーナではルーフキャリア、ヴェルファイアでは車内の天井付近に取り付けたキャリア、現在のハイエースでは荷室を活用してサーフボードを運んできました。

どちらにもメリットとデメリットがありますが、僕自身は、できるだけ車内積載を優先しています。

その理由も含めて、2つの積載方法を比較します。

車内積載とルーフキャリアのメリット・デメリット

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比較項目車内積載ルーフキャリア
ボードの保護雨風や飛来物の影響を受けにくい風雨などの影響を受けやすい
積み降ろし車内のスペース次第で作業しやすい車高によっては持ち上げる必要がある
乗車スペースボードの長さや配置によって制限される車内の座席を確保しやすい
長いボード車種によっては積載が難しい対応するキャリアなら積載しやすい
車内の汚れ砂や水滴への対策が必要車内にボードを持ち込まずに済む
安全面固定不足による車内での移動に注意固定不足や風の影響に注意

※いずれの方法も、車両やキャリアの積載条件を守り、サーフボードを適切に固定する必要があります。

① 車内積載|ボードを雨風から守りやすい

車内積載のメリットは、サーフボードを車の中で保管・運搬できることです。

雨風や飛来物の影響を受けにくく、ボードを屋根まで持ち上げる必要もありません。

僕は現在、サーフィンに行くときにハイエースへボードを積み込み、帰宅後は基本的に降ろしています。

一方で、車内積載には注意点もあります。

長いボードを積むと、座席が使えなくなったり、運転席からの視界を妨げたりする可能性があります。

また、急ブレーキや衝突時にボードが動かないよう、適切に固定することも重要です。

車内に入ることと、安全に積載できることは別です。

購入前には、ボードの長さだけでなく、固定方法や乗車スペースも確認しておきましょう。

② ルーフキャリア|車内スペースを確保しやすい

ルーフキャリアのメリットは、車内の座席や荷室をサーフボード以外の用途に使いやすいことです。

家族や友人と海へ行くときには、車内スペースを確保できる点が魅力です。

また、車内に収まらない長いボードでも、車両とキャリアの積載条件に適合すれば運搬できます。

ただし、ボードを屋根まで持ち上げる作業が必要になるため、風が強い日には特に注意したいところです。

僕自身、エスティマエミーナのルーフキャリアにロングボードを積もうとした際、強風でボードを壊してしまいました。

走行中ではなく、積み込み作業中の出来事です。

この経験から、積載方法は走行中の安全性だけでなく、積み降ろしのしやすさまで考える必要があると感じています。

ルーフキャリアを使う場合は、適合する製品を選び、メーカー指定の固定方法や積載制限を守ることが大切です。

結論|僕が車内積載を優先する理由

僕が車内積載を優先する一番の理由は、以前のように強風でサーフボードを壊す経験を繰り返したくないからです。

もちろん、車内積載にも固定やスペースの問題がありますし、ルーフキャリアが適している人もいます。

例えば、家族で移動するために車内の座席を確保したい場合や、長いボードが車内に収まらない場合です。

一方、車内に十分なスペースがあり、安全に固定できるなら、車内積載は便利な方法だと思います。

どちらが正解というわけではなく、使うサーフボード・乗車人数・車のサイズに合わせて選ぶことが大切です。

サーフボードの積載方法を選ぶポイント

  • 車内に積む場合は、視界・座席・固定方法を確認する
  • ルーフキャリアを使う場合は、適合製品と固定方法を確認する
  • 長いボードは、積み降ろしの安全性も考える

サーフィン用の車に買い替える前に確認したいこと

「サーフボードを車内に積める車が欲しい」「家族が増えたので、もう少し広い車に乗り換えたい」

そんな理由で買い替えを考えているなら、新しい車を探す前に確認しておきたいことがあります。

それは、今乗っている車の状態と、売却した場合の査定額です。

僕自身、15年・23万km以上乗ったヴェルファイアからハイエースに買い替えた経験があります。

そのときの経験も踏まえて、買い替え前に確認したいポイントを紹介します。

① 今の車を修理して乗り続けるか、買い替えるか

車の調子が悪くなったからといって、必ずしも買い替えが必要なわけではありません。

僕の場合は、15年・23万km以上乗ったヴェルファイアの修理費と今後の維持費、家族の使い方を考え、新車への買い替えを選びました。

ただし、修理と買い替えのどちらが得かは、車の状態や今後の使用年数によって変わります。

修理費だけでなく、これから何年乗りたいかまで考えて判断することが大切です。

② 今乗っている車の査定額を確認する

買い替えを検討するなら、現在の車がいくらで売れるのかを確認しておくと、次の車の予算を考えやすくなります。

車の査定額は、車種や年式、走行距離、車両の状態などによって変わります。

また、査定を依頼する業者によって金額が異なる場合もあります。

ディーラーの下取りだけでなく、買取店の査定額も確認することで、売却条件を比較できます。

ただし、複数の業者に査定を依頼する場合は、電話連絡や日程調整が必要になることもあります。

査定額を確認したからといって、必ずその場で売却を決める必要はありません。

買い替えの予算を整理するための情報として活用しましょう。

③ 次の車に必要な条件を整理する

今の車の査定額とあわせて、新しい車に何を求めるのかも整理しておきましょう。

サーファーなら、例えば次のような条件が考えられます。

  • 普段使うサーフボードを安全に積載できる
  • 家族が必要な人数だけ乗車できる
  • 海での着替えや休憩がしやすい
  • 自宅や海の駐車場で扱いやすい
  • 車両価格と維持費が予算に合っている

僕がハイエースを選んだときも、サーフィンだけでなく、家族5人で使うことや車中泊を楽しむことを考えました。

購入後に後悔しないためにも、「絶対に必要な条件」と「あれば便利な条件」を分けておくのがおすすめです。

④ 売却と納車のタイミングを確認する

買い替えで意外と見落としやすいのが、今の車を手放す時期です。

新しい車の納車前に今の車を売却してしまうと、車を使えない期間が生じる可能性があります。

特に家族のメイン車として使っている場合は、通勤や買い物、子どもの送迎などにも影響します。

また、査定額や売却条件には有効期限が設けられる場合もあります。

そのため、新しい車の納車予定と、現在の車を引き渡す時期をあわせて確認することが大切です。

買い替えを急がず、家族の生活に支障が出ないスケジュールを考えましょう。

まずは今の車の価値を知ることから

サーフィンに使いやすい車へ乗り換えるなら、新しい車の購入費用だけでなく、今の車をいくらで売却できるかも予算に関わってきます。

ディーラーの下取り価格だけで判断せず、買取店の査定額も比較しておくと、買い替えを検討する際の参考になります。

今の車の査定額を把握してから、無理のない予算で次の車を考える。

これも、後悔しない車選びのための大切な準備だと思います。

サーファーの車選びでよくある質問

最後に、サーフィン用の車を選ぶときによくある疑問をまとめました。

サーフィンに一番おすすめの車は何ですか?

積載力や車中泊のしやすさを重視するなら、ハイエースバンは有力な候補です。

僕自身も現在ハイエースワイドバンに乗っており、サーフボードの車内積載やサーフィン後の休憩に活用しています。

ただし、家族との兼用ならノア/ヴォクシー、少人数で使うならエブリイなど、車の使い方によっておすすめは変わります。

一番大切なのは、サーフィンと普段の生活の両方に合っていることです。

軽自動車でもサーフィンはできますか?

はい。軽自動車でもサーフィンは楽しめます。

例えば、エブリイのような軽バンなら、荷室を活用してサーフボードを積む方法が考えられます。

ただし、ボードの長さや車内の寸法によっては積載できない場合もあります。

特にミッドレングスやロングボードを使う人は、購入前に実際の積載スペースを確認しましょう。

ロングボードを車内に積める車はありますか?

あります。ただし、車種やボードの長さ、シートアレンジによって異なります。

ハイエースのように荷室が広い車でも、すべてのロングボードが安全に積めるとは限りません。

また、ボードを積んだ状態で運転席の視界や必要な座席を確保できるかも重要です。

購入前にボードの長さを測り、実車で積載方法を確認するのがおすすめです。

サーフボードは車内積載とルーフキャリアのどちらが良いですか?

僕は車内積載を優先しています。

以前、ルーフキャリアにロングボードを積もうとした際、強風でボードを壊してしまった経験があるからです。

一方、車内スペースを確保したい場合や、ボードが車内に収まらない場合は、ルーフキャリアが便利なこともあります。

どちらの場合も、適切な固定方法と安全性を確認することが大切です。

ハイエースは普段使いにも向いていますか?

使い方によっては、普段の生活でも十分活用できます。

僕はハイエースワイドバンを家族5人のメイン車として使っています。

サーフィンに行くときだけボードや道具を積み込み、帰宅後は基本的に降ろしています。

ただし、ワイドボディは車体が大きいため、狭い道路や駐車場では注意が必要です。

また、乗用ミニバンとは乗り心地や車検周期なども異なります。

購入前には、サーフィンでの使いやすさだけでなく、日常生活との相性も確認しましょう。

サーフィン用の車は中古車でも大丈夫ですか?

中古車でも、条件に合った車を見つけられれば十分候補になります。

ただし、年式や走行距離だけでなく、整備履歴、修復歴、車両の状態などを確認することが重要です。

サーフィン用として使う場合は、荷室の状態やサビ、シートアレンジなども確認しておきたいところです。

また、購入後の修理費も考えて、車両価格だけで判断しないようにしましょう。

まとめ|サーファーの車選びは家族とサーフィンの両方を考えよう

今回は、サーファーにおすすめの車5選と、僕が実際に3台の車でサーフィンしてきた経験を紹介しました。

それぞれの車には、次のような特徴があります。

スクロールできます
車種こんな人におすすめ
ハイエースバンボードの積載力や車中泊を重視したい人
ノア/ヴォクシー家族との兼用や乗り心地を重視したい人
デリカD:5サーフィンとアウトドアの両方を楽しみたい人
フリード普段の運転のしやすさを重視したい人
エブリイ一人や二人で海へ行くことが多い人

僕自身、エスティマエミーナ、20系前期ヴェルファイア、ハイエースワイドバンと乗り継いできました。

ロングボードをルーフキャリアに積んでいた頃、子ども2人と車中泊を楽しんでいた頃、そして家族5人になった現在。

その時々で、車に求めるものは変わってきました。

現在のハイエースは、サーフボードの車内積載やサーフィン後の休憩に使えるだけでなく、家族5人のメイン車としても活躍しています。

ただし、すべてのサーファーにハイエースが最適というわけではありません。

大切なのは、サーフボードを安全に積めることと、普段の生活でも無理なく使えること。

これから車の購入や買い替えを考えている人は、ボードの長さ、家族構成、車中泊の必要性、維持費などを整理してみてください。

また、買い替えを検討しているなら、今乗っている車の査定額を確認しておくと、次の車の予算も考えやすくなります。

自分のサーフィンスタイルと暮らしに合った1台を見つけて、これからもサーフィンを楽しんでいきましょう!

サーファーにおすすめの車5選を紹介するハイエースワイドバンのアイキャッチ

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40代から、もう一度、海へ。

千葉・一宮を拠点に、週末のサーフィンを楽しみながら「海のある暮らし」を発信しています。

サーフボード選びやサーフギアのほか、サーフィンに使っているハイエースのDIY・車中泊用品、ポータブル電源などを、実際に使った経験をもとに紹介しています。

防災士資格を取得。ポータブル電源については、車中泊やキャンプだけでなく、停電・防災用途も実際に検証しながら記事を作成しています。

40〜50代からでも、サーフィンや車中泊、アウトドアを無理なく楽しめる「海のある暮らし」を、実体験をもとにお届けします。

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