僕の7型ハイエースには、Panasonicのカーナビ「ストラーダ CN-F1X10BGD」を取り付けています。
2023年10月の納車時にディーラーで取り付けてもらい、サーフィンや家族旅行などの長距離移動を含めて、約3年間使ってきました。
サーフィンへ行くためにハイエースを使って感じているメリットについては、[ハイエースでサーフィンする5つのメリット]で詳しく紹介しています。
10インチの大画面は地図や高速道路の分岐が見やすく、Bluetoothで音楽を聴くときも使いやすいため、今でも満足しているカーナビです。
一方、実際に7型ハイエースで使い続けたからこそ分かった、純正シフトノブとの位置関係やカップホルダー使用時の注意点もあります。
この記事では、ストラーダ CN-F1X10BGDを約3年間使った感想を、実際の装着写真とともに紹介します。
・7型ハイエースにストラーダ10インチを取り付けたサイズ感
・CN-F1X10BGDを約3年間使ったメリット・注意点
・ナビやBluetooth、パノラミックビューモニターの使用感
・約3年間使った故障・不具合の有無

【プロフィール】
40代から、
もう一度、海へ。
千葉・一宮を拠点に、週末のサーフィンを楽しみながら、ハイエースでの車中泊やキャンプなど「海のある暮らし」を発信しています。
nanazero MID01 6’4とMID02 7’4を実際に使用し、40〜50代・再開組の目線でサーフボード選びやサーフィンを続ける方法を紹介。
さらに、ハイエースのDIY・車中泊用品・ポータブル電源なども、自分で使って納得したものだけを実体験をもとに紹介しています。
40〜50代からでも、サーフィンや車中泊、アウトドアを無理なく楽しめる「海のある暮らし」をお届けします。
ハイエースに取り付けたストラーダ「CN-F1X10BGD」
僕の7型ハイエースに取り付けているのは、Panasonicのストラーダ「CN-F1X10BGD」です。
2023年10月のハイエース納車時にディーラーで取り付けてもらい、それから約3年間使い続けています。
CN-F1X10BGDは、10V型の大画面を採用したフローティングタイプのカーナビです。
画面がダッシュボードから手前に浮いたような形で設置されるため、ハイエースでも大きな画面を使えるのが特徴です。
ストラーダ「CN-F1X10BGD」の基本スペック
僕が使っているCN-F1X10BGDの主な仕様をまとめると、次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | Panasonic |
| シリーズ | Strada(ストラーダ) |
| 型番 | CN-F1X10BGD |
| ディスプレイ | 10V型ワイド |
| 画面 | 有機EL |
| タッチパネル | 静電容量式 |
| Bluetooth Audio | 対応 |
| Blu-ray Disc | 再生対応 |
| 取り付け | フローティングタイプ |
スペックの多さよりも、僕がストラーダを選ぶうえで重視したのは、大画面の見やすさと実際に操作したときの使いやすさでした。
2023年10月のハイエース納車時にディーラーで取り付け
ストラーダは後からDIYで取り付けたものではなく、7型ハイエースを購入した際にディーラーへ取り付けをお願いしました。
そのため、この記事では配線やパネルの外し方といった取り付け方法ではなく、実際にハイエースで約3年間使って分かった使用感を中心に紹介していきます。
納車から現在まで使っていますが、10インチの大画面でも運転中に邪魔だと感じることはなく、ハイエースのダッシュボードにも違和感なく収まっています。

僕がストラーダを選んだ4つの理由
ハイエースのカーナビにストラーダを選んだ理由は、主に次の4つです。
- 10インチの大画面で見やすいこと
- Panasonic製であること
- ハイエースに取り付けられること
- ナビとしての使いやすさ
購入前から特に魅力を感じていたのが、大画面と画面位置を調整できるフローティング構造でした。
実際に約3年間使ってみると、地図の見やすさだけでなく、画面を左右に動かして自分が見やすい位置へ調整できることも、ハイエースとの相性が良いと感じています。
次からは、実際に約3年間使って感じたメリットを詳しく紹介します。
ハイエースでストラーダを3年使って感じた5つのメリット
ストラーダ「CN-F1X10BGD」を7型ハイエースに取り付けてから約3年。
サーフィンや家族旅行などで長距離を走る機会も多いですが、今でも使いやすいと感じています。
特に気に入っているのが、次の5つです。
- 10インチの大画面で地図が見やすい
- スマホのように地図をスワイプできる
- 画面の向きを左右に調整できる
- Bluetooth接続が安定していて音楽を楽しみやすい
- 高速道路の分岐が大画面で確認しやすい
ここからは、約3年間使って感じているメリットを一つずつ紹介します。
① 10インチの大画面で地図が見やすい
ストラーダを選んで良かったと感じる一番のポイントは、やはり10インチの大画面です。
取り付けたばかりの頃は「かなり大きいな」と感じましたが、使っているうちにすぐ慣れました。
約3年間使った現在では、画面の大きさを邪魔に感じることはありません。

むしろハイエースの運転席からでも地図を確認しやすく、サーフィンや家族旅行などで初めて走る道でも、進行方向や曲がる場所を把握しやすいと感じています。
特に高速道路では、分岐やジャンクションを大きな画面で確認できるため、長距離移動でも使いやすいです。
② スマホのように地図をスワイプできる
実際に使っていて便利なのが、地図を指でスワイプして動かせることです。
スマートフォンの地図アプリを操作するような感覚で、見たい方向へ地図を動かせるため、目的地周辺を確認したいときにも使いやすく感じています。
タッチパネルの反応についても、約3年間使っていて不満はありません。
これまでタッチ操作の反応が悪くなったり、画面がフリーズしたりしたこともなく、現在も問題なく使えています。
③ 画面の向きを左右に調整できる
大画面だけでなく、画面の向きを左右に動かして見やすい位置へ調整できることも、ストラーダを気に入っている理由です。
僕は運転席から画面を確認しやすいように向きを調整して使っています。

10インチという大きな画面でも、固定された位置で使うだけではなく、自分が見やすい方向へ調整できるため、ハイエースでも使いやすいと感じています。
ただし、僕の7型ハイエースでは画面の向きによって純正シフトノブとの位置関係が変わります。
この点については、後ほど「ハイエースだからこそ感じた注意点」で詳しく紹介します。
④ Bluetooth接続が安定していて音楽を楽しみやすい
普段はiPhoneをBluetoothでストラーダに接続し、Amazon Musicで音楽を聴くことが多いです。

約3年間使っていますが、Bluetooth接続は安定していて、普段使いで困ったことはありません。
サーフィンへ向かうときや家族旅行など、長時間運転するときは音楽を聴く時間も長くなるため、Bluetoothを気軽に使えるのは便利です。
音質にも満足しており、ナビだけでなく音楽を楽しむための機能としてもよく使っています。
⑤ 高速道路の分岐が大画面で確認しやすい
サーフィンや家族旅行では、高速道路を使って長距離を走ることがあります。
そんなときにストラーダの大画面が便利だと感じるのが、高速道路の分岐やジャンクションを確認するときです。
画面が大きいため案内を確認しやすく、これまで長距離移動でナビの見にくさに困った経験はありません。
僕のハイエースには長距離移動を楽にするため、PIVOTのクルーズコントロールも後付けしています。
ストラーダでルートを確認しながらクルーズコントロールを併用することで、高速道路を使ったサーフィンや家族旅行も以前より快適になりました。

ハイエースだからこそ感じた3つの注意点
ストラーダ「CN-F1X10BGD」を約3年間使っていて、ナビそのものに大きな不満はありません。
ただし、7型ハイエースに10インチの大画面を取り付けて使っていると、いくつか気になるところもあります。
特に知っておいてほしいのが、次の3つです。
- カップホルダーを使うと画面の一部が見えにくくなる
- 純正シフトノブは画面の向きによって干渉する
- 僕のハイエースでは走行中のナビ操作が制限される
どれも「ストラーダを選ばなければよかった」と感じるほどのものではありませんが、ハイエースへの取り付けを検討している方は確認しておきたいポイントです。
① カップホルダーを使うと画面の一部が見えにくくなる
10インチの大画面は見やすい反面、僕の7型ハイエースではカップホルダーに飲み物を置くと、画面の一部が見えにくくなることがあります。

普段使ううえで大きな問題にはなっていませんが、ハイエースのカップホルダーをよく使う方は、大画面との位置関係を確認しておいた方がいいでしょう。
これはカーナビ単体のスペックを見ているだけでは分かりにくく、実際にハイエースへ取り付けて使ってみて気づいたポイントでした。
② 純正シフトノブは画面の向きによって干渉する
もうひとつ注意したいのが、純正シフトノブとの位置関係です。
僕の7型ハイエースでは、ストラーダの画面位置や向きによっては、純正シフトノブが画面に干渉します。
ただし、CN-F1X10BGDは画面の位置や向きを調整できるため、僕は干渉しない位置に合わせて使用しています。
大画面を見やすい方向へ動かせるのはメリットですが、ハイエースではシフトノブとの位置関係も見ながら調整する必要があります。
約3年間使っている現在は自分が使いやすい位置が決まっているので、普段の運転で困ることはありません。
③ 僕のハイエースでは走行中のナビ操作が制限される
僕のストラーダはハイエース納車時にディーラーで取り付けてもらっており、走行中は一部のナビ操作が制限されています。
運転中にカーナビを操作することは基本的にありませんが、車が完全に停止するまで操作できない場面では、少し不便に感じることがあります。
とはいえ、安全運転を考えれば走行中に画面を操作しないのが基本です。
約3年間使って感じた注意点はいくつかありますが、どれも使い方や画面位置の調整で対応できており、ストラーダ自体への大きな不満にはつながっていません。
トヨタ純正パノラミックビューモニターを大画面で確認できる
僕の7型ハイエースには、トヨタ純正のパノラミックビューモニターを装着しています。
バックすると、ストラーダの10インチ画面に車両周辺と後方の映像が表示されるため、駐車するときの確認に役立っています。
ハイエースワイドは車体が大きく、特に後方や車両周辺には運転席から確認しにくい場所があります。
そんなときに、大きな画面で周囲の状況を確認できるのは安心感があります。
バック時に車両周辺と後方を確認しやすい
バックギアに入れると、僕のハイエースではストラーダの画面にパノラミックビューモニターの映像が表示されます。

車を上から見たような映像と後方の映像を大きな画面で確認できるため、駐車スペースに入れるときや周囲との距離を確認したいときに便利です。
特にワイドハイエースは普通車から乗り換えると車幅や車体の大きさを感じやすいため、僕自身も駐車するときはこの画面をよく確認しています。
ただし、僕のハイエースは納車時にディーラーで取り付けてもらっているため、パノラミックビューモニターとストラーダを接続するための配線やアダプターについては確認できていません。
同じCN-F1X10BGDを取り付ければ、すべてのハイエースで同じように表示できるとは限らないため、取り付け前に販売店や施工店へ確認することをおすすめします。
なお、僕のハイエースにはデジタルインナーミラーも装着していますが、パノラミックビューモニターとは別の装備です。
ストラーダを3年間使って故障や不具合はあった?
ストラーダ「CN-F1X10BGD」を選ぶときに、長く使って故障や不具合が出ないか気になる方もいると思います。
僕は2023年10月のハイエース納車時から約3年間使っていますが、これまで故障や目立った不具合は一度もありません。
具体的には、
- 故障なし
- 画面のフリーズなし
- タッチパネルの不調なし
- Bluetooth接続も安定
といった状態で、現在も問題なく使えています。
約3年間使ってもタッチパネルは問題なし
普段からナビの検索や地図の移動、オーディオの操作などでタッチパネルを使っています。

約3年間使っていますが、タッチしたときの反応が悪くなったり、操作中に画面が固まったりした経験はありません。
地図をスワイプするときもスムーズで、購入当初と比べて操作性が悪くなったと感じることもありません。
10インチという大きな画面は見やすさに目が行きがちですが、毎日のように触れるカーナビだからこそ、長く使ってもタッチ操作に不満がないことは気に入っているポイントです。
Bluetooth接続も安定している
Bluetoothも約3年間よく使っている機能です。
普段はiPhoneを接続してAmazon Musicを聴いていますが、Bluetooth接続についても大きなトラブルはありません。
サーフィンや家族旅行など長距離を走るときには音楽を聴く時間も長くなるため、接続が安定していることは使い勝手の良さにつながっています。
3年間使った現在も大きな不満はない
もちろん、すべてのCN-F1X10BGDが同じように故障しないという意味ではありません。
あくまで僕が使っている1台での経験ですが、約3年間使って故障・フリーズ・タッチパネルの不調がなく、現在も快適に使えています。
ここまで長く使って大きなトラブルがないことも、今でもストラーダを選んで良かったと感じている理由のひとつです。
3年使った今でもストラーダを選ぶ?
約3年間ストラーダ「CN-F1X10BGD」を使ってきましたが、もし今ハイエースのカーナビを買い直すとしても、僕はストラーダを選ぶと思います。
一番の理由は、10インチの大画面と使いやすさのバランスに満足しているからです。
地図が見やすく、画面の向きを調整できるうえ、Bluetooth接続も安定しています。サーフィンや家族旅行で長距離を走ることもありますが、ナビとして困った経験もありません。
約3年間使って故障やフリーズなどのトラブルがなかったことも、もう一度選びたいと思える理由です。
アルパインBIG Xも気になる
ハイエース用の大画面ナビとしては、アルパインのBIG Xも気になる存在です。
もし今あらためてカーナビを選ぶなら、ストラーダだけで決めるのではなく、BIG Xも比較すると思います。
それでも、実際に約3年間使ってきたストラーダには、大画面の見やすさ、画面位置を調整できる使い勝手、Bluetoothの安定感という満足しているポイントがあります。
使ったことのないナビと比較して優劣をつけることはできませんが、少なくとも現在のCN-F1X10BGDについて「別のナビにしておけばよかった」と感じたことはありません。
もう一度選ぶとしてもストラーダは有力候補
10インチの大画面は最初こそ大きく感じましたが、今ではこのサイズに慣れてしまい、小さな画面へ戻したいとは思わなくなりました。
特に僕が気に入っているのは、
- 10インチの大画面で地図を確認しやすい
- 画面の向きを左右に調整できる
- Bluetooth接続が安定している
- 高速道路の分岐が見やすい
- 約3年間使って大きな不具合がない
という点です。
カップホルダーや純正シフトノブとの位置関係など、ハイエースに取り付けて初めて分かった注意点はあります。
それを含めても、僕にとってストラーダは、もう一度ハイエースのカーナビを選ぶとしても有力候補になる1台です。
まとめ|ハイエースでストラーダを3年使っても満足している
僕は2023年10月の7型ハイエース納車時から、ストラーダ「CN-F1X10BGD」を約3年間使ってきました。
実際に使って感じているポイントをまとめると、次のとおりです。
- 10インチの大画面で地図や高速道路の分岐が見やすい
- 地図をスマホのようにスワイプして操作できる
- 画面の向きを調整して見やすい位置に合わせられる
- Bluetooth接続が安定していて音楽を楽しみやすい
- 約3年間、故障やフリーズなどの大きな不具合はない
- パノラミックビューモニターの映像を大画面で確認できる
一方、僕の7型ハイエースでは、カップホルダーに飲み物を置くと画面の一部が見えにくくなったり、画面の位置によって純正シフトノブと干渉したりすることがあります。
それでも約3年間使った現在、ストラーダに大きな不満はありません。
特に、10インチの大画面の見やすさと、画面位置を調整できる使いやすさは、長距離を走ることが多い僕のハイエースと相性が良いと感じています。
もし今カーナビを買い直すとしても、アルパインBIG Xなどと比較しながら、ストラーダを有力候補として検討すると思います。
なお、ストラーダを取り付けたこの状態のまま、7型ハイエースのユーザー車検にも挑戦しています。実際にかかった費用や検査の流れは、[ハイエース7型のユーザー車検に初挑戦した記録]で詳しくまとめています。
ハイエースに大画面ナビを取り付けたい方は、画面とシフトノブやカップホルダーとの位置関係も確認しながら、自分の使い方に合うカーナビを選んでみてください。


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